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佐賀県唐津市職員5人が懲戒処分、生活保護申請放置にゴミの不法投棄「処分が甘い」の声も

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画像はイメージです

 佐賀県唐津市の職員5人が不祥事を理由に、8月31日付で懲戒処分を受けたことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。

 唐津市によると、処分されたのは5人。生活保護課に勤務する48歳の男性係長は2020年から2022年にかけ、生活保護を受給していた市民から提出された申請書を隠し、20世帯分約130万円の支払いを遅らせた。また、発覚を恐れて約51万円を立て替えていたという。男性係長は停職3か月の懲戒処分に。管理する上司2人も戒告となった。

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 さらに、当時同じ部署だった52歳の男性係長も1世帯分の申請処理を放置したとして、戒告処分に。そして、当時税務課の51歳の男性係長も職場の卓上扇風機、文庫本などダンボール2本分の私物を市内の山中に不法投棄して、停職1か月の懲戒処分となった。同市では2022年に入り、すでに懲戒処分が7件出ているとのこと。これは極めて異常である。

 唐津市職員の相次ぐ不祥事に、ネットユーザーからは「ひどすぎる。こんなことが平気で行われているなんて信じられない」「経緯がわからないが、唐津市は生活に困っている人間を救わないということか。こんなところに住みたくない」「何があったのか。職員が立て替えているということになると、意識的に市が生活保護をさせないように暗躍し、職員が板挟みになっていたのではないか」などの声が上がる。

 一方で、「とにかく処分が甘い。信じられない」「停職になんの意味があるのか。全員懲戒免職処分くらいの厳しい措置でないと、職員は変わらない」「唐津市の役場が腐っているから、こんな処分が妥当だと思うんだろう」という指摘も出ていた。

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