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スポーツ 2023年04月10日 20時45分
日本ハム・加藤、新庄監督の一言で覚醒?「勝負しようと思ったきっかけ」大記録にもつながった裏話明かし驚きの声
日本ハムのプロ8年目・30歳の加藤貴之が、9日深夜放送の『GET SPORTS』(テレビ朝日系)にVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組では、2月の日本ハム春季キャンプを訪ねた番組MC・南原清隆(ウッチャンナンチャン)が、加藤の投球術に迫るべくインタビュー。その中で、加藤は昨季の活躍の裏にあった新庄剛志監督の言葉を明かした。 昨季の加藤はプロ野球史上最少のシーズン与四球数11個(従来の記録は14個)を記録するほどの制球力を武器に、「22登板・8勝7敗1ホールド・防御率2.01」といった好成績をマーク。南原から「ご自身の中でもコントロールは生命線だと思ってるんですか?」と質問された加藤は「そうですね、僕の中では一番大事にしてます」と即答した。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< この後、南原は他球団の主軸であるソフトバンク・柳田悠岐、楽天・島内宏明がそれぞれ加藤の投球の印象を語るVTRをその場で加藤に見せる。柳田は「全部いい球なんですけど、それをいいところに投げてくる」、島内も「特にコントロールがいいなと思いますね。そろそろ真ん中に投げてほしいですね」と制球力を称賛した。 VTRを見終わった加藤は「ほんとっすかね?うれしいです」と表情を崩した後、「去年に関しては本当(新庄)監督のおかげもあると思う」、「『四球出すより本塁打の方がいい』っておっしゃってたので」と、制球力改善は新庄監督の助言のおかげと説明した。 加藤はプロ入りした2016年から2021年までの通算与四球が164個(年平均27.3個)と元々制球力は悪くないが、2021年までは際どいコースを意識し過ぎた結果、四球になってしまうこともしばしばだったという。ただ、昨季開幕前に新庄監督の助言を聞いてからは「(四球)出すより打たれた方がいいんだ」として、多少甘いコースにも臆せずに投げ込むことができるようになったという。 新庄監督の助言で意識改革がもたらされた結果、与四球数を2021年(21個)からほぼ半減させ大記録を樹立した加藤。「大胆にストライクゾーンで勝負しようと思ったのがきっかけでだんだん自分の(投球が)よくなった」と、登板を重ねるごとに手応えが大きくなっていったと振り返った。 加藤の発言を受け、ネット上には「新庄監督がターニングポイントだったのは知らなかった」、「言葉自体はシンプルだけどそれでそんなに投球変わるのか」、「打たれても監督の責任ってニュアンスだったのもデカいんだろうな」、「ヒット上等のストライク先行が打者側を焦らせた面もありそう」といった驚きの声が寄せられた。 加藤は今季も9日終了時点で与四球数1個(2登板・14回)と制球力は健在。投球成績は「0勝2敗・防御率3.21」と勝ち星には恵まれていないものの、安定した投球で今後もローテーションを守っていくことが期待されそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年04月10日 20時00分
「30歳の節目で…」元レースクイーン星島沙也加、5年ぶりDVD発売「大人の魅力が出ていると思う」
これまでレースクイーンとして活動し、グラビアアイドルとしても人気を博した星島沙也加が、5年ぶりとなる4枚目のDVD『Con amore』(スパイスビジュアル)をリリース。その発売記念イベントを9日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 昨年11月に沖縄で撮影された今作。タイトルがいきなりイタリア語というインパクトだが、「タイトルはイタリア語で愛を込めてという意味なんですけど、作品では彼氏とラブラブで沖縄旅行に行っています。タイトルの通り愛のこもった作品になっています」と紹介。 どんなラブラブなシーンがあるのか聞かれると「彼氏と海を散歩したり、彼氏にギューとされたりしました」と照れ笑いを浮かべた。