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ミステリー 2015年10月14日 15時00分
消えた軍隊(3)
軍隊アリというネーミングそのものや形容詞的用法にも現れているように、軍隊という集団は基本的に組織的で秩序だった行動と高い戦闘力を誇っている。そのため、軍隊が集団失踪したエピソードは読者に強い衝撃と恐怖をもたらし、娯楽作品のモチーフにも使われる。しかし、軍隊が不自然な状況で集団失踪した事件を細かく調査していくと、中国兵集団失踪譚のよう細部が曖昧で信ぴょう性が薄いものや、ノーフォーク連隊失踪事件のような単なる誤解に尾ひれがついたものが大半である。 戦史には本当に軍隊が跡形なく消え去ってしまった事例も残されているのだが、それらがメディアなどを通じて広まることはない。たとえば、太平洋戦争中にフィリピンのルソン島でひとりの生存者も残すことなく姿を消した2500名もの将兵については、米軍との戦闘に敗れた後、ジャングルを撤退中に飢餓と病に倒れて全滅したとされるが、それは悲劇であっても怪奇現象ではない。 また、そのような悲劇とは別に、実在する部隊や将兵がこつ然と姿を消し、やがて「訓練中死亡」の通知が届いて遺体はおろか詳細すら知らされない、あるいは、それっきり再び現れず、記録すら抹消されているという、まるでサスペンス映画のような事件も何回か発生している。 映画「シルミド」で有名になった韓国空軍2325戦隊209派遣隊(通称684部隊)事件は、まさにその典型例だが、やはり1960年代後半から70年代にかけてはアメリカもベトナムや中南米の少数民族を訓練し、秘密作戦部隊として使い捨てにしていた。その指導や指揮にあたった軍人の一部は記録が抹消され、現在も行方がわからないままという。 最近ではロシア軍の一部がウクライナやシリアへ秘密裏に送り込まれ、クリミア半島などでは「礼儀正しき人々」と称する公然の秘密となった。だが、少なくない将兵が実戦に参加し、相当の戦死者も出しているとされ、兵士とその家族の人権を守る団体「ロシア兵士の母の委員会連合」などは、不自然な状況で姿を消した将兵の行方を追い、政府に情報公開を迫っている。 こういった形で消えた軍隊は思いのほか多く、また逆説的だが「今後も消える軍隊が現れ続ける」であろう。(了)
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社会 2015年10月14日 14時00分
安倍政権「短命」予言 小泉進次郎が“国盗り”に動き出した!(2)
前出の政界長老は、小泉父子周辺から仕入れた情報を元に推測も加え、どのようなスケジュールで“国盗り”を実現していくのか、青写真をこう明かす。 「まず今年の年末までに関して。小泉父子は、安倍政権が来年の参院選を待たずしてデッドロックに乗り上げるのが、実際はそれほど先ではないと読み切っている。つまり、下手をすれば年末にも行き詰まるということ。理由はアベノミクスのお粗末。一時は株高で国民に人気を博したが、それは円安誘導したため。中国依存の実態経済により、安倍政権は集中砲火を浴びる」 国際経済アナリストもこう解説する。 「日銀が10月1日発表した、大企業の製造業1万1000社の景気動向調査、いわゆる短観は、6月より3ポイント悪化。これは中国バブル大崩壊の余波で、日本の建機や部材は軒並み売り上げが激減している。今後の回復見込みもなく、大手建機メーカーは30代からも早期退職を募り始めている事態です」 中国株の大暴落は日本の株価にも直撃し、6、7月は2万円超えだったが、10月上旬で1万8000円を切った。 「株価が下がるうえ、今後は中国の爆買いに支えられていた国内小売店、観光業、不動産、電化製品なども、国慶節(10月1日)を境に大減速は必至で、年末は閑古鳥が鳴くでしょう」(同) 国内景気が多少上向いていたため安倍政権の安保法制の暴走に目をつぶってきた庶民が、一斉に批判を始める。それが年末までの気配だ。 さらに、小泉父子の来年1月から夏の参院選までの読みとは。 「景気悪化で庶民の不満がうっ積する中、安保法制に賛成した自民党参院議員の“落選運動”が、法制反対デモで俄然注目を浴びた学生グループ『SEALDs』を中心に起きた場合、自民大敗の予兆となる。そうした機運が高まれば、安倍首相は焦って来年夏の参院選時に衆参ダブル選挙を打つと読んだのが、小泉父子。そこで今、安保法制でハッキリ批判しておかないと自分も落選しかねない。逆に表明しておけば、将来に確実に芽を残せると読んだということ」(前出・政界長老) 衆参ダブル選挙では、自民党が辛うじて政権を維持したとしても大敗の可能性が大きい。となれば、安倍内閣は崩壊。さらに小泉父子の青写真は、自民党総裁選挙にも及ぶ。 「来年夏以降の目標こそ、安保法制批判をかわし、自ら堂々と当選、新内閣では本格的に閣僚を目指す事となる」(同) では、次の総裁選争いはどうなるのか。 