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新・火ドラ『君の花になる』本田翼に心配の中、期待が持たれているワケ「豪華すぎる」の声も

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本田翼

 新火曜ドラマ『君の花になる』(TBS系)が10月18日からスタートする。

 本田翼が主演を務める本作。高校教師の仕事を挫折し寮母になった主人公と、個性豊かな元教え子たちによる7人のボーイズグループとの共同生活が描かれる。

 作中に登場するボーイズグループ・8LOOMは、実際に期間限定グループとしてデビュー。先月21日には1stシングル『Come Again』を配信リリースしており、音楽番組への出演も決まっている。

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 しかし、ネット上からはある不安の声が聞かれているという。
 「一番の懸念点は主演の本田翼。本田と言えば、“棒演技”がドラマ出演のたびに物議を醸しており、ネットからは『共感性羞恥心が煽られるくらい下手』『見てられない』という声を集めています。19年、21年に放送された『ラジエーションハウス』(フジテレビ系)ではゴールデン帯ドラマでメインキャストを務めましたが、ネットからのブーイングが続出。本作についても、ネットからは『本田翼ってだけで見る気失せる』『本田翼のドラマは見たくない』という声が上がっています」(ドラマライター)

 また、ボーイズグループが現実でもデビューするという点についても、ネットからは「ストーリーは二の次なんだろうな」「雑な話になりそう」「俳優の売り出しの方がメインになりそう」という冷たい指摘も集まっている。

 一方、本田やボーイズグループ以外のキャストに期待する声もあるという。
 「実は脇を固めているのは、内田有紀、竹中直人、夏木マリ、木南晴夏といった実力派のベテランたち。本田の演技には期待ができなくても、脇役のキャストに関しては、ネットからも『この4人なら安心して見れる気がしてきた!』『主演がちょっと…だから脇を固めてきたのかな?』『追加キャストは豪華すぎる』という声が集まっています。これまで数々の人気ドラマを生み出してきた火曜TBSドラマ枠なだけに、意外にも期待の声も少なくないようです」(同)

 第1話放送を楽しみにしたい。

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