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ヒカル、宮迫とは「分かれた」意味深投稿に「利用価値なくなった?」の指摘集まる

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宮迫博之

 人気ユーチューバーのヒカルと宮迫博之が共同経営を行うとしていた焼肉店から、ヒカルの撤退が発表された。

 10月に東京・渋谷にオープンする予定だった高級焼肉店「牛宮城」。宮迫がヒカルに共同経営を持ちかけて進行していた企画だったが、9月までに行われた試食会でメニューの不備が発覚。その後、オープンは延期となっていた。

 そんな中、11日になって宮迫はユーチューブチャンネルに動画をアップし、「ヒカル君のブランドを傷つけてしまう可能性」を考え、宮迫側がヒカルに頼んで手を引いてもらったことを報告。ヒカルが出した資金については宮迫が返金することを明かした。

 ​>>ユーチューバー・ヒカル、化粧品販売でトラブル?「信用なくした」「ミスで済む問題?」謝罪するも厳しい声<<​​​

 また、ヒカルも同日に動画をアップ。撤退の理由について、「牛宮城」が自身の求めるクオリティにならないと判断したと明かしたものの、宮迫との仲については「今後も僕は宮迫さんとの関係は続けていきたい」と不仲説を否定。「天才的な技術・経験値を持っていて、あの人と一緒にいるだけで1億以上の価値があると思えるくらい、すごいものを持ってる」として、今後も動画を一緒に撮っていくと宣言していた。

 一方、ヒカルは同日にツイッターに投稿したツイートの中で、「宮迫さんとの焼肉屋の件 継続と撤退で真っ二つに別れた」と自身は撤退を望んでいたことを示唆。しかし、「真実はいつも一つやけど、正解は一つではないからどちらもが正解なんやと思う」と宮迫の考えにも理解を示しつつ、「と言うかこれからそれぞれが正解にしていくって感じ」とコメント。

 次の投稿では、「別れたではなく分かれたかもしれん」といい、「ここに関しての正解は一つでした」とつづっていた。

 しかし、この一連の投稿に、ネット上からは「なんだかんだ宮迫に利用価値なくなったことでは?」「お金の絡む案件でこの結果になったってことは、もうヒカルは宮迫とツルむ気なさそう」「思っていたより早く切り捨てられた」「クオリティ求めるヒカルの株が上がっただけ」「ただただ2人が甘かったっていう話」といったさまざまな声が集まっている。

 動画では、宮迫はヒカルに「頼んで撤退してもらった」と明かしていたが、ヒカルはあくまで自分から撤退したことを示唆。この食い違いが2人の現在の仲を表わしているのかもしれない。

記事内の引用について
ヒカル公式ツイッターより https://twitter.com/kinnpatuhikaru
ヒカル公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA
宮迫博之公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCtubooLn_qgqoWsWS-UWuHw

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