小泉父子は、複数名が立候補するとしても、本命は石破茂氏と安倍側近で“安倍スクール”の申し子・稲田朋美政調会長の争いになると読んでいるという。 「進次郎氏は石破氏に可愛がられ、尊敬もしている。しかし今回、石破氏が総裁選のために立ち上げた派閥『水月会』メンバーには加わっていない。理由は、総裁選の戦いは派閥の合従連衡プラス、無党派をどれだけ取り込めるかが勝負となるからだ。激しい戦いになった場合、派閥の外にいて石破氏のためにどれだけ働けるか。石破別働隊の役割が進次郎氏となる」(同) もうひとつ、伏線として考えられるのは、菅義偉官房長官が突然派閥を結集し、総裁選に踊り出す可能性だ。 「菅氏は数年前から20人以上を集め、密かに勉強会を開いている。安倍政権の女房役を続投するが、安倍首相との軋轢も噂される菅氏が稲田氏と対立する可能性もある。その際、進次郎氏は同じ神奈川が地元の菅氏を無視することがどこまでできるか。そこも見込んで、今回は『水月会』に加わらなかったと見られます」(全国紙政治部記者) そして新内閣では、確実に閣僚を目指す。 最後に、小泉父子は進次郎氏の入閣から総理までのピークをどこに見据えているのか。 「今回の講演会の質疑応答で、将来のことを聞かれた進次郎氏は、こう述べている。『'20年のオリンピック後こそが一番の正念場』、『ちょうど僕は40歳』。来年から4年間、閣僚や党役員を担いながら足場を固めていくということだろう」(前出・政界長老) しかし、時代のスピードが速い今、進次郎氏の出番はさらに早まるかもしれない。
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芸能 2015年10月14日 12時20分
藤原紀香と休暇を満喫する片岡愛之助
先日、来春の結婚が報じられた、歌舞伎俳優の片岡愛之助と女優の藤原紀香が“婚前旅行”に出掛けていることを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、愛之助は先週末に東京都内で仕事を終えてからここ何年もとっていなかった休暇をとり、当初は海外旅行を考えていたが、仕事の都合でスケジュールが合わず国内旅行に変更。現在は紀香と日差しが降り注ぐ沖縄本島の高級リゾートホテルで休暇を満喫。今週末まで国内の複数の場所を旅しながら愛を育んでいるという。 旅行中であることを“公言”するかのように、紀香は12日付のブログで「本日も素晴らしい日でした」と夕暮れの美しい海の写真を掲載。愛之助も同日付のブログで「今、公私ともに色々な事を考えることが出来ています」とつづっている。 「紀香といえば、以前、別の男性と交際中の時には、その男性との旅行から帰国後、成田空港に報道陣を集めてラブラブぶりをアピール。いまだに、愛之助との2ショットを公の場で“披露”していないだけに、東京に帰って来る際は羽田空港でラブラブ2ショットの“お披露目”もありか」(ワイドショー関係者) 2人の今後の予定は、愛之助はオフを満喫した後、大阪で舞台の稽古に入り、26日に東京・銀座の歌舞伎座で行われる「第28回東京国際映画祭」のスペシャルイベントで舞踊を披露。紀香は29日に同映画祭での舞台あいさつに出席予定だというだけに、話題を集めそうだ。 「先日の結婚報道の際、紀香サイドは『まだ何も決まっていない』とコメント。しかし、実質的には紀香サイドが主導して結婚への日程を着々と詰めている。紀香としては、芸能界で生き残るために何としても“梨園の妻”の座をゲットしたいところ」(芸能記者) 愛之助はすでに敷かれた“レール”の上に乗るしかなさそうだ。
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芸能 2015年10月14日 12時15分
マニアック芸人・片岡鶴太郎 “新作ものまね”復活を告白
13日、NHK「スタジオパークから」に出演したお笑いタレント・片岡鶴太郎が、ものまね芸を復活させたことを告白した。 片岡といえば“ものまね芸”は代名詞で、近藤真彦やたこ八郎、坂上二郎、小森のおばちゃま、九官鳥の「キューちゃん」など数々のレパートリーを持っており、独特なネタで一躍人気者となった。フジテレビ「笑っていいとも!」にレギュラー出演していた際には、司会者のタモリと「キューちゃん」のものまねをし合う場面も多々見受けられ、笑いの定番となっていた。 1980年代後半にはプロボクサーライセンスを取得、その後は俳優や画家として活躍し、どちらかというとバラエティからはかけ離れてしまい、ものまね芸を見かけることもなくなった。 そんな状況の中、NHK「スタジオパークから」では、ものまね芸を最近復活させたことを明かした。「新作のものまねですよ」と語り、「前から遊びながらやってたんですけど、これ一回ビデオ撮ってくれない? って。それでやったんですよ。展覧会の時に流そうかなって思って」と説明した。 コンセプトは、著名人が“片岡鶴太郎論”を語るというスタイルで、VTRでは芸術家・岡本太郎、板画家・棟方志功、建築家・安藤忠雄のものまねが紹介された。
