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芸能 2014年09月06日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 8月31日から9月6日
■8月31日(日) 浜崎あゆみに5万5000人が熱狂 大手レコード会社・エイベックスのライブイベント「a-nation stadium fes.」の最終公演が東京・味の素スタジアムで開催され、浜崎は同イベントで最多となる11回目の大トリで登場。最新アルバム「Colours」の収録曲「Lelio」など9曲を熱唱して5万5000人を熱狂させたことを各メディアが報じていたが…。 「イベントは29日から3日間同所で開催。29日はK-POPグループ・BIGBANGが、30日は東方神起といずれも韓国のグループがトリをつとめたが、熱狂的なファンが多く両日ともチケットは完売。ところが、31日は売れ残った。もはや浜崎に集客力はない」(音楽関係者)■9月1日(月) 山Pが主演映画完成披露試写会に出席 山Pことジャニーズ事務所の山下智久が都内で行われた、主演映画「近キョリ恋愛」(熊澤尚人監督、10月11日公開)の完成披露試写会に出席し舞台あいさつした。 山下といえば、ジャニーズをクビになった赤西仁、関ジャニ∞の錦戸亮とともに今年6月、都内の路上で一般人カップルと揉め、カップルの女性のスマホを持ち逃げし“逃亡”したとして、警察に被害届けを出された。まだ処分は出ていないが、事務所からのペナルティーは? 「前日まで日本テレビで放送された『24時間テレビ』には錦戸が出演。同局には抗議電話が殺到したようだ。山下はこのところ、仕事が不調で、この映画が当たらないと厳しい状況。被害者とは示談に向けて話し合いが行われているようだが…」(芸能記者) ジャニーズタレントの“事件”だけに、このままうやむやになりそうだ。■9月2日(火) 吉永小百合主演映画が2冠を獲得 現地時間1日(日本時間2日)カナダで開催された「第38回モントリオール世界映画祭」の閉会式(授賞式)で、女優の吉永小百合が企画・主演した「ふしぎな岬の物語」(成島出監督、10月11日公開)が、審査員特別賞グランプリとエキュメニカル審査員賞の2冠を獲得した。また、日本映画では綾野剛、池脇千鶴が出演した「そこのみにて光輝く」の呉美保監督が最優秀監督賞を受賞した。 一体、どの賞が一番格上? 「『ふしぎな岬の物語』の配給元は東映。過去に同映画祭では東映作品がそれなりに賞を獲得しているので、ある程度は“配慮”されている。それに対して、監督賞はガチンコ。作品の完成度はどっちが上? 野暮なこと聞かないでよ(笑)」(映画ライター) 4日には来年2月に米・ロサンゼルスで開催される「第87回アカデミー賞」の外国語映画部門賞への日本代表作品として出品されることが決定しただけに、呉監督は今後ますます注目を浴びそうだ。■9月3日(水) 市村正親が復帰会見 早期の胃がんが見つかり、出演中の舞台を降板し手術を無事に終えた俳優の市村正親が都内で会見。復帰に向けてリハビリ中であることを報告した。妻で女優の篠原涼子のすすめもあって検診を受けたところ、がんが発見されたそうで、市村は「(妻に)たくさんの宝物をもらったのに、また自分の命までもらった」と篠原に感謝。感極まって涙するひと幕もあったが…。 「食事から体調管理まですべて篠原の役目。女優業をある程度こなしながら、家事を完璧にこなすまさに“主婦のカガミ”。今後、そんな主婦ぶりについて、書籍や料理のレシピ本を出してもらおうと、各出版社は水面下で熾烈な争奪戦を展開中」(出版関係者) アイドルから、歌手、女優、売れっ子俳優の妻、二児のママと徐々にステップアップしていった篠原は女性芸能人でトップクラスの“勝ち組”であることは間違いない。■9月4日(木) 日テレの逆鱗に触れていた関根麻里 先日、韓国人歌手のKと結婚した、タレント・関根勤の愛娘で長女の関根麻里。麻里が日本テレビ系の情報番組「ZIP!」のMCをつとめているにもかかわらず、8月24日に都内で行った挙式の様子を日本テレビが報じなかった理由をこの日発売の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、麻里の事務所がリークし、先に結婚の報道がスポーツ紙で報じられてため、同局の上層部が激怒。一切触れなかったというのだが…。 「麻里は9月いっぱいで同番組を降板するが、夫はたいして稼いでいない。