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スポーツ 2019年10月07日 22時30分
キック界の“新星”鈴木千裕、安本晴翔が衝撃KO勝ち!ぱんちゃん璃奈も完勝!
キックスロード『KNOCK OUT×REBELS』▽4日 東京・後楽園ホール キックボクシング団体KNOCK OUTが、業務提携しているキックボクシング団体REBELSとのコラボ興行『KNOCK OUT×REBELS』を開催した。 山口元気プロデューサーは「今回は若手たちがベテランに立ち向かっていくのがテーマ」と説明していたが、本人が想像していた以上に若手選手が台頭した大会となった。 まず、“キューティー・ストライカー”ぱんちゃん璃奈は、J-GIRL王者のMIREYと対戦。前蹴りを中心にリーチを生かした攻撃で試合を優位に進めた。判定には持ち込まれたものの、圧倒的な差をつけてデビューから無傷の5連勝を飾った。 試合後、ぱんちゃんは「きょうはいい動きができた。チャンピオンを相手に差がつけられた。前蹴りは感覚が良かったので、相手のダメージは分かりました。きょうは落ち着いて試合ができたので楽しかったですね」と振り返った。 「これからは弱い選手と闘うことはないと思うんですけど、今のままじゃトップの選手に勝てない」とした上で、「やりたい選手はたくさんいますが、私が決めるより(山口)元気さんに決めてもらった方がいいと思う。きょうキッチリ勝てたので、逆に『ぱんちゃんとやりたい』と言われたらモチベーションが上がりますし、強い選手とやりたいですね」と前を見据えた。山口プロデューサーは「まだ経験不足なだけに、キャリアに見合ったライバルを作っていかなくてはならない」と強調。ライバル候補を探す方針を示した。 セミファイナルでは、橋本道場の“超新星”安本晴翔が、前回大会に続いて躍動した。ベテランの新人と対戦した安本は、1R、1分すぎからパンチのラッシュで、新人を3回続けてダウンさせてKO勝利。「足を痛めていたのでパンチでいった」という安本だったが、「作戦通りでした」とも話している。前回大会は最終ラウンドまで倒しきれなかったこともあり、今回は徹底して倒しに来ていたのは明白だった。「オレもスカッとしましたね!」と笑顔で語ると、パンチで勝つと予告していた橋本道場の“長男格”橋本悟のセコンドに向かった。山口プロデューサーは、安本の気持ちの変化と成長を感じたという。 メインイベントは橋本悟に、“クレイジー・ダイヤモンド”鈴木千裕が挑んだ一戦。悟が口に含んだ水を噴き上げると、千裕も天高く噴き上げて、場内は盛り上がる。千裕のセコンドには「弟のブレーンに徹する」と話していた兄、宙樹の姿があった。試合は、序盤から千裕がパンチを見せ、最後はジャブ、ワンツー、フックのラッシュ。わずか1R45秒で千裕がKO勝ち。橋本に何もさせないままのKO劇に会場はざわめきがしばらくやまなかった。 会場で試合を見ていた日菜太も、山口プロデューサーも「勝つならアレしかなかった。長期戦になったら、橋本選手が有利になったと思う」と話していたが、本人は「倒すまで打ち続けるスタミナはあった。倒し屋ブラザーズは倒さないといけない。有言実行を果たすことができてうれしい」と安心した表情。「悟さんのオーラとか背負っているものは感じることが出来ました」と、対戦した橋本に敬意を表していた。リングに上がる前から勝利は確信していたようで、兄、宙樹の声もよく聞こえていたとのことだ。 試合後にはREBELSのチャンピオンである丹羽圭介との対戦を訴えていたが、「僕はわがままなんで、REBELSとKNOCK OUT両方のチャンピオンになりたい。REBELSがまだというならKNOCK OUTでトーナメントを開催してほしい」と要求。「早く誰もが納得する試合をしてチャンピオンになる」というのが、直近の目標だそうだ。 大会コンセプト通りのエンディングを演出したニューヒーローは、大会終了後、さっそくファンに囲まれていた。ここからスターになれるかどうかは本人次第。