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玉川徹氏「週刊誌が自宅に張ってる」「電話がかかってくる」と告白し小室圭氏に同情

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画像はイメージです

 27日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、ある衝撃告白をした。
 
 きょう夕方、日本に到着する予定の小室圭さん。今後、眞子さまとの結婚に向け会見が調整されているという。眞子さまとの婚約内定から4年、渡米して3年。本人の口から何が語られるのか注目されるところだ。

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 そんな小室さんは到着後、自宅またはホテルで14日間の隔離となるが、ホテル滞在となる可能性が高いという。これは警備の問題が影響しているのだとか。

 ここで、司会の羽鳥慎一が「3年ぶりですね、戻ってくるのは」と玉川氏に振ると、「そうですねぇ。僕も昔、直撃とかやってましたけど、直撃を受ける立場になると、この野郎!って思うんですよね」とかつて政治家への直撃取材をしていた時代を振り返りつつ、記者に直撃された時の小室さんの対応について語った。小室さんは今回、ニューヨークの街中で記者に質問された際、それに一切答えずスルーしたことが話題となっている。

 その上で玉川氏は、小室さんのホテル滞在について、「(周囲からは)『自宅に帰ったら?』という話がありますけど、自宅が割れちゃってるわけでしょ。だからホテルなんじゃないかという報道がありますね」と指摘すると、「別に小室さんが週刊誌とかに『自宅の住所がこれです』って言ったわけじゃないんだから」と同情。

 さらに、「僕だって、誰にも自宅の住所を週刊誌に教えたわけじゃないのに、自宅に張ってるんですから、週刊誌が」と明かすと、「誰にも携帯の番号を教えたつもりはないのに、週刊誌からかかってくるんですから」と告白。これには、コメンテーターの山口真由氏も「えーっ!?」と驚き。

 玉川氏は続けて、「ある種、その立場に立てば、この野郎!って思いますよ」と小室さんの置かれている状況を同情した。すると直後、羽鳥が「……何番なんですか?」とぶしつけに聞いたのだ。羽鳥のまさかの質問に、山口氏はリモート画面越しに手を叩いて大笑いし、石原良純も大爆笑。玉川氏は「言うわけないでしょ!言うわけないでしょ」と慌てながら苦笑していた。

 ネットでは「羽鳥さすが」「羽鳥さんの玉川さんいじりが面白い」「玉川さん近所のスーパーでよく見かける」といった声が寄せられている。いずれにしても週刊誌に狙われるほどの有名人になってしまった玉川氏。何か嗅ぎつけているのだろうか?

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