昨秋の天皇賞・秋で2着のジェンティルドンナに4馬身差の圧勝。そこから快進撃は始まり、4か月休養明けの中山記念を3馬身半、ドバイデューティーフリーでは6馬身差で優勝。勝ち時計1分45秒52は驚異のレコード。ハーツクライ産駒らしく、その成長力は素晴らしいですね。
近走の圧倒的な強さを見れば、マイルから中距離路線で国内に敵はいないかも。距離は万能だし、特にマイルは向いています。遠征明けの状態が気になりますが、追い切りの動き、時計は抜群で馬体充実。輸送でちょうどよくなりそう。
馬場悪化は避けられそうにありませんけど、稍重の中山記念では鋭い切れ味を見せられたし、馬場は不問。伝説は始まったばかりです。
(10)ジャスタウェイ
(16)トーセンラー
(7)ホエールキャプチャ
(17)ワールドエース
(13)フィエロ
(11)ショウナンマイティ
(2)レッドスパーダ
馬単 (10)(16) (10)(7) (10)(17)
3連単 (10)-(16)(7)(17)(13)(11)(2)
ジャスタウェイ 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。