沖縄から久々に参戦した仲山大雅や、名古屋の大崎孔稀、敗れはしたがインパクトを残した濱田巧と、若い力が台頭した大会だった。 山口プロデューサーは「育成には2年はかかりますが、2年後はすごいんじゃないでしょか。若手のレベルを上げることはもちろんですけど、ベテラン選手の死に場所も作っていきたいですね」と大会を総括した。 次回は11.1後楽園大会。ここでは日菜太や、小笠原瑛作、重森陽太らの参戦が決定している。彼らはまだ若手の壁にならなければならない存在。若手の壱・センチャイジムの参戦が決まっており、彼らがこの日の試合を見て燃えないわけがない。 新生KNOCK OUTのスタイルが確立されつつあることを感じた大会だった。(どら増田 / 写真・垪和さえ)
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社会 2019年10月07日 22時00分
愛人と共謀して夫を殺害した“毒婦”が狙っていた「次の獲物」
関西を中心に、結婚相談所で知り合った高齢男性を次々に殺害して遺産を食いつぶした筧千佐子被告(72=一審、二審ともに死刑。上告中)、首都圏連続殺人事件を起こした木嶋佳苗死刑囚(44)に続き、東海地方でも“毒婦”が逮捕された。 元夫を殺害したとして、9月18日に愛知県警に逮捕されたのは、名古屋市に住む介護ヘルパー・菅井優子容疑者(51)だ。 「2016年に愛知県稲沢市で火災が発生し、全焼した民家の焼け跡から、住人の塾講師・角田幸司さん(当時60)の遺体が見つかった。遺体の損傷は激しかったが、解剖の結果、焼死ではなく、刺殺と断定されたんです。警察は、当初から角田さんの妻だった菅井をマークし、3年に及ぶ執念の捜査で逮捕に至った」(地元記者) 同日、愛知県知多市でも男が逮捕された。事件当時、菅井容疑者と愛人関係にあった美容院経営・浅野勉容疑者(65)である。 被害者の角田さんには、菅井容疑者を受取人とする3000万円の生命保険がかけられていた。しかし、菅井容疑者が狙っていた財産はこれだけではなかった。 「事件の2年ほど前、角田さんの実母が死亡し、数千万円の遺産を相続。菅井容疑者とは'15年に結婚相談所を通じて知り合い、7月に結婚しています。その時点で角田さんの資産は6000万から7000万あったとされ、死亡後に菅井が大半を相続した」(同) さらに、事件の現場となった土地も相続し、約600万円で売却。角田さんが生前使っていた乗用車も事件直後に売却しているという。 「結婚後、菅井にクレジットカードを渡していた角田さんは『たくさん使われて大変』とか『月に20万円使われたこともある』と知人にボヤいていた」(同) 愛知県警は、菅井、浅野両容疑者が共謀し、角田さんを刺殺した後、自宅に火をつけた疑いがあるとして捜査を進めている。 事件後、両容疑者は別れていたというが、驚くべきことに菅井容疑者は別の男性と再婚していた。このまま野放しになっていれば、“次の犠牲者”が出ていたかもしれない。
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芸能 2019年10月07日 22時00分
竹内涼真の勢いが止まった理由 タイミングの悪さが重なった?
俳優の竹内涼真が今月4日午後、東京都中央区銀座の路上で接触事故を起こしていたことを、7日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」などが報じた。 報道によると、4日午後2時40分ごろ、竹内は運転する車で銀座の交差点を直進したところ、右側から来たタクシーと接触。事故発生後ただちに警察を呼び、事後処理にあたったという。 竹内にも65歳のタクシーの運転手にも、大きなケガはなし。現場は、一方通行が出合う交差点で、竹内は一時停止で止まったものの、前進した際に右から来たタクシーと接触。警視庁は、竹内の安全確認が不十分だったとみて、事故の状況を詳しく調べているというのだ。 「竹内の誠実な人柄もあり、事故後、適切に処理したようだが、所属事務所は自分で運転することに対しての注意が甘かったようだ。