-
芸能 2023年09月14日 18時30分
声優・榎木淳弥、主演アニメ『め組の大吾』にかけたニット帽スタイル披露!『月刊TVガイド』登場、譲れない信念も明かす
声優の榎木淳弥が、22日発売の『月刊TVガイド11月号』(東京ニュース通信社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 榎木は、アニメ『呪術廻戦』(MBS/TBS系)虎杖悠仁役や『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)乾青宗役など、人気作品に多数出演。30日よりスタートするTVアニメ『め組の大吾 救国のオレンジ』(日本テレビ系)では、主人公・十朱大吾の声を担当する。 同号では、若き消防官の成長物語を描いた『め組の大吾 救国のオレンジ』にちなみ、脚立やミニ消防車を使うなど、様々なシチュエーションで撮影を実施。同作のタイトルにかけた“オレンジ”色のニット帽をかぶったスタイルでは、お茶目な姿も。榎木の魅力を撮り下ろした、バリエーション豊かなカットに注目だ。 インタビューでは、作品への向き合い方の他、アフレコ時の譲れない信念、自身が演じる役に触発されて始めた行動などを明かした。また、“いま、レスキューしたいと思っていること”という質問では、榎木の家にある、とあるものについてのトークも披露している。 今回の撮影について榎木は、「小道具がすごく興味深いものばかりでした。脚立と一緒に撮影したのは初めてかも(笑)。ミニカーに触ったのは相当久しぶりです。どうやって遊ぼうか、ちょっと迷いました。オレンジのニット帽も用意してもらって。ハットはよく被るけれど、ニット帽はほとんど被ったことがないかもしれません。すごく新鮮でした!」と振り返った。 同号をアニメイト通販で購入すると、全6種から1枚選べる榎木の生写真の特典も(通販のみの特典ため、実店舗での配布無し)。
-
芸能 2023年09月14日 18時10分
『こっち向いてよ向井くん』最終回、結末に戸惑い「どういう答え?」 “モデル”パンサー向井も出演
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の最終話が13日に放送され、世帯平均視聴率5.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各メディアが報じた。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。※以下、ネタバレ含む。 第1話から様々な個性を持つ女性との関係に悩んできた向井。美和子との再会、別れも乗り越え、最終話ではずっと恋愛相談に乗ってもらっていた坂井戸洸稀(波瑠)の存在の大きさに気付く。洸稀は、向井も通うカレー店の常連客。会社は別だが偶然にも共同でプロジェクトを進めることとなり、接する時間も長くなった。そして向井は改めて洸稀がかけがえのない女性だと強く認識、うっかり告白をしてしまい――という展開に。 向井は、2人で取引先へプレゼンしに行った帰り道、向井のプレゼン力を褒める洸稀に突然「好き! 俺坂井戸さんのことが好き」と告白。洸稀が何も言えずにいると「違う! いや違くはないんだけど…言わないほうがいいと思ってたのに…ごめん、困るよね」と歯切れの悪い発言。すごく戸惑っているという洸稀に「本当にごめん。今日はありがとうございました」と、一方的に立ち去ってしまう。 >>ドラマ『向井くん』、赤楚衛二のモデルはパンサー向井? 尾形の出演に納得の声、作者が裏話明かす<< なんでも言い合える関係だった洸稀という友だちを失ってしまったと落ち込みつつ仕事をする向井だったが、帰り道でやはり洸稀のことが頭から離れず、いつものカレー店に。そこには洸稀も来ており、「来るんじゃないかって思ってた」とひと言。向井は先ほどの無礼を謝り、これまで目の前の人と向き合ってこなかった人生を反省した上で、「俺は坂井戸さんと向き合いたい。坂井戸さんのことが好きです」と改めて告白。 洸稀は困っているとしながらも「さっき向井くんと別れて、このまま会えなくなるのは嫌だって思った」と話し、告白の返答としては「ありがとう、向井くん」だった。この告白シーンにSNSでは「これはどういう結末? 深すぎてよく分からない」「どういう答え? やっぱお友達エンドってこと…? なんで向井くんこんな達成感得られてんの?!」「告白するのがゴール? 結局向井くんが、進んだのか進んで無いのか」「んん? 最後よくわからないけど友達? それとも?」と戸惑いのコメントが噴出。 一方で、「向井くんと坂井戸さんがこれからどういう選択をするのかは分かんないけどお互いに『会えなくなるのは嫌だ』って気持ちが一緒だったてことだよね、いいラスト」「すぐ付き合いますとはならないのがいいなと。向井くん、流されずに思いを伝えられてよかった!」「はっきりとした意見が出てこなくてどうしていいかわからない感じ、ここに来て初めてよね。向井くんははっきりと言っていて。1話目と逆転してる」という、向井の成長と洸稀の変化を指摘する声も。 向井のモデルといえるパンサーの向井慧も遂に出演し、話題となった最終話。原作で向井と洸稀の関係はまだハッキリとしていないこともあり、ドラマの結末もハッキリとさせなかったのかもしれない。しかし、向井の成長はハッキリと確認でき、満足した視聴者も多かったようだ。
-
社会 2023年09月14日 18時00分
「おぐらが斬る!」岸田首相は内閣改造で何を考えているか?
