Snow_Man
-
芸能ニュース 2022年04月09日 12時00分
人気ドラマシリーズから消えていた名バイプレーヤー 代わりに2人加入、ファンの反応は
4月6日にスタートのテレビ朝日系の人気ドラマシリーズの最新作「特捜9 season5」の取材会が先ごろ都内で行われ、主演の井ノ原快彦、Snow Manの向井康二、中村梅雀が出席したことを、各メディアが報じた。 主人公・浅輪直樹(井ノ原)を中心とした個性あふれる「特捜班」メンバーが事件解決に挑む姿を描いた同作。今シーズンから向井と深川麻衣が新加入した。 >>不祥事で消えたイケメン俳優、売れっ子監督のおかげで復帰していた?<< 取材会で、井ノ原は「新キャストによっていい化学反応が起きている」と手応えを感じたことを明かし、連ドラ初レギュラーの向井は「このドラマで成長したい」と意気込んだとのだとか。 また、前身ドラマ「警視庁捜査一課9係」から全主題歌をV6が担当したが、昨年11月の解散に伴い、今作は井ノ原、坂本昌行、長野博のユニット・20th Centuryが歌う「夢の島セレナーデ」が起用されている。 しかし、取材会に先立ち、ポスタービジュアル解禁されると、シリーズのファンは驚きを隠せなかったというのだ。 「『警視庁捜査一課9係』からレギュラー出演していた津田寛治がポスターから消え、第1話のゲストとして出演することが発表された。以前から降板のうわさはあったが、さすがにこの扱いはない。卒業させるのなら、きちんと視聴者に告知をして手順を踏むべきだった」(テレビ誌記者) 津田といえば、「9係」時代からの古参スタッフが次々と外されていくなど、新シリーズのやり方に納得ができず、season3の段階で降板を申し出ていたことが報じられていた。 そのため、season4では出演シーンが激減し、羽田美智子演じるバディの刑事と結婚させることで、区切りをつけたようだ。 「名バイプレーヤーの津田の代わりに向井と深川を新加入させたが、シリーズのファンが2人の〝拒絶反応〟をした場合、視聴率が急落することもあるだろう」(同) 向井と深川はとてつもないプレッシャーを感じているはずだ。
-
芸能ニュース 2022年03月28日 12時40分
嵐・二宮、Snow Man・向井の失礼言動炎上をフォロー「俺は何とも思ってない」
26日放送の『オールスター感謝祭 2022春』(TBS系)で行われた二宮和也のアーチェリー挑戦を巡り、後輩のSnow Man・向井康二が炎上。二宮本人がそれをフォローし、話題になっている。 問題となっているのは、番組内で二宮がアーチェリーに挑戦するという場面。挑戦直前、コメントを振られた向井は「二宮くんはこういうとき多分ですけど、外しそうな気がします」とイジリ。さらに「でも、今日は僕たち(後輩)がいるんで、決めてほしいです」と呼びかけていた。 >>嵐・二宮らのYouTube企画が炎上?「通報されてもおかしくない」JUMP山田宅での行動に批判、同情の声も<< しかし、この言動について、一部ネット上からは「失礼な上にクソつまらない」「面白いと失礼をはき違えてる」「爪痕残しにニノを利用するな」「先輩のことバカにしてる」といった批判の声が噴出することに。一方、バラエティ番組という場でのイジリということもあり、批判に対し疑問の声も多々集まっていた。 騒動を受け、二宮は自身のユーチューブチャンネルに27日にアップした動画の概要欄で、「アーチェリーの時に僕が余計な事を言ってしまい、失礼しました。と大吾経由で向井から伝言をもらいました」と報告。「気になったので色々見てみたらそういう声があったみたいですね」とネット上で批判が巻き起こっていることについて触れた。 二宮は向井からのイジリに対し、「でも、それは俺の返しが上手いこと行かなかったからそういう空気になったまでで、向井は何か展開を作らなきゃと頑張った証ですから…」とフォロー。さらに、「というか、俺は何とも思ってないので、もうやんや言うのはなし。言ってる人見かけたら、【やんや言うのなし!】と言ってあげて下さい」と批判をやめるよう呼びかけ。 