基本、仕事は事務所の車で移動するので、感覚が鈍ってしまっていたのでは」(芸能プロ関係者) 15年放送のドラマ「下町ロケット」(TBS系)や17年放送のドラマ「過保護のカホコ」(日本テレビ系)で、一躍注目を浴びブレークした竹内。今年上半期の「タレントCM起用社数ランキング」では、嵐の櫻井翔・二宮和也らと同じ8社で、クライアントの人気はまだまだ高いようだが、明らかに一時期に比べて勢いが衰えてしまった。 「正直、演技力が伸びてないような印象。なので、やれる役が限られてしまっているし、横浜流星らほかの事務所のイケメンが台頭して勢いで押されている。さらには、17年10月、モデル・女優として活動するアイドルグループ・恥じらいレスキューJPNのメンバーである里々佳との交際が発覚し、また、18年12月にも「陸王」(TBS系)で共演歴のある女優の吉谷彩子との熱愛がスクープされ、女性ファンが離れてしまったのもダメージだった」(芸能記者) とりあえず、しばらくドライブは控えた方がよさそうだ。
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芸能 2019年10月07日 21時30分
大手事務所が争奪戦を繰り広げる錦戸亮移籍オファーの金額
『関ジャニ∞』を9月末で脱退、そのままジャニーズ事務所から退所することを発表した錦戸亮(34)の将来を巡り、さまざまな憶測が飛び交っているという。なんと、芸能界では「錦戸はジャニーズに対し、絶縁状を叩きつけたに等しい。まさに全面戦争だ」といった認識で一致しているのだ。「事務所を創業したジャニー喜多川氏の『お別れの会』が執り行われた翌日に、あえて卒業を発表したことが、彼の決意を物語っているんです。今回の退所騒動も、元を正せばアイドル業に嫌気がさし、結果的にメンバーとの確執が原因です。まあ、彼の酒癖の悪さも根底にはあるのですが…」(芸能事情通) 当初の予定では、8月に催された『関ジャニ∞』の全国コンサート前に、脱退&退所を発表する予定だったという。ところが…。「“恩義あるジャニー氏の葬儀などのセレモニーが落ち着くまで待て”と事務所幹部や近藤真彦らに説得され、渋々従ったそうです。しかし、まさか翌日の発表とは…。事実上の決別というのが、事務所関係者の共通した考えです」(同) 古巣のジャニーズ事務所を敵に回した錦戸の今後の芸能活動だが、役者1本で再復活を狙っているという。当然、気になるのは、活動を始めるにあたって注目される新たな所属先だ。「当初は、ジャニーズ事務所関係者をあれだけ怒らせたのだから、錦戸に手を出すプロダクションなどないと思っていたんです。彼を所属させれば、ジャニタレとの共演が厳しくなりますからね」(放送作家) ところが、多くの業界関係者の予想に反し、いくつもの大手芸能プロダクションが錦戸獲得に向け、動き出しているという。しかも、一部プロダクションの中には移籍金や支度金という名目で最低でも5000万円、中には1億円もの金額を提示したプロダクションもあるというのだ。「噂ですが、独自の路線で芸能界に大きな影響力を持つ研音。さらには事務所の改革に乗り出したばかりの吉本興業。また、看板女優が相次いで独立してしまったスウィートパワーといった具体的な事務所の名前が取り沙汰されているんです。中でも吉本は本気ですよ。そもそも錦戸は大阪出身。仮に関東圏で仕事がなくても関西圏で仕事を取ることができますからね」(同) そもそも錦戸の元に大勢の業界関係者やプロダクション関係者が多数集まる理由は、出演オファーなどの需要があるからだという。「錦戸なら知名度も演技力も文句なし。潜在視聴率は8.6%もあるんです。さすがは腐ってもジャニーズですよ」(前出・芸能事情通) ジャニーズの弱体化も指摘されている今回の退所騒動。次に辞めるのは…。
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芸能 2019年10月07日 21時15分
深田恭子“エッチ過ぎる動画”公開に興奮の声が殺到!
