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芸能 2014年11月18日 15時30分
昭和の大俳優・高倉健さんが死去!
映画俳優の高倉健(本名・小田剛一)さんが10日午前3時49分、悪性リンパ腫のため東京都内の病院で亡くなっていたことを各メディアが報じた。 高倉さんの所属事務所はマスコミ各社にファクスで報告。ファクスには「映画俳優 高倉健は、次回作準備中、体調不良により入院、治療を続けておりましたが、容体急変にて11月10日午前3:49都内の病院にて旅立ちました。生ききった安らかな笑顔でございました。病名 悪性リンパ腫『往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし』83歳の命を全う致しました」などとつづられ、高倉さんの遺志に従い、すでに近親者にて密葬を行ったという。 「親交のある関係者には、事務所から亡くなったことを報告する手紙が届いていたようだが、固く口止めされ、一斉発表となったようだ」(映画関係者) 高倉さんは福岡県に生まれ、大学進学のために上京。演技経験はまったくなかったが、55年に東映ニューフェイス2期生として入社した。翌56年に映画「電光空手打ち」で主演デビューした。60年代に入って「網走番外地」「日本侠客伝」「昭和残侠伝」など出演した仁俠映画がシリーズ化されいずれも大ヒットし一躍トップスターとなった。 生涯の映画出演作は200本を超え、遺作は12年に公開された「あなたへ」。亡き妻(田中裕子)の面影をたどり、富山から九州まで自らハンドルを握り、旅をする刑務官を演じた。 「『あなたへ』の撮影の際も、体調不良はささやかれていなかっただけに、関係者のショックは大きすぎる。高倉さんは決して望まないような性格だったが、今後、映画会社の枠を超えて盛大なお別れ会が開かれることになるだろう」(映画ライター) 志半ばにして天国に旅だった高倉さんだけに、これまで天国に旅だった数多くの映画仲間を誘って、豪華な新作の撮影に挑みそうだ。
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芸能 2014年11月18日 15時30分
【週刊テレビ時評】クドカン脚本「ごめんね青春!」 低視聴率続くも評価は高し
今クール、TBSにとって、完全に目算が外れてしまったのが日曜劇場「ごめんめ青春!」(錦戸亮主演/日曜日午後9時〜)だ。 脚本を担当したのは、大ヒットしたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」を手掛けた宮藤官九郎。同局としては、高い視聴率を期待していたはずだが、低迷が続いている。 初回(10月12日)は10.2%(数字は以下、すべて関東地区)だったが、第2話(同19日)で7.7%と急降下。第3話(同26日=日本シリーズ中継延長のため25分遅れで放送)=6.7%、第4話(11月2日)=6.7%と低水準で推移。第5話(同9日)は7.4%、第8話(同16日)は8.2%と、やや持ち直してはいるが、低視聴率は続いている。 同ドラマは、クドカンらしく随所に笑えるシーンが散りばめられており、主役の錦戸も、ヒロインの満島ひかりも、いい味を出している。 それでも、なかなか視聴率という数字には表れていないが、視聴者からの評価は上々で、リアルタイムではなく録画をして見ている視聴者も多いという。このまま低視聴率のまま終えてしまうのか、注目が集まる。 綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜日午後10時〜)第5話(同12日)は15.8%で、前週より1.5ポイント下げたが、依然高視聴率をキープ。裏の沢尻エリカ主演「ファーストクラス」(フジテレビ/水曜日午後10時〜)第5話(同12日)は、7.1%で前週と変わらず。 米倉涼子主演「ドクターX〜外科医・大門美知子〜」(テレビ朝日/木曜日午後9時〜)第6話(同13日)は23.6%と、第4話(10月30日)の23.7%に次ぐ高い数字で6週連続大台を突破。裏の西島秀俊主演「MOZU Season2〜幻の翼」(TBS/木曜日午後9時〜)最終回(第5話=11月13日)は6.7%で、全話平均視聴率は6.4%だった。 丸山隆平主演「地獄先生ぬーべー」(日本テレビ/土曜日午後9時〜)第6話(同14日)は9.2%で、2週ぶりに1ケタ台に転落。 小栗旬主演「信長協奏曲」(フジテレビ/月曜日午後9時〜)第6話(同17日)は11.9%で、2週連続11%台にとどまった。 また、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(岡田准一主演/日曜日午後8時〜)第46話(同16日)は16.4%で、前週より0.4ポイントダウンした。(坂本太郎)
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ミステリー 2014年11月18日 15時30分
泉大津駅の「女性消失事件」…女性を救ったのは「未確認生物」「宇宙人」の噂アリ?