今や、日テレは視聴率が好調なだけに、つまらないトラブルを起こしたのは痛かった」(テレビ関係者) 2世タレントの中ではここまで順調に来ていた麻里だが、祝い事がきっかけで仕事に悪影響を与えてしまったようだ。■9月5日(金) またまた女遊びが露呈した小栗旬 妻でモデル・女優の山田優が間もなく第一子を出産予定の俳優・小栗旬について、この日発売の「フライデー」(講談社)が報じた。 同誌によると、小栗は主演映画「ルパン三世」の公開初日舞台挨拶をおえた8月30日の夜、同じ事務所の俳優と都内の高級ホテルにチェックイン。すると、同じ車に乗った、派遣型風俗の女性と思われる美女が2名、小栗らのフロアーを訪ね60分後に車に乗り込んだという。その後、小栗らがチェックアウトしたというのだ。 「妻が妊娠中で、“浮気”はまずいと思って風俗遊びにしたのか? いずれにせよ、小栗は相変わらず女遊びがやめられず」(映画関係者) 小栗はガッツリ稼いで豪快に遊ぶ生き方を変える気はなさそうだ。■9月6日(土) 唐沢寿明が主演映画の初日舞台あいさつに登場 この日公開の映画「イン・ザ・ヒーロー」の初日舞台あいさつが都内で行われ、主演の唐沢寿明、福士蒼汰、和久井映見ほかが登場した。危険なヒーローアクション映画に挑む日本一のスーツアクターの物語。唐沢は駆け出しのころ、スーツアクターをつとめていただけに、思い入れもハンパじゃないようだが…。 「俳優生命をかけていると言っても過言ではないようだ。このところ、所属事務所も売り上げが落ち込んでいるだけに、なんとしてでも当てたいようで、配給元の東映がかなり宣伝に力を入れ、唐沢も公開前に多くの番組でPR。コケたらシャレにならない」(映画関係者) 果たして、映画ファンの反応は?
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芸能 2014年09月06日 17時59分
“虚言疑惑”が浮上したジャニーズタレント
ジャニーズ事務所のグループ・NEWSの元メンバーの内博貴のテレビ番組での発言をめぐり、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有投手がツイッターで真っ向から否定しネット上で話題となっている。 内が問題の発言をしたのは、5日深夜に放送されたトークバラエティ番組「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」(日本テレビ系)。 内はダルビッシュと同じ大阪府出身で、プロ野球選手を目指していたほどの野球少年だったそうで、リトルリーグ時代にダルビッシュと対戦したエピソードを語り出した。 内は「ダルビッシュはたしか、ブラックイーグルスっていうチームにいて。僕はリトルタイガースっていうチームにいて…」と切り出し、「こんなん言うたらアレですけど…」と前置きしつつ、「ショボかったですよ。あの時のダルちゃんは、よくマウンドで泣いてました」と暴露。さらに調子に乗った内は、「ぼくらのチームがめっちゃ強くて。一回の表ぼくらの攻撃やったら、ダルビッシュがピッチャーで(内のチームが)8点くらい取っちゃうんですよ」、「ブラックイーグルスの監督が『ダルビッシュ! 泣くな、ボケ!』って」などと、今の姿からは想像できないダルビッシュの様子を明かし、番組のMCをつとめるお笑いコンビ・タカアンドトシら共演者を驚かせた。 ところが、同番組の放送を見たTwitterユーザーから「昨日のテレビで小学生の時ボコボコに打たれて、マウンドで泣いていたと言うのは本当ですか?」などと質問が寄せられると、ダルビッシュは自身のTwitterで「小学校の時は僕ほとんどキャッチャーでしたよ! あと試合関連で泣いたのは高2夏の決勝後のみです」「4年生の時までは投げたりしていたんですが、5年生から正捕手でした」などと回答し、内の発言を真っ向から否定。内の発言に“虚言疑惑”が浮上した。 「内といえば、05年のNEWS時代に未成年での飲酒が原因で補導され、芸能活動を休止。NEWSは脱退したものの、ジャニ−喜多川社長に気に入られていたおかげで、翌年末に異例の研修生として事務所に復帰した。その後は大人しくしていたが、また仕事が増えるにつれ、かつてのようにイケイケムードになってしまったようだ」(芸能記者) あまり調子に乗りすぎると、また痛い目にあいそうだが…。
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レジャー 2014年09月06日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/7) 新潟記念 他4鞍