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スポーツ 2015年10月14日 12時05分
ドラフト戦線異常アリ 巨人の1位指名が読みきれない!(前編)
「巨人の出方が読めない」−−。10月22日、プロ野球新人選択会議(ドラフト会議)が行われる。各球団とも1位候補を10人程度に絞り込んでいることは既報通りだが、巨人の1位候補を読みきれないとするライバル球団の“悲鳴”も聞こえてきた。 「今は12球団のスカウトが情報交換を頻繁に行っています。自分たちが高評価した選手を他球団がどう見ているのか、他球団も高く評価していると分かれば自分たちの評価は間違っていないと自信が持てますし、情報化が進んでいますから、他球団が知らない無名の隠し球なんて、もうあり得ない時代ですよ。スカウトの評価、チーム事情によって、好選手の指名順位が違うだけです」(在京球団スカウト) 一般論として、1位指名の入札選手に関しては2通りの捉え方がある。『外れ1位選手』との力量差を考え、他球団との入札が重なるのを嫌う場合と、他球団と重複しても欲しい選手と思った選手に入札するケースだ。 今年は巨人の1位指名選手が読めないという。9月29日、巨人のスカウト会議が行われた。山下哲治スカウト部長自らが記者団の質問に応じ、「上位候補は12人」と明言した。これまで、巨人スカウトが具体的に名前を挙げ、称賛してきた指名候補は以下の通り−−。 県岐阜商・高橋純平投手、東海大相模・小笠原慎之介投手、吉田凌投手、普天間・與那原大剛投手、明大・上原健太投手、高山俊外野手、富士大・多和田真三郎投手、慶大・谷田成吾外野手、仙台育英・平沢大河内野手、関東第一・オコエ瑠偉外野手、大商大・岡田明丈投手、青学大・吉田正尚外野手、仙台大学・熊原健人投手…。 巨人の1位指名は東海大相模の小笠原と目されてきたが、まだ最終決定ではないようだ。 前出の在京スカウトがこう言う。 「大商大・岡田、青学大・吉田は大学選手権や侍ジャパン大学代表を見て、巨人サンは『上位候補リスト』に繰り上げたようですね」 吉田は去る8月26日、大学日本代表対高校日本代表戦で4番を務め、2打席連続本塁打を叩き込んだ。年下の高校生相手とはいえ、巨人以外のスカウトも「プロで十分やっていける」と“確信”したという。 「俊足外野ですが、単独スチールは少なく、強肩ではない。一塁も守れるので」(大学野球関係者) 吉田は、オコエ、東京六大学の安打記録を塗り替えた高山俊とはタイプが異なる外野手のようだ。しかし、「1位指名されるか?」と聞けば、「今年は高校、大学に好投手が多いので、どの球団も野手の指名は3位以下になるのではないか。もっとも、1位入札の抽選で外れたら、野手の1位指名に切り換える球団が出るかもしれないが」(前出・スカウト)と、現時点での指名順位は曖昧だ。しかし、巨人のドラフト戦略は他球団と異なる。 今季、一人前になるまで3年は掛かると見られていた高卒ルーキーの岡本和真がペナントレース終盤に一軍で結果を出した。高校生、あるいは、走攻守の一芸に秀でたアマチュア選手に対する評価を上方修正したのかもしれない。巨人も小笠原は2位以下で残っていると見ているのだろうか。いずれにせよ、今秋のドラフト会議では、外れ1位、2位、3位の指名基準を大きく変えてくるだろう。
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芸能 2015年10月14日 12時00分
“8代目キング”コロチキのナダル コンビ結成1か月で解散&芸人引退を決意
日本一のコント芸を決定する「キングオブコント2015」で優勝し、見事“8代目キング”に輝いたコロコロチキチキペッパーズ。優勝が決定した瞬間に男泣きを見せたナダルだが、実は相方の西野創人とコンビを組んだ当初、芸人を引退することを決意していた過去を持っている。 結成4年目で優勝し、同大会史上最速でキングに輝いたが、結成1か月の時、西野に「解散しよう」と告げたナダル。西野とは2組目のコンビだったが、お笑い芸人に向いていないと考えており、解散と同時に芸人引退を決意していたという。当時は、芸人としての収入が全くなく、アルバイト漬けだったため、先輩芸人からは「芸人辞めろ!」と厳しい言葉を浴びせられた。 しかし、西野の粘り強い説得もあり、ナダルは芸人を引退することを思い留った。辛い過去もあったが、2人は批判を力に変え、見事“8代目キング”に輝いた。 芸人を引退していれば、今のコロコロチキペッパーズはいない。やはり、続けていればいつかは報われるということなのだろうか。
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芸能 2015年10月14日 12時00分
カトパンがプロ野球選手の元カレとヨリを戻して結婚か?