また、「じゃないと怖くて後輩に気を使われてしまうので」「まぁ、簡単に言うと笑いに出来なかった俺の腕不足。ダメだと思ったらシンプルに怒るのでご安心を」と綴っていた。 このフォローに、ネット上から「ニノ優しすぎる」「まさに神対応」「ファンの扱い上手い」といった称賛の声が集まることに。一方、ネット上からは「推しにこんなこと言わせて恥ずかしくないのか」「ニノ本人に気を遣わせるなんて…」といった向井批判に対する呆れ声が改めて寄せられていた。記事内の引用についてジャにのちゃんねるよりhttps://www.youtube.com/channel/UC2alHD2WkakOiTxCxF-uMAg
-
芸能ニュース 2022年03月28日 10時30分
Snow Man、高校生とのコラボ企画でファン激怒?「怖すぎる」「女子高生が可哀想」炎上理由にドン引きの声
27日放送のSnow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)の企画が炎上している。 この日放送されたのは、「それスノ"スクールウォーズ"」と題した企画。Snow Manが全国大会で2位になった高校のダンス部を訪れ、HIPHOPダンス対決をするというもので、サプライズでSnow Manの訪問を受けたダンス部の女子高生が大喜びする様子などが放送された。 >>『鉄腕DASH』若手ジャニーズに「ちゃんと謝って」「スタッフかわいそう」の声 あらぬ疑いをかけ物議<< また、ダンス対決後はダンス部の生徒のお悩み相談などの交流企画もあったが、Snow Man登場時やダンス中など、女子高生がたびたび歓声を上げる場面が。こうしたシーンを受けてか、一部ネット上からは「女とSnow Manを絡ませるな!」「無料で声出しOKな環境で見れてる女子高生が居るのが複雑」「コンサートでも声出し禁止なのに」「なんで女出すの?」「JKがきゃーきゃーしてんの見たくない」といった批判の声が続出する事態になっている。 「一部視聴者から集まっていたクレームは、体育館という場所で女子高生が歓声を上げていたこと、Snow Manのダンス中にも関わらず、ダンスに魅入られる女子高生をカメラが捉えるシーンがあったことなど。現在、コロナ禍の影響でコンサートでも歓声が禁じられていることもあり、コンサートよりも近い距離で歓声上げ放題だったことに対し、番組構成への疑問の声が噴出したようです。また、そもそもSnow Manの番組に女子高生が出ていたこと自体も気に食わない視聴者もいるようで、怒りの声が多々集まっていました」(芸能ライター) 一方、この炎上に対し、ネット上からは「女子高生とコラボしただけで炎上って怖すぎる…」「ファンって何様なの?」「女子高生が可哀想」「しょうもなさすぎる」「なんやかんや理由つけて結局ただの嫉妬」という呆れ声も多く集まっている。 過激と言われるジャニーズファン。今回はその悪い場面が出て炎上してしまったようだ。
-
-
芸能ニュース 2022年02月12日 16時00分
お笑いファンからも絶賛! Snow Man佐久間、アルピー平子…『ラヴィット!』で評価を上げた面々
昨年4月より放送をスタートした『ラヴィット!』(TBS系)が好調だ。当初はこれまでのニュース一辺倒だった朝の情報番組の並びに、バラエティー色の強い番組を据えたことによって、批判的な声があったが、麒麟・川島明のMC力、レギュラー陣の立ち回り、さらには、“情報”とは名ばかりの大喜利番組化しているスタイルが功を奏し、若者を中心に人気を獲得。TVerでも配信を開始したことによって、ファン層も広がっている。 そんな同番組で実力を発揮しているアイドルや芸人が多くいるという。ピンクの髪が印象的なSnow Man・佐久間大介は、同番組で、宮舘涼太と共に冠ロケコーナーを担当。アニメ好きとして知られ、バラエティーでも活躍している彼だが、『ラヴィット!』では、ボケにもツッコミにも回る役を担い、Snow Manファンのみならず、お笑いファンからも「めっちゃボケるジャニーズ」「面白い」などと絶賛されている。