-
芸能ネタ 2016年01月04日 18時00分
安定して企業イベントに呼ばれやすい芸能人の法則は?
情報番組では、企業イベントに出演しているタレントの姿が映し出される場面は多い。もちろん企業側はPRが目的で、少しでも多く取り上げられたいところだが、芸能マスコミにとって重要なのは出演タレントの知名度よりも話題性。そこが翌日のテレビの露出度を左右することは珍しくない。 「たとえば昨年12月17日、暴行事件後、初めて公の場に出たグラドルの柳ゆり菜、夫人が第5子を妊娠したつるの剛士、片岡愛之助ネタが続く熊切あさ美がイベントに出演し、その様子が流された。一方、同日、豊川悦司と鈴木京香が登場した衛星有料放送のドラマ試写会、水野真紀が参加した商業施設のオ−プンイベント、IMALUが出席したビールのイベントはワイドショーではほとんど扱われなかった」(芸能ライター) とはいえ、いつも旬の話題を抱えたタレントがいるとは限らず、安定してイベントに呼ばれやすいタレントが何人もいる。そこにはいくつかのパターンがある。 「1つは和田アキ子、マツコ・デラックスなどのご意見番系。2つ目は叶姉妹、壇蜜、橋本マナミなどのセクシー系、3つ目は昨年の8.6秒バスーカー、とにかく明るい安村などのブレーク芸人。4つ目は石田純一、北斗晶などのファミリー系」(芸能ライター) また例外的な別枠も存在するという。「柳沢慎吾とダチョウ倶楽部は使う側にとって安心感があり、人気が安定している」(同) 企業イベントの出演もタレントの人気のバロメーターの1つ。今年はどんな人が出演数を増やすだろうか。
-
芸能ネタ 2016年01月04日 17時00分
独立騒動が続き干され気味の能年玲奈に光明
昨年末に、事務所からの独立騒動を起こして仕事が激減した能年玲奈が久々に公の場に出た。騒動そのものは続いているが、今後大きな転機を見せるかもしれない。 NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で大ブレイクしたが、昨年の春には無断で個人事務所を立ち上げたことで事務所との関係が悪化。その影響から露出は一気に激減。現在もその騒動は続いている。その中、年末に行われた「第28回日刊スポーツ映画大賞」にプレゼンターとして約9か月ぶりに公の場に登場した。 ある芸能プロ関係者は「露出が減ると雰囲気が変わっちゃうタレントは結構いますが、ぜんぜん変わらない様子で、元気な笑顔を見せていました。ただ、余計なことは話させないようにしたのか、本番では話す機会もほとんどなかったですね。事務所との関係もまだよくないのかなと思わせた」という。今年6月には事務所との契約更新の期限が迫るが、「このままフェードアウトしてしまうかも」(同関係者)と危惧されている。 国民的人気を博しているだけに、このまま消え去ってしまうのは何とも惜しいものだが、新たな道もあるという。別の芸能関係者は「能年は事務所と関係は悪くなっていますが、マネージャーなど能年周りのスタッフはちゃんと関係を取り持っています。もはやこの問題は芸能界全体へも波及してますからね。事務所と契約が切れても、うまくグループ会社へ移籍させるような穏便路線を展開させるのではといわれています。もめている部分が感情的なところなので、難しいかもしれませんけど」。 再び多くのファンに笑顔を見せる日が来るのか。
-
レジャー 2016年01月04日 16時20分
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」 中山3R→中山金杯
