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芸能 2014年07月25日 11時45分
注目女優・三吉彩花が「ラブ!部活!フェス!」イベントに登場
モデルの三吉彩花が24日都内で「ラブ!部活!フェス!」イベントに登場した。 ボディーケアブランド「シーブリーズ」のCMヒロインであり、ドラマ「GTO」で女優としても人気急上昇の三吉。 イベントではセブンティーンのモデル仲間とファッショントークを展開した。三吉は「今年は全身白コーデが流行っているので今日は白で決めました」と真っ白な私服姿を披露。三吉は「よく食べ放題に行って焼肉やしゃぶしゃぶをどんどんおかわりします」と意外な食欲旺盛ぶり。スタイルを維持するには「お風呂にゆっくり浸かります。仕事帰りは歩いたりとか、いつでも出来る事を心掛けてます」と話した。
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芸能 2014年07月25日 11時45分
すっかり大人の川島海荷 目標は「勉強して貯金を増やす」
5人組パフォーマンスガールズユニット9nineのメンバーで女優の川島海荷が24日都内で「NISAの村」キャンペーン記者発表会に出席した。 NISAの村とはアニメ動画や各種ゲームなどを使い若者にNISAを分かりやすく伝えるためのキャンペーン。 PR大使に任命された川島は可愛らしいミニスカート姿で登場し、セレモニーでくす玉割りを見事に成功。川島は「失敗したらどうしようかと思っていましたが…、良いスタートになるように成功して良かったです」とニッコリ。 また川島は「株の知識をつけて、もっと勉強して『NISAの村』で貯金を増やしたいです」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年07月25日 11時45分
乃木坂46 生田絵梨花が仕事へ復帰 センター待望論も
学業優先のため休業していた乃木坂46の生田絵梨花(17)が仕事に復帰する。また、漫画家手塚治虫作品のミュージカル化「虹のプレリュード」でヒロインを務めることもわかった。生田は今回、ミュージカル初主演となる。 そして、生田は、今年秋発売の10枚目シングルからグループ活動に復帰することもわかった。そこでファンの間で、「センター待望論」が沸騰している。 生田絵梨花は乃木坂46に第1期生として加入。すべてのシングルで選抜入りを果たしているが、センターの経験がない。そもそも、乃木坂46結成時に総合プロデューサーの秋元康氏が、「6年前の前田敦子に(容姿が)そっくりの子がいた」と発言し、「ただ、AKB48の真似になるからセンターにはさせない」とのコメントを残している。これは、どうやら生田のことであるようで、ある意味で、加入時から「センターにはなれない」という宿命を背負っていたのだ。 ただ、乃木坂46のセンターは、デビュー時から生駒里奈がつとめ、その後は白石麻衣、2期生でサプライズ抜てきとなった堀未央奈、そしてここ最近では、西野七瀬が担当。確固たるセンターがいない状況である。そこで、復帰開けの生田がセンターを担当してみれば面白いというのが、ファンの声だ。 「そもそも生田はルックス、歌唱力、ピアノ、そしてバラエティでの少しとぼけたキャラクターなど、現在のアイドル界では最高のスペックを持っていることは間違いない。秋元康がプロデュースするアイドルグループの最大の隠し玉。ルックスが前田敦子に似ているという理由だけで、彼女をセンターに立たせないのならば、それほどもったいない話はない」(アイドルライター) 果たして、サプライズでの抜てきはあるのか?
