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同企画では、誰の中にもある自身の“やさしい時間”について語られた音声データを、SEIKOの公式WEBサイトやSpotifyなどの各種Podcastにて配信。ここでしか知ることができない、市川のコロナ禍での家族との過ごし方の変化や、大谷のシーズン中の過ごし方などを聞くことができる。市川や大谷のほかにも、第25回中原中也賞を受賞した詩人の水沢なお氏、メディアアーティストの真鍋大度氏も参加している。
“やさしい時間”について市川は、「子供たちや家族と一緒に過ごす時間。今コロナ禍ですからね。今まででは考えられない日常になりました。以前は、昼の1時とかにわたしが家にいること自体がめずらしいというか、皆無でした。子供と土日を過ごすこともあまりありませんでした。もう 今では、『土日を家族と過ごせないならば仕事辞めようかな』と思うほど、家族との時間を大事にしています」とコメント。大谷は、「一人暮らしなので、一人でゆっくりしてる時間くらいですかね。シーズン中はほとんど球場に、朝から晩までいるので。本当に帰ってきてゆっくりする時間って、一日のなかでもかなり少ないですけど。帰ってきて寝るまでの、そういう時間かなとは思いますけどね」と語っている。
『時問時答』は、10:00より順次公開される。
『時問時答』特設WEBサイト
https://www.seiko.co.jp/140th/
Spotify
https://open.spotify.com/show/4d5BCZdxhU8NvKYUGhgkqO