一方、ロケでたくさんのキャラを放出し爆笑をかっさらったのはジェラードン。自身のYouTubeチャンネルでもシチュエーションコントを披露している彼らだが、その活動が実り、結果を残すことができた。視聴者からも「もっと出てほしい」「芸達者」とのコメントがあるなど、評判は上々である。 >>『ラヴィット』、不評から一転大成功? 視聴率も上昇、情報番組では異例の反響も<< 「中でも、スタジオに呼ばれることの多い相席スタート・山添寛は、いかんなく実力を発揮。借金やクズ芸人としては知られていましたが、朝対応のキャラで安定感抜群の笑いを生み出しています。特に番組恒例となっている視聴者プレゼントのキーワードを任せられることが多く、そこで『ラヴィット!深夜へお引っ越し』『ラヴィット!涙の最終回』などをぶちこみ、そのほとんどがトレンド入りしていますね。『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)でその実力は証明されていましたが、全国の番組に出たことで、さらに認知度も高まっています」(芸能ライター) 思わぬところから絶賛の声を浴びるケースもある。アルコ&ピース・平子祐希だ。彼は、田中美保や押切もえなどと洋服のコーディネート企画でロケをすることが多く、女性を照れさせるような褒め言葉をぶつけている。日向坂46・加藤史帆と共演した際にも「かとし(加藤の愛称)、マジでかわいいよ」と褒め言葉。加藤は「むり~」「ほ~」と照れさせた。そのため、日向坂のファンから「平子さんありがとうございます」「照れさせるのいいよ」「ガチテレ悶絶」「最高」と絶賛のつぶやきがあった。 器が大きく、何でも笑いに変えてくれる川島がMCを務める『ラヴィット!』だからこそ、アイドルや芸人は、安心して番組に参加しているに違いない。今後も、佐久間、山添、平子らのように、実力を発揮して、評判を上げる面々も増えそうだ。
-
芸能ニュース 2022年01月29日 14時00分
デビュー2周年のスノスト、母が同じユニットの元アイドルだったメンバーが
今月、Snow ManとSixTONESがメジャーデビュー2周年を迎えた。通称「スノスト」はともに長い下積み生活の末、2020年にジャニーズ事務所初の2組同時デビュー。Snow Manは昨年、「オリコン年間シングルランキング」の1位と2位を独占し、3枚目のシングル「Grandeur」まで3作連続で100万枚を突破。初の冠レギュラー番組「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系)もスタートした。 >>坂上忍、アイドルの活動に苦言?「お前には絶対分からない」ヒロミが反論、嵐・松本潤とのエピソードも?<< 魅力は、9人全員にセールスポイントがあるところ。リーダーの岩本照は筋肉マニア。TBS系「SASUKE」シリーズの常連だ。深澤辰哉は頼れないまとめ役。渡辺翔太は美容オタク。高学歴の阿部亮平はクイズ番組の顔。関西ジャニーズJr.出身の向井康二は、笑いにどん欲。貴族キャラは宮舘涼太。人気を二分するラウールと目黒蓮は正統派の長身イケメンだ。 そんななか、大のアニメオタクは佐久間大介。白い肌に高い鼻は女性のような顔立ちだが、それもそのはず。母は元アイドルなのだ。旧姓の桜井直美さんだった82年、女性トリオ「キャンキャン」の一員として芸能界デビュー。16歳の桜井さんがセンターだった。 「82年といえば、女性アイドル豊作期。中森明菜さんに小泉今日子さん、堀ちえみさん、早見優さんほか多くいて、トリオは厳しい時代でした。『きゃんきゃん』に改名して、センターはミスコンのグランプリ獲得経験があった美形の山本博美さんにバトンタッチ。それも起死回生とならず、83年に活動をやめてしまいました」(老舗アイドル雑誌のフリーライター) きゃんきゃん解散後、桜井さんは表舞台から姿を消した。山本さんはソロに転向。仕事を通じて出会った京本政樹と結婚して、産まれた息子は大我。SixTONESのメンバーである京本大我だ。つまり、スノストの実母が同じアイドルトリオだったのだ。そのうえで、両グループは同日デビュー。奇縁が重なった。 ジャニーズではかつて、元男闘呼組の岡本健一のひとり息子の圭人がHey! Say! JUMPのメンバーだった例がある(すでに脱退)。しかし、母のパターンは稀有。母が10代でかなえられなかった夢を、息子が20代で実現。こんな親孝行もあるのだ。(伊藤由華)