13日に発足した第2次岸田再改造内閣は、改造前の閣僚19人のうち13人が交代した。新たに入閣した13人のうち、再入閣は外相に起用される上川陽子元法相と、新藤義孝元総務相の2人だけである。派閥別に見ると、安倍派4人、麻生派4人、茂木派3人、岸田派2人、二階派2人、谷垣グループ1人、無派閥2人、公明党1人と、まあバランスはとれている。女性閣僚は5人と過去最多とはいえ、第1次小泉内閣や第2次安倍改造内閣も、女性閣僚が5人だったこともあり、特に目新しさは感じない。特に女性閣僚で初入閣は3人だが、加藤鮎子氏の父は加藤紘一元幹事長、土屋品子氏の父は土屋義彦元参院議長、自見英子氏の父は自見庄三郎元郵政相で、3人とも2世議員だ。女性議員としては、新しく外務大臣に任命された上川陽子元法相は、ちょっと面白い人で東大からハーバード、そして米国の上院議員の政策スタッフを勤めている。そして96年の衆院選で初出馬するのだが、無所属の泡沫候補だったせいか大敗するのだ。ところが2000年の衆院選では、自民党に入党していたが、再び無所属で出馬し、自民や公明の立候補者を破って当選。しかし自民党を除名されてしまうというなかなかの波乱万丈ぶりだ。もちろんその後、自民党に復党している。この上川陽子氏と外務大臣を交代した林芳正氏は、つい先週もゼレンスキー大統領と会うなど、外交の顔になっていて、中国にも強かっただけに、ちょっともったいないような気もするが・・・岸田首相が最後まで悩んでいたのが、岸田首相自身の最大のライバル、茂木敏充幹事長をどうするかであったという。岸田首相としては、幹事長という絶大な権力を持つポストから茂木氏を外すつもりだったようなのだ。しかし麻生太郎副首相が、茂木氏の続投を望んでおり、麻生副首相の顔を立てることにしたようだ。ただ岸田首相は、茂木氏の力を削ぐために、同じ茂木派の有力議員、小渕優子氏を党4役の選挙対策委員長にしたのだ。この小渕優子の父親は、ご存じ第84代内閣総理大臣の小渕恵三氏である。いま小渕優子氏は、茂木派だが日本初の女性首相候補で、森元首相がプッシュしているのは有名だ。また、党4役に茂木派2人というのは、他派閥からの嫉妬を呼び、茂木氏と小渕氏の関係は決して良好ではなく、小渕氏が抜擢された選対委員長は、茂木幹事長とともに国政選挙や知事選など、候補者調整の中心役なのだ。茂木幹事長はやりにくいであろう岸田首相が解散総選挙をやるかどうかは、まだ不明。しかし岸田首相の脳内には、解散総選挙より、来年9月にある総裁選が重要となる。総裁選に有利になるなら解散総選挙をやるし、不利になるならやらないと考えているに違いない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
-
-
芸能 2023年09月14日 17時00分
櫻坂46・3期生、個性引き立つ衣装で『B.L.T.』表紙登場! これまでを語る座談会も収録、乃木坂46小川彩、僕青・金澤亜美も
櫻坂46の3期生が、28日発売の『B.L.T.11月号』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭グラビアに登場する。 >>全ての画像を見る<< 今年1月に『櫻坂46新メンバーオーディション』を経て、石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、谷口愛季、中嶋優月、的野美青、向井純葉、村山美羽、村井優、山下瞳月ら11人が、3期生として櫻坂46に加入。同号では全員が登場し、その魅力に迫っている。グラビアでは、それぞれが個性引き立つ衣装を纏い、睦まじく身を寄せ合う姿や円状に置かれた椅子に腰掛けて語り合う様子を披露。お披露目から間もなく発売した『B.L.T.4月号』登場時から、メンバーの成長と変化が感じられる内容に。 座談会インタビューでは、グループ加入当初の話から、メンバーへの想いや3期生単独でのイベント出演の話など、お披露目から現在に至るまでの軌跡を大ボリュームでお届け。