2014年11月16日夕方ごろ非常に怪奇なニュースが日本中を駆け巡った。 大阪府泉大津市の南海本線泉大津駅で50代〜60代と思わる女性が奇声を発しながら電車へ飛び込むという人身事故が発生した。 危険を察知した運転手は電車を急停止したが、女性の死体や血痕は残っておらず、ネット上では「人間が消えた!」「GANTZと同じだ!」と大騒ぎになった。 しかし、その後の報道によって女性は無事で電車に横にうずくまり、駅員を振り払ってホームをよじ登り、改札口を猛ダッシュで駆け抜けたと報道された。 インターネットでは「人間消失」のタイトルとともに電車とガラスに写る心霊写真のようなものも投稿され大騒ぎになっていたが、ともかく女性が無事でなによりである。 さて、今回は誤報だったものの「ピンチになった人間が謎の生命体によって命を救われる」という事件はこれまでにも世界で数多く報告されている。 中国では2012年にトラックと接触した自転車の男性が光とともに消え、瞬間移動する映像が撮影された。 このビデオはスロー再生すると対向車線からやってきた光り輝く人間(山口敏太郎事務所はこのような人物を「フラッシュマン」と呼ぶことにしている)が自転車の人間を抱きかかえ、ワープする模様が鮮明に収められ、40歳以上には懐かしい『サイボーグ009』の『加速装置』を彷彿とさせる映像であった。この映像は道路の監視カメラの映像とのことだが、真意は不明で現在はフェイク説も多く囁かれている。 今回の泉大津駅の人身事故は飛び込んだ女性が無事であることは明らかになったが、迫りゆく電車からどうやって逃げたのか、避難したのかは未だ持って不明であり、もしかすると中国のフラッシュマン事件と同じように、光速で移動する生命体に命を救われたという可能性は考えられる。 また、現に泉大津市では2013年6月11日に山口敏太郎事務所が本ミステリー記事で発表した「ハッキリと写りすぎたUFO」の件もあり、様々な怪奇現象が発生している地域として現在調査を進めている場所である。 もしかすると、泉大津駅の女性を救ったのは本当に宇宙人だったのかもしれない!? 写真:山口敏太郎事務所が所有する「フラッシュマン」の写真。宇宙人説も囁かれてる。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2014年11月18日 15時30分
12球団合同トライアウト 2014年 再起を目指す男たち(前福岡ソフトバンク・江尻慎太郎編)
「来て良かった」 『第1回12球団合同トライアウト』(11月9日)のシート打撃・第3組目に登板した江尻慎太郎(37)は安堵の笑みを浮かべ、そう答えていた。打者4人に対し、奪三振1、投ゴロ1、捕邪飛1、二飛。完璧に抑えてみせた。しかし、江尻がみせたのは『ベテランの配球術』ではない。「気持ちで投げた」と言う。 −−ピッチングを振り返って? 「真っ直ぐを元気良くみせないとダメだと思った。来年38歳になるピッチャーが変化球をたくさん見せるよりも、真っ直ぐで抑えられるところを見せた方がアピールになるじゃないですか」 −−145キロが出たが? 「(今日投げた)球数のうち、3分の1以上は真っ直ぐだったんじゃないですかね? 色々なことができますよというのも見せつつ、(真っ直ぐは)こだわっていた部分なので」 球速が投手の力量をはかる全てではないが、145キロは受験投手の最速数値である。 江尻は2001年、自由獲得枠で日本ハムファイターズに入団。プロ3年目の04年から先発陣の一角を任され、07年以降はリリーフとして活躍してきた。10年シーズン序盤にDeNAにトレード移籍し、12年11月に福岡ソフトバンクへ。今季は若手の頭角もあり、一軍登板は僅か3試合と激減した。チームHPによれば、最後の一軍公式戦登板は8月15日。二軍戦39試合に投げているものの、シーズン後半は若手に出場機会を譲ることの方が多かったようだ。 実戦から遠ざかっていただけに、トライアウトに臨むまでの短い期間、調整も難しかったのではないだろうか。「来て良かった」の言葉には、現役を続けるべきか否かの迷い、短期間でベストコンディションに戻せるかどうかの不安と戦ってきた思いも秘められていたようだ。 トライアウトの受験者の大半は、20代の若手や出場機会に恵まれなかった中堅どころだ。彼らは走好守の長所をアピールすればいいが、ベテランは違う。「まだ体が衰えていない」という“若さ”はもちろんだが、実戦で結果を残せる確証を見せなければならない。救援陣に不安を抱えるチームは今日の江尻に好印象を持ったのではないだろうか。 今年のトライアウトから『選手家族』なるプレス証が設けられた。選手の奥さん、子供、兄弟と思われる人たちがファン非公開のブルペンやベンチ裏を往来していたが、それに批判的な報道陣もいないわけではなかった。 しかし、トライアウト受験選手は退路を断って、この日に臨んでいる。ベテランであれば、球団の通告を黙って受け入れていれば、近い将来のコーチ帰還も可能だったはず。いや、長年の功労に応え、「翌年からフロント入り」なんてこともあったのではないだろうか。トライアウト受験選手には長年の功労を讃えるセレモニーもない。このトライアウトが『引退試合』ということにもなりかねないのだ。そう考えれば、家族の球場入りは当然の配慮ではないだろうか。 受験選手の多くは『戦力外』を通告された後、自身の野球人生を振り返る。「こんなに野球が好きだったのか」と再認識し、トライアウトに挑戦する。NPB復帰が果たされなくても、条件の良くない独立リーグや海外チームからのオファーに応じるのはそのためだ。ベテランに完全燃焼できる機会が与えられることを信じたい。(スポーツライター・美山和也)
