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芸能 2014年10月13日 15時30分
多方面で活躍するV6メンバーの今
ここ数年はソロ活動が目立つV6。岡田准一はNHK大河『軍師官兵衛』の主役、井ノ原快彦も同じくNHK『あさイチ』で朝の顔に。坂本昌行、森田剛は主演舞台が相次ぎ、長野博はプロなみの目利きから、料理関連の仕事で全国を行脚。三宅健は習得した手話を仕事につなげ、『みんなの手話』(NHK Eテレ)にレギュラー出演中だ。 そんな彼らのバックダンサーをおもに務めていたのは、デビュー前のKAT-TUN。まだ赤西仁、田中聖がいたため、メンバーが同じ6人というのが起用理由だ。ツアーにも同行し、ジャニーズ恒例の早着替えの手伝いをさせられていた。 ある公演で、森田剛の補助になったのは、中丸雄一。しかし、焦りに焦ったため、腕を袖に通すことができず、肩に乗せただけでステージに送りだしてしまった。それでも森田は怒ることなく、逆に励ましたという。 同様のミスは、歴代のジャニーズJr.の“あるある”。長野は少年隊・植草克秀に同じことをしており、「焦んな」と注意をされたという。 V6の最年長は坂本だが、ジャニーズキャリアがもっとも長いのは長野。元光GENJIの佐藤アツヒロと同期で、あのSMAPより先輩にあたる。現場で一緒になったとき、「おい、中居!」と長野が呼び捨てにすると、実情を知らない周囲のスタッフがピリッ。歌手デビューに7年の差が開いているのだから、当然といえば当然だ。 そんなV6。デビューは、フジテレビのバレーボールの『ワールドカップ』。彼らのデビュー曲が大会のテーマソングになり、大会サポーターを務めるという通例をはじめた。V6をトップバッターにしてその後は嵐、NEWS、Hey!Say!JUMP、NYC、Sexy Zoneがそれに続いた。 ところが当初、彼らのデビューはバレーではなくサッカーだった。Jリーグの発足に伴い、「Jイレブン」を結成。長野、井ノ原、森田、三宅、さらに嵐の大野智などがメンバーになったが、11人揃わなかったため、頓挫。6人なら…と仕切り直して、V6でバレーに落ち着いた。 来年でデビュー20周年。メモリアルと同時に、井ノ原に続くパパアイドルが誕生してもおかしくないが…。
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スポーツ 2014年10月13日 15時30分
不景気ですが… プロ野球・広島、オリックスの観客動員は激増!
景気が上向いているといわれながらも、一向に庶民の生活は良くならない。 かつては国民的スポーツだったプロ野球だが、近年はサッカーに人気を奪われがち。地上波でのテレビ中継もほとんどなくなってしまい、CS(クライマックスシリーズ)でさえ、BS、CSでしか放送していないような状況だ。 そんななか、プロ野球の今季の観客動員数が発表されたが、セ、パともに、昨年よりアップしたことが分かった。 総観客動員数はセが1261万6873人で、1試合平均(各球団72試合)は2万9206人で、前年比3.4%増。パは1024万2478人で、観客動員が実数発表となった05年以降、初めて1000万人を突破した。1試合平均は2万3709人で、前年比4%増。この不景気のなか、両リーグともに観客動員を伸ばした。 球団別にみると、セでは3連覇を達成した巨人が301万8284人(1試合平均=4万1921人=前年比0.3%増)で05年以降最多となり、3年連続トップ。阪神は268万9593人(同3万7355人)で、前年比3%減。2年連続Bクラスに沈んだ中日は2年ぶりに200万人を超え、200万912人(同2万7790人)で前年比0.1%増。 飛躍的に観客動員を伸ばしたのは、開幕ダッシュに成功した広島で、190万4781人(同2万6455人)を動員し、球団史上最多となり、前年比は21.7%の大幅増。今季は終盤に失速したが、来季最後まで優勝争いをすれば、初の200万人超えも夢ではない。 DeNAも156万4528人(同2万1730人)を動員し、05年以降最多となり、前年比9.7%アップした。順位は昨季と同じ5位だったが、終盤までAクラス入りの可能性を残したことが動員につながったようだ。 