2回新潟競馬最終日(9月7日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「新潟記念」(芝2000メートル)◎12ユールシンギング○5ステラウインド▲15ラストインパクト△3メイショウナルト、13マーティンボロ 「大雨が降らない限り、好勝負になる」。春の新潟大賞典を快勝したユールシンギング陣営は事実上の勝利宣言だ。素直に信頼したい。500キロを超す大型馬で休み明けは? だが、「九分通り出走態勢は整っている」なら、能力全開出来ると確信する。トップハンデ57.5キロ(他に2頭)も許容範囲で心配無用。新潟は大賞典を含め2戦2勝と、コース相性は抜群。どの角度から見ても“死角”は見当たらない。セントライト記念、新潟大賞典に続き重賞3勝目を奪取だ。差し切りが決まる。相手は、函館記念3着のステラウインド。得意の左回りに替わり好勝負が期待できる。休み明け2戦目で走り頃のラストインパクトも争覇圏内。☆新潟10R「オフサイドトラップC」(芝1600メートル)◎10ラスヴェンチュラス○12リグヴェーダ▲1ザラストロ△9ファーゴ、11タマモトッププレイ 岩田騎手の進言でマイルのここに矛先を向けてきた、ラスヴェンチュラスが狙い目。前走の三面川特別(1800メートル)はスローペースに嵌り7着と、不発に終わったもの。0秒6差なら巻き返しは十分可能だ。マイルに替わりペースが速くなるし、今度こそ身上の差し脚を炸裂させる。岩田騎手は先約があった、リグヴェーダに騎乗。田辺騎手に乗り替わったが全く心配無用。相手は、そのリグヴェーダ。前走でこの条件を快勝しており、久々でも好勝負に持ち込みそう。穴は、新潟2歳チャンピオンのザラストロ。☆札幌11R「丹頂ステークス」(芝2600メートル)◎9タマモベストプレイ○5マイネルジェイド▲4スズカデヴィアス△10サトノシュレン、14サイレントメロディ 重賞戦線で毎回好戦してきた、タマモベストプレイで今度こそ。もともと、きさらぎ賞を勝っている実力の持ち主。昨年の有馬記念もオルフェーヴルの5着に健闘している。前走の札幌記念(ハープスター=ゴールドシップ)は、さすがに相手が強すぎた。6着に敗退しているが3着ホエールキャプチャから、僅か0秒2差。決して悲観する内容ではない。ローカルの手薄なオープン特別なら役者は一枚上の存在。ハンデ55キロは恵まれたし期待できる。相手は、距離巧者のマイネルジェイド。唯一頭の3歳馬、スズカデヴィアスが逆転候補。☆小倉11R「小倉2歳ステークス」(芝1200メートル)◎16レオパルディナ○18クールホタルビ▲13スノーエンジェル△10ノーブルルージュ、12タガノヴェルリー 破竹の2連勝でフェニックス賞を制した、レオパルディナをイチ押し。唯一の2勝馬で完成度の高さでもライバルをリードしている。フェニクス賞の勝ちタイム1分9秒0も馬場状態(やや重)を考えれば優秀だ。翌日の古馬千万特別が良馬場で1分8秒3。良馬場で走れば時計はまだまだ短縮できる。緩急自在に動けるセンスの良さも備わっており、チャンスは限りなく高い。相手は、フェニックス賞2着のクールホタルビ。穴は、良血馬のスノーエンジェル。☆小倉10R「西日本スポーツ杯」(ダ1700メートル)◎4マノワール○9タガノラルフ▲15フローズンロープ△1マルカファイン、10ロスヴァイセ 1戦ごとに地力強化の跡を示す、マノワールでいける。前走のTVQ杯は真骨頂。クビ差2着と涙を呑んだが、3着は1馬身1/4差突き放しており内容は勝ちに等しい。強敵が抜けてメンバー構成にも恵まれた。相手に指名した、タガノラルフは休養前にこの条件を快勝している実力の持ち主。休み明け3戦目でそろそろ怖い。穴は、3歳の精鋭フローズンロープ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年09月06日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(9月7日)新潟記念(GIII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果ですが、的中は新潟11R◎→○→△で決まり、馬単(4)→(7)1,600円、3連複(2)-(4)-(7)4,780円、3連単(4)→(7)→(2)16,440円の合計22,820円となりました。予定通り(?)「シルバーウィークを満喫しよう大作戦」も2週目で成功を収め、これで少しはシルバーウィークへ向けてお小遣いが出来たのではないでしょうか。