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芸能 2014年07月25日 11時45分
AKB48川栄李奈が「薬膳コーディネーター」に合格
ユーキャンの資格挑戦プロジェクト「AKBチャレンジユーキャン!2014」で、薬膳コーディネーターの資格取得を目指していたAKB48の川栄李奈(19)が、同資格試験に合格したことがわかった。ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」(23日深夜1時)の生放送中に合格通知を受け取った。 合格を確認した川栄は「何じゃこりゃー!! 人生初めての賞状です」と大喜び。「もうバカって言うな!!」とも語った。
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芸能 2014年07月25日 11時45分
E-girls 武道館で全国ツアーをスタート
昨年、NHK紅白歌合戦にも出場した女性ダンス&ボーカルグループ「E-girls」が24日、日本武道館で、初の全国ツアーの東京初日公演を開き、「Follow me」「ごめんなさいのKissing You」など26曲を熱唱した。 8月11、12日に名古屋・日本ガイシホールで公演を行う。
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社会 2014年07月25日 11時45分
岡山・倉敷市職員の男が女児のスカート内盗撮のため大阪まで出張
大阪府警水上署は7月20日、大阪市内の水族館で、女児のスカート内を盗撮しようとしたとして、府迷惑防止条例違反(ひわいな言動)容疑で、岡山県倉敷市の農林水産課の男性係長(45=同市酒津)を逮捕した。 逮捕容疑は、19日午後4時45分頃、大阪市港区海岸通の水族館「海遊館」で、土産物店にいた徳島県内の小学2年の女児(8)の下着を盗撮する目的で、小型ビデオカメラを仕込んだ靴をスカート内に差し入れた疑い。 同署によると、女児と一緒にいた親族が、たまたま非番の府警警察官夫婦で、妻が盗撮行為に気付いて声を掛けると、男は逃走。数百メートル走って逃げたが、夫に取り押さえられた。発覚を恐れた男は、逃走途中にカメラとメモリーカードを破壊した。メッシュ地になっていた靴の甲の部分に、カメラを仕込んでいた。 男は「盗撮するために大阪へ来た。(この日だけで)20〜30人を撮影した」と供述し、容疑を認めている。 事件当日、男は仕事が休みで、家族には「仕事」と偽って、新幹線で大阪に向かったという。 倉敷市では、今年5月に40代男性職員による盗撮事件が起きたばかり。文書で綱紀粛正の徹底を図ったほか、7月には、県警からの出向職員を講師にして、管理職対象のコンプライアンス(法令順守)研修を実施していた。 それにしても、地元ではやりにくかったのかもしれないが、わざわざ岡山から大阪まで出張して、盗撮行為に及ぶとはご苦労なことである。(蔵元英二)
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その他 2014年07月25日 11時00分
専門医に聞け! Q&A コーヒー・赤ワインの虫歯予防効果
Q:甘い物好きのせいか、子供のころから虫歯がけっこうありました。最近、コーヒーや赤ワインに虫歯予防の効果があるという報告があったと聞きました。私は二つとも大好きで、どちらも日常的に飲んでいます。毎日飲むと虫歯予防効果が期待できますか。(23歳・IT企業勤務) A:コーヒー、赤ワインともに最近そのような報告がなされてようです。 報道によると、コーヒーついてはブラジルの大学での研究で、シャーレ上の実験ですが、コーヒー豆の成分が歯垢や虫歯の原因となる細菌性バイオフィルムを破壊することが明らかになったそうです。 有効成分については、コーヒーに含まれる抗酸化物質のポリフェノールが効果を発揮したとの見方を示しています。 赤ワインに関しては、スペイン科学研究高等会議・食品科学研究所の研究です。 最近、赤ワインやグレープシード(ブドウの種)に含まれるポリフェノールには、虫歯の原因となる細菌の生育を抑える作用があると報告されました。 そこで同研究チームは、バイオフィルムを赤ワインやノンアルコールの赤ワイン、グレープシードを添加した赤ワインなどに2分間浸して実験を行いました。 その結果は、どれも細菌を抑制する効果が認められ、中でもグレープシードを添加した赤ワインがもっとも効果が高かったそうです。●甘い物を控えることが重要 以前からの研究報告からも、チョコレートや赤ワインのポリフェノールには、虫歯の原因となる細菌の発育を抑える働きがあることは確かでしょう。しかし、それは試験管レベルです。実際に、私たちがコーヒーや赤ワインを常飲して、どの程度虫歯を抑える効果が得られるかはわからないでしょう。 ご質問の方の場合、虫歯予防には、まずは甘い物を控えることのほうが重要でしょう。その上で、コーヒーや赤ワインを適度に嗜むようお勧めします。 コーヒーを飲み過ぎると、色素が歯に着色するおそれもあります。また、赤ワインはアルコールですから、飲み過ぎると健康によくないことは明らかです。 これさえ飲んだり食べたりすれば虫歯を予防できるという、都合のいいものはないと思ったほうがよいでしょう。全身の健康に気をつけ、日々の歯磨きを励行するようお勧めします。山田晶氏(飯田橋内科歯科クリニック副院長)骨盤療法(ペルピックセラピー)で著名。日本歯科大学卒業。歯科の領域から骨格に関心を持ち、そのゆがみに着目。骨盤のゆがみを自分で取る方法として、腰回しの普及に努めている。
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芸能 2014年07月24日 21時00分
竹山ロックンロール アプガVS仮面女子の対決結果を遂に発表!