2年連続最下位のヤクルトは143万8775人(同1万9983人)で、前年比0.4%増で、これも05年以降最多となった。 一方、パは優勝したソフトバンクが246万8442人(同3万4284人)でトップとなり、前年比2.5%増。昨季最下位から3位に浮上した日本ハムは、189万7789人(同2万6358人)で前年比2.3%増。 最後の最後まで、ソフトバンクと激しい優勝争いを繰り広げたオリックスは170万3734人(同2万3663人)を動員し、前年比18.4%増となり、伸び率ではパで最高。 西武は149万8365人(同2万811人)で前年比6.4%減。前年の優勝から最下位に急降下した楽天だが、こと観客動員に関しては、145万233人(同2万142人)で前年比13.2%もアップした。リーグ最低はロッテで、122万3915人(同1万6999人)で前年比2.9%減だった。 また、来季から削減される交流戦の動員は、セ主催試合が総計206万6368人(同2万8700人)で0.3%減。パ主催試合が総計185万49人(同2万595人)で2.8%増。両リーグ計では1.1%増。球団別では、広島が21.8%増、楽天が13.1%増、オリックスが10.9%増だった。 総じて、広島とオリックスの飛躍的なアップは、各リーグ、球界全体の動員増に大きく貢献した。両チームとも、ここ数年低迷していただけに、優勝争いをしたことが、大幅な観客動員アップにつながった。 近年、野球人気の下落が叫ばれ、地上波テレビでの放送も激減したが、観客動員を見るかぎり、その人気はまだまだ健在のようだ。(落合一郎)
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スポーツ 2014年10月13日 15時00分
俺達のプロレスTHEレジェンド 第41R リング外からプロレスを支えた“鬼軍曹”〈山本小鉄〉
山本小鉄といえば選手としてではなく、ワールドプロレスリング中継の解説者やレフェリー、あるいは新日道場の鬼軍曹との印象を強く持つファンが多いだろう。引退は新日がタイガーマスクの登場により第2次黄金期を迎える前夜の1980年。このとき小鉄はまだ38歳で、当人としては現役続行の意思があったものの、総帥・アントニオ猪木直々の「テレビ中継の解説者として技の凄味や痛みを伝えてほしい」との命に従う形でリングを下りた。 「猪木は、レスラーとしての経験もない人間から見当違いの論評をされることを嫌い、その当時には自らメディアコントロールをしたいという考えでいました。東京スポーツ記者だった永島勝司氏(後の新日取締役)に“新日発信の新聞媒体発行”を持ち掛けるなどもしています。小鉄を解説者にというのも、それと同様の考えからのことです」(プロレスライター) そうしてみれば、猪木はレスラーとして以上のものを小鉄に求めたのだともいえるし、小鉄もまた、その要望にしっかりと応えてみせた。新聞発行については、アントンハイセルなど別事業への投資がかさんだため実現には至らなかったが、小鉄の解説者転身は上々の結果を果たすことになる。 いかにも謹厳実直で、時にふがいない試合をする選手を厳しく叱咤するその語り口は、テレビの中で繰り広げられる試合に重みを与えた。 「“パイルドライバーはリングの下の鉄骨の通った硬いところを狙って落とす”など、小鉄の解説でプロレスの奥深さを知って、よりディープな新日ファンが育つことになりました」(同・ライター) レフェリーとしては、決して技量面で優れていたわけではなかったが、生真面目に反則を注意する姿は、これもまた新日のストロングスタイルによく似合っていた。 道場長として数多の選手を育成したこともその大きな実績だ。特に厳しくシゴいたのが後に新日を離脱することになったUWF勢で、中でも前田日明のことは後々まで気に掛けていたという。家族の前でも常にその名前を挙げていたようで、それもあって小鉄の葬儀の際には新日関係者をさておき前田が弔辞を読んでいる。 “ヒザを故障したならスクワットで鍛え直せ”というその指導法は、今の科学的トレーニングの知見からすれば根拠の薄い精神論であったかもしれないが、その下で優れた選手が育ったこともまた事実なのである。 