また、彼女たちの躍進のきっかけとも言える6thシングル『Start over!』収録の3期生曲『静寂の暴力』ミュージックビデオを、同誌独自の切り口で考察する5,000字レビューも掲載。合計30ページを超える大特集で、櫻坂46・3期生を徹底解剖している。 毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure à la mode~」には、小川彩が2度目の登場。今回は“止められない!”をテーマに、様々な経験を経て成長し続ける小川を躍動感のあるグラビアで切り取っている。 また、8月30日に1stシングル『青空について考える』をリリースした僕が見たかった青空から、金澤亜美が初ソログラビアで登場。遊覧船の中や湖のほとりをロケーションにした、普段よりも艶っぽい表情に注目だ。 さらに、STU48の中村舞がソログラビアを披露。圧倒的な透明感を放つ中村とひと夏を共に過ごしているかのようなグラビアに仕上がっている。他にも、同誌初登場の少女歌劇団ミモザーヌ・ちばひなのをはじめ、グラビアアイドルの蓬莱舞、Devil ANTHEM.・水野瞳が登場し、夏を締めくくる水着グラビアを披露している。 同号をローソンエンタテインメントで購入すると、櫻坂46 の3期生両面ポスターの特典も。セブンネットショッピングでは、小川彩、金澤、中村、ちばひなの、蓬莱、水野の選べるポストカードが1枚付いてくる(※特典は無くなり次第終了)。
-
スポーツ 2023年09月14日 15時30分
ロッテ・吉井監督、楽天戦終盤の益田投入に「負けにいってる」と批判 敗戦招いた背信投球は必然だった?
13日に行われ、ロッテが「3-5」で敗れた楽天戦。ロッテ・吉井理人監督が試合終盤に見せた継投策が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-2」と両チーム同点で迎えた9回表でのこと。ロッテは直前の8回裏に同点に追いついていたが、吉井監督はこの勢いを維持したまま9回裏に入りたいと考えたのか、守護神・益田直也を投入。しかし、益田は先頭・島内宏明のヒットから無死満塁のピンチを招くと、岡島豪郎に左中間を破る2点タイムリー二塁打を浴びた。 2点を勝ち越された直後、吉井監督は益田を下げ横山陸人をマウンドに送るが、横山もその後1死二、三塁から味方のエラー絡みで1失点。9回表に3点を失ったロッテは、その裏に1点を返すも反撃及ばず敗戦を喫した。 >>日本ハム・新庄監督、ベンチでうなだれ驚きの声「怒る気力も失せてる」 ロッテ戦終盤、背信投球見せた助っ人は配置転換か<< 裏目に出る形となった吉井監督の継投策について、ネット上には「負けにいってるのかと言われてもおかしくない采配ミスだ」、「今シーズンの益田と楽天の相性がどうなのか、首脳陣はデータとか見てないのか?」、「楽天には同点で2回やられてるんだからちょっとは考えろよ」といった呆れ声が寄せられた。 「今季の益田は13日試合前時点で『52登板・2勝4敗11ホールド35セーブ・防御率3.49』とパ・リーグトップのセーブ数をマークしていますが、対楽天戦は『8登板・0勝2敗6セーブ・防御率7.36』と今一つ。負けがついた7月16日(4失点)、9月2日(2失点)の2試合はいずれも、今回と同じように同点の9回に大崩れしたことによるものでした。益田がセーブシチュエーション以外での投球に何らかの不安を抱えている、楽天側が益田の投球傾向やクセを見抜いているといった理由が考えられますが、その益田を使って三度星を落とした吉井監督に不満を抱いたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 13日の試合に敗れた2位ロッテは、4位楽天とのゲーム差が3に縮小。また、同日に行われた西武戦で勝利した3位ソフトバンクとは0.5ゲーム差にまで迫られている。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2023年09月14日 14時40分