新感覚音楽バラエティ番組「竹山ロックンロール」の次回放送で、6月15日に開催されたTAKEROCK FES@AKASAKA BLITZで実施されたアップアップガールズ(仮)と仮面女子の人気投票対決結果が遂に発表される。 「竹山ロックンロール」とはお笑い芸人・カンニング竹山、藤岡みなみ、中村愛の3人がMCにつき、様々なゲストと共に放送コードギリギリに挑み続ける新感覚音楽バラエティ番組。番組はテレ玉、チバテレ、tvk、サンテレビ、三重テレビにて放送されている。 番組の次回放送では、TAKEROCK FESで実施されたアップアップガールズ(仮)と仮面女子による人気投票対決の結果が放送される。この対決は、アップアップガールズ(仮)と仮面女子どちらがTAKEROCK FESに出演するアイドルとして相応しいかを競い合う中、主催者である竹山が「アイドルなら、人気投票で勝負をつけよう」とフェス来場者への人気投票を実施することを提案したものだ。投票結果はフェス当日に発表する予定であったが、両アイドルのあまりの接戦により、結果発表は後日放送に持ち越す形となっていた。アイドルに全く興味のない竹山も称賛を送った熱いアイドル対決、その対決結果が遂に次週放送で明らかとなる。 そして、番組後半では、お笑いイベント制作会社K-PRO代表・児島気奈が出演する「お前はコレ聴いときゃ間違いねーよアーティスト」後半戦や、5月25日に開催された大好評イベント「TAKEROCK GIG vol.2」の様子も放送される。 DVD 第四巻「竹山ロックンロール 4」も好評発売、レンタル中であり、四巻には、怒髪天の増子直純による「スペシャルロック対談」、多数のお笑い芸人が参加した「下ネタロックフェスティバル 第2夜」、「ロック芸人フェス」などが収録される。■竹山ロックンロールHPhttp://takeyama-rocknroll.com/
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芸能 2014年07月24日 20時00分
仕事がなくなり文字通り「一肌脱ぐ」か 馬場典子アナがグラビアに意欲?
6月末をもって日本テレビを退社し、大手芸能プロダクション『アミューズ』所属となった馬場典子アナウンサー(40)だが、思わぬように仕事が入らず、焦りをにじませているという。 「確かに日テレの看板アナだったのですが、現在のフリーアナ市場は完全に飽和状態。もう少し若ければ色々と番組にも起用されたのでしょうが、すでに40歳ですし、厳しい部分がある。秋にはTBSの田中みな実という“大物”がフリーアナ市場に出てきますしね」(テレビ局関係者) 退社する前に一部週刊誌で報じられた不正経理&二股疑惑は、いまも尾を引いており、馬場アナにとっては大きな痛手になっている。 「ずっと清楚なキャラを保っていたのですが、あの報道で一気に崩れてしまいました。黒いイメージがあるため主婦層の反発を買いやすく、使いづらいというのが現状です」(制作会社関係者) 日テレを退社する際には、顔を合わせたこともない社員や制作会社関係者にまで、新所属先と担当マネジャーの連絡先をメールで送り、自身の売り込みに必死だったという。だが、その効果も実らず、思っていた以上に仕事は少ない。 「例えば日テレ時代の後輩、西尾由佳理なども期待していたほど仕事はないのですが、結婚して旦那が稼いでいるので、本人はまったく焦っていない。だけど独身の馬場はそういうわけにはいかず、ちょっと落ち込んでいるようだ」(芸能プロ関係者) そこで噂されているのが、馬場アナのエロ路線転向だ。 「馬場は四十路を迎えても、類まれなるルックスを維持しており、男性ファンは多い。そこで多くの出版社が馬場をグラビアに出そうと、水面下で接触を図っているというのです。馬場もプライドがあるため、あまり過激なものには乗り気ではないが、このままではいつ陥落してもおかしくない」(出版関係者) 日テレの後輩の脊山麻理子は、フリーになって泣かず飛ばずだったが、水着グラビアを披露して一躍ブレーク。馬場アナも同じ道をたどることになりそうだ。かつて“お嫁さんにしたい女子アナ”と呼ばれ、清純さが売りだったが、フリーになるのが10年遅かったということか。
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芸能 2014年07月24日 20時00分
背水の陣で『月9』にキムタクを送り出したフジテレビ 右肩下がりの視聴率でどうなる?
