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芸能 2018年01月15日 12時31分
ゆうこりんが別荘を売却して仕事もセーブするワケとは
14日、タレントの小倉優子が推定2億円ともいわれているハワイの別荘を売却したと東スポwebが報じた。同記事によると、この別荘を手放さなければならなかったのは、長男を有名小学校に入学させるための資金を捻出する必要があるから。学校側の心証を良くするために、芸能活動をセーブせざるを得なくなることもあり、売却を決心したという。 「小倉さんは、結婚後はあまりテレビへの出演はなかったものの、今は数多くのバラエティに出演しています。もちろん出演をすれば、あの離婚についても聞かれるわけですが、決して隠すことなく面白く答えてくれるから、現場の評判もいいんです」(テレビ関係者) 昨年は、小倉にとっても仕事面ではまさに飛躍の年であったと言える。オリコンが発表した「好きなママタレントランキング」では前回の圏外からなんと堂々の1位にランクイン。まさにママタレの名を欲しいものにしているのだ。 「数年前まではママタレというポジションのタレントは少なく、結婚・出産して復帰をすれば、主婦層が厚い番組には引っ張りだこでした。でも、今はママタレは溢れるほどいて、誰もが“使ってもらおう”と奮闘しています。これまでは家のことや主婦の共感を得られそうなことを言っていれば、それなりに声は掛かったのですが、今はそうではない。ママタレという肩書がない芸能人と同様、番組で結果を残さなければ、次はありません」(前出・関係者) 以前出演したテレビ番組では、「復帰する前はやる気のない姿を見せていた」と東野幸治に暴露されたこともあったが、小倉は「今だったら考えられない」と心境の変化を語っていた。その決意があってか、復帰後は約半年で70本以上のテレビ番組に出演し、自ら営業をかけることもあるそうだ。 「小倉さんは空気が読める」(前出・関係者)とスタッフや共演者からも評判のよう。それだけに仕事をセーブしてしまうのは、もったいない気もしてしまう…。
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芸能 2018年01月15日 12時19分
松本潤、“嵐”というグループ名に「ダッセー」
1月12日に放送された『A-Studio』(TBS系)に、嵐の松本潤が出演。結成当初の心境やライブへのこだわりなどを語った。 まず、司会の笑福亭鶴瓶は「SMAPとかTOKIOもそうやし、それからキンキも、デビューの時も一緒やと思うけど、そういうメンバーの中で、次なんていう名前つけるんやろって。今こんなん言うたら『嘘!?』って言うけど、“嵐”ってなった時、嵐?」と“嵐”というグループ名に違和感を覚えたのだという。松本も「なりますよね。(嵐というグループ名になって)マジかって思いましたもん。ダッセーって思いました」と当初は自身も嵐というグループ名に不安を感じていたらしい。 また、デビュー当初に着ていたスケスケの衣装について鶴瓶が「これは誰が考えはったのか知らんけどすごいよね」と話を振る。「その当時のジャニーズジュニアのマネージャーをやってた人が衣装を考えてましたね。この当時スケルトンが流行ってたんですよ、携帯とかスケルトンになってたので、多分その流れで」と当時の流行りを取り入れた衣装だったようだ。だが、鶴瓶は「携帯のスケルトンはええわ、人間のスケルトンって」とツッコみ、笑いを誘った。 さらに、松本はリハーサルではちゃんとやらないのに、本番ではキチンと仕上げるらしく、なぜリハーサルからちゃんとやらないのか鶴瓶が質問。松本は「ちゃんとやらなくちゃいけないのはわかってるんだけど、リハはやっぱりリハなんですよ、本番じゃないから。リハ中にどういう風に見えてるかって言うことをリハだから感じられるから…。2回同じことってないから、リハで使いたくないんですね」と本番で最高の状態を見せたいという思いから、リハーサルは本気でやらないのだと語った。 結成当初はグループ名に不安を感じていた松本だが、今や“嵐”と聞いて「ダサい」と思う人は少ない。嵐のライブ演出もこなす松本には、これからもカッコイイ嵐を見せ続けてほしい。
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芸能 2018年01月15日 12時11分
ついに一大イベントに“穴”を空けた欅坂の絶対センター・平手
アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈が、右腕の上腕三頭筋損傷で全治1か月と診断されたため、今月30日から2月1日に予定されていた欅坂46の日本武道館公演が、姉妹グループ・けやき坂46の公演に変更されることが13日、同グループの公式サイトで発表された。 公式サイトでは、平手の負傷に関し「右腕の痛みを訴え、上腕三頭筋損傷で全治1か月のけがと診断されました」と発表。「日本武道館公演への出演に向けて治療を続けてまいりましたが、万全のパフォーマンスが困難だと判断いたしました」として、けやき46の公演に振り替えて実施することを発表した。 平手は昨年大みそかのNHK紅白歌合戦に出演した際、過呼吸に近い状態に陥った。そのため、今月8日に千葉、13日と14日に名古屋で予定されていた握手会をいずれも欠席していた。 「一部報道によると、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で『不協和音』を披露した際に負傷したとみられるというが、そこまで大ダメージを負ったようには見えなかった。以前から精神状態が不安定だったが、ここに来てその状態がピークに達し、とても武道館公演に出演できるような状態ではなかったと思われる」(レコード会社関係者) 欅坂といえば、総合プロデューサーの秋元康氏が平手を「絶対センター」に“指名”。これまでの楽曲では平手がすべてセンターをつとめてきたが、どうやら、そのせいで武道館公演を欅坂が決行できなかったようだ。 「平手以外のメンバーがセンターに立ったフォーメーションなどをこれまでの公演でやってこなかった。そのため、今から誰かに平手の代役をつとめさせることができず、けやき坂の公演に振り替え。平手目当てでチケットを購入していたファンはキレそうです」(芸能記者) 果たして、平手は再起できるだろうか。
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スポーツ 2018年01月15日 12時00分
【新日本】熱愛報道のオカダ・カズチカ、三森すずことの真剣交際を報告
13日に一部スポーツ紙で人気声優、三森すずことの熱愛を報じられた新日本プロレスのIWGPヘビー級王者、オカダ・カズチカが同日夜に自身のツイッターを更新。 「報道でありましたように、お相手の方と将来のことを考えて真剣にお付き合いさせてもらってます。今後も今以上にプロレス界をしっかり盛り上げていきますので、変わらぬ応援のほど、宜しくお願い致します!」 とツイートし、三森と真剣交際していることをファンに報告。一方の三森もツイッターを更新し、「この度は私のプライベートな事で皆さんを驚かせてしまい、本当に申し訳ありません。お互いの将来について話し合いながら、真剣にお付き合いをさせていただいております。今後も今までと変わらず真摯にお仕事に取り組んで参ります。お騒がせして本当に申し訳ありませんでした」と将来を見据えた真剣交際であることを認めた。 現在オカダは、12日から開幕したメキシコの団体CMLLと新日本の合同開催シリーズ『ファンタスティカマニア2018』に出場しているが、この日はオフ。14日の京都KBSホール大会では、メインイベントで棚橋弘至とメキシコのスーパースター、ミスティコが率いるチームと6人タッグで激突し、勝利をものにしている。 昨年1月には、テレビ朝日の森葉子アナウンサーとの交際が報じられたが、昨年中に破局したと報じられている。オカダと三森は同じブシロード参加の団体と事務所に所属していることもあり、三森がテレビアニメ『タイガーマスクW』の声優を務めてからは、会場でも姿が目撃されていた。オカダはかねてから結婚願望が強いと言われているだけに、良きタイミングでの吉報を期待したい。文・どら増田カメラ・舩橋諄
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芸能 2018年01月15日 12時00分
'18年一発目の“芸能人AV主演”で狙われる「あのアイドル」
