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本当にあった怖い彼氏(26)〜彼の家に行ったら急な眠気が〜

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画像はイメージです。

加藤久美(仮名・28歳)

 もう3年くらい前のことですが、彼の家に遊びに行った時のこと。その日、私は彼の家に泊まるつもりで、ダラダラしながら一緒にテレビを見ていたんです。すると彼は私に、コップに入ったお茶を勧めてきました。しかし私はコンビニで予め、ペットボトルの飲み物を買っていたため、「大丈夫」と断ったんです。でも相手は「お土産でもらった高いお茶だから、飲んでみて」とか言って、なかなか引き下がらなかったのを覚えています。

 そこまで言うならと、私はそのお茶を貰うことにしました。ですがそれを飲んで20分〜30分ほどした頃だと思うのですが、急な眠気に襲われ、そのまま気を失ってしまいました。そして次に目覚めた時は、もう昼頃でした。部屋にいた彼は起きた私に気がつくと、何事もなかったかのように送り出し、私は帰宅しました。でも後でよく考えてみると、私は前日、お酒を飲んでいたわけでもないのに、なぜあれほどの眠気が襲ってきたのだろうかと疑問に思ったのです。そして、ひょっとすると睡眠薬を使われたのではないかと疑いました。

 もしそうなら、眠っている間に、何かされていたのかもしれません。しかし私と彼は恋人ですし、体の関係もすでにあります。なのになぜそんなことをするのかと考えてみた時、彼の所有していたビデオのことを思い出しました。ある日、彼の本棚に海外のドキュメンタリービデオのようなものがたくさん置いてあったのを見つけたことがあるのですが、その内容は、死体を取り上げたものばかりだったのです。その時は、そういう趣味なんだなと、特に引いたりはしませんでしたが、今回のことで、もしかしたら死体のように動かないものに、性的興奮を覚えるのではという疑惑が浮かんだんですね。これはただの考えすぎかもしれませんが、なんだかとても怖くなってしまい、結局、別れてしまいました。

取材/構成・篠田エレナ

写真・ It'sGreg

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