“深キョン”こと深田恭子のセクシー動画が公開され、興奮が広がっている。「衝撃の動画は、ボディーメークトレーナー樫木裕実氏のインスタグラムで、9月17日に公開されました。この日、樫木氏のスタジオにトレーニングに来た深キョンのダンス映像がアップされたのですが、これがトンデモなくエロかった。Fカップ巨乳がこぼれ落ちそうな白のタンクトップ、ムチムチヒップが強調されたショートパンツ姿という超セクシーな姿だったのです」(芸能ライター) 深田は9月26日まで、連ドラ『ルパンの娘』(フジテレビ系)で主演。この動画では、ドラマのオープニングで流れたダンスを披露した。「ドラマと同じBGMが流れ、サングラスをかけたノリノリの深キョンが爆乳を揺らして、エロチックな腰つきで歩いてくるシーンからスタート。その後、横を向いてFカップを強調しながらお尻も揺らし、左手を腰にあてつつ腰を前後上下にリズミカルに振ったのです。15秒程度でしたが、連ドラ主演女優がこの種の動画を他人のSNSで公開するのは、極めて異例です」(同・ライター) 動画公開の背景には、『ルパンの娘』が低調だったことがあるようだ。「泥棒一家の娘を深キョンが演じた同作は、彼女が見せた全身ボディースーツ姿などで話題になりましたが、視聴率は5%〜8%と惨敗ムードでした。彼女はイライラをぶつけるように、他人のインスタで仕掛けたのでしょう。そのおかげか、動画公開後の視聴率はかなりアップしましたね」(女性誌記者) もう1つ、深田を悩ませている事情がある。亀梨和也と破局直後の昨年11月ごろから交際しているとされ、1月に熱愛が報じられた新恋人S氏との関係だ。「2人は交際当初はラブラブで、今年4月に婚約発表する予定でしたが、それも流れてしまった。その後、一部で金沢旅行が報じられるなどしましたが、目立った進展が聞こえてきません。人一倍、移り気で恋多き女・深田の気が変わったともいわれ、破局説も出ている。結婚が暗礁に乗り上げている可能性は高そうで、そういった私生活の状況も、エロダンス動画公開を後押ししたのかもしれませんね」(スポーツ紙記者) 約1カ月後の11月2日に37歳の誕生日を迎える深田。アラフォーの仲間入りだが、この節目にサプライズ発表があるとの説も出ている。「気が変わりやすいだけに、破局寸前から一転、強引にS氏との結婚を強行する可能性もゼロではありません。逆に、もし結婚発表がなければ、破局したとの見方が強まります。連ドラ主演が終わり、過激なアクションを起こせる時期になっただけに、“ヘアヌード写真集”や“全裸濡れ場映画主演”など、誕生日前後に驚きの発表があってもおかしくないでしょう」(同・記者) 大いに期待したいものだ。
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芸能 2019年10月07日 21時00分
杏&東出昌大が明かした芸能人夫婦“イマドキ交代制子育て”術
女優でモデルの杏が先ごろ、都内で行われたダイヤモンドブランドのイベント『2019年 フォーエバーマーク賞』の授賞式に出席。この賞は“永遠の輝き”を放つ人に贈られ、過去には有村架純らが受賞している。 4月生まれでダイヤモンドが誕生石という杏は「ダイヤモンドができるまでをひもといていくと、長い年月をかけて土の中で眠っていたものが空気に触れてよみがえるという、まるでタイムマシンのような時間の流れを直に感じることができる最たる宝石」と話した。 今夏7月期の日本テレビ系ドラマ『偽装不倫』で4年ぶりに連続ドラマに復帰した杏。2015年に東出昌大と結婚し、16年に双子の女の子を出産、17年に第3子の男の子を出産している。 「双子の女の子なので同じものを2つ、自分からプレゼントできるようにお仕事も頑張って、自分の中の与えられるものを増やしていける存在になりたい」 杏はこうも語っていたが、育児における東出との連携ぶりはバッチリだという。 「杏さんは育児に関して『夫婦で協力しながらやっていくのがこれからのスタンダード』という考え方。東出さんも率先して育児に協力し、例えば子どもの入浴の場合、東出さんがまず1人をお風呂に入れ、きれいにしてから杏さんに渡す。杏さんがその子の体をふいている間に、もう1人を入れるというやり方をしているそうです」(芸能記者) 東出は料理も得意で、いろいろと杏をサポートしているようだが、仕事面でもしっかり連携しているという。 「昨年の東出さんは、出演した映画が6本公開されるなど超多忙でした。しかし、今年は仕事をセーブして、実質、育休状態。代わりに今年は杏さんが連ドラ出演など仕事を増やしていますね」(同・記者) デキ過ぎな夫婦だ。
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芸能 2019年10月07日 21時00分
自伝小説の執筆中?EXIT兼近の初激白で明らかになったファンとアンチの「温度差」
