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【週刊テレビ時評】NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は早くも窮地に… 日テレがバラエティ番組で高視聴率連発!

 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」(井上真央主演/日曜日午後8時〜)が早くも窮地に陥った。

 初回=16.7%(数字は以下、すべて関東地区)で、歴代の大河ドラマのなかでは、89年「春日局」(大原麗子主演)の14.3%、77年「花神」(中村梅之助主演)の16.3%に次ぎ、史上3番目に悪いスタートとなった同ドラマ。

 第2話は13.4%と降下し、第3話は15.8%と持ち直したが、第4話は14.4%と下がり、第5話(2月1日)では12.8%まで急降下してしまった。

 大河ドラマ史上ワースト視聴率となった12年「平清盛」(松山ケンイチ主演/平均12.0%)でさえ、12%台まで落ち込んだのは第12話でのこと。あまりにも早い落ち込みぶりには、先行きの不安を感じざるを得ない。

 第5話では、後に主人公の杉文(井上)と結婚する久坂玄瑞(東出昌大)の出演シーンがなかった。これまで、東出が出演したのは、初回と第3話のみだが、出番がなかった週は結果的に低視聴率となっている。

 前週、今クールの民放連ドラでトップとなる15.2%をマークした柴咲コウ主演「○○妻」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)第3話(1月28日)は13.9%で、1.3ポイントダウン。

 初回から3週連続14%台を記録していた沢村一樹主演「DOCTORS3 最強の名医」(テレビ朝日/木曜日午後9時〜)第4話(同29日)は13.3%と下降。

 真木よう子主演「問題のあるレストラン」(フジテレビ/木曜日午後10時〜)第3話(同29日)は8.1%で、前週の8.4%からさらに下げた。

 生田斗真主演「ウロボロス〜この愛こそ、正義。」(TBS/金曜日午後10時〜)第3話(同30日)は10.6%で、前週より1.4ポイントダウン。

 西島秀俊主演「流星ワゴン」(TBS/日曜日午後9時〜)第3話(2月1日=10分拡大)は11.1%で、3週連続11%台となり、なかなか上がる気配がない。

 初回14.8%で、今クールの民放連ドラのなかでいちばんいいスタートを切った杏主演「デート〜恋とはどんなものかしら〜」(月曜日午後9時〜)第3話(同2日)は11.0%で、前週より2.6ポイント下げ、厳しい局面を迎えた。

 また、2日日曜日、日本テレビの人気バラエティ番組が高視聴率を連発した。「笑点」(午後5時30分〜)が23.5%、「ザ!鉄腕!DASH!!」(午後7時〜)が21.1%、「世界の果てまでイッテQ!」(午後7時58分〜)が22.4%、「行列のできる法律相談所」(午後9時〜)が17.4%と、この日はまさに日テレのひとり勝ち。

 1週間を通しても、「火曜サプライズ 冬の2時間スペシャル」(1月27日火曜日)が15.0%、「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」(同28日水曜日)が15.4%、同31日土曜日の「天才!志村どうぶつ園」が15.5%、「世界一受けたい授業」が16.1%と、多くのバラエティ番組で15%を超える高い視聴率をマークし、視聴率3冠王の貫録を見せつけた。
(坂本太郎)

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