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間寛平 「高校野球」開会式の長すぎる役員挨拶に苦言「みんな同じ事ばかり言うてる」「考えたほうがいいとおもう」

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みんなの気持ちを代弁した寛平。

 創設100周年記念大会となる「第97回全国高校野球選手権大会」が6日に甲子園球場で開幕したが、お笑い芸人の間寛平が自身のツイッターで、開会式に際して行われた役員関係者のスピーチに苦言を呈した。

 寛平は「甲子園の役員の挨拶が長い、みんな同じ事ばっかり言うてる、頑張れの一言でいいと思う、関係者の人、考えたほうがいいと思うで、フエ〜〜」とコメント。実はネット上でも寛平と同様の声が数多く挙がっており、「お偉いさんのスピーチが異常に長い」「高野連会長などの役員の長い挨拶」「おじさんの挨拶はやる必要あるのか」「大会役員や来賓たちの挨拶が相変わらず長い、くどい」「無駄に長い」など批判が集中している。炎天下の中、挨拶を聞く球児の体調を心配する声も上がっている。

 一方で寛平は「甲子園球児の挨拶、素晴らしい、嫁さん泣いてる」ともコメントし、選手宣誓を絶賛。選手宣誓は鳥羽(京都)の梅谷成悟主将が務め、「この100年、日本は激動と困難を乗り越えて、今日の平和を成し遂げました。このような節目の年に聖地甲子園で野球ができることを誇りに思い、そして支えていただいたすべての方々に感謝し、全力でプレーをします。次の100年を担う者として、8月6日の意味を深く胸に刻み込み、甲子園で躍動することを誓います」と力強く選手宣誓を行っていた。

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