【中山3R(4歳上500万下、ダ1200メートル)】 (3)アスコルティ 芝では、やや決め脚に欠ける印象の当馬が、最も強い競馬をしたのが道悪だった昨春の中山芝1200メートル戦。力の要る馬場を味方に、2番手から楽々と1馬身半抜け出した内容から、ダートに活路を求めてきたのは、必ずや吉と出るはず。すでに現級Vのある格上の存在でもあり、近況ひと息で株を下げている今回こそが配当面でも絶好の狙い目だ。 ≪単勝≫(3)に1000円 ≪複勝≫(3)に2000円【中山金杯】 (6)ブライトエンブレム 昨秋のクラシック戦線はセントライト記念10着→菊花賞7着と不本意な結果に終わったが、着順ほど負けてはいない。とくに、菊花賞では勝負どころで前をカットされる致命的な不利。競馬にタラレバは禁物だが、スムーズな競馬ができていれば、確実に掲示板には載っていたであろう。中山芝2000メートルは今春に弥生賞、皐月賞で(2)(4)着。鞍上にルメールを配し、反撃態勢は整った。 (4)ネオリアリズム 昨夏の札幌を境に4戦3勝とメキメキと頭角を表してきた上がり馬。前走・ウェルカムSは前崩れの展開が味方したとはいえ、上がり3F33秒3の末脚で最後尾から直線一気を決めている。師走開催を自重し、中間はここ一本に絞って調整。昇級戦で55キロは見込まれた印象だが、裏を返せばハンディキャッパーの眼鏡にかなった存在ともいえる。 (14)ライズトゥフェイム 最大の惑星馬がこれ。実績面では他馬に見劣りするものの、こと中山芝2000メートルは過去5勝を挙げているスペシャリスト。昨季からコンビを組んでいる新鋭・石川裕との相性も(4)(1)(2)着と上々だ。陣営も同厩だった07年の勝ち馬シャドウゲイトを引き合いに出すなど、確かな手応えを感じている。 ≪ワイド≫(4)(6) (4)(14) (6)(14)へ均等に。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。【プロフィール】元スポーツ紙記者、中央競馬担当。記者時代は北海道シリーズを得意とし、函館記念4年連続万馬券的中の偉業も。現在も厩舎関係者と親交があり、フリーとして執筆活動を行っている。
-
-
レジャー 2016年01月04日 15時14分
元キャバ嬢占い師・二宮さなのラッキーお水占い1月4日(月)〜1月10日(日)
皆さん、明けましておめでとうございます! 2016年がいよいよやってきましたね。とはいえ、暦の都合で、おせちに飽きる前にいきなりお仕事始めの方もいらっしゃると思います。そんな容赦ない状況でも、笑って過ごせるように、今週も運気と開運ポイントをご紹介しますよ。牡羊座(3/21〜4/19)昨年に決着がつかずもやもやしていたことが、ハッキリする時がきます。フェイクファーのマフラーを使うと吉。縁のある嬢は、用意周到で抜け目なく、用心深さナンバーワンといえる子。ラッキーな場所は、地下鉄の沿線にある居酒屋。牡牛座(4/20〜5/20)年明け早々、緊張する相手と一緒になることが多いです。家にある刃物の類を、丁寧に砥ぐと吉。縁のある嬢は、浮世離れなところが最大の魅力な子。ラッキーな場所は、危なげな雰囲気が魅力的なクラブ。双子座(5/21〜6/21)誤解や擦れ違いが解消する時です。骨を折った分だけ実りもありますよ。元気が売りのタレントがCMキャラクターをつとめる商品を買うと吉。縁のある嬢は、考えるより先に動き出してしまう、あわてん坊の子。ラッキーな場所は、近々建てかえの決まっている飲み屋街にあるお店。蟹座(6/22〜7/22)両親、または目上の人からの頂き物や援助が多い週です。しっかり感謝を伝えて。丁寧に何かを作ることが吉。縁のある嬢は、何が原因かはわからないけど、お金で大損をしたばかりの子。ラッキーな場所は、占いハウスの店舗が出店している商業施設。獅子座(7/23〜8/21)慎重な行動を心がけることで、余計なアクシンデントを防げます。防寒グッズをいつもより、ひとつ増やして外出すると吉。縁のある嬢は、二択でどうしても選びきれない子。ラッキーな場所は、かたくなに取材拒否をする名店。