『週刊文春』が9月5日、人気芸人「EXIT」兼近大樹の逮捕歴について報じた記事を公開してから1カ月経過した今、兼近が再び話題になっている。 10月4日、TBSの『爆報!THEフライデー』は「EXITの兼近の最初で最後の初激白」と題して兼近を特集。本人へのインタビューや、再現ドラマを交えたVTRを1時間以上にわたって放送した。さらに兼近が尊敬しているというピースの又吉直樹が兼近から話を聞く放送内容となった。 しかし放送直後、再び兼近に対するバッシングが再び起こった。兼近は放送でも語っていた通り「自信の半生を本にする」ことを目標にしており、Twitterでも「自伝的小説の執筆に取り組んでいます」と改めて報告。また「真実をすべて話しましたが、もちろんテレビでは描けない部分も多々あります」とのことで、「リプ返信します!!(出来る限り)」とネットユーザーの質問にも答える姿勢を見せた。 現在、兼近のTwitterには1万件を超えるリプライが付いており、兼近は現在に至るまでリプを返し続けている状態なのだが、リプを返す相手には一定の基準を設けているらしく、その選定方法に関してもバッシングが続いているという。 特に兼近が自叙伝を書くことを疑問視し、「テレビ出演はあくまで宣伝だったのか」と批判的な声を挙げているリプライにはあまり返信せず、また「金儲けをするつもりだったのか」という非難に対しては「金儲けするなんて言ってません!そのお金は然るべきところに寄付するでござる! お金には興味ありません!生活が出来れば!笑」とチャラさを見せつつ反論していた。しかしこの発言にも「ふざけている場合か」「誠意が感じられない」といった声が相次いでおり、EXITファンとそうでないネットユーザーの「温度差」が浮き彫りとなっている。 「兼近さんは普段、ファンにはあまりリプをする方ではないので、今回の騒動はファンにはとっては思わぬサプライズになったようですね。今回、リプをもらったファンたちはこの先、どんな情報が出ても兼近さんを応援し続けるでしょうし、今後もライブや本を大量に買ってくれる『太い客』になるのは間違いないでしょう。今回の『爆報』で確かにアンチは増えたと思いますが、炎上を使ったファン獲得策としてはかなりの効果があるのではないでしょうか」(某週刊誌記者) アンチ切り捨て戦法がどこまで功を成すかは分からないが、まずは自叙伝がいつ出るのか期待したいところだ。
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レジャー 2019年10月07日 20時12分
自分の顔と「似ている猫」が見つかる! 最新の“マッチング”アプリで運命の猫に会いに行こう
ネコノラボが、自分の顔と似てる猫に出会えるマッチングアプリ「NYAPPLING」を開発し、7日に公開した。 「NYAPPLING」は、日本初・自分の顔と似た猫と出会えるマッチングアプリ。最先端の技術を使って、AIが顔を診断し、アプリに登録している猫から、自分の顔に最も似た猫を導き出してくれる。 アプリの使い方は簡単。自分の顔を撮影するだけで、あらかじめ登録されている猫の中から、相性の良い猫が表示される仕組みだ。最新のディープラーニング技術を用いて、16000匹もの猫の顔データを読み込ませ、学習。人間を一度猫化させることに成功したという。そこから、猫化された画像と、登録された猫との近似値を求め、自分にもっとも似ている猫が表示される。 実はこのアプリ、表示された猫のプロフィールページに遷移して、猫の連絡先も知ることができ、実際に会いに行くこともできる。というのも、登録されている猫は全員「保護猫」。人は無意識に自分と似たものに好意を抱くそうで、「NYAPPLING」は、猫を飼うにあたって相性のよい“自分に似た猫”を教えてくれるアプリというわけだ。 登録されている猫は、全て保護猫団体から紹介された猫とのこと。開発のネコノラボは、「保護猫を知ってもらい、興味をもってもらい、『里親になる』という選択肢を選んでいただければうれしいです」と話している。 アプリの開発背景については、「私たちがこのアプリを開発したのは、日本の殺処分問題があります。いま、空前の猫ブームの日本ですが、その裏では、捨てられ、処分されている猫がいます。日本で一年間で殺処分される猫の数は、34,854匹(環境省自然環境局平成30年「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」より)。保護猫を救う手段として里親になる方法がありますが、日本ではペットショップから猫を飼うことが主流であり、その習慣はまだ根付いていません。『猫を救いたい。』そのために、保護猫と人間の出会いのきっかけを増やしたい。そのためにアプリを開発しました」との想いを語っている。 現在はios版アプリのみだが、今後Android版の開発も検討しているという。あなたも是非、自分に似た猫に出会ってみてはいかがだろうか。『NYAPPLING 自分と似た猫が見つかる、猫と出会えるアプリ』http://nyappling.com/https://apps.apple.com/jp/app/nyappling/id1445284388※iOS対応 App storeで「NYAPPLING」で検索
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スポーツ 2019年10月07日 20時00分
「黙って巨人を日シリに出せ」河野防衛相の“CS不要論”に賛否の声続々 巨人ファンだけが理由じゃない?