日向坂46潮紗理菜が卒業発表「息苦しく感じる時も」丁寧なブログに称賛 1期生卒業ラッシュとなるか
14日、日向坂46の1期生・潮紗理菜が、自身のブログと日向坂46公式サイトで卒業を発表した。 日向坂46は13日、11月8日に2ndアルバムをリリースすると発表。潮はこのアルバムの活動をもってグループ卒業となる。卒業イベントなどは発表されていない。 潮は現在25歳、2016年に姉妹グループ欅坂46(現・櫻坂46)の派生グループ「けやき坂46(ひらがなけやき)」のメンバーとしてデビュー。同グループは2019年2月に「日向坂46」に改名、欅坂46からは完全に独立する形となった。 インドネシアからの帰国子女で、ニックネームの1つ「サリマカシー」は「ありがとう」のインドネシア語「テリマカシー」に由来する造語だという。インドネシアの民芸品を出演番組に持参するなど独特の雰囲気をもっており、笑顔を絶やさない日向坂の“聖母”と言われる存在だ。 潮はブログで「この約7年半はあまりに濃く、深く、こうして今振り返ると自分探しの真剣な旅でもあり、大冒険だったなと思います」と、活動期間で感じてきたことを丁寧に振り返った。 >>卒業発表の日向坂46影山優佳「自分は“妹”なんだな」同期と“最高の9人”グラビアで『B.L.T.』表紙登場!<< 姉妹グループの乃木坂46のファンで、憧れからオーディションを受けたことや、けやき坂時代に見ていた先輩・欅坂メンバーの背中、メンバーとの絆などをたっぷりと綴っている潮。憧れで飛び込んだアイドルの世界は「本当にキラキラしていました」「私には眩しすぎる世界」と表現した上で、「そのキラキラしたものが時に少し息苦しく感じる時もありました」と苦悩も吐露。しかしそれも、自分を成長させてくれた大切な時間だと感謝している。 「出来ることならばおばあちゃんになってもこの場所にいたい」と感じていたともいうが、次第に「ある時からこの場所や環境に甘えているのではないか」と考えるようになり、将来のことを考えるようになったと明かしている。そして「今が一番幸せだな」と思えたことで、一歩踏み出す決心をしたという。今後の活動はまだ決まっておらず、ゆっくり考えたいとも綴っていた。 この卒業のメッセージにSNSでは、「めちゃくちゃ良いブログでジーンとする」「心が落ち着くまで少し時間かかるけど、新たな一歩を応援して見送りたい」と、潮らしい丁寧な言葉で綴られたブログに称賛の声が上がっている。やはりショックの声も多く、「全然仕事にならない、、、でも気は張ってないと涙が出そうになる」「つ、つ、、遂に1期生の卒業ラッシュが来るのか…」「正直、早すぎると思ってしまった...」などの反応も集まっていた。 日向坂は、けやき坂時代に欅坂46専任となった長濱ねるを除くと、1期生では柿崎芽美、井口眞緒、影山優佳の3人が卒業。2期生は渡邉美穂、宮田愛萌の2人が卒業しており、潮で6人目の卒業生となる。2022年9月に4期生12人が加入、1期生が潮を除くと7人、2期生も7人、3期生が4人の30人で構成されることになる日向坂。今年になり影山、潮と1期生の卒業が続くことで、卒業ラッシュの心配の声も上がっている。記事内の引用について日向坂46・潮紗理菜の公式ブログよりhttps://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/52269
-
芸能 2023年09月14日 12時10分
乃木坂46田村真佑、素肌感のあるノースリーブ×ベレー帽コーデ披露! 秋ファッションで約1年ぶりに『週チャン』表紙登場
