「前の2人はさんまもネタにしていたのに、今回はすっとぼけていた。女性のほうも“非常に大切な方”と思わせぶりなコメントをしたため、真剣交際かとの声も出たが、そうではなさそう。さんまにしてみれば3度目のハニートラップというところでしょうか」(週刊誌記者)
さんまの相手はいずれも親子ほど年の離れた20代女性だったが、男性タレントにとってかなりの年下相手の場合、痛い目に会うケースが珍しくない。
「鈴木浩介は11歳年下の蒼井優と結婚するつもりでマンションを購入。しかし蒼井から好きな人ができたとメールで別れを告げられ、毎月50万円のローンだけ残った。神田正輝は23歳年下の長谷川理恵と別れたあと、彼女の告白本で“毎月、妊娠検査していたし、検査薬もたくさん買いだめていた”と私生活を暴露された。小室哲哉は自身の浮気が原因とはいえ、結婚生活わずか1年で、17歳差のAsamiと離婚する際、慰謝料プラス養育費で10億円超を支払った」(芸能ライター)
若い女性に惹かれるのは仕方がないかもしれないが、ほどほどにしたほうがいいだろう。