-
-
芸能ニュース 2022年01月12日 07時00分
ジャニーズへの忖度? やらせ疑惑発覚も『冒険少年』を続けなければならない理由
TBS系のバラエティー番組「アイ・アム・冒険少年」の〝やらせ疑惑〟を9日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)が報じた。 >>TBS特番、過剰演出に「頭に来た」視聴者怒り? 2時間ネタを引っ張り、感動話にも「謝罪じゃすまないレベル」の指摘<< 同番組は2014年4月から断続的に放送され、ゴールデンのレギュラー放送に昇格。出演者たちは「脱出島」を中心としたサバイバル・挑戦企画や、難題や身近な物事の疑問に挑戦している。 同サイトは、今年正月の4時間スペシャル内での「脱出島・お正月大会」でやらせ疑惑があったことを報じ、現場スタッフを名乗る人物や地元住民の話を基に記事を掲載。 目玉企画である、お笑いタレント・あばれる君のいかだで無人島を脱出するのには無理があり、実際はある程度まで撮れたら、船でロープで引っ張って牽引したという。 記事が出た直後、TBSは各メディアに対してコメントを発表。「安全面や環境面を考慮して、専門家の指導のもと、出演者とスタッフが一緒に作っている」とした上で、「海が荒れていて、潮の流れも速い危険な場所があったため、船の専門家とも相談しながら、安全な場所にイカダをけん引することがあった」と説明。「今後の放送に影響はない」とした。 「TBSのバラエティーといえば、思い出されるのが、03年まで放送されたバラエティー番組『ガチンコ!』のプロボクサー育成企画『ファイトクラブシリーズ』での〝やらせ疑惑〟。一部週刊誌が台本の存在をすっぱ抜き、出演者もそれを認めたことから放送が難しくなり、ひっそり終了してしまった。その件で、MCを務めていたTOKIOの所属するジャニーズ事務所に多大な借りができてしまった」(放送担当記者) そして今回、TBSが早々と見解を発表したのには理由があったという。 「2020年から第2期のレギュラーシーズンがスタートしたが、ジャニーズが猛プッシュするSnow Manの向井康二と目黒蓮がレギュラーとして加入。ジャニーズへの忖度もあって、早急な対応が求められたようだ」(芸能記者) とはいえ、今回の報道は視聴率などに少なからず影響を与えそうだ。
-
芸能ニュース 2021年12月29日 17時25分
Snow Man、リベンジ紅白出場は滝沢副社長から「タッキー喜んでました」デビュー曲を披露<紅白リハ>
Snow Manが29日、『第72回NHK紅白歌合戦』の2日目リハーサルに参加。囲み取材に、佐久間大介、宮舘涼太、目黒蓮、向井康二、ラウール、阿部亮平、岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太が登場した。 >>SixTONES、盟友Snow Manに「負けないように」意気込み語る 松村は『カムカム』の噂に笑顔<紅白リハ><< 昨年は宮舘の新型コロナ感染で出場辞退となったSnow Man。満を持しての初出場でデビュー曲の「D.D.」を披露する。岩本は「昨年のリベンジも含めて、感謝の気持ちが本当に大きいです。自分たちのエネルギッシュなパフォーマンスを去年の分も含めてお伝えしたい」と改めて決意を披歴。メンバーも「出場が決まった時は飛び跳ねました」(深澤)、「リベンジ『D.D.』ができるのがすごい嬉しかった。どでかい花火を打ち上げようと思います」(佐久間)と喜びを表した。 ジャニーズ事務所の滝沢秀明副社長について話を振られ、向井は「滝沢さんから発表されたんですよ。