では、選手としてはどうだったかといえば、こちらも決して凡百の類ではなかった。身長170センチと小柄なために一度ならず入門を断られながらも、力道山に直談判をしてその最後の弟子となった。 そうしてデビューを果たした日本プロレス時代、ベストバウトとして挙げられるのが、第11回ワールドリーグ戦における対ゴリラ・モンスーン戦だ。 ボボ・ブラジルと並ぶ外国人エースとして来日したモンスーン。リング上で対峙した小鉄との体格差は、観客からどよめきが起こるほどだった。 だが「中堅どころの小鉄ではとても勝ち目なし」という大方の予測は見事に裏切られる。 モンスーンが必殺のダイビングボディープレスを自爆したところ、体を入れ替えるようにして押さえ込んで3カウント奪取。テレビ中継されたこの試合で、小鉄の歓喜の涙は全国の茶の間に大きな驚きを与えることになった(なお同シリーズでは猪木が初優勝を果たしている)。 「新日ではマクガイア兄弟との大小対決など脇役に甘んじることが多かったけれど、星野勘太郎とのヤマハ・ブラザーズとしては本場アメリカで評判を得た実績もある。中堅選手としての需要はまだまだあったでしょう」(スポーツ紙記者) 小鉄自身も「まだやれる」との気概から自身のトレーニングを欠かすことはなく、現役時代と変わらぬボディーを後年まで維持し続けた。引退後はテレビのバラエティー番組に出演することも多かったが、そのときの小鉄の厚みあるガッシリとした身体は、プロレスラーの凄味を示すアイコンともなった。 リング上からではなくとも、その周辺からプロレスの魅力を伝え続けた小鉄もまた、レジェンドの一人といえるだろう。〈山本小鉄〉 1941年、横浜市出身。'63年デビュー。星野勘太郎とのタッグ「ヤマハ・ブラザーズ」として人気を得る。'71年、アントニオ猪木に追随して新日旗揚げに奔走。引退後は解説者、レフェリー、コーチとして活躍。2010年死去。享年68。
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アイドル 2014年10月13日 14時06分
星名美津紀 胸元に水を垂らして梅雨っぽくしました!
昨年度のアイドルDVDメーカーが選んだ『プロが選ぶアイドルDVD賞』でMVPを獲得し、現在はトップグラドルとして活躍中の星名美津紀が、2015年度のカレンダー(ハゴロモ)の発売を記念したイベントが、12日、都内で行われた。 7月に撮影を行った2015年度のカレンダーだが、いきなり表紙に実際に飼っているペットのミーちゃん(コザクラインコ)と共演しているという。「撮影中に飛んでいくといけないので、羽や爪も切っていたんですけど、意外とお利口さんにしてくれました」と笑顔で答えた。ペットのミーちゃんとのカットがお気に入りみたいだが、誕生日月でもある5月が注目という。「5月と6月は一緒になっていますけど、6月は梅雨じゃないですか。なので髪の毛を濡らしたり、胸元に水を垂らしたりして梅雨っぽくしたんですよ。バックにはアジサイを咲かしています。実は全ページで一番アップの写真なので、これはかなりいいですよ」と説明した。 こだわりも持って出来あがったカレンダーということで、そのカレンダーを購入した人に何処に飾って欲しいか聞いてみると「いつでも見えるところに飾って欲しいです。玄関とかいいですね。出かけるときに行ってきますのチューとかしてくれると嬉しいです」と意外に大胆な回答が返ってきて報道陣を驚かせてくれた。 美津紀ちゃんは現役の高校3年生であり、このカレンダーが高校生として最後になる。本人にとってもファンにとっても思い出のカレンダーとなる。半年後には高校を卒業してしまうので、ここで高校卒業したらどうしたいか聞いてみると何と大学進学を希望している。しかもまだ誰にも話していないというから驚きだ。マイペースな美津紀ちゃんだが、来年の春には桜が咲いて、晴れて女子大生になっている気もする。まだ早い話しだが、来年のカレンダーは女子大生としての美津紀ちゃんが見れるかもしれない。
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トレンド 2014年10月13日 13時51分
疋田紗也 大人なのにツインテールでランドセルを背負っちゃいました!