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スポーツ 2014年11月18日 15時30分
“大甘昇進”の弊害か… 大関・豪栄道が負け越しの危機
先の秋場所で大関昇進を果たした豪栄道(28=境川)が、この九州場所(11月9日〜23日=福岡国際センター)でも、また負け越しの危機に瀕している。 今場所の豪栄道は初日に宝富士、2日目に豪風と平幕力士相手に連敗スタート。9日目には横綱・日馬富士に敗れ、4勝5敗と黒星が先行している。大関の責任といえる2ケタ勝利を成し遂げるためには、残り6日を全勝でいかなければならない。 それどころか、まだ横綱・白鵬、鶴竜、大関・琴奨菊、稀勢の里との対戦が残されており、勝ち越しも厳しい状況となっている。負け越せば、昇進3場所目で早くもカド番となる。 昇進場所となった先場所は、7勝7敗で千秋楽を迎え、辛うじて勝ち越した。新大関の場所は、かなりのプレッシャーもかかり、同情すべき面もあるが、さすがに昇進から2場所連続で不振となると、改めて、その昇進に疑問符が付くことになる。 豪栄道は大関昇進の直前3場所で32勝を挙げたが、昇進の目安とされる33勝には星が足りなかった。その3場所の成績は12勝、8勝、12勝で、2場所前の8勝どまりは、なんとも印象が悪かった。しかし、それでも12年春場所から今年名古屋場所まで、14場所連続で関脇の地位を維持した安定感が評価され、大甘で大関に推挙された。 だが、実際に大関に上げてみると、2場所連続の不振。優勝争いに全く絡めないどころか、一進一退の星が続くばかりで、大関の責任をまるで果たせておらず、「昇進は時期尚早だった」といわれかねない。 今回悪い例をつくってしまったことで、次に大関に昇進する力士に対しては、高いハードルが求められることになりそうだ。せめて、負け越しだけは回避してほしいものだが…。(落合一郎)
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スポーツ 2014年11月18日 15時00分
日ハム黄金ルーキー・有原航平を先輩風で潰す“二軍の長老”斎藤祐樹
日本ハムの黄金ルーキー有原航平(22=早大)が潰される!? 去る11月3日、東京六大学野球秋季リーグ戦(対慶大)に有原がリリーフ登板した。優勝の懸かった大一番で、4回を投げて失点1。その1点が決定打となり、優勝は明治大学へ…。 「直球は130キロ台。ドラフト前から懸念されていた右肘の故障の影響でしょう」(スポーツ紙記者) しかし、不安要素は右肘だけではない。早大の先輩、斎藤佑樹との関係である。有原は指名後、斎藤と同じユニホームを着ることについて質問され、「主将としてチームをまとめられた人」と尊敬の念を伝えていた。言うまでもなく、早大は野球名門校であり、上下関係も厳しい。 「チーム合流後、最初にあいさつしなければならないのが斎藤です。名門校出身の選手は他球団OBにも同様にしています」(プロ野球解説者) 栗山英樹監督はダルビッシュ、大谷に倣って、有原が二軍スタートとなることを示唆していた。そうなるとキャンプ中、斎藤と接する時間は必然的に長くなり、有原の教育係は“斎藤センパイ”が務めることになる。 「斎藤自身もそのつもりでいるようですね。早大関係者から『有原をよろしく』みたいな連絡を受けています」(チーム関係者) しかし「斎藤と組むことはマイナス」と、先の解説者が心配する。 「キャッチボールは斎藤-有原の組み合わせになるが、ハッキリ言って斎藤は肩が弱い。他選手が60メートルくらいを投げているときも40メートル以上投げようとせず、キャッチボールの列で斎藤が他選手よりも前にポツンと立っているのは、ファンの間ではおなじみの光景です。足も遅い、体も硬い。こういう選手と一緒に練習すれば、おのずとモチベーションも落ち、練習不足となってしまう。栗山監督は有原を、来季中盤には先発ローテの二番手で使う予定。ならば、教育係は再検討すべきだと思いますね」 昨今、斎藤は“二軍の長老”になりかけている。有原が“半価値”にならないことを祈りたい。
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芸能 2014年11月18日 12時17分
