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「沖縄に帰る」と新垣結衣が最近言い出さなくなったのは やはり錦戸亮の影響か!?

 新垣結衣と錦戸亮が熱愛関係かと「フライデー」が報じた。この報道に新垣の事務所は「全く有り得ない」と火消しに躍起になっているが、ここ最近の新垣には大きな変化が見られるという。

 ドラマ『全開ガール』で共演してから距離感が縮まった2人、実生活でも錦戸と新垣のマンションはわずか徒歩4分の距離しかない。多い時は週2度、錦戸は新垣のマンションに通っていたと報じられている。2人で歩いているなど、決定的な写真はなく、「新垣の所属事務所は『これで熱愛と言われるとは』と呆れている。ジャニーズタレントとの交際というのは清純派女優として通っている新垣にとっては、大きなマイナスですから、あちこっちで『事実ではない。絶対ない』と熱愛報道の打ち消しに駈けずり回ってますよ」とあるテレビ局関係者。

 ファンにとっては一安心かもしれないが、ある芸能プロマネージャーはこう明かす。「最近の新垣さんは妙に落ち着いてきたというか、以前とは変わっているそうなんです」。一体、どう変わったのか。

 「新垣さんって沖縄出身なんですが、こっちにいるのが不安なのか、ちょっとでも時間があれば『沖縄に帰る!』と言い出すんです。一種のホームシックのようなものなんですが、そのためにドラマの次はすぐに映画とかトントンと仕事を入れられなくて、スタッフも困っていたんです。でも、最近は『沖縄に帰る』とあまり言い出さなくなったとそうです。さすがに精神的に自立してきたのかなあって話していたんですよ」と同マネージャーは言う。支えてくれる誰かが、すぐそばにいてくれれば、精神的にも落ち着きやすい。それが錦戸なのかは定かでないが、この新垣の変化は注視するべきものかもしれない。

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