乃木坂46の田村真佑が、14日発売の『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 田村は、2018年に開催された『坂道合同オーディション』に合格し、同年12月にアイドルデビュー。翌年10月に上演された『乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」2019』では、セーラー戦士のセーラーヴィーナス(愛野美奈子)役を演じるなど、女優としても活躍している。2023年8月1日には、“アイドルグラビアの王道”をテーマに撮り下ろした1st写真集『恋に落ちた瞬間』(ワニブックス)を発売した。 同誌では今回から、2号連続で乃木坂46祭を開催。記念すべき第1弾となった同号には、約1年ぶり田村が登場。素肌感のある落ち着いた色合いのノースリーブニット×ベレー帽コーデや、野球のユニフォーム風スタイルなど、秋らしいファッションに身を包んだ田村が、様々な表情で魅力溢れるグラビアを披露している。 今回のグラビアについて田村は、「2度目の表紙、本当に嬉しいです!! 芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋……今回は一足早くいろんな秋を満喫しました♡ とても楽しい撮影だったので、そんな気持ちが皆さんに伝われば嬉しいです!!」とコメントを寄せている。 同号には、田村の両面BIGポスターの付録も。他にも、田村の限定QUOカードが抽選で当たるプレゼント企画が実施中。
-
トレンド 2023年09月14日 12時00分
『ラブライブ!』ニジガク新作グッズ、タワレコ限定で先行販売!「繚乱!ビクトリーロード」コンセプト、店舗・オンライン特典も
10月3日から10月15日にかけて、タワーレコードとTOWERmini5店舗で「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 POP UP SHOP in TOWER RECORDS」を開催。同ポップアップショップ、オンラインショップで販売される新作グッズの詳細が発表された。 >>全ての画像を見る<< 今回のポップアップショップはタワーレコード渋谷店、名古屋近鉄パッセ店、あべのHoop店、福岡パルコ店とTOWERminiダイバーシティ東京 プラザ店にて開催。『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』で登場する楽曲「繚乱!ビクトリーロード」をコンセプトに新しく描き下ろされたイラストを使用した、新作グッズが多数販売される。 気になる描き下ろしイラストグッズは、トレーディングスクエア缶バッジ(全13種)単品550円(税込)、トレーディングブロマイド(全26種)単品275円(税込)、トレーディングアクリルカード(全13種)単品715円(税込)、トレーディングアクリルミニフィギュア(全13種)単品550円(税込)、BIGアクリルスタンド(全13種)各1,980円(税込)、特大アクリルスタンド(全13種)各3,300円(税込)、A3マット加工ポスター(全16種)各880円(税込)、キャンバスボード(全5種)各5,500円(税込)、マルチデスクマット(全3種)各3,850円(税込)という豊富なラインアップ。 尚、トレーディング商品は、1人1会計につき単品の場合は入り数まで、BOXの場合は1箱まで購入可能。その他の商品は1人1会計につき各キャラクター(絵柄)各1個まで購入できる。公開された画像はイメージで、実際の商品とは異なる場合も。販売状況などによりさらに購入制限を設ける場合、または購入制限を解除する場合あり。 同ポップアップショップで、対象商品を2,000円(税込)購入するごとに店頭限定「イラストカード(全13種)」をランダムで1枚もらえる限定特典も(なくなり次第終了)。タワーレコード オンラインでトレーディング商品をBOX購入した人には、それぞれ対象の特典オリジナルグッズが先着でプレゼントされる。タワーレコード オンライン 特設ページhttps://tower.jp/article/feature_item/2023/09/14/4001
-
芸能 2023年09月14日 07時00分