今週から新たな大作戦に移行すると、1週目は当たらないジンクスが発動すると困るので、今週も「シルバーウィーク大作戦」を続行します!☆小倉1R 2歳未勝利戦(芝1200m) このメンバーならデンコウハシャが一歩リード。すでに5戦を消化しており上積みはないが、鞍上とケンカしてしまった2戦目と、その印象が残ったままの出走となってしまった3戦目を除き、終いの脚は堅実。鞍上も3度目で手の内に入れており、スムーズな競馬さえ出来れば崩れない。相手は一度使われて変わり身が期待できるシゲルアオイマツリ。◎(4)デンコウハシャ○(13)シゲルアオイマツリ▲(9)タガノディナー△(10)ハマノマーキュリー△(5)メイショウカンベエ買い目【馬単】4点(4)⇔(9)(13)【3連複2頭軸流し】3点(4)(13)-(5)(9)(10)【3連単】12点(4)→(9)(13)→(5)(9)(10)(13)(9)(13)→(4)→(5)(9)(10)(13)☆小倉11R 小倉2歳ステークス(GIII)(芝1200m) 出走馬の大半がまだキャリア1戦と実力を比較するのは難しく、毎年荒れる小倉2歳S。そんな中でも新馬、OPと連勝中のレオパルディナの実績が一歩リード。初戦は逃げ、2戦目は控えてとレースセンスは抜群。馬体はここを目標にしてきたことが良く分かるほど仕上がっており、万全の状態に間違いない。が、あまりにも仕上がり過ぎているが故に一抹の不安もある。それは仕上がり過ぎているため、当日テンションが上がり過ぎてしまい、抑えが利かなくなる恐れがある。その予兆が最終追い切りで顔を出してしまっているからなおのこと。直線に入る手前で行きっぷりが良すぎたために、鞍上が引っ張ると頭を上げるしぐさを見せていた。追い切りでそれだけ行きたがるということは、レースでは回りの雰囲気もあってイレ込んでしまう恐れがある。落ち着いてレースに臨むことが出来れば圧勝するほどのデキではあるが、もろ刃の剣となる恐れもあり本命には推しにくい。となれば、新馬戦で接戦を演じたオメガタックスマンに白羽の矢を立てたい。初戦は勝ったレオパルディナにクビ差の2着であったが、直線だけ見るとどこまで行っても届かないと思わせる内容であった。しかし、スムーズに競馬が出来たレオパルティナとは対照的に、スタートで出遅れ、道中脚を使ってしまったことが敗因と捉えることが出来る。最終追い切りでは力強い走りを見せており、デキに関しては文句なし。初戦の雪辱を晴らす。◎(17)オメガタックスマン○(16)レオパルディナ▲(12)タガノヴェルリー△(4)ゼンノイザナギ△(10)ノーブルルージュ△(11)タガノアザガル好調教馬(4)(12)(17)買い目【馬単】8点(17)⇔(4)(10)(12)(16)【3連複1頭軸流し】10点(17)-(4)(10)(12)(11)(16)【3連単】12点(17)→(4)(12)(16)→(4)(10)(12)(11)(16)☆新潟11R 新潟記念(GIII)(芝2000m) サマー2000シリーズ最終戦となる新潟記念。ポイントでトップを走っているメイショウナルトを筆頭に、優勝の可能性が残っているニューダイナスティとマーティンボロ。特に後者2頭は勝たなければ優勝の可能性がない崖っぷち。5着以内でもサマー2000シリーズのチャンピオンになれるメイショウナルトとは意気込みが違う。あとはどちらを本命にするかだが、ここは勢いに乗っているマーティンボロを推す。8月20日生まれという超遅生まれの本馬。昨年10月の北野特別から複勝圏を外しておらず、今年の中日新聞杯では初重賞挑戦初制覇を飾る充実ぶりで、ようやくここに来て完成の領域に入っていた。前走にしても休み明けで決して万全の状態ではなかったが、それでも勝ち馬とは0秒3差の2着。4コーナーは内から7頭分ほど外を回りながら追い込んできており、長く良い脚を使っている。たしかに馬場状態は外が伸びる馬場であったにせよ、あれだけ外を回れば止まってもおかしくない。それだけ馬が充実しているということ。ましてや今回は休み明けを一叩きされ、状態は前走以上とくれば勝負度合いは高い。相手本線は、逆転Vの可能性が残されたもう一頭のニューダイナスティ。ここ2戦は福島、小倉と好走しているが、跳びが大きく本来は広いコース向き。裏を返せば、ベストではない小回りで好結果が出るのは調子が良い証拠。今回は新潟の広いコースで条件は申し分なく、状態の良さも相まって好走は確実と見る。一発なら決め手が光り、鉄砲駆けするカルドブレッサに期待をかける。