前哨戦の弥生賞は、人気に応えて快勝。レースでは中団の外目を追走。4角は外を回って直線で先頭に立つと、そのまま脚を伸ばして後続を突き放しました。最後は苦しくなるも、何とか2着馬の追撃を押さえ込みました。
同舞台での勝利は収穫で、長距離輸送も急坂も克服できたのは大きいですね。レースではある程度の位置につけられるし、安定した走りは魅力。高速決着も、力の要る馬場も問題なく、ここは有力。
好調キープしており、気配もいい。主役に躍り出ます。
(17)トゥザワールド
(6)アドマイヤデウス
(14)バウンスシャッセ
(1)ワンアンドオンリー
(3)クラリティシチー
(2)イスラボニータ
(7)トーセンスターダム
馬単 (17)(6) (17)(14) (17)(1)
3連単 (17)-(6)(14)(1)(3)(2)(7)
トゥザワールド 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。