内田有紀、プライベートでサンドウィッチマンのライブに「落ち込んだ時はコントを見て気分転換」
内田有紀が12日、都内で行われたエコバックスジャパン事業戦略・新製品発表会に登壇し、ロボット掃除機の利便性について語った。 >>全ての画像を見る<< 「X2に合わせてシックでモダン、黒いラクジュアリーな」装いで登場した内田。今年5月にエコバックスジャパン社の公式アンバサダーに就任した。今回発表された新製品「DEEBOT X2 OMNI」は、ロボット掃除機の主流だった丸型からスクエア型に進化。内田は使用した感想を「びっくりしたのは、端の方をフィットさせて、人間でも部屋の角を掃除するのは大変なのに、この子は難なくスムーズに行くんです。見ているだけでワクワクして追っかけちゃって、どこまで行くんだろう」と感嘆した。 清掃力を高めたX2 OMNIは最先端のAIテクノロジーを搭載しており、「マッピングされたものがすぐにアプリで出て、家の間取りを把握するので、本当に賢くなっていますね。不意に枕や本を落とした時、回避が難しかったんです。試しに足を出してみたら、以前はコンコンと頭をぶつけて確認するのが、今度のは当たらずに回避できて、素晴らしい頭脳を持っているなと思います」と成長に目を見張った。 先代のロボット掃除機には「ふじさん」と命名したが、新型掃除機には「毎年、『ドクターX〜外科医・大門未知子』(テレビ朝日)で麻酔科医を演じさせていただいてまして、秋になると必ず4文字の言葉を言うんです。手術を終わった後、血圧を確認して『サイナス』と言うんですが、大切に演じさせていただいた麻酔科医の決め台詞」を命名。家でも「連呼しています。ついつい言ってしまいます」と言って笑わせた。 今年、芸能生活30周年を迎えて、「年を重ねると頑なになっていく自分がいるじゃないですか。思い込みや無理が出てもなかなかほどけずにいるので、X2 OMNIを見習って私も周りの言葉を素直に受け止めて、迅速に対応できる自分にたどりつきたい」と決意。さらに、「転換力を持てたらいいですね。落ち込んだ時は、動画でお笑いのコントを見て気分を転換するんです。先日、サンドウィッチマンさんのライブにプライベートで行かせていただいて、約3時間、心の底から笑わせていただきました。自分の気持ちを転換して今があるので、これから身につけていきたいです」とさらなる飛躍を誓った。(取材・文:石河コウヘイ)
-
-
社会 2023年09月13日 21時00分
モスバーガー、Snow Man顔隠したポスター拡散に謝罪「極めて不快な思いをさせてしまった」
13日、「モスバーガー」を展開するモスフードサービスが、SNSで拡散されていた「加工されたポスター」について謝罪文を発表した。 同日、モスフードサービスは今後ジャニーズ事務所所属タレントとの契約継続はせず、現在展開中のCMや広告も速やかに変更すると、公式サイトで発表。同日から新発売の商品「月見フォカッチャ」のCMに、同事務所所属のSnow Man渡辺翔太とラウールを起用しており、10日には契約継続を発表していたが、一転して継続なしとなった。 >>一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り<< この発表にSnow ManファンからはSNSに落胆の声があふれたが、中でも、ファンの1人が投稿した、モスバーガー店内に貼られていると思われる同商品の大型広告の写真が話題に。ファンの写真にあるポスターまたは垂れ幕は、商品画像と共に写っている渡辺・ラウールの顔の上に「テイクアウト」などのチラシを貼って隠してある状態だった。 この画像がSNSで拡散され、「いくらなんでも酷すぎ」「悔しくて涙出る」「もう二度とモスには行かない」など怒りの声が上がり、“モスのポスター”“ポスター”などのワードがX(旧ツイッター)でトレンド入りしていた。 これを受け13日20時30分頃、同社は公式サイトと同社公式Xアカウントに「【お詫び】モスバーガー店舗の掲示物について」として謝罪文を公開。