2008年にネパールで撮影したMTVのドキュメンタリー『トリッピン』でキャメロンと共演したエヴァ。彼女は、キャメロンのことを“ビジネスに関してプロフェッショナル”であり、“良いツレ”だと思っていると語った。
ヴュー・レスター・スクエアで行なわれたアダム・マッケイの『ジ・アザー・ガイズ』のプレミアに登場したエヴァは、BANGショービズに対して「キャメロン・ディアスは本当の仕事仲間だと思うの、そうでしょ? 彼女は仕事を全うする人間だし。グズグズしないしね。アクション映画のキャメロンを見たけど、素晴らしかったわ。ネパールの旅行でも、私の方はあまりに怖くてベイビーみたいに泣いてるのに、彼女は堂々と象に乗っていたのよ」と語った。
またエヴァは、グラマー誌の読者の個人的な話をベースにした、クリスティーナ・リッチ出演の短編映画1本を監督したばかりだが、協力してくれた同誌には感謝すると共に、もっと監督業をやりたいと語った。
「クリスティーナ・リッチが出演してくれた短編映画を1本監督したばかりよ。素晴らしい出演者に出てもらったわ。監督業を通して得た喜びは言い表せないわ。またこういうことを是非したいわ…私に才能があるかは分からないけど、ワクワクさせてくれることには間違いないわ。世界観とか映像を創ることが大好きなのよ」