同誌によると、6月25日の夜、仕事帰りに都内の寿司店の前で彼氏と思われる男性と待ち合わせ。彼氏が電話を終えると自ら“路チュー”を求めたという。
店を出てると、酔いも手伝ってか彼氏の頬にキス。タクシーの中では彼氏と顔をくっつけ、彼氏の自宅マンション前では10分近く“路チュー”。5年前、同誌に会社社長と“路チュー”する様子を掲載されたが、“路チュー”好きは変わらなかったというのだ。
「入社1年目で同局の看板番組『NEWS23』のキャスターに起用されエース候補だったが、次々と新人女子アナが台頭。最近では、イベントの司会をつとめさせられるなど、いつの間にか“便利屋”のような扱いになってしまった。レギュラーをつとめる『世界・ふしぎ発見!』はバラエティーだから問題なさそうだが、政治をテーマにした討論番組『時事放談』は降板させられる可能性も出てきた」(TBS関係者)
上層部は出水アナの“ご乱行”におかんむりに違いないが、出演していた深夜番組では、人気グラドルのバストを鷲づかみにして揉みしだくなど、かなりぶっ飛んでいるだけに、局内での男性社員の評価はかなり高いという。
「基本、スカート派でなかなかの美脚。見事なスタイルをキープしかなりエロ。帰国子女ということもあってか、ボディタッチは当たり前で、目が悪いので顔を近づけて来て話す。局内では出水アナと付き合いたい男性社員が多いのに、どうやら、社内の男性はお眼鏡にかなわなかったようだ」(別のTBS関係者)
“路チュー”を連発した男性とゴールインなるかが気になるところだ。