鬼奴の彼氏・グランジ佐藤は「実直で真面目」 ユニットメンバーも太鼓判「ベストカップル」
犬の心、グランジ、ライスの3組が結成するお笑いユニット「できる7人」の最新DVD「『できる7人』コントライブ」の発売記念イベントが16日、都内で行われた。 やはりトークの話題は、ピン芸人・椿鬼奴との熱愛が発覚したグランジ・佐藤大に集中。交際時期については明確に分からないと恥ずかしがっていたが、メンバーから問い詰められると、「去年の10月25日に交際がスタートした」、「同棲は今年の10月1日から始まった」とハッキリと返答。「12年間の友情から恋愛に発展した」と明かした。 熱愛が報じられてからは街中で「ヒモの人だ!」と声をかけられているようで、「最近は芸能人の諸先輩方の過去の動画を見ている。大澄賢也さんとか」と小柳ルミ子との格差婚で話題となった大澄賢也の軽い笑顔や華麗なステップを研究し、世間から嫌われないように努力しているという。 「できる7人」のメンバーは、佐藤のことを「実直で真面目」と評し、鬼奴との交際についても「ベストカップル!」と太鼓判。これには佐藤も鼻の下を伸ばしていたが、「キングオブコント2014」ファイナリストの犬の心・押見泰憲は「キングオブコントよりゴシップの方が注目度高いんだな」と嘆いた。
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社会 2014年11月18日 12時00分
補助金廃止で揺れる文楽協会
橋下徹大阪市長と文楽協会の抗争が新たな局面に発展した。大阪市が協会に支給している補助金約2800万円を今年度限りで廃止することを決定したのだ。 文楽協会への補助金は、昨年度から国立文楽劇場での本公演回数と「文楽鑑賞教室」の集客数に応じて増減させる制度が導入されている。初年度の2013年度は、大阪市が設定した10万5000人のボーダーラインには届かなかったものの、観客動員そのものは増えていた。 苦しいなりに次への展開が見えかけていたところへの廃止決定というわけだ。 ある技芸員はこう話す。 「皆の努力で入場者も増え、せっかくいいムードになってきたところに水をかけられたようなもの。結局、橋下市長は文楽を“単なる人形芝居”としか見ていなかったということですかね」 来年度からは、他の文化・芸術団体同様、個別公演ごとに補助金を申請する制度に切り替わるが、国や大阪府からの補助金と観客増もあり、今年単年度の決算は黒字が見込めるようだ。 そのため、今すぐ文楽がピンチというわけではないが、やはり不安要素は残るという。 「公演ごとの申請だと、今まで以上に観客動員数が重要になる。となると、どうしても人気狂言中心の公演になり、単なる興行になってしまう」(鳴物奏者) 「気になるのは今回の措置に伴う風評被害。『文楽は大阪市に見放されるような芸能』という見方が広がれば、これから文楽を見ようという人は少なくなる」(文楽協会関係者) 現在、文楽は11月公演が国立文楽劇場で上演中。初日の入りは、今回の影響があるのかどうかはともかく観客の入りは今ひとつ。 果たして逆風を跳ね返せるのか。
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芸能 2014年11月18日 11時45分
高倉健さんが死去
俳優の高倉健さんが悪性リンパ腫のため、10日午前に亡くなっていたことがわかった。83歳だった。 高倉健さんは福岡県出身。明治大学卒。映画プロデューサー・マキノ光雄にスカウトされ、東映ニューフェイス第2期生として東映へ入社。代表作は映画『網走番外地』シリーズ、『日本侠客伝』シリーズ、『昭和残侠伝』シリーズ、『新幹線大爆破』、『幸福の黄色いハンカチ』、『八甲田山』、『南極物語』、『鉄道員(ぽっぽや)』など。2006年度文化功労者。2013年には文化勲章を受章している。
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芸能 2014年11月18日 11時45分
AKB48 チームAが中野サンプラザに登場 小嶋陽菜は前田敦子のソロ曲を熱唱
アイドルグループ、AKB48のチームAが17日、東京・中野サンプラザホールでAKB48全国ツアー2014『あなたがいてくれるから。〜残り27都道府県で会いましょう〜』を行った。 小嶋陽菜は自身がはじめて中野に来たと語り、確認のために事前に「中野 こじはる」で検索していたとのこと。また小嶋は、卒業した前田敦子のソロ2作目のシングル曲『君は僕だ』を歌い、トロッコにも乗った。 他にも同コンサートでは、渡り廊下走り隊などのユニット曲やソロ曲、松井咲子のピアノ演奏、NMB48の「HA!」やSKE48の「片想いFinally」、HKT48の「メロンジュース」などを披露した。 AKB48の全国ツアーは、2013年春を最後に一時中断していたが今年6月から再開され、年内で全国47都道府県を全てまわる予定。