同誌によると、3月中旬の正午ごろ、斎藤アナは都心の焼き肉店に入っていったというが、店内で合流したのが、上下ともに仕立ての良さそうな服を着た俳優の山崎育三郎似のイケメン。
店を出た男性はパソコンと電卓を持っており、外資系のエリートサラリーマンという感じ。堂々と2ショットで店の最寄り駅に向かい、電車に乗り込んだという。
「入社3年目の斎藤アナだが、入社初日から同局の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントに抜てきされるなど、次世代のエース候補として期待されている。それだけに、上層部は『スキャンダルには気をつけろ!』とクギを刺しているようで、そうそう彼氏とのデート現場を撮られるほど脇は甘くないはず。ただの大学時代の友人だったかもしれない」(テレビ局関係者)
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16日放送の同番組に斎藤アナは生出演。この件についての説明がありそうだったが、一切触れることはなし。
番組内では、仕事の楽しさを押しつけるエンジョイハラスメント、略して「エンハラ」の被害が広がっていることを特集。
すると、斎藤アナは、「私、多分、乃木坂時代、楽屋番長と呼ばれていて」と入社前の乃木坂時代の話を切り出し、「楽屋でずっと騒いでいたので、エンハラしていたのかもしれないなって思いました。反省しています」とコメントしていたのだ。
「羽鳥アナやコメンテーターでテレ朝社員の玉川徹氏がツッコんでも良さそうなものだが、上からお達しがあったのか、このネタで斎藤アナをイジることはしなかった。となると、斎藤アナが男性との特別な関係を否定した可能性もあるのでは」(芸能記者)
やはり、一度は自分の口から説明した方が良さそうだ。