乙女座(8/22〜9/22)懐かしい方からのお誘いが。発展が期待できるお付き合いになりそう。海に関する物に触れたり、直接海の近くへ出かけると吉。縁のある嬢は、お母さんみたいな安心感のある子。ラッキーな場所は、カップルが訪れることが多いお店。天秤座(9/23〜10/23)ちょっとした相談をうけることになります。真面目に答えてあげましょう。女性に人気のあるアイテムをチェックすると吉。縁のある嬢は、冷静さに欠けて、大事なところでつまずく子。ラッキーな場所は、リニューアルオープンしたバー。蠍座(10/24〜11/22)新年早々、体調管理の大事さを痛感する出来事があります。あなたの世代よりも少し上の人が好む物をチェックすると吉。縁のある嬢は、姉さん女房になるのが似合いそうな子。ラッキーな場所は、オープンして間もない大型商業施設のレストラン。射手座(11/23〜12/21)少人数で過ごす方が有意義で、楽しい時間になります。子どもがたくさん遊んでいる公園前を通ると吉。縁のある嬢は、どういうわけか外見で何かと損をしている子。ラッキーな場所は、暖かい地域由来のお店。山羊座(12/22〜1/19)新しく始める仕事などの準備を、心を込めて行うこと。冬物の服を新しく買い足すと吉。縁のある嬢は、我がままに見えて実は結構考えて行動してる子。ラッキーな場所は、アイドルの卵たちが在籍するお店。水瓶座(1/20〜2/18)会いたかった人に会えたり、タイミングの良いことが多々あります。癒し系の曲を聴きながら寝ると吉。縁のある嬢は、あまり自分から謝ることが上手にできない子。ラッキーな場所は、知り合いからお勧めされたイタリアン料理店。魚座(2/19〜3/20)勝負強い週です。攻めの姿勢でいくことで道がひらけます。車やバスの移動の際、目的地より少し手前で降りると吉。縁のある嬢は、喧嘩っ早いけど、普段は根性のある子。ラッキーな場所は、刺身料理と鍋を楽しめるお店。 今年最初の占いは、いかがでしたか? 良かった方も悪かった方も、ひとまず笑顔を大事に2016年を過ごしていきましょうね。今年もお水占いと、二宮さなをどうぞよろしくお願いいたします!画像:by nAok0 by flicker
-
芸能ネタ 2016年01月04日 15時01分
今年大注目のお笑い芸人は、ハライチ・澤部佑だ!
例年、1月初めには“今年ブレークするタレントは?”という話題がよく見受けられるが、昨年、驚異的な急上昇を見せ、今年の動向が注目されているのがハライチ・澤部佑だ。 ニホンモニター調べの「2015タレント番組出演本数ランキング」で、澤部は国分太一、バナナマン・設楽統に次いで3位にランクインした。 「昨年20位圏外から3位に入った。4位が加藤浩次、5位が坂上忍、6位が有吉弘行ですから、すごいの一言。しかも、上位者はいずれも帯番組の司会者なのに、帯番組や冠番組を持たずにこの数字。今年はさらに伸びてくるはずです」(芸能ライター) それにしても、なぜ澤部はこれだけ人気なのか。「まず、いるだけで場が明るくなる。鈴木奈々などもそうですが、そういう人が一人いると画面の中の雰囲気が全然違ってくる」こう話すのはワイドショー関係者。 「司会者にとっても安心感が持てるタレント。いじったり突っ込んだりしやすく、必ず笑いを取れる。加えて、司会者が振った話題を、ゲスト同士で盛り上げることができる。つまりウラ回ししてくれるのです」 さらに、こんな要因もあるという。「現在、奥さんが第二子妊娠中ですが、既婚者で父親ということでトークに幅が出るし、主婦層を中心に視聴者に安心感を与える。最近、帯番組を持つ男性タレントに既婚者が多いのも、そういう背景がある」(同) 今年はどんな活躍を見せてくれるだろうか。
-
-
レジャー 2016年01月04日 14時05分
中山金杯(GIII、中山芝2000メートル、5日)藤川京子のクロスカウンター予想!