急きょ仕事が入って行ったら、その場で伝えられて。タッキーは喜んでましたね」と祝福されたことを明かした。リハーサルでステージに立ったラウールは「1年間、この日のために頑張ったと言っても過言ではないので、緊張もありましたけど嬉しくてすごい力が出ました」。宮舘も「会場にはお客さんもいらっしゃいますし、恩返し玉を届けたい」と意気込み十分だった。 2021年はシングル「Grandeur」が唯一の100万枚売上げを達成。どんな1年だったか漢字1文字で表わす恒例の質問に、阿部は「『共』。いろんな記録をファンの皆さんと共有できたのもありますし、デビュー後初の有観客を共に喜べた」と満足そうに振り返った。渡辺によると、初の紅白は「舞台裏でいろんな人とすれ違えること」が楽しみとのこと。「ミーハー感が出ちゃいました」と釈明しつつ、「自分自身、紅白のファンで、自分の立ち位置を忘れてしまいますね」と違う意味で本番が待ちきれない様子だった。(取材・文:石河コウヘイ)
-
芸能ニュース 2021年12月06日 12時25分
SnowMan向井、朝ドラオーディションでの不正告白? それでも落選「全然笑えない」「モラルやばい」批判集まる
Snow Manの向井康二が、NHK連続テレビ小説のオーディションでセリフのカンニングを行ったことを暴露し、ネット上から非難の声が集まっている。 >>フット後藤、ジャニーズに辛辣な一言で話題「そんなストレートに?」A.B.C-Z河合本人も驚き<< 問題となっているのは、4日に放送された『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)での告白。向井は「ドッキリクリエイター」としてスタジオに出演していた。 番組では「なんの準備もできていない状態でオーディションを受けたら?」というドッキリを放送。スタジオでのオーディションに関するトークが行われた中で、向井は「今年(オーディション)受けましたよ。朝ドラです」と明かしていた。 オーディションはリモートで行われたと言うが、向井は「結構長いセリフやったんで、僕はホワイトボードに書いて、それをこっそり見ながらやりました」と暴露。ゲストのお笑いコンビ・千鳥の大悟に「落ちた?」と聞かれ、「落ちました」と明かし、スタジオの爆笑をさらっていた。 しかし、この発言にネット上からは「不正をネタにするとかがっかり」「モラルやばい」「演技の仕事舐めすぎ」「全然笑えない」「笑いの取り方間違えてる」という批判が殺到する事態になっている。 「ジャニーズ俳優が朝ドラに出演することは決して珍しいことではありません。そんな中でも、前作の『おかえりモネ』にはKing & Princeの永瀬廉、現在放送中の『カムカムエヴリバディ』にはSixTONESの松村北斗がそれぞれ出演。その存在力でジャニーズファン以外からも演技力が絶賛されていました。それだけに、カンニングをし、それを笑いのネタにまでした向井の発言は意識が低く聞こえてしまった人が多くいたようです」(芸能ライター) 向井にとっては笑いを取るための軽い発言が、演技派ジャニーズファンを中心に怒りを買ってしまったようだ。
-
芸能ニュース 2021年11月24日 21時00分
さんま、声優を容姿イジりして批判?「平べったいし」フォローが仇に
明石家さんまがMCを務めるトーク番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)が23日に放送。視聴者がさんまのあるイジりについて違和感を持つ一幕があった。 >>『教えてもらう前と後』の声優特集、危険行為を放送?「絶対に真似しないでください」テロップも<< 今回は「人気声優&アニメ大好き有名人」と題して、Snow Man・佐久間大介、中川翔子らアニメ大好き有名人のほか、神谷明、栗田貫一のレジェンド声優、日高里菜や和氣あず未などの若手声優などが集結した。 『他人には理解されない私だけの悩み』のテーマでは、諸星すみれがトークをすることに。