各スポーツ紙によると、勾留先の警視庁東京湾岸署には報道陣約100人が集結したが、この日は保釈されず。地裁が請求を認め、瀧被告側による保釈保証金の納付など必要な手続きが完了すれば、4日にも保釈される見通しだという。
3日の午前中、100回以上の連続ツィートで話題になっていた、電気の相方・石野卓球だが、4日も早朝から前日並のハイペースで連続ツイート。ところが、一時、「今日でツイッターやめます」と宣言した。
このツイートに、フォロワーからは「やめないでー」とのメッセージが寄せられたが、石野は、すぐに「おしマイケル!」とツイート。さらに、「あーツイッターやめたなー」と連続ツイートし、その後「18分も」とつづり、再び連続してツィートし続けたが、直接的に瀧容疑者のことに関してはツイートしなかった。
「自分のツイートについて書かれた記事を貼り付けたり、自分がネタにされているワイドショーをネタにして自虐ツイートするなど、かなり精神状態が錯乱しているとの声もありますが、ファンの間では“通常運転”だという認識ですね。海外にいるというが、日本のファンに向けて自己承認欲求を前面に押し出しているとも言われています」(芸能記者)
4日には瀧被告が降板した映画「居眠り磐音」(5月17日公開)の完成披露イベント、5日には同被告の出演映画「麻雀放浪記2020」の初日舞台あいさつが行われるだけに、同被告についての言及がありそう。
その模様の記事はネットにアップされるはずだが、その記事に対して石野がどのような反応をするかが注目される。
記事内の引用について
石野卓球の公式ツイッターより
https://twitter.com/TakkyuIshino