本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。 早速、中山金杯です。今回のメンバーの好走平均距離に近いのは2014年のレース。このレースに今回のメンバーを当てはめてみました。このレースは、ハンデ戦ですがあまり斤量が効いていない事が多い。また、近年は、上がりタイム実績より好走破タイム実績のある馬が3着までに入りやすいようです。 それを踏まえて、照らし合わせてみると、有力なのは長い距離で好走破タイム実績のある馬なので、走破タイム重視フォーキャスト関数の上位7頭の中から探すと条件に合うのは、ステラウインドとメイショウカンパク。この2頭ならステラウインドの方が力は上だと思うので、この馬を軸にして、流して行こうと思います。(3)◎ステラウインド(5)○ヤマカツエース(7)▲マイネルフロスト(6)△ブライトエンブレム(11)△メイショウカンパク(1)△ロンギングダンサー(9)△ベルーフワイドBOX (3)(5)(7)(6)3連単1頭軸マルチ(3)-(5)(7)(6)(11)(1)(9)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー 2016年01月04日 14時01分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/5) 中山金杯、他
1回中山競馬初日(1月5日火曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「中山金杯」(芝2000メートル)◎6ブライトエンブレム○9ベルーフ▲10フルーキー△5ヤマカツエース、7マイネルフロスト 春さん「新年早々、虫歯が痛み三が日は不眠症に。神も仏もないのか、気持ちは八つ当たり状態だよ」 千さん「そんな精神状態で予想できるの」 春さん「精神一到何事か成らざらん。予想にブレはないよ。休み明け3戦目で最高といえる状態に仕上がった札幌2歳王者の、ブライトエンブレムでいける。『付くところに筋肉が付いて、短期間でグンと逞しさを増している。一番いい状態でルメール(騎手)に乗ってもらえるのも心強い』。担当の本田調教厩務員は勝利を確信している様子だった」 千さん「ハンデ頭(57.5キロ)のフルーキーが不気味。2000は初めてだけど、適鞍の京都金杯(1600メートル)に目もくれず挑戦してきたのは、自信がある証拠。チャレンジカップ勝ちの勢いで好勝負必至。馬券はワイドでマイネルフロスト、ヤマカツエースの2頭へ流す」☆中山10R「ジュニアカップ」(芝1600メートル)◎10アーバンキッド○5ラヴアンドポップ▲4ダンツプリウス△1チェストケリリー、3アースコレクション 春さん「素質馬の、アーバンキッドで今度こそ。ひいらぎ賞はハナ差及ばず2連勝を逸したけど、出遅れが響いたもの。最後はメンバー最速の差し脚繰り出し、3着は1馬身3/4突き放した内容は勝ちに等しかった。スタートさえ決めれば勝ち負けになる」 千さん「唯一の2勝馬、ラヴアンドポップの実績と実力を信頼する。馬券はワイドで戸崎(騎手)が選択したチェストケリリーと、アースコレクションの2頭へ流す」☆中山9R「初日の出賞」(ダ1800メートル)◎6ソルティコメント○13モンドアルジェンテ▲11エンキンドル△1トウカイエントリー、3マウントハレアカラ 春さん「実力馬の、ソルティコメントが起死回生の一発を決める。前走の香取特別はまさかの14着惨敗に終わっているけど、敗因は歴然。勝負どころの3角で前をカットされ全く競馬をしていない。度外視して大丈夫。2、3走前はいずれも小差2着と好走、実力は立証済み」 千さん「敢然と連闘で勝負をかけてきた関西馬の、エンキンドルの逃げ切りがある。陣営も成算がなければ、正月早々わざわざ冒険はしないハズ。他に強力な同型がいないし、狙い目は十分ある。馬券は単・複で」☆京都11R「京都金杯」(芝1600メートル)◎16トーセンスターダム○7ウインプリメーラ▲8エイシンブルズアイ△6ミッキーラブソング、10マジェスティハーツ 春さん「初めてのマイルがGI・マイルCS。そこで、7着(0秒5差)と見せ場を作った実力馬の、トーセンスターダムに期待。2度目で効果は大きいし、陣営も成算を持ったハズ。半信半疑なら適鞍の2000メートル中山金杯に行く。得意の京都コース(4勝)だしベストパフォーマンスを見せてくれそう」 千さん「休養明け以降、1、5着と充実著しいエイシンブルズアイが面白い。マイルは久々だけど、京都1600は2戦2勝だから適性は高い。馬券は単・複で」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー 2016年01月04日 14時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは流さない!