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33歳高校教師が770万円横領、うち660万はギャンブルに使う 管理の杜撰さにも怒りの声

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 兵庫県三木市の高校の教諭が、約770万円を横領したとして、懲戒免職処分を受けたことが判明。その呆れた使い道に、怒りの声が相次いでいる。

 懲戒免職処分を受けたのは、三木東高校で保健体育を担当していた33歳の男性教諭。生徒会の会計担当だった2018年8月から1年以上、請求書を偽造する、預金通帳を持ち出すなどして、部活動などに使用するため保護者から集めた金約770万円を着服していた。

 2019年11月になり、部活動顧問から支払いが長期間滞っていると指摘があり、事態が発覚。兵庫県教育委員会によると、男は約770万円のうち660万円ほどをパチンコや競馬などのギャンブルにつぎ込んでいたという。男性教諭はすでに使った金を全額返済。そして、行為については「ストレスが溜まってパチンコに使ってしまった」「自分を信じてくれた生徒や卒業生たちに申し訳ない」と話している。

 教師でありながら、生徒のために集められた金をギャンブルにつぎ込むという行為に、「最低。人間としてのモラルが低すぎる」「教員免許をも取り上げるべきだ。こんな人間に人を教えてもらいたくない」「許せない」など、怒りの声が上がる。

 また、「管理が杜撰すぎる。実際、これだけの金を着服できることが信じられない」「部活の保護者会ですら、会見は2人から3人立てる。仕事でやっているのに、この管理体制はありえない」など、管理体制にも厳しい声が上がった。

 横領事件に共通しているのは、1人で金を管理し、自由にさせていたということ。複数人で管理する、定期的に抜き打ちチェックを行うなど、防止策を講じるべきだ。

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