スピリチュアルアイドルとして注目され、現在はグラビアでも活躍中の疋田紗也が、28枚目となるDVD『思い出』(エアコントロール)の発売を記念したイベントが、12日、都内で行われた。 今回のDVDはタイトルが『思い出』ということで、ファンの間ではこのDVDがラストなのではとウワサになっているそうだが、実際はこれで終わる訳ではなく、作品として一冊のアルバムをイメージして、思い出を振り返るような作りになっているという。「普通のグラビアのDVDと違ってかなりストーリー性が強めになっているんですよ。アルバムを意識しているので、小学生時代から大人になった現在までの成長していく私が見れるようになっています」と語った。 これを聞いてファンの方は一安心。ではそんな思い出を綴ったDVDのシーンについて聞いてみることにした。「小学生時代で、何とツインテールでほとんどスッピンでランドセルを背負っているシーンがあります。結構ロリロリなところから始まり、高校生になっていきます。大人になったところでは、最近のグラビアで人気の眼帯水着を初めて着ました。着るのも大変ですけど、これすごくセクシーですよね。あるアルバムという設定なので、最終的にどうなるかはわかりませんが、かなり楽しむことができると思います。もしかしたらこれで終わりではなく、この続きをいつかやるかもしれません」と説明した。 この日の東京は台風が接近していたこともあり天候の不安もあった。「実は前回のDVDイベントの時が大雨だったんですよ。それがあったので、今回は台風接近でどうしようかと思いましたけど、台風が来る前にイベントができたのでホッとしました」と天候に恵まれたことに喜んでいた。 最近はスピリチュアルアイドルとしての活動が中心だったこともあり、久々のDVDの発売だったが、今後もグラビアアイドルとしての活動も続くので、これからの紗也ちゃんにも注目したいと思う。
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芸能 2014年10月13日 13時10分
大島優子 ブログ終了にコメント数1300件以上 一夜明けても悲しむ声止まず
元AKB48の大島優子が12日、自身のオフィシャルブログ「ゆうらりゆうこ」を、10月15日の午後7時をもって終了することを発表した。同ブログは2009年9月からスタートし、約5年間継続。モバイル公式ホームページ「Official Club Site」のリニューアルに伴い、終了するとのこと。 ブログでは「たくさんの思い出が詰まっている『ゆうらりゆうこ』 私の心を読んでいただき 本当にありがとうございました!」などとファンに感謝。 ファンからは「残念です」「寂しいです」「今までありがとう」などの熱いコメントが書き込まれ、現在1300件以上コメントされている。
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芸能 2014年10月13日 13時10分
E-girls・武藤千春 苦渋の決断でグループ脱退「私なりにもたくさん考えました」
E-girls、Flowerの武藤千春が12日、海外留学のためグループを脱退することを、公式サイトで発表した。 「この決断をする上で、私なりにもたくさん考えました。またFlowerメンバー、E-girlsメンバーをはじめ、日々支えてくださったスタッフの皆さんともしっかり話し合うことができました。私の夢への想いを理解していただき、私の決断を応援してくれた事に心から感謝しています」などとコメントを発表した。
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芸能 2014年10月13日 13時10分
批判を浴びたmisono “ノルマ1万枚”CDの発売がスタート
13日、30歳の誕生日を迎えた歌手・misonoのニューアルバム「家-ウチ- アルバムが1万枚売れなかったらmisonoはもうCDを発売することができません。」の発売がスタートした。 公式サイトではCD枚数のカウンターも設置され、大々的にPRされている。 9月19日に「重大発表をする」と告知していたmisono。昨年、出演したテレビ番組で30歳を区切りに芸能界を引退すると示唆していただけに、一部では「電撃引退」など憶測が飛んでいたが、蓋を開けてみれば、同アルバムのタイトル通り、CDを1万枚売ることが達成できなければ、今後CDを発売できないというモノだった。 misonoの発表に、ネット上では「くだらねぇ」「終わってる」などと批判が殺到。ネット住民の間では、評判はよろしくなかったようだが、果たしてmisonoはCD1万枚を売ることができるのか!? 温かく見守りたい。
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芸能 2014年10月13日 13時08分
「キングオブコント2014」 勢いに乗っている人力舎が最多優勝なるか!?
