中京ですから、前残りの展開を想定すると、ビーアストニッシドも馬券に入れておきたくなります。前走の京都2歳Sでは2000mで端をきって惜しくも2着でしたし、強いところを見せてくれました。穴はショウナンアメリアで、4戦目にやっと勝った馬ですが、惜しいレースも2度あったことから偶然に初勝利が遅れたのだと思います。
また、セルバーグの前走は7着ですが、京王杯2歳Sだったことを思えば、今回のメンバーと比べるとしたら無視しても良いかと思います。甲乙つけがたいメンバーですが、新馬戦からはラスールが注目でしょう。前走はそれほど速いタイムではありませんが、着差が0.6秒あるのでひょっとしたらという気にもなります。荒れることも多いので、網張って欲張ります。
ワイドBOX 10、1、15
ワイドBOX 3、6、13
ワイドBOX 9、2、8