〜(1月5日)中山金杯(GIII)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。新年明けましておめでとうございます。今年もビシバシ当てていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。では、本年一発目の予想といきますよ!☆中山10R ジュニアカップ(芝1600m) アーバンキッドは、前走スタートで遅れ、ポジションを取りに行くために前半脚を使ったにも関わらず、直線ではしっかりと伸びてハナ差の2着。頭の上げ下げのタイミングで負けただけに力負けではない。負けて強しの内容。今回のメンバーでは力が一枚抜けていると見ており、ここでは負けられない。◎(10)アーバンキッド○(5)ラヴアンドポップ▲(9)ゲッカコウ△(2)ネバーリグレット△(6)ショウナンアンセム買い目【馬単】4点(10)→(2)(5)(6)(9)【3連複1軸流し】6点(10)-(2)(5)(6)(9)【3連単フォーメーション】6点(10)→(5)(9)→(2)(5)(6)(9)☆京都10R 万葉ステークス(芝3000m) ウインアルザスの逃げ切りに期待する。前走は最後の坂で逃げ脚が鈍り差されたが、京都であれば鈍ることなく逃げ粘る可能性は高いと見る。単騎で行けそうなメンバー構成からもノビノビと走れ、持ち味の粘り強さを発揮する。◎(5)ウインアルザス○(7)トゥインクル▲(8)ネオブラックダイヤ△(1)トウシンイーグル△(11)シャンパーニュ買い目【馬単】5点(5)→(1)(7)(8)(11)(7)→(5)【3連複2頭軸流し】3点(5)(7)-(1)(8)(11)【3連単2頭軸マルチ】18点(5)(7)⇔(1)(8)(11)☆中山11R 中山金杯(GIII)(芝2000m) 昨年はラブリーデイがここで初重賞制覇を飾ると、その後宝塚記念(GI)、天皇賞(秋)(GI)を勝ち飛躍のきっかけとなった。今年もここから飛躍していく馬が現れるのか注目の一戦。本命はここから飛躍していきそうなブライトエンブレム。昨秋は体調が振るわなかったセントライト記念(GII)、3コーナーで手綱を引っ張る不利があった菊花賞(GI)とまともな競馬ができなかった。それでも前走は0秒6差の7着と惜しい内容だった。春には弥生賞(GII)2着、皐月賞(GI)で4着と勝ち星はないものの中山適性は十分。特に皐月賞では後に菊花賞を勝ち、有馬記念(GI)でも3着と好走したキタサンブラックと頭差なら力は上位。3歳時は全体的にまだ薄い印象であったが、古馬になって腰回りがパンとし全体的にしっかりとしてきた印象を受ける。これからどんどん良くなってきそうな印象で、ここを勝って飛躍の年となるだろう。相手筆頭はヤマカツエース。昨年夏から古馬と揉まれてきた経験が活き、前走のプラス馬体重からもわかるように馬体に重量感が出てきて充実一途。ここでも首位争い。一発ならネオリアリズム。前走最後方から突き抜けた脚は、重賞クラスでも十分通用するもの。血統からも兄にリアルインパクトがおり、一気に素質が開花してもおかしくない。以下、フルーキー、べルーフ、バロンドゥフォールまで。◎(6)ブライトエンブレム○(5)ヤマカツエース▲(4)ネオリアリズム△(10)フルーキー△(9)ベルーフ△(12)バロンドゥフォール好調教馬(5)(12)(6)買い目【馬単】7点(6)→(4)(5)(9)(10)(12)(4)(5)→(6)【3連複1頭軸流し】10点(6)-(4)(5)(9)(10)(12)【3連単フォーメーション】12点(6)→(4)(5)(10)→(4)(5)(9)(10)(12)☆京都11R 京都金杯(GIII)(芝1600m) 完成の領域に入ったトーセンスターダム。一昨年のチャレンジCから馬体が充実期に入り、昨年のオーストラリア遠征ではランヴェットS(GI)で2着と好走。明け5歳となって馬体がようやく完成の領域に。これまでの実績からも全5勝中4勝を挙げている京都で勝ち負け必至。◎(16)トーセンスターダム○(12)エキストラエンド▲(15)タガノエスプレッソ△(6)ミッキーラブソング△(13)マーティンボロ△(7)ウインプリメーラ好調教馬(16)(15)(6)買い目【馬単】7点(16)→(6)(7)(12)(13)(15)(12)(15)→(16)【3連複1頭軸流し】10点(16)-(6)(7)(12)(13)(15)【3連単フォーメーション】20点(16)→(6)(12)(15)→(6)(7)(12)(13)(15)(12)(15)→(16)→(6)(7)(12)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
アイドル 2016年01月04日 14時00分
V6・井ノ原快彦がNHKで大激怒!