アニメ『約束のネバーランド』のエマ役や、『アイカツ!』の星宮いちご役などを演じている諸星。子どもの頃から声優活動をしているそうで、高校や大学の自己紹介で声優をやっていると明かすと、役名のあだ名を付けられてしまうことがあるという。「映画『アナと雪の女王』のアナの小さい頃をやっていますって言うと、それからずっとあだ名がアナになったり……(中略)。嬉しいんですけど、見た目も平べったい感じの顔だし」と自虐。ここでさんまが「そんな平べったくはないよ……あ、ホンマや!」とリアクションを取った。 「その後、諸星が『(役と違って)こんな顔で申し訳ない』と話した際にも、『平べったいし』とさんま。出演者から注意を受けると、『本人が言うから。俺はそんなことないって言うたんやけどもやな……ほんまや!』とまたも笑いを誘いました。さんまとしては、本人が言っているため、乗っかってあげるのが礼儀だと話していましたね」(芸能ライター) このやりとりにTwitterが反応。「人の容姿をバカにするような言動って嫌い」「人の容姿をネタにして笑いを誘うのは見てて嫌だなと思う」「ひどすぎる」と批判的なコメントが殺到した。 「さんまとしては『そんなことないよ』と言うよりも、笑いにしてあげた方がいいと判断したんでしょうね。さんま発の容姿イジりではないですし、少し不憫な面はあります」(同上) どんな状況だとしても、人の容姿をイジって笑いにするのは、もう時代に合わない。“傷ついているだろう”と人の気持ちを汲む視聴者が多くいる限り、封印した方が良さそうだ。
-
-
芸能ニュース 2021年11月19日 22時00分
ジャニーズ、来年以降は紅白の出場枠が増えることはない? 昨年7組から5組に減少
19日に大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表され、ジャニーズ事務所に所属するデビュー15周年のKAT-TUNが初出場を決めた。 ジャニーズからは、ほかに関ジャニ∞、King&Prince(キンプリ)、SixTONES、Snow Manが出場。Snow Manは昨年、初出場が決まっていたが、メンバーの新型コロナウイルス感染が判明し、出場を断念していた。 昨年は大みそかで活動を休止した嵐、断念したSnow Manを含め、7組が出場を決めたが、そのうち、今年はKis-My-Ft2とHey! Say! JUMPが落選した。 >>日曜昼にジャニーズ番組が増えたワケ 裏側にはあの人気番組の影響か<< 「キスマイは昨年で2回目、JUMPは4回目だったが、いずれも特にヒット曲はなく事務所の〝温情〟での出場。それに比べてKAT-TUNはデビュー前から大人気で、何度も出場のタイミングがあったが、すでに脱退し事務所を退所した赤西仁、田中聖、田口淳之介は素行不良でいろいろヤバイ記事が出たりしていただけに、NHKとしては出場のゴーサインを出しかねていた」(音楽業界関係者) しかし、今年は9月からNHKで放送されたドラマ「正義の天秤」でメンバーの亀梨和也が元外科医の肩書を持つ異色の弁護士の主人公を好演。NHKへの貢献度は絶大で、そのあたりを評価されての初出場を決めたと思われるが、来年は厳しそうだという。 「今年は、今月CDデビューを果たしたなにわ男子の初出場が有力視されていた。しかし、1枠を巡った結果、事務所はこれまで貢献してきたKAT-TUNのメモリアルイヤーを優先したが、来年は間違いなくなにわが出場するだろう。関ジャニ∞は10回目の出場となったが、バンド活動の頻度が減り、なにわのプロデュースはメンバーの大倉忠義が手掛けているので、来年はなにわに枠を譲るだろう」(芸能記者) 来年のジャニーズ枠は、活動休止中の嵐の復帰がなければ、キンプリ、スノ&スト、なにわの4組にとどまるかもしれない。
-
芸能ニュース
人気ドラマシリーズから消えていた名バイプレーヤー 代わりに2人加入、ファンの反応は
2022年04月09日 12時00分
-
芸能ニュース
嵐・二宮、Snow Man・向井の失礼言動炎上をフォロー「俺は何とも思ってない」