◎(13)マーティンボロ○(9)ニューダイナスティ▲(6)カルドブレッサ△(12)ユールシンキング△(5)ステラウインド△(7)アドマイヤタイシ好調教馬(9)(6)(13)買い目【馬単】8点(13)⇔(6)(9)(12)(9)⇔(6)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(5)(6)(7)(9)(12)【3連単】12点(13)→(6)(9)(12)→(5)(6)(7)(9)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2014年09月06日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/7) 新潟記念
新潟11R 新潟記念◎マーティンボロ サマー2000シリーズの最終戦。所持ポイントからみてメイショウナルトを逆転できる可能性のある馬は2頭のみ。ニューダイナスティとマーティンボロ。ともにV条件だ。 3200万円という優勝ボーナスの額はさておき、2か月余りの短期間に組まれている5戦が対象であり、出走できてせいぜい3戦。馬本位で仕上げていく過程においてはきついローテーションである。メイショウのようにハナからこのシリーズを狙って調整してくる馬は極端に少ない。言い換えれば、シャカリキにこのシリーズ制覇を狙う馬はほとんどいないということ。サマー2000が盛り上がらない最大の理由だろう。 今回はとくに肩入れする馬もいないので、個人的にサマー2000を楽しむつもりで(笑)僅かながらでもチャンスのあるダイナスティ、マーティンの両馬を狙ってみたい。 マーティンボロは、5か月ぶりの前走を2着。低評価で制した中日新聞杯勝ちがフロックでなかったことを証明してみせた。叩いた上積みを考えれば勝ち負けだろう。 一方のニューダイナスティは、七夕2着、小倉4着、そしてここが今夏3戦目。走り頃には違いないのだが、スパッと切れるタイプではないので、平均ペースで流れてそこそこ上がりのかかるような展開が理想か。昨年は、1番人気で5着…人気薄の今回はプレッシャーがないので好結果を生む可能性はある。 他では、ここに照準を合わせて調整してきたユールシンキング、前走負け過ぎながら変わり身の見込めるラストインパクト、斤量が魅力のステラウインド、昇級も昨夏の新潟でサトノノブレスを負かすなど力を秘めるクランモンタナあたりに注目。 メイショウナルトは、ハンデ、脚質を考えると今回は疑問。馬連 (13)→(5)(9)(12)(15)(16)3連単 (9)(13)→(9)(13)(16)→(5)(9)(12)(13)(15)(16)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2014年09月06日 17時59分
妖怪「土蜘蛛」が小さいおっさんに変身した!?
右の写真は山口敏太郎事務所に所蔵してある不思議写真の一枚である。 薄暗い洞窟らしき場所にひとつの祠(ほこら)がポツンと鎮座している。 手前には注連縄(しめなわ)がきつく絞められており不気味なムード万点といったところだ。 この祠の上部にご注目していただきたい。なにやら白い人のような物体が祠の上に立っているではないか? 注連縄にピントが行ってしまいやや不鮮明ではあるが、頭や腕、それに足らしきものも伸びているのが確認できる。しかもこの物体、神聖なる注連縄の上を綱渡りをするかのごとくヒョイヒョイと渡っているようにも見える。なんとも不謹慎な小さいおっさんである。この怪人物は一体何者なのだろうか。 この写真は福岡県にある「土蜘蛛の洞窟」と言われる「青龍窟」で撮影されたものである。 青龍窟は国の天然記念物として指定されている由緒ある洞窟である。この洞窟ではナウマン象の頭蓋骨や修道僧の修行場になっていたと思わしき出土品も発掘されている。 それだけでも実に歴史的価値の高い洞窟ではあるが、実はこの洞窟には「土蜘蛛」が住み着いており激しい合戦の末に退治された場所でもあるのだ。 広く知られている土蜘蛛の姿は鬼のような顔に虎の胴体、蜘蛛のような手足を持つ妖怪としておなじみの存在である。 強大な妖力を持つ日本の大妖怪のひとつとされ、歌舞伎や能の題材にもされている。隈取の役者が多数の糸を舞台で華麗に投げ込む「土蜘蛛」の演目はご存知の方も多いことだろう(近年ではゲームの『妖怪ウォッチ』で歌舞伎役者風の妖怪・土蜘蛛も登場している)。 しかし、青龍窟に残されている土蜘蛛の伝説は蜘蛛の姿の怪物のことではなく「日本書紀」が書かれた時代に猛威を振るった地元の豪族たちのことである。