低視聴率に喘ぐフジテレビが社運をかけて制作した木村拓哉(41)主演の月9ドラマ『HERO』は、初回平均視聴率が26.5%と快調なスタートを切った。しかし、続く2回目の視聴率は19.0%と大幅ダウン。関係者は乱高下する視聴率にやきもきしていそうだ。 「昔は『ドラマのフジテレビ』と言われていた。月9もその一つ。起死回生で企画されたのが、木村主演で大ヒットした『HERO』。前回(01年)は最高視聴率が36.8%ですからね。何が何でも木村もフジも視聴率を取りに行きたかった」(テレビ関係者) TBSが制作費1億円で、開局60周年記念番組として制作し、11年秋に放送した『南極大陸』は平均視聴率が18%と低迷。昨年10月のTBS『安堂ロイド』の平均視聴率は12.8%。今年3月にテレビ朝日開局55周年記念番組とし2夜連続で放送された『宮本武蔵』も14.2%と12.6%。“木村人気にも陰りがでている”と、言われる中での主演ドラマだった。フジの内部にも「1億円も掛けて木村で大丈夫なの」という声が挙がっていたほどだ。 加えて、制作費の問題も浮上している。『HERO』は1本の制作費が5千万円で始まったが、「気がつけば、倍の1億円になってしまっていた」と、局の上層部は頭を痛めていた。制作費が増えた原因の一つに、木村の意向も大きかったという。 「撮影が始まる直前になって、木村が脚本の手直しをしたり、美術のセットを追加注文。結果、週当たり1億円になってしまった。これで視聴率が取れなかったら大変だった」(制作関係者) そんな中で、高視聴率でスタートを切った際には木村も、「ただただうれしいです。撮影現場で城西支部(ドラマの舞台)のみんなとハイタッチできたこと、監督と握手できたことに感謝しています」と、異例のコメントを出していた。木村本人にも危機感があったことが窺える。 初回に叩きだした26.5%は今年放送された全ドラマの中で視聴率トップ。NHK連続テレビ小説『花子とアン』が7月5日に記録した、25.9%を抜いた。瞬間最高視聴率は28.6%で、木村が演じる東京地検城西支部の検事が、時効成立を目前に被疑者を追及し、容疑を認めさせようとしている場面だった。01年に放送された『HERO』は、全11話で30%を越えていたが、ドラマ離れが囁かれるいまのご時世なら高視聴率といえる。 だが、11年に「承知しました」の決め台詞が話題になった日本テレビ『家政婦のミタ』と、「倍返し」が大賞を取ったTBS『半沢直樹』は、初回が20%以下。そこから話題性を後押しにして、最終回はどちらも40%を越える近年稀に見る大ヒットを記録している。 「雰囲気作りを大事にする木村さんは、自分の出番が終わっても個人の楽屋に戻らず、前室と呼ばれる出演者の集まる大部屋に待機しているんです。みんなも前室に集合して談笑しています」(ドラマスタッフ) 上々の滑り出しの後に、大きく落ち込んだ視聴率。現場の雰囲気はいまどうなっているだろうか。
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