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スカウト入社のハチミツ二郎だけじゃない、R-1王者もサラリーマン芸人だった

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ハチミツ二郎

 お笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎は現在、株式会社ソノリテというIT企業に勤める会社員だ。起用したのは、クラウドファンディングでエロ本を作ったとき、「20万円の出資で8ページインタビュー」の権利を得た同社の社長。のちにスカウトされて、入社。現在は研修を受ける身だ。

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 東京ダイナマイトといえば、「M-1グランプリ 2004」で決勝戦に進出して脚光を浴びた。当時所属していたオフィス北野(現・TAP)のファイナリスト第1号だ。09年にも決勝6位となり、「THE MANZAI 2013」でもファイナリストになっている。吉本興業に所属している現在は、妻と愛娘のために2足のワラジをはいているのだ。
 「R-1ぐらんぷり 2014」の覇者、やまもとまさみも妻子のためにお笑いとは別の仕事で奮闘している。R-1は博多華丸やアキラ100%、霜降り明星・粗品など、優勝後にテレビタレントとして成功した者もいるが、M-1や「キングオブコント」と比べると失速感が否めない。やまもともその路線を走る運命となったため、プライドを捨てた。

 「現在は、クレープ芸人です。神奈川・小田原ダイナシティ、東京・ままともプラザ町田、神奈川・相模大野の3店舗で、クレープ&タピオカドリンクのオーナーを務めています。フランチャイズ店なので副業扱いで、芸人業も続行。今年11月で4年目に突入です」(事情通の放送作家)

 08年にエロ詩吟で大ブレイクした天津・木村も、妻と子のためにロケバスの運転手を兼務している。ピーク時の最高月収は390万円。そんなバブルが訪れることは二度とないと分かっているため、ドライバーという安定収入を得る生き方を選んだ。

 “ゴミ芸人”という新ジャンルを開拓したのは、漫才コンビ・マシンガンズの滝沢秀一。妻の妊娠・出産を機に8年前からゴミ清掃員として週5ペースで勤務。2年前に痛快エッセイ「このゴミは収集できません」を出版すると、予想に反してベストセラーとなり、「ごみ育」「ゴミ清掃員の日常」、コミック「ゴミ清掃員の日常」を出版。現在は、講演会やテレビ番組の生活情報に引っ張りダコだ。

 妻と子のためのサラリーマン芸人。巡り巡って芸人の仕事につながるため、2足のワラジも悪くない?

(伊藤由華)

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