「店頭広告等への対応を行っていたところ、特定の店舗において、店頭掲示物に不適切な加工がされている事実を確認いたしました。」と認めた上で、「このようなことはあってはならないことで誠に遺憾であり、タレントご本人、ファンの方、ならびにお客さまに極めて不快な思いをさせてしまったことに対し、大変申し訳なく心よりお詫び申し上げます。」と謝罪。 本部からの指示ではないと説明しつつも、「指導が行き届かなかった点について責任を感じております。」と綴った。当該の店頭掲示物についてはすでに撤去が完了しているという。 素早い対応にSNSでは称賛の声が上がっているが、一部では店舗特定などの動きも。波紋が広がっているようだ。記事内の引用についてモスバーガー公式サイトよりhttps://www.mos.jp/
-
芸能
『18/40』ヒロインの出産バラした友人の言い訳、理解できる人ゼロ?「描写が足りない」指摘も
2023年08月23日 18時00分
-
スポーツ
巨人、丸ら3名が遊撃転向? 中日戦前のノック動画にファン爆笑、元木コーチも「もうええやろがお前ら!」
2023年08月23日 17時30分
-
社会
玉川徹氏に「よく言った」と称賛 大阪万博巡り「税負担上がるの納得できない」とズバリ
2023年08月23日 17時00分
-
トレンド
室内は氷点下、六本木ヒルズに「極寒バー」登場! 新感覚・芋焼酎の清涼感を全身で味わえる
2023年08月23日 14時00分
-
芸能
インスタグラムの女王・似鳥沙也加、“涼しい”ショットに「素敵なグラビア」ファンから絶賛
2023年08月23日 12時30分
-
芸能
EXIT兼近、りんたろー。と関係悪化?「嫉妬でおかしくなって…」初の写真集は“顔ファン”狙い、山下智久と目黒蓮を意識
2023年08月23日 12時20分
-
スポーツ
巨人戦、浅野の打席で誤審?「どこがストライクだ」と批判 本人は呆然、コールジェスチャーも話題に
2023年08月23日 12時10分
-
芸能
グラドル比留川マイ、『ピンクなお仕事』リリース 過激シーン満載、小悪魔女子になりきるDVDに
2023年08月23日 12時00分
-
芸能
『ロンハー』格付けニコルに「何様だよ」批判も、もう限界?「ぬるくなった」指摘相次ぐ
2023年08月23日 11時45分
-
スポーツ
巨人・原監督、3年契約終了後も続投?「結果に関わらず辞めろ」球団OBの見解に不満の声
2023年08月23日 11時00分
-
芸能
加護亜依、反社との密接交際報道否定もダメージ大? 法的措置を取らなかったワケは
2023年08月23日 07時00分
-
芸能
石原さとみ「ミリ単位で頑張りました」撮影の苦労明かす『ハミング フレア フレグランス』新CM、繊細な表現に注目!
2023年08月23日 00時00分
-
芸能
スピワゴ井戸田、小沢がコロナ感染で「よくラインが来ます」新婚生活も明かす
2023年08月22日 21時00分
-
スポーツ
巨人・元木コーチと中田の動画に驚き「舐め合ってる」 ヤクルト戦前に“肩パン”対決? 仲の良さ以前から話題
2023年08月22日 20時00分
-
社会
玉川徹氏に「性犯罪の例を間違えている」指摘 DJ SODAの服装批判に「海やプールでも?」発言が物議
2023年08月22日 19時00分
-
芸能
元乃木坂46秋元真夏、『ゼクシィ』表紙で花嫁姿! 30歳になり結婚はある?
2023年08月22日 18時45分
-
社会
「おぐらが斬る!」なぬ⁉立民原口一博議員と参政神谷宗幣議員の反ワクチン共同演説だと!?
2023年08月22日 18時10分
-
芸能
『真夏のシンデレラ』不憫なヒロインにも批判「意味わかんなくてイライラする」毒母に金渡したワケは
2023年08月22日 18時00分
-
芸能
『ミスiD』ののぴ、まさかの迫力バスト露出ショットにファン衝撃
2023年08月22日 17時15分