土蜘蛛というのはほの暗い洞窟に住みついた荒くれ者の集団の俗称であり、妖怪として土蜘蛛が登場するのは後年になってからのことである。 豪族の土蜘蛛は光を嫌い、洞窟で過ごしたために人間らしい姿をしていなかったため後年、蜘蛛の化物の伝説が広まったとされている。 さて、今回の写真の小さいおっさんだが、以上の点を踏まえるとやはり妖怪ではなく青龍窟に住み着いていた豪族たちの魂ではないかと思われる。 土蜘蛛と呼ばれた豪族たちは今も洞窟に住着き、光を嫌った長年の生活から色を失い、洞窟でも過ごせるように体を小型化させたのではなかろうか。 かつて妖怪にされ、今では小さいおっさんとなって我々の前に現れる土蜘蛛…その伝説は数千年の時を超え、今も受け継がれる…?文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2014年09月06日 17時59分
練習の鬼、親心、情熱、『上甲スマイル』
春のセンバツ大会で2校を『初出場優勝』に導いた上甲正典監督が胆管ガンのため、永眠した。67歳だった。宇和島東高校(愛媛県)、済美(同)の両校を優勝に導いた経歴は説明するまでもないだろう。 関係者によれば、今夏の甲子園大会中に症状が悪化。入院先の病院で「(明徳義塾の)馬淵(史郎)監督に会いたい」と伝えたという。馬淵氏も多忙なスケジュールを調整し、8月26日に駆けつけたそうだ。甲子園の素晴らしさ、高校野球の苦楽を熟知した2人は、どんな会話を交わしたのだろうか。日本中の高校野球関係者は1日も早い回復を願っていたが、9月2日午前、名将は帰らぬ人となってしまった(同4日の葬儀・告別式)。 2005年12月だった。筆者は名将・上甲正典監督に叱られた。 済美高校野球部を創設3年目で全国制覇に導いた翌年のことで、その練習内容や教育方針について取材を申し込んだ。 「いいよ。グラウンドに直接おいで。いつ来るの?」 電話で取材主旨を伝えるなり、名将は驚くくらい気さくに応じてくれた。「高校野球ファンを魅了した、あの名将が会ってくださる」−−。興奮してしまい、思わず、「明日行きます!」と返した。 出張取材の準備なんかしていなかった。こんな急展開で取材が決まるとは思っても見なかったからだ。大急ぎで愛媛行きの飛行機とビジネスホテルを抑えたものの、直前での手配だったため、割安サービスを利用できず、手痛い出費となった。だが、お金には変えられない『貴重な取材機会だ』と自分に言い聞かせていた。 「珍しい記者さんだね。皆、大会前とか実戦練習をやっているときに来るんだけど」 優しく出迎えてくださった。穏やかな口調だったが、TV中継で見た『上甲スマイル』とは違う威厳が漂っていた。 上甲監督の練習は「冬場のトレーニングにも特徴がある」と紹介されていた。何十種類にも及ぶ基礎体力系のトレーニングメニューをはじめ、ボート漕ぎ運動のマシンやジムマシンなど最新機具も取り揃えられ、その一方で、冬場とは思えないようなノックの雨も降らせるという。 最新式と昔ながらの練習の両方を、かつレパートリー豊富な練習メニューの組み合わせを毎日変えながら、球児たちを鍛え上げていく−−。そんな“上甲野球”を見たかったのが、野球シーズン外の取材理由だった。 「高校野球は実質2年半しかない。その2年半、どれだけたくさんの有意義な練習をするか…」 「練習にはそれぞれ目的がある。なぜ、こういう練習をさせたのか、子供たち(教え子)が自分で考え、理解しなければ」 そんなことを話してくださった。 ブルペンを見ると、プレートとホームベースの間に芝を植えられているところもあった。芝はベースの幅でマウンドまで伸びており、この芝生を見れば、自身の投球がストライク・ゾーンに入っているのかどうか一目で分かるよう、工夫したのだという。グラウンドには同監督ならではのエッセンスも散りばめられていた。 予定の2日間の取材を終え、筆者は練習終了を待って、上甲監督にお礼を伝えた。 「駅まで送っていくから待っていなさい。タクシーを呼んである? 断りなさい。話があるから」 車に乗せていただくなり、私は素晴らしい訓示をいただいた。「マジメで大人しい教え子がいちばん心配なんだ」と切り出すなり、 「マジメすぎると、どうなると思う?」 と、こちらに聞いてきた。 こちらがしどろもどろしていると、こう諭してくださった。 「何でも『はい、はい』と返事をするだけだと、自分が損をするんだよ。自分ができることとできないこと、必要以上の、必要でないことで無理をしようとすると、自分が窮屈な思いをしたり、辛い思いをしたり…。