「'16年の高橋しょう子(タレント時代は高崎聖子)、ANRI(同、坂口杏里)以降、有名芸能人のAV転身の話題がありませんでしたが、'18年は、いきなり大きな衝撃がアイドルファンを直撃しそうです」(AV関係者) なんでも、大手AVメーカーが、あのアイドルに札束攻勢をかけており、すでに大筋で合意を得たという情報が業界をかけめぐっているというのだ。 「NHK紅白に3度目の出場を果たす『乃木坂46』の元メンバー・大和里菜(23)です。'14年に、六本木の芸能人御用達のバーに慣れた様子で通う未成年飲酒疑惑が報じられ、さらに、ダンス&ボーカルグループの岡田鷹斗との路上抱擁写真も撮らえられてしまい、グループからの卒業を余儀なくされた問題児として、ファンの間では有名です」(同) 11月には、薬物で3度の逮捕歴のある三田佳子の二男・高橋祐也との不倫交際、DV被害が発覚し、その名前が改めてスキャンダラスに報じられたばかり。 「不祥事続きで、タレントとしての活動は開店休業状態。豊富な夜遊び人脈から、AV関係者とも交友関係があり、かねてより“AV界のセンターになれる”と転身をすすめられていたそうです。'17年春にもAVデビュー情報が飛び交いましたが、不倫交際の一件で、改めてAVデビューへの交渉が本格化し、話が大きく進展したようです」(同) やまぐちりこ、三上悠亜、橘梨紗など、これまでにもAKBグループからは多くの人気AV女優が輩出されているが、乃木坂46からの転身者はまだいない。 「乃木坂は清純路線でファンを獲得してきただけに、AVデビューとなればファンにとって大きな衝撃となるでしょう。“乃木坂初”の看板は大きく、契約金を含め、2本で5000万円クラスの大型契約になるのでは」(芸能記者) ロリフェイスにムッチリ乳というスペックは、間違いなくAV向きだろう。
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その他 2018年01月14日 22時10分
真性包茎は保険適用可でもなぜ仮性包茎はダメなのか?
日本で保険診療の適用が認められているのは、“治療をしなければ日常生活に支障をきたす疾患”。真性包茎は亀頭が一切露出できないため、包皮との間の雑菌が洗い落とせず、性感染症や発がんのリスクがある。カントン包茎は包皮口が狭過ぎて、勃起するたび締め付けられ、セックスに支障をきたす。なので、保険が適用される症例として認められている。 しかし、仮性包茎は自ら包皮をむいて亀頭を清潔にできるし、勃起時も締め付けられることもない。つまり日常生活に支障をきたすとは認定できないので、保険の適用外となる。 見た目のコンプレックス解消のために税金は使えないということだ。
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スポーツ 2018年01月14日 18時00分
モテモテのオカダカズチカ以上にモテたレスラーたちの“武勇伝”
一部で交際が報じられていた、新日本プロレスのIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)と、声優の三森すずこが13日夜、互いのツイッターを更新。そろって真剣交際を認めた。 オカダは「報道でありましたように、お相手の方と将来のことを考えて真剣にお付き合いさせてもらってます」。一方、三森は「互いの将来について話し合いながら、真剣にお付き合いをさせていただいております」とした。 オカダは昨年1月、テレビ朝日の森葉子アナウンサー(31)との交際が報じられた。しかし、新春早々、一部で森アナと破局し、三森と約5カ月交際していることが報じられていた。 「互いに人気商売だけに、交際は隠していたかったはず。しかし、真剣交際をアピールすることで、好感度をアップさせようという狙いもあってか、そろっての“交際宣言”となったようだ。それにしても、レスラーがプライベートを明かすとは、時代も変わったもの」(ベテランプロレス記者) 褐色の肌にムキムキの肉体でまさに“男”ならぬ“漢”を体現するオカダだけに、女子アナから声優への“乗り換え”が成功したと思われるが、今やマット界の盟主の座をほしいままにする新日本プロレスの主力レスラーの中にはオカダ以上の“武勇伝”の持ち主もいるようだ。 「団体の“生みの親”であるアントニオ猪木は言わずもがな。さらに、いずれも現在も主力だが、あるレスラーは二股交際の女性に背中を刺され重症を負った。また、あるレスラーは一部ネットサイトで複数の女性との関係を暴露される始末。とはいえ、“本業”では2人ともしっかりと結果を出している」(週刊誌記者) オカダにはさわやかな“武勇伝”をつくってほしいものだ。
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その他 2018年01月14日 12時01分
イギリス人と絶対に握手したくないわけ
人間の手には知らない間に、想像以上に汚れや細菌が付いているのをご存じだろうか。その事実を裏付ける驚くべきデータが発表されている。 イギリスの大学と大学院が行った調査結果によると、なんとイギリス人の26%は手にうんこが付いているという。さらに、そんなイギリス人の60%の人が食事前に手を洗っていないことも判明。また、クレジットカードの10%にも人の手を介してうんこが付着しており、貨幣のおよそ14%に便器と同じくらいの量の細菌が付着していたという。 この実験結果は、何もイギリス人限定ではないだろう。そう今、あなたの手にもうんこが付いているかもしれないのだ。