セ・リーグ(DeNA対阪神)、パ・リーグ(ソフトバンク対楽天)共に、ここまで1勝1敗とお互い譲らぬ熱戦が繰り広げられているプロ野球・クライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ。そのポストシーズンについて、自民党・河野太郎防衛大臣が5日に更新したツイートが物議を醸している。 事の発端となったのは、とあるツイッターユーザーが河野大臣へ向けた「明日のCSはDeNAと阪神どちらが勝つと思いますか?」という質問。これに対し河野大臣は「俺はクライマックスシリーズは嫌いだ。黙って巨人を日本シリーズに出せ」と、2007年からセ・パ両リーグが足並みをそろえた現行制度に納得していない旨を回答としてツイートした。 これ以前のツイッターユーザーとのやりとりの中で、自身がレギュラーシーズン覇者の巨人のファンであることを明かしている河野大臣。そのような人物から飛び出た“CS不要論”に、ネット上のプロ野球ファンからは「私も嫌いです、今からでも元の制度に戻してほしいです」、「他球団ファンだけど大臣と同じ考えだわ、今の制度はシーズン頑張る意味がない」、「今のCSは金儲けのためだけの欠陥制度、本来はリーグ優勝した球団同士が戦うのが筋」といった賛同の声が続出。 一方、同時に「めちゃくちゃ盛り上がってるのに反対する理由が分からん」、「もう10年以上続いてるんだから受け入れろよ」、「大臣の立場で制度にケチつけるとややこしくなるからやめたほうがいい」といった反対の声も数多く挙がっている。 なお、河野大臣のツイートに対しては、杉田水脈議員、原田憲治議員といった自民党議員からのコメントも。杉田議員は「そうは問屋が、いえ、阪神が許さない(笑)です、大臣」、原田議員は「阪神ファンとしてはそうはいかない!」と、どちらも反対の意思を表明している。 「反対派の中には『巨人が1位だから言ってるだけ』という声も多いですが、河野大臣は巨人がレギュラーシーズン3位だった昨年にも自身の公式サイト上でCS制度に疑問を投げかけており、『4チームでのトーナメント』、『セ・パ両リーグに加え新リーグを創設する』といった対案を提示してもいます。今回の一件もひいきうんぬんではなく、一プロ野球ファンとしての考えであることは確かでしょう」(スポーツライター) 「ただ、一昔前とは違い地上波中継も激減した今、CSはシーズン終盤の注目度を上げ、各球団に入場者収益や安定したグッズ収入をもたらす制度となっていることもまた事実です。一口に『廃止しろ』と言うのは簡単ですが、そうではなく『良い点は残す、変えるべき点は変える』といった方向で今後の在り方を考えていく方がより建設的なのではないでしょうか」(同) CSでセ1位・巨人、パ1位・西武が登場するのは9日に始まるファイナルステージから。もしどちらか片方、あるいは両方日本シリーズに進出できないようなことがあれば、河野大臣の主張にさらなる拍車がかかりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について河野太郎大臣の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/konotarogomame杉田水脈議員の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/miosugita原田憲治議員の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/harada_kenji
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芸能 2019年10月07日 20時00分
道端アンジェリカの夫が恐喝の“ネタ”に使った動画の気になる中身
モデル道端アンジェリカ(33)の夫で韓国籍の飲食店経営キム・ジョンヒ容疑者(37)が、道端の40代の知人男性から現金35万円を脅し取ったとして、警視庁組織犯罪対策2課に恐喝容疑で逮捕された事件で、夫が道端と男性が2人で親しく飲酒する防犯カメラの動画を見せて脅していたことを、TBS系のニュース番組が報じた。 そこで気になるのが、その動画の内容だ。 「夫が経営する飲食店の個室でイチャつく動画だったようですが、どうも行為に及んでしまった動画だったのでは、と言われています。もし、それが事実だとしたら、美人局と疑われても仕方ありません」(全国紙社会部記者) 5日に公式サイトに謝罪文を掲載した道端。恐喝の現場にも同席していたことを認め、「夫に対する後ろめたさや、怒りに対する恐怖などから何もできませんでした」としていたのだが…。 「すっかりネット上では“犯人”扱いされている。高飛車な空気を醸し出しているが、本当はガラスのような弱いメンタル。批判が殺到するインスタのコメント欄を削除してしまったが、それでは大した“火消し”にならない」(ファッション業界関係者) 事件発生後、インスタにわざとウソの投稿をしていたことまでカミングアウトしてしまった道端だけに、イメージ回復は至難の業になってしまったようだ。
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