結局、自分が損をするんだよ」 上甲監督は筆者のぎこちない質問ぶりから、慌てて東京からやってきたことを見抜いていたのだ。「ちゃんと準備をして、また来なさい」−−。 筆者は自分をマジメで大人しい性格だとは思っていないが、自分の意思を相手に伝えること、準備することの大切さを教えられた。冬場の厳しい練習とは、春の野球シーズン到来に備えた準備なのである。 興奮して「明日行きます」なんて言わず、きちんと準備をして臨めば、もっと有意義な取材ができたはずだ。私は貴重な取材機会を台無しにし、「損」をしてしまったのだ。 プロ注目の右腕・安楽智大投手が昨春の甲子園で772球を投げ、右肘を痛めた。米メディアは愛媛県の済美高校までやってきて、『投球過多』だと批判したそうだ。 だが、筆者はこんな光景も目の当たりにしている。捻挫、炎症などの故障を抱えた教え子が「今日は練習を休みます」と申し出れば、「分かった」のひと言で全て認めていた。 指導者として、これ以上続けさせるべきではないと判断すれば、「今日は辞めておけ」とも伝えていた。 「練習できるかどうかも、自分で判断しなければダメなんだ」 肉体的な限界を、気持ちで乗り越えなければならないときもある。だが、安楽投手に限らず、教え子の将来を考えながら、無理をさせてもいいときなのか否かも見極めていた。 練習の責任者は監督、試合は厳しい練習を乗り越えた教え子たちが主役。『上甲スマイル』には、そんな意味も込められていたように思う。夏の予選後に部内イジメも発覚した。心労はもちろん、無念な思いも強かったのではないだろうか。冬場の厳しい練習は、シーズン到来に向けた準備期間。準備を怠らないことの大切さ…。心からご冥福をお祈り申し上げます。(スポーツライター・美山和也)
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トレンド 2014年09月06日 16時00分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第201回>
毎週末に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第201回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇トッド・ラングレン「Something / Anything?」(1972年/Bearsville Records) この当時、まだ2枚組を出すということは、とても冒険的で、レコード会社もあまりいい顔をしなかったのですが、そんな周囲の予想とは裏腹にロングランの大ヒットとなり、トッド・ラングレンの一番分かりやすい名刺となった作品です。 この頃のトッドは一番精力的で、作曲に至っても、20分で1曲が書けたらしいです。アルバムの1曲目の「I Saw The Light」は、素晴らしいメロディーの曲ですが、この曲も20分で出来たと言っています。そんなペースで曲を作っていたので、2枚分の曲もたまったのでしょう。このアルバムからほとんどの楽曲を一人で演奏しています。ドラム入れが一番苦労したらしく、クリックに合わせて叩くことが経験不足で、頭の中で楽曲を想像しながら叩くことにより、結果オーライになったみたいです。 多重録りはロサンジェルスで演っていて、ちょうどその時、現地で大地震があり、車を使わなくてはどこにも行けない生活に飽きてたトッドは、地震を機会にニューヨークに移り住みます。そこで、残りの曲を現地ミュージシャンとセッションして仕上げ、その中から、自身の曲のリメイクですが、代表曲「Hello It's Me」が生まれます。今まで自分でやる作業が多かったため、このセッションはとてもリラックスした時間だったとトッドが言ってます。 とってもバラエティに富んだ作品で、メロディーの美しい作品が並びます。コーラスの多重録音も素晴らしいですね。ナッズのバンドの頃と比べると、soulの影響を感じますね。このアルバムの成功により、より自由で変態的なトッドの怪進撃が始まります(笑)。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/0352870/
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スポーツ 2014年09月06日 15時00分
巨人・ナベツネ最後の野望「松井監督・1番イチロー」動く!(1)
