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“売名”から“良妻”と評価され始めたのは悲しい理由? 神田愛花、バナナマン日村との結婚1周年を報告

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神田愛花の公式Twitterより https://twitter.com/kandaaika55

 フリーアナウンサーの神田愛花が8日、自身のTwitterを更新し、夫でお笑い芸人のバナナマン・日村勇紀と結婚1周年を迎えたことを報告した。

 神田と日村は、今月7日が結婚記念日だが、神田は1年を振り返り、「1年があっという間に過ぎ、驚いております」と素直な気持ちを吐露。そして、「引き続き、力を合わせながら、夫婦共に頑張って参ります」と今後について前向きに綴った。

 これを受け、ネット上では「日村さんという、日本コメディー界の宝のサポートよろしくお願いします」「日村さんは優しそうだからよかったですね」と日村ファンからのコメントも寄せられたが、同時に「交際報道が出た時は彼女が売名とかで叩かれていたよね。今では素敵なご夫婦です」「日村は本当に良い人と出会えたと思う」など、神田に対するコメントも多く見受けられた。結婚当初こそ、売名や金目的と言われ叩かれていた神田だが、少しずつ世間の神田を見る目が変わってきているようだ。

 「神田さんは日村さんとの交際が発覚してから露出が一気に増えたので、世間からは売名などと思われていました。しかし、昨年9月に日村さんの淫行疑惑報道後に出した、『わたくしも精一杯彼をサポートして参る所存です』というコメントで一気に好感度を上げましたね。すぐに別れると予想していた人も多かったので、意外にもけなげな神田さんを見て、応援したいという心境に変わったのだと思います」(芸能記者)

 しかし、それ以外にも、テレビ露出が少なくなったこともアンチを減らした要因ともいえる。

 「神田さんは現場では礼儀正しく、育ちの良さが出ていると評判でした。日村さんと関係のあるスタッフにはきちんと挨拶をするものの、“日村の彼女”という態度をあまり出さなかったのも良かったのだと思います。そんな神田さんの姿を見て、元SKE48で現在はフリーアナウンサーの柴田阿弥が『目標である』と公言していたほどですよ。しかし、フリーアナではキャラの濃い田中みな実さんや、MCでもひな壇でも生きる川田裕美さんが台頭してきて、神田さんが使われる枠がなくなってしまった。結果、露出は減ることになったのですが、皮肉にもそれが『日村を支えている』と好感度は上がったようですね」(芸能記者)

 しかしながら、現在家事は全て神田がこなし、そのおかげで日村も健康的な生活が送れているという。夫を支えているというのは事実のようだ。

記事内の引用ツイートについて
神田愛花の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kandaaika55

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