>>嵐・二宮「自分の判断で食べてない」料理を不味そうに食べ物議 「ダメな芸歴の積み方」フワちゃんも指摘<<
公演配信前の正午からは、嵐のファンクラブ会員限定の「生配信だョ 嵐会」が配信されたが、そこでの二宮和也の行動がファンを刺激してしまったというのだ。
「リラックスした表情でソファに座る二宮和也の後ろ側に『アラフェス2013』の時の公式グッズとみられる嵐のクッションが置いてあった。二宮の妻である元フリーアナウンサーの女性が、よく自身のSNSで二宮の存在をにおわせる画像を投稿してファンを激怒させていたが、その1つが、部屋のソファの奥に置いてあった『アラフェス』のクッション。そのため、ネット上でファンたちは『いろいろ思い出す』などと嘆くことになった」(芸能記者)
妻との交際時、そして、昨年の結婚発表ではファンを落胆させた二宮。どうやらまだ配慮が足りなかったようだが、公開中の主演映画「浅田家!」の取材時には配慮していたようだ。
同作は写真家・浅田政志氏が、さまざまにコスプレした家族の写真を収めた写真集「浅田家」の出版、東日本大震災で泥だらけになった写真を洗浄するボランティア活動など、実話をベースに家族の絆や写真の持つ力を描いた作品。
発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、同作のプロモーションとして行われたイベントの際、二宮は「トークのテーマは写真にしたい」と主張し、家族の話はまったくせず。
家族の話をすることにより、ファンが結婚していることを思い出してしまうのを危惧しているというのだが…。
「結婚したことにより、妻の言うことしか聞かなくなって自分の家族とは没交渉だとか。それもあって家族の話をしたくなかったのでは」(同)
二宮の胸中はなかなか複雑なようだ。