矢作兼は「でも、やっぱいいですよ。ホランのお弁当。タッパーにビーフン入れただけ」と内容を紹介すると、小木博明も「1日前の飯だろうな」と分析。
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矢作は「ブログでもインスタでもツイッターでも、SNS系はちょっと承認欲求が多いよね。リア充アピールとか。やっぱお弁当上げる人たちは」と話し、それに対しホランの弁当は「わざわざ上げる弁当じゃないわけですよ、これ」と強烈ツッコミ。小木も「生きていくためのお弁当だもんね」と話していた。
さらに2人は、ホランの弁当に見た目とは別の魅力があるのではないかと話し出す。
矢作は「味がすごいうまくなかったら成立しないからね」と味が良いのではないかと予想。さらに矢作は「女の人はチャーハンとか食べないイメージがある。ホランが(女性は)本当はこうだってことを教えてくれるのかな」とメッセージ性もあるのではと分析。
小木が「野菜が少ない気がする」とダメ出しをすると、矢作も「健康に気を遣ってるから自分で(弁当を)持ってきてるってなったら、野菜が入ってなきゃ辻褄合わない」と同調。このほか、矢作は「お弁当タダなんです。この世界。ホランに関しては毎日アレ(番組)やってますから、絶対にお弁当出るんです。節約じゃないんです」と話す。「健康志向」でも「節約」でもないとすれば、ホランが弁当を持参する目的が何なのか、おぎはやぎの2人は気になるようだ。
これには、ネット上で「ホラン弁当、確かに何か秘密がありそう」「ホランのお弁当からここまで話拡げるのはさすが」といった声が聞かれた。