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しばらくメディアとの“接触”はNGになりそうな綾瀬はるか

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提供:週刊実話

 女優の綾瀬はるか(35が9日、いずれも同じ事務所の、深田恭子(37)、関水渚(22)、俳優の妻夫木聡(39)、藤原竜也(38)江崎グリコのオンラインイベント「JANKEN GLICO 2020 REMOTE」に参加した。

 オンライン配信された同イベントでは、アンバサダーを務める5人と、テレビ会議アプリ「Zoom」を介した一般人615人が参加。

 全員が一斉にじゃんけんを行い、「オンラインで同時にじゃんけんをした人数」のギネス記録にも挑戦し、364人で新記録を達成した。

「タイトなジャージ姿で登場した綾瀬だったが、動き回る度に胸元がユサユサ。先月、『女性セブン』(小学館)で韓流スターのノ・ミヌとの交際が報じられ、発言が注目されたが、外出自粛期間中の過ごし方について聞かれると、米国のゾンビドラマ『ウォーキング・デッド』にハマっていたことを明かし、『ゾンビに追い詰められた人間の境地がすごい。ゾンビが出てきた時の倒し方はマスターしました』と相変わらずの天然ぶりだった」(芸能記者)

 すでにミヌとの交際が2年に及んでいるという綾瀬。各メディアは独自の記事を掲載し2人の交際を“黒認定”しているが、所属事務所は対応に頭を悩ませているようだ。

「うっかり綾瀬が報道陣に聞かれてポロっとしてしまってはいけないので、今後、しばらくイベントではメディアとの接触を避けさせることにしたようだ」(同)

 とはいえ、綾瀬がミヌと“濃厚接触”しているかが気になるところだ。

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