おススメについては「ジャケットにもなっているグレーの衣装は気に入ってますけど、正面は布がけっこうあるのにセクシーで、背中にレースを付けてもらったりして、お尻の形がきれいに見えるように作っていただいたので、すごく気に入っています」と説明してくれた。 このカットはジャケット用で室内で撮影した写真だと言い、ジャケットのシーンは本編には収録されていないと言う。「ジャケットは室内での撮影だったんですけど、同じ衣装を着て海の岩場でも撮りました。 きれいに腰のラインが見えるように岩を使って撮ったり、寝転んだりしているんですけど、好きなシーンですね。同じ衣装でも室内と外の違いで、雰囲気は変わってきています」とアピールした。 久しぶりのDVDの発売になったが、DVDの仕上がりについて問われると「5年ぶりで前よりも体も絞りましたし、大人っぽい表情をしたり、笑顔だけじゃなくて違う顔を見せられたので満足です。いい感じで大人の魅力が出ていると思うので95点です」と太鼓判を押した。 新作DVD発売まで5年も経っているが、「もともと3枚は出すと決めていたんですけど、今年は30歳の節目でもありますし、何かを残したくて、そんなところに、DVDを出してみない?というお話があってやることにしました」と明かした。ファンもDVD発売を待ち望んでいたそうだが、「ずっとSNSとかでファンの方から『DVDを出さないんですか?』とか、『写真集を出さないんですか?』と言われていたんです。『久しぶりに出します』って発表したら、結構ビックリされました。喜んでくれて良かったと思います」とコメントした。 今後について聞かれた星島は「機会があったら、またDVDを出したいです。みなさんが見たいという気持ちがあるのなら、いつか出すかもしれないです」と語った。
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スポーツ 2023年04月10日 19時30分
巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?
9日に行われ、巨人が「2-4」で敗れた広島戦。巨人・原監督が試合序盤に見せた表情が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-0」と巨人1点リードの3回裏でのこと。この回巨人は先発・赤星優志が1死一、三塁のピンチを招くと、秋山翔吾(タイムリー安打)、マクブルーム(犠牲フライ)にそれぞれ得点を奪われ逆転を許す。なおも2死一塁と走者が残る状況で打席に西川龍馬を迎えた。 西川へのカウントが「1-1」となった後、中継カメラは自軍ベンチ内前列に座り戦況を見守る原監督をアップで映す。サングラスを着用していた原監督は腕を組みながら、険しい表情で何かを口走っていた。 >>巨人・坂本の深刻不振、4年前の“覚醒”が原因か 二軍送りに現実味? 球界OBが指摘した致命的問題は<< この原監督の表情を受け、ネット上には「原監督がなんかブツブツ言ってる…」、「何言ってるか分からんがブチギレてないか」、「これ逆転食らって相当イライラが募ってるな」、「西川のファールに怒ってるっていうレアパターンもあるのでは」といった驚きの声が寄せられた。 「3回裏の巨人は赤星が1死から菊池涼介、野間峻祥に連打を浴びピンチを招いたところから秋山、マクブルームに得点を奪われましたが、赤星が打たれた球はどれも際どいコースの低めの変化球で、制球ミスで痛打を食らったというわけではありませんでした。そのため、原監督が『投げているコースは悪くないのに』といったように、フラストレーションをためていたとしてもおかしくはないでしょう。また、西川の打席では2球目のシュートに対して止めたバットにボールが当たり、巨人ベンチにライナーで飛び込むという事態が発生。ベンチに打球が飛ぶのは不可抗力で誰が悪いという話には基本ならないのですが、今回は試合展開が展開だっただけに、原監督をイラっとさせた可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 敗れた巨人は同一カード3連敗、前カード・DeNA戦を含めると5連敗となり借金は3に。原監督は試合後に「やっぱり追加点を含めて、流れがやっぱり良くない。何とか辛抱のところはある」と歯がゆさをにじませたというが、ストレスがたまる日々はしばらく続きそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年04月10日 19時00分