フジテレビの“カトパン”こと加藤綾子アナウンサー(30)が、プロ野球に巨人に所属する元カレの片岡治大(32)とヨリを戻したようだ。 加藤アナは、一時は片岡とメジャーリーガーのダルビッシュ有を天秤にかけ、ダルビッシュを選ぶも、振られてしまった。当然、片岡とも疎遠になっていたが、どうやら最近また密会を重ねているという。加藤アナも女子アナの定年と言われている30歳を迎え、結婚も意識するようになったようだ。 加藤アナと片岡の熱愛が発覚したのは2年前のこと。加藤アナは肉アレルギーにもかかわらず、片岡と焼肉店でデートをしているところをメディアにキャッチされ、大きく報じられた。 「カトパン、片岡とも沈黙を貫いたが 、付き合っていたことは間違いない」(テレビ局関係者) だが、そんな2人の前に登場したのがダルビッシュだ。メジャーのオフシーズンに帰国したときに加藤アナのことを口説き、加藤アナの気持ちも大きく揺らいでしまった。 「ダルビッシュと片岡の間に挟まれたカトパンは、最終的にダルビッシュを選んだ。だけど、やはり日米の距離はあまりにも遠く、結局ダルビッシュはアメリカに滞在していたレスリングの山本聖子と電撃再婚してしまった」(同) 梯子を外されたような形となった加藤アナのショックは大きかった。その影響からか、昨年10月に『めざましテレビ』の生出演中に倒れ、途中退席というアクシデントが起きた。 「ダルビッシュとの破局によるストレスと言われている。ちょうどこの直後にダルビッシュは山本との交際を認め、タイミング的には符合する」(フジテレビ関係者) 失恋に加え、今年には退社騒動も勃発。ストレスは溜まる一方だが、現時点でそれを癒やしているのが片岡だというのだ。 「かつてデートしていた場所で、また二人の姿が目撃されるようになった。いろいろあった二人だが、それを乗り越えて再び交際することになったようだ。加藤アナ、片岡ともに今度は結婚まで考えた真剣な交際と聞いている」(芸能プロ関係者) プロ野球のシーズンオフに発表があるかもしれない。
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芸能 2015年10月14日 11時51分
男女ともに高評価 ナンバーワン後ろ姿美人は石原さとみ
日ごろの生活で歪みがちな骨盤を整えることで、姿勢をよくすることはもちろん、体の歪みによって滞りがちな血流や代謝も向上させる効果を期待して、女性を中心に人気を集めているのが「骨盤ケア」。ただ、目に見えない部分を整えるケア方法のため、実際どの程度、効果が得られるものなのかがわかりにくいケアでもある。そこで女性の美容や健康について研究を続けているパナソニック株式会社が、女性の骨盤ケアについての実態を調査するべく、「骨盤に関する調査」を実施した。【調査方法】インターネット調査【調査期間】2015年8月21日〜8月24日【調査対象】全国の20歳〜49歳までの男女500名ずつ、合わせて1,000名 まず、自分のことをどれくらい幸せだと思っている人が多いのか。100点満点で平均値を出してみると、62.1点となった。どちらかというと、幸福だと感じている人が多いようだ。また骨盤ケアの頻度と幸福度の関連を見てみると、興味深い結果が得られた。普段から骨盤をケアしているコツコシ女子の方が、幸福度が高い結果となっている。骨盤を週2回以下の頻度でケアしている人については幸福度の平均値は65点を下回ったが、週に3日以上、骨盤をケアしている人については70点を超えた。 さらに、骨盤ケアを日々行っている人は、どういった点で効果を実感しているのか。まず「自分の体調は良いですか」という質問に対して、骨盤ケアの頻度ごとに回答を見てみたところ、骨盤ケアが週に2回以下の頻度については、3割近い方が体調は良くないと回答。一方で、週に3回以上に頻度でケアしている人については自分が健康だという回答が9割を超えた。骨盤ケアをこまめに行っているコツコシ女子は、体調が良いと感じている人が多いと言えそうだ。 そして、「自分はモテると思いますか?」という質問の回答に対しは、「YES」と回答した人の割合が多かったのは週に5〜6日以上の頻度で骨盤ケアをしている人、という結果も出た。続いて、仕事について聞いてみたところ、週3日〜4日以上骨盤ケアをしている人のほうが、仕事がうまくいっていると感じている人が多いという結果が出た。