同作は、平野紫耀が主演した22年10月期のTBS系金曜ドラマ「クロサギ」の主題歌だ。5位には「Life goes on (YouTube Edit)」(同355.2万回)が上昇。
19位には2月22日リリースの12枚目のシングル「Life goes on/We are young」の収録曲「We are young(YouTube Edit)」(同187.4万回)が初登場。
>>脱退決定のキンプリ平野に露骨な“辞めジャニ外し”?「事務所が圧かけてない?」番宣出演せず物議<<
12位には「ichiban YouTube Edit」(同231.5万回)もランクインしており、計4作がTOP30入りを果たした。
「平野らメンバー3人が脱退するまで残り3カ月。ティアラと呼ばれるファンたちとしては、一度でも多く動画を視聴してメンバー5人そろってのパフォーマンスを焼き付けておきたいのだろう。3人の脱退後、音楽活動を行わず、永瀬廉と高橋海人がソロ活動に専念する可能性もある」(レコード会社関係者)
そんな中、キンプリの新曲「Life goes-」のスペシャルパフォーマンスが、22日に日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」で放送されることが決定。同番組で9回目の新曲パフォーマンスは、「ZIP!」のスタジオで事前収録した模様を放送。残念ながら生放送ではなかったのだ。
「生放送だと、MCや出演者とやりとりしなければならず、そうなったらキンプリのメンバーたちにに対し不適切な質問を投げかけるリスクもありそう。そういうリスクを回避すべく収録にしたと思われる。今後、新体制になるまでなるべく生放送や生コメントのイベントは避け続けることになると思われる」(芸能記者)
ティアラとしては、今だからこそメンバーたちの生声&本音を聞きたいはずなのだが、事務所としてはそれを容認することはできなかったようだ。