2022年03月28日 12時40分
-
芸能ニュース
Snow Man、高校生とのコラボ企画でファン激怒?「怖すぎる」「女子高生が可哀想」炎上理由にドン引きの声
2022年03月28日 10時30分
-
芸能ニュース
お笑いファンからも絶賛! Snow Man佐久間、アルピー平子…『ラヴィット!』で評価を上げた面々
2022年02月12日 16時00分
-
芸能ニュース
デビュー2周年のスノスト、母が同じユニットの元アイドルだったメンバーが
2022年01月29日 14時00分
-
芸能ニュース
ジャニーズへの忖度? やらせ疑惑発覚も『冒険少年』を続けなければならない理由
2022年01月12日 07時00分
-
芸能ニュース
Snow Man、リベンジ紅白出場は滝沢副社長から「タッキー喜んでました」デビュー曲を披露<紅白リハ>
2021年12月29日 17時25分
-
芸能ニュース
SnowMan向井、朝ドラオーディションでの不正告白? それでも落選「全然笑えない」「モラルやばい」批判集まる
2021年12月06日 12時25分
-
芸能ニュース
さんま、声優を容姿イジりして批判?「平べったいし」フォローが仇に
2021年11月24日 21時00分
-
芸能ニュース
ジャニーズ、来年以降は紅白の出場枠が増えることはない? 昨年7組から5組に減少
2021年11月19日 22時00分
-
芸能ニュース
『紅白』今年のテーマは「カラフル」、組み分け変更は無し 上白石萌音、BiSH、DISH//、まふまふら10組が初出場、ジャニーズからはKAT-TUN、Snow Manも
2021年11月19日 17時55分
-
芸能ニュース
King & Prince、「OL大賞オブザイヤー」受賞で『with』表紙に登場! 永瀬廉が出演する贈賞式配信、乃木坂46梅澤らのファッションショーも
2021年10月27日 19時15分
-
芸能ニュース
デビュー後初の有観客ライブ開催のSnow Man、ジャニーズの看板を背負うのに必要なのは“連帯責任”?
2021年10月12日 07時00分
-
芸能ニュース
「笑ってるのはひと昔前の人達」「BPOに注意される」Snow Man、サンドら出演のドリフ特番に賛否の声
2021年09月27日 21時00分
-
芸能ニュース
Snow Man、『おそ松さん』実写化で批判?「炎上商法レベル」の声も 設定無視&オリキャラに双方ファンから悲鳴
2021年08月03日 19時00分
-
芸能ニュース
日曜昼にジャニーズ番組が増えたワケ 裏側にはあの人気番組の影響か
2021年07月25日 12時20分
-
芸能ニュース
話題の“完璧ボディ”を披露! 藤井サチ、『ViVi8月号』で夏を感じる水着姿に 表紙には20歳間近の平手友梨奈が読者の声に応えて再登場
2021年06月22日 17時40分
-
芸能ニュース
Snow Man、バラエティもこなせるジャニーズタレントとしての評判は?
2021年05月05日 10時00分
-
芸能ニュース
霜降り粗品の細かい芸に称賛! 視聴率苦戦の『オトラクション』、巻き返しなるか
2021年04月18日 14時00分
特集
-
『マイファミリー』、真犯人の演技に悪夢が蘇る?「テセウスの悲劇再び」過去のドラマと比較する声も
芸能ニュース
2022年06月13日 18時00分
-
キムタク『未来への10カウント』最高視聴率で終了も、テレビ各局はオファーを尻込み?
芸能ニュース
2022年06月10日 22時00分
-
-
『ちむどんどん』、主人公一家にウンザリ?「もうこの親子見たくない」の声 また金銭トラブル、励ましも理解できず
芸能ニュース
2022年06月09日 17時55分
-
人気シリーズ『捜査一課長』の視聴率が〝沈下〟してしまった理由
芸能ニュース
2022年06月10日 21時00分
-
『やんごとなき一族』、殺人未遂の犯人を見逃し?「逮捕案件だろ」事故の後遺症もなく指摘相次ぐ
芸能ニュース
2022年06月10日 18時00分