特に毎日骨盤ケアをしている人については9割以上と大多数の人が、仕事がうまくいっていると感じているということもわかった。 ちなみに、女性はどのような後ろ姿に憧れているか調べるために、「理想の後ろ姿のタレント」について質問。結果、最も票を集めたのは石原さとみであった。2位に20%もの差がついており、顔だけでなく、スタイルまで含めて同性からも支持されていることが窺い知れる。2位には桐谷美玲がランクイン。3位には今やテレビで見ない日はない、有村架純がランクイン。上位に入った人は総じて、ただやせているだけではなく、メリハリのついた後姿が印象的な女性ばかりとなった。 調査の結果明らかになったのは、体調や仕事、恋愛といった様々な部分で、骨盤ケアを行っている人(=コツコシ女子)の方が満足感を得られているということ。また骨盤ケアを行っている人は、本当はできれば毎日、行いたいと思っているものの、実際のところはケアできていない人が多いということも明らかになった。
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アイドル 2015年10月14日 11時40分
ファンにイライラ!? 乃木坂46 星野みなみがトークライブアプリ「755」を休止
アイドルグループ、乃木坂46の星野みなみが、トークライブアプリ「755」を休止することを発表した。 これまで、ブログの更新頻度は極端に少なかったものの、トークライブアプリ「755」では、ファンと積極的に交流を持っていた星野。一部のファンから、かつてテレビ番組の企画でバック転に挑戦した際に、補助付きで成功したことに関して、指摘されると、「なにそれ笑 やってみたらどーですか?」とイラッとしたようで、その後、さらに別のファンから、「みなみ最近染めたよねー! 黒髪もいいけど茶髪もイイネ!」とコメントされるも、「茶髪にしたらギャルと言われ、黒髪にしたらやっぱり茶髪が似合うと言われ。なんでも無い物ねだりだね」と素っ気ない態度であった。 そして星野は、「今こんな感じのコメントしか返せないので、一旦755辞めます」と宣言した。 星野との755での交流を楽しみにしていたファンからすれば、とても寂しい結果となったようだ。
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芸能 2015年10月14日 11時33分
「キングオブコント2015」ロッチの試着ネタ 松本&三村&太田ら大絶賛「ロッチ最高だった」
「キングオブコント2015」決勝戦のファーストステージで披露したお笑いコンビ・ロッチのネタが芸人の間で大絶賛されている。 11日、日本一のコント芸を決定する「キングオブコント2015」決勝戦が行われた。ファーストステージ8組目で登場したロッチは、試着室のネタを披露。審査員を務めたバナナマン・設楽統は90点、バナナマン・日村勇紀は96点、さまぁ〜ずの三村マサカズは98点、さまぁ〜ずの大竹一樹は98点、ダウンタウンの松本人志は96点と高得点を記録。合計478点を叩き出し、ファーストステージを1位で通過した。 松本は「いや〜、すっげ〜笑っちゃいました。普通は裏切ってくれって思うんですけど、裏切るなって」と評価し、三村も「ずっと笑っちゃいましたね」とコメント。日村も「一回ハマっちゃいましたから、馬鹿みたいにずっと笑ってました」と大絶賛した。 12日、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐も自身のツイッターで「1本目のコント死ぬほど笑ったわ」と絶賛し、ロッチのコントに感化され「俺も新ネタ作ります」と意気込みを語った。 そして、13日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光も「ロッチ最高だった」と大絶賛。「2本目、ドン外ししたんですよ。それも含めてこいつら馬鹿だなって、笑いとしては満点だね。最初のネタからしてくだらなさすぎるんだもん。他のみんなは練ったネタやってるのに、あいつらパンツ見せてるだけ」と他のコンビと比較分析。「ロッチが一番面白かったね」と振り返った。 ロッチは2本目となるファイナルステージでボクサーのネタを披露したが、429点に終わり、優勝を逃した。
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