視聴率こそ芳しくなかったものの、『第66回NHK紅白歌合戦』で初の白組司会という大役を担ったV6・井ノ原快彦の評判は、悪くはなかった。ジャニーズからは、SMAP・中居正広、嵐の5人に次いで3組目となる紅白司会。“紅白”でもタッグを組んだ有働由美子アナウンサーとの『あさイチ』が安定人気を誇っているため、“NHKの朝の顔”としてもすっかり定着した。 話術が達者で、面倒見も抜群。気配りとフォローもできるため、今後ますます重宝されるであろうイノッチ。だが、ジャニーズ事務所に入所した小学6年生から数年間は、不遇の時代が久しく続いた。庶民的な顔立ちが災いして、雑誌などには登場させてもらえなかったのだ。 ところが、95年に“年長組”としてV6に加入。『ミュージック・ジャンプ』(現『ザ少年倶楽部』)の司会を持ち回りで務めるようになってからは、仕切るという才能を開花。唯一無二のポジションを確保しはじめた。 司会業をはじめたこのころ、同番組の収録場所であるNHK本部ビルのトイレで怒鳴られたジャニーズJr.がいる。本番前、列に並んでいたその子の前に突然、井ノ原が疾走してきた。「おいっ、替われ!」という大きな声でそのJr.を押しのけた井ノ原は、列を無視して横入り。あっさり個室に入ってしまった。 その剣幕の凄さと、大の先輩であるという恐怖で、後ずさりするしかなかったJr.は、のちの嵐・相葉雅紀。20年近く前に起こった“NHK事件”を、国民的大スターの相葉は今でも覚えているという。 このときはまだ、ふたりが“紅白”の大舞台で再会をはたす日が来るとは、夢にも思わなかったに違いない。
-
-
アイドル 2016年01月04日 13時40分
大人アイドル「predia」が5周年ライブで東阪ホールワンマンツアー発表
平均年齢26歳の大人アイドルユニット「predia(プレディア)」が、12月29日、東京・お台場のZepp Tokyoでワンマンライブ「predia 5th Anniversary party」を開催した。ライブでは、3月に東京・大阪でのホールワンマンツアー決定も発表された。 「predia」は、2010年結成、14年8月にメジャーデビューした平均年齢26歳のアイドルユニット。メンバーは岡村明奈、湊あかね、青山玲子、松本ルナ、沢口けいこ、村上瑠美奈、水野まい、桜子、林弓束、前田ゆう、の10人。「可愛いだけじゃ物足りない。大人の遊び場へようこそ」をキャッチフレーズに、圧倒的な歌唱力と色気を武器としている。1月27日にはメジャー4枚目のシングル「刹那の夜の中で」を発売する。 会場には中央に花道と客席中央に第2ステージも造られ360度ファンが楽しめるセットに。そこでprediaは、メジャーデビュー曲「壊れた愛の果てに」から“大人カッコイイ”ライブをスタート。本編ラストでは、同事務所所属のガールズロックバンド「BAND-MAID」をバックバンドに迎え熱狂ライブへ。 アンコールでは、3月5日(土)に大阪YES THEATER、3月20日(日)に東京ラフォーレミュージアム原宿と、prediaにとっては初の東阪ホールワンマンツアーの決定がアナウンスされた。歓喜するメンバーは「楽しすぎて、終わりたくない」と口を揃える。「でも、私たちprediaは、とってもとっても欲張りなので、またZepp Tokyoで最高の時間を過ごせるように、もっと頑張って力を付けてまた戻ってきます!」とコメントした。 1月にはシングル「刹那の夜の中で」のリリースイベントが目白押しのpredia、今年は年頭からスタートダッシュをかける!