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芸能 2018年01月14日 12時00分
鷲見玲奈 “ポスト大橋未歩”に飛び出すGカップ「YC写真集」
'17年12月をもって、テレビ東京を退社した大橋未歩アナ(39)。 「彼女の功績は何といっても、その存在感。同局の知名度アップに一役も二役も貢献し、“YC(ヨコ乳)”という言葉も、彼女の巨乳から生まれました。テレビカメラが、彼女の横にまわって、文字通りヨコ乳をアップにするというもので、他局も真似しました」(女子アナライター) そのテレビ東京で“ポスト・大橋未歩”として注目されているのが、鷲見玲奈アナ(27)だ。 「'90年5月12日、岐阜県出身の27歳。首都大学東京を卒業して、'13年入社。趣味は編み物、特技は3歳から習っている詩吟です。このプロフィールだけ見ると地味な印象を受けますが、今やテレビ東京内で、いや女子アナ界で1、2を争う逸材といわれているんです」(テレビ局関係者) 最大の魅力は、先輩・大橋アナをも上回る“Gカップ”乳だ。 「もともと、アナウンス力には定評がありました。'17年は、世界卓球で出張したドイツでカバンと財布を盗まれましたが、仕事はキッチリとこなしました。アクシデントにも負けない強いハートも魅力です」(女子アナウオッチャー) この暮れも、『家、ついて行ってイイですか?年末3時間SP』など大車輪の活躍をした。 あるイベントでは、 「来年('18年)は初めてオリンピックに関わらせてもらうので、頑張りたい。個人的には親孝行と、年末に向けて、ちょっとだけ体重を落とせたので、来年も維持できるようにしたい」 と、コメントした。 「2月の平昌五輪のキャスターを務めます。“YCショット”も、少しずつ増えてくると思います。テレビ東京の“顔”として、局も全面的にバックアップするようです」(スポーツ紙記者) そこで聞こえてきたのが“写真集出版”の話。 「ヨコ乳を強調した超ビキニ・ランジェリー写真集を出すのではと取り沙汰されています。実現すれば、おそらく局アナとしては初の快挙。メガネをかけてのコスプレもいいと思います」(女子アナライター) 9カ月程前、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の表紙と巻頭グラビアを飾ったことは記憶に新しい。 「テレビ東京は、チャレンジ精神旺盛な局。やるかもしれませんよ」(同) '18年は鷲見アナの年になるのは間違いない!
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レジャー 2018年01月13日 23時35分
女がドン引く瞬間〜結婚プランを話した男の驚きの趣味〜
恋人同士が「結婚したら子供は何人欲しい」という会話をすることは珍しくない。今回、話を聞いた留美さん(仮名・28歳)は、そんな会話から、思わぬ出来事に繋がったという。「彼と付き合っている時、もし結婚したらどんな夫婦になりたいかというようなことを話したことがあります。その時、子供が出来たら男の子がいいか、女の子がいいかという話題になったのですが、彼は『絶対、女の子がいい』と話していました。その理由は『男の子は乱暴な人間になる可能性がある』ということで、女の子がいいとのことでした」 この時の彼の発言には、何も思わなかったという留美さん。しかし彼の部屋である物を見つけて以降、相手の見方が変わってしまったという。「お互いの家を行き来していたため、彼が仕事へ行っている間などは、私が相手の部屋で過ごすこともありました。ある日、暇だったので簡単な掃除を始めたんですね。彼はズボラな性格で、部屋の隅には服が山盛りに積み上げられていました。それを畳んでいると、下からあるDVDのジャケットが出てきたんです。それは明らかにまだ小学生の女の子で、きわどい水着を着ている作品でした。その瞬間、彼が『女の子が欲しい』『一緒にお風呂に入ったら楽しそう』と話していた時のことを思い出し、絶句したんです」 さすがに悪い方に考えすぎかもしれないと留美さんは思ったそうだが、幼い女の子のDVDを持っている時点で彼への恋は冷め、後日、別れを切り出したという。写真・gfairchild
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