すっかり、女性の識者の中では論客としてテレビではおなじみの三浦氏。茂木氏から「テレビって今、ひと休みですけど、テレビってどんな存在ですか?」と聞かれると、三浦氏は「なかなかテンション戻るのつらいんじゃないですかね。私はテレビって嫌いじゃないんですよ。特にテレビを作ってきた人たち。報道ってことの意味をすごい持ってるし、うそを広めないためにネットだけじゃだめ」と持論を展開。しかし、どうやら、テンションを戻す必要はなさそうだという。
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「三浦氏の夫の会社の件が〝シロ〟と証明されない限り、テレビ各局は三浦氏を起用しない方針を固めている。というのも、さまざまな〝状況証拠〟から、三浦氏が夫の会社の件とは無関係だとは思えない」(テレビ局関係者)
そんな渦中の三浦氏だが、先ごろ「女性自身」(光文社)が、夫以外の男性と連日デートしている姿を報じた。
記事によると、2月に入ってから三浦氏は、ある日は男性と飲食店で2時間以上話し込み、店を出てからはカップルのように堂々と腕を組み歩き始めていたという。
その翌日には、別の若いイケメン男性と5つ星ホテルのバーで数時間過ごし、店を出ると、やはり腕を組んで密着。タクシーに乗り込むと、男性にしなだれかかり、頭を肩に乗せる姿を報じられたのだ。
「これまで、三浦氏はテレビ局のおじさん連中に同じようなことをして、懐に飛び込んでレギュラーをゲットしたりしていたため、〝ジジ殺し〟と呼ばれていた。しかし、憂さ晴らしのためかデートしていた姿が報じられ、多くのメディア関係者が『誰にでもこういうことを……』と思い、すっかり〝手口〟がバレた。おそれく、4月の改編でレギュラーはなくなりそう」(芸能記者)
不用意過ぎた連日のデートだったようだ。