13日の20時から“コント芸日本一”を決定する「キングオブコント2014」の決勝戦がTBS系列で放送される。 今大会から決勝進出者は8組から10組に増枠。その中で注目されるのが、お笑い事務所のプロダクション人力舎である。アキナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)犬の心(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)巨匠(プロダクション人力舎)さらば青春の光(ザ・森東)シソンヌ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)チョコレートプラネット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)バンビーノ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)ラバーガール(プロダクション人力舎)ラブレターズ(ASH&Dコーポレーション)リンゴスター(プロダクション人力舎) 2008年から2014年大会まで、よしもと以外の事務所で決勝戦に3組以上出場した事務所は人力舎だけである。人力舎といえば近年、所属芸人がテレビに引っ張りだこで、おぎやはぎ、オアシズ、アンタッチャブル、アンジャッシュ、北陽、ドランクドラゴンなどが大活躍している。 「人力舎の芸人がテレビで活躍していることと東京03とキングオブコメディが『キングオブコント』で優勝した影響もあるため、養成所のJCAに入学を希望する人数も増えているようです。90名ほどの入学者のうち、最終的には厳選された2〜5組ほどが事務所に所属できるという形をとっていますので、当然お笑い芸人の質も向上しているのでしょう」(芸能マネージャー) 例を挙げると、オアシズの大久保佳代子は2013年に大ブレイク。2014年「上半期タレント番組出演数ランキング」の女性部門で1位を獲得し、215番組に出演。おぎやはぎはフジテレビの「バイキング」、10月からスタートした「オサレもん」のMCを務めるなど、徐々にレギュラー番組を獲得している。そして、ザキヤマの愛称で親しまれているアンタッチャブルの山崎弘也は、テレビ朝日「ロンドンハーツ」や「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」の準レギュラーなど数々の番組に出演し、バラエティには欠かせない存在となった。 「決勝戦に3組残ったことは素晴らしいですね。実績のある松竹芸能、サンミュージック、SMAに所属する芸人は一組もいないですから。おぎやはぎ、オアシズの大久保、ザキヤマなどテレビで活躍する芸人の勢いをそのままに、賞レースでも良い結果を残している印象ですね」(テレビ関係者) 今大会、ラバーガール、リンゴスター、巨匠のいずれかが優勝すれば、人力舎としては3回目の優勝となり、事務所別では最多優勝回数を記録することになる。結果はいかに…!?
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トレンド 2014年10月13日 12時48分
脊山麻理子 水着でシャンパンを飲んでいます!
日テレの女子アナ出身であり、現在グラビアなどでも話題の脊山麻理子が、2014年度のカレンダー(トライエックス)の発売を記念したイベントが、11日、都内で行われた。 まず初めてのカレンダーの出来上がりを見た感想を聞いてみた。「自分の思った通りに仕上がっていて大満足です。テーマとして、朝起きてシャワーを浴びて朝ごはんを食べて、庭で遊んでみたいなストーリー性のある内容で、楽しい妄想の世界になっています」と語ってくれた。 カレンダーということなので、それぞれのカットについて聞いてみると「表紙がスタートということで、まず歯を磨いています。中を見るとシャワーを浴びたカットもあり、お酒を飲むのが話題になった1年なのでお酒を飲むカットもあり、水着でもシャンパンも飲んでいます。緩いピンクのニットを着たり、そして食べているところ、毛糸のマフラーを纏ったりとか盛りたくさんの内容になっています」と説明した。 そんな盛りたくさんな内容のカレンダーをどこに飾って欲しいか聞いてみると「兄がカレンダーを部屋の扉に飾っていたので、私も部屋の扉ですかね。イッパイ買って頂いてダーツの的にしてもイイですよ(笑)」とおどけて見せた。 セクシーな大人の魅力が満載のカレンダーだが、本日の衣装もかなりセクシーである。「ハロウィン前なので、来て下さった人とハロウィン気分を楽しんでもらいたくて選びました。猫が大好きでもあるので、猫コスプレを意識してきました」と説明した。 最後にカレンダーのアピールをお願いすると「今年は良いことがたくさんあった私の笑顔が詰まったカレンダーになっていますので、このカレンダーで2015年をハッピーな年にして下さい。このカレンダーは招き猫のような存在にして欲しいです」とアピールした。