「あんなかわいい顔をして、北川は常に『私を好きにならない男はいない』と思っている。特に、自分が落とそうと思っている男にフラれることなど全く考えてない」(某タレントのスタイリスト)
北川はこれまで若手イケメン俳優の木村了、映画で共演した玉木宏、大学の先輩の山PことNEWSの山下智久、こちらも映画で共演したバレエ王子ことバレエダンサーの宮尾俊太郎と男を取っかえ引っかえ。
「気分屋だから、男とくっついたり別れたり、すべて自分の意志で決める」(テレビ局関係者)というだけに、山Pには「ちゃんと付き合ってるかハッキリして」と詰め寄った結果、山Pはソロコンサートで「セニョリータ(恋人)はいません」と宣言後、すぐに女性誌で北川とのデート写真を撮られ意味不明。
男には満足しているのに、夏ごろには将来性有望な早大のハンカチ王子こと斎藤佑樹投手との食事会を知り合いにセッティングさせ猛アプローチするも、斎藤投手が興味を示さず撃沈。
「『アイツはどうせ野球バカ!』と荒れていたようだ」(同前)
すでにエリカ様を超えてしまった感のあるケイコ様ですが、どうやら本命はバレエ王子。
「北川はヘビースモーカーだが、宮尾の前では完全に猫をかぶっているようで、周囲の関係者に『彼に会うときはタバコ吸えないんだよな〜』とこぼしていたらしいが、いつまで我慢できることやら」(ファッション誌関係者)
なかなかカワイイところもあるじゃん!(ケイコ)