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由美かおる 水戸黄門を“卒業”

 ついにこの時が来た?
 由美かおるがTBSで会見を行い、水戸黄門を“卒業”することを明らかにした。今月12日から放送の第41部が最後のレギュラー出演になる。

 おなじみの入浴シーンは女忍者・かげろうお銀役で初登場した第16部第1話(86年4月)から恒例化。疾風(はやて)のお娟(えん)と役名が変わった01年4月の第29部以降も番組名物として継続。09年11月の放送で入浴回数200回を突破、いまや「日本一入浴シーンが似合う女優」といわれるのはご存知のとおり。
 しかし、本人は数年前から「そろそろ私のお役目は終わりかしら」と、番組降板の意思を固めていたという。近頃は安達祐実、磯山さやか、小沢真珠ら若手女優との共演も増えてきている。

 看板番組の名物シーンであることから、TBS側は必死の慰留を続けてきたが、最終的には本人の意思を尊重、黄門様ご一行から旅立つことになった。
 番組関係者は「(由美の入浴シーンは)主演の里見浩太朗さんも楽しみにしていたほど。由美さんの同世代や年上の世代には永遠のアイドル。『水戸黄門』シリーズはこれからも続きますが、残念な降板」と漏らしたそうだ。
 本人は今後について「ファンの皆さんにお礼として全国漫遊の公演や歌やピアノの弾き語りをするコンサートをしたい。海外でも、シャンソンならフランス語、ロシアならロシア語、米国なら英語というように現地の言葉で歌いたい」と夢を語った。
 今年10月放送予定の第42部以降のゲスト出演は了解しているが、今後の入浴シーンについては今のところ微妙な感じ。

(横浜 六太 山口敏太郎事務所)

参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」
http://blog.goo.ne.jp/youkaiou

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