逃げる巨人、猛追の阪神−−。プロ野球界、特にセ・リーグはこれ以上ない展開で終盤を迎えるが、その一方で密かに進行している計画がある。ナベツネ巨人の最終章『松井監督、1番イチロー』の新政権作りだ。 見事に優勝した交流戦で首位に立ち、2位阪神に3.5ゲーム差をつけて後半戦を迎えた巨人。順風満帆のはずが、夏の甲子園大会が始まり“死のロード”に出た阪神に、あっという間に追いつかれてしまった。おかげで慌ただしさを増したのが、次期巨人監督が約束されている松井秀喜氏の周辺だ。 ニューヨークに滞在している松井氏は8月23日、ヤンキースでワールドシリーズを4度制したジョー・トーリ前監督の背番号6を永久欠番とする記念式典に出席した後、秋以降の予定を白紙に戻したという。 「長嶋茂雄終身名誉監督が『帰ってこい』の指令を出し、秋季キャンプでの臨時コーチをあらためて要請したからです。日本球界を離れて米国で静観していた松井氏も、後輩の星陵高校ナインが石川県大会の決勝で9回に8点差を逆転し、サヨナラ勝ちしたことが全米でも話題となり、野球の虫が騒ぎだした。心境が変わり、巨人のユニホームを着る準備を進めているようなのです」(ベテラン巨人担当記者) 巨人の急失速は、阿部をはじめとする主力の不振や故障によるものだが、巨人上層部の不穏な動きも見逃せない。いや、こちらの方がGナインを迷走させているといった方がいい。 巨人は今年6月、読売新聞グループ本社の株主総会を前に球団人事を一新した。渡辺恒雄球団会長が球団最高顧問に退き、後任に桃井恒和球団社長が就いた。新たな球団社長には久保博読売新聞東京本社常務取締役事業局長が抜てきされ、就任の席で新球団社長は「アメリカでの自己研鑽の時期は終わった。時期が合えば希望したい」と松井氏に真正面から復帰オーダーを発信したのである。 「ナベツネさん自らが一歩退いた形の今回の人事に対し、高齢に伴う健康面という理由を前面に出していましたが、真の狙いは松井政権を一気に進めることにある。自分がトップにいては原監督に遠慮があり、肩をたたくのは難しい。そこで新社長にその役を、というわけです」(巨人関係者) さすがの球界のドンも御年88歳。松井氏の監督就任を余裕で待てる時間はない。それは松井氏の師匠でもある長嶋茂雄氏も同じ。巨人が優勝を逃せば、それを機に監督交代というわけだ。
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レジャー 2014年09月06日 14時00分
夜を棄てたキャバ嬢〜結婚を機に専業主婦になった藍子〜
夜の世界を離れる理由で特に多いのが恋人の存在である。パートナーから夜の世界を辞めるように頼まれたり、結婚を機に店を去っていく嬢たち。 大学に通いながらキャバ嬢として働いていた藍子(仮名・23歳)は卒業後、一般企業に就職。そして昨年、就職後に出会った男性と結婚し、夜の仕事を棄てた。専業主婦となった今も、旦那にはキャバで働いていたことは話していないという。 「結婚してからはキャバを辞め、旦那の稼ぎだけが頼りになっています。正直、今の生活は経済的に厳しいため、キャバ時代は多くのお金がもらえてよかったなと思うときはありますね」 専業主婦となった藍子はキャバ嬢時代のように、好きなものを好きなだけ買うという生活は送れなくなった。そのため生活は厳しくなり毎月赤字、食費は月に2万円ほどでやりくりしているという。客との同伴も多かったキャバ時代の藍子は、高級イタリアンや、テレビでしか見たことのなかった大きなフカヒレなど豪華な料理を定期的に味わっていた。だが今はそんな贅沢もできず、一人で過ごす時間も多い。経済的にも潤っていたあの頃に戻りたいとは思わないのだろうか? 「確かにキャバ嬢時代はお金の面では満たされていました。しかし本当に好きな人と一緒になってみて、心が満たされているのは今だと感じます」 キャバ嬢時代、いくら客から熱烈なアプローチを受けても藍子の心に響くことはなかった。会話の中身もほとんどなく、こういうリアクションをすれば相手の客は喜んでくれるだろうという術ばかりが身につき、純粋に客と向き合うことができない日々。さらに仕事においても指名を取り、同伴もしなければならないというプレッシャーもあったため、藍子の心には、ぽっかりと大きな穴が開いていたという。 「やっぱりお金がなくても、本当に好きな人と過ごす時間を大切にしていきたいです。だからもうキャバに戻ることはありません」 お金がなくても愛情で繋がった生活を選んだ藍子。今後も専業主婦として旦那を支えていくという。(文・佐々木栄蔵)
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