炎上中の『イッテQ』、スタッフの発言に賛否「撮る権利はある」ロッチ中岡に同情の声も
4月9日に放送された日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』で、ロッチ・中岡創一に関する企画が物議を醸している。 この日、『イッテQ』では人気企画「ロッチ中岡のQtube」を放送。中岡の強い希望で、ロケ地はWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)決勝が行われたアメリカ・マイアミに決まった。 野球ファンの中岡はスタッフに「次のロケ地が決まっていないのならマイアミへ行きたい。そして試合を観戦したい」とリクエストを出しており、その願いがかなう形となった。 >>『イッテQ』ロッチ中岡が超下品シーン「食事時に最悪」批判集まる<< だが、もちろん『イッテQ』スタッフもただで通そうとはしなかった。中岡にWBC決勝観覧を懸け、ゲームにチャレンジさせ、中岡が勝利すればチケットをプレゼントすることになった。 結果、中岡は負けてしまいチケット代は自腹となった。だが念願のWBC観戦に行けることになった中岡は大喜び。決勝当日、マイアミに飛んだ。 だが、そこでもスタッフは中岡に「わな」を仕掛けていた。スタッフは3つのミッションを用意し、クリアしなければチケットを持っていてもWBCの試合会場には行けない決まりを設定した。 この内容に、ネットでは「中岡がかわいそう」「意地悪しないで見せてやれよ」「いじめに見える」といった声が相次いだ。 だが、今回の企画は中岡のリクエストでロケ地が決まった。仕事で訪れた以上、企画を成立させる必要性があることから、数々のゲームを考案していたとみられる。 また「試合を全部見る権利がある」と訴えた中岡に対し、番組スタッフは「飛行機代・滞在費・ギャラも発生しているので番組側も(中岡を)撮る権利はある」と発言している。 この「撮る権利」については、ネットでも同意の声も。「確かに一理ある」「マイアミロケは中岡が言い出した事だし」「中岡のワガママで企画になった訳だし」「嫌なら私用で行けば良かったのに」と、スタッフの考えを尊重する声もあった。 なお、中岡は自身のインスタグラムで「中岡をいろんな角度から見て楽しんで下さい。可哀想と言われる中岡はまだまだ未熟!」と番組スタッフを擁護するようなコメントを残している。
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芸能ニュース 2023年04月10日 18時15分
日向坂46影山優佳が女子高生に、甘酸っぱい青春動画公開!『マッチ』キャンペーンに登場、SNSプレゼント企画も
日向坂46の影山優佳がイメージキャラクターを務めるビタミン炭酸飲料『マッチ』が、17日より「おつかれさマッチタイムリープキャンペーン」を実施する。 >>全ての画像を見る<< 影山は、2016年5月に『けやき坂46(ひらがなけやき)オーディション』に合格。2018年に学業で一時活動休止し、2020年に活動復帰を果たした。アイドル活動以外にも、2021年公開の映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』で単独映画初出演するなど女優としても活躍。また、昨年開催のFIFAワールドカップカタール大会では、日本代表のスタメンやスコアを的中させるなど話題を集めている。 今回、17日から期間限定で『マッチ』公式ツイッターアカウントをフォローし、影山が登場するオリジナルWEB動画(予告篇)をリツイートすることで参加可能なキャンペーンを実施。複数あるWEB動画のうち、影山が語りかけるマッチのキーメッセージである「おつかれさマッチ」動画を見られた方の中から抽選で100名に『マッチ500mlペットボトル』、『マッチ塩レモンソーダ500mlペットボトル』、『マッチゼリーマスカット260gペットボトル』のいずれか1ケースがもらえる。 公開されるWEB動画では、影山演じる女子高校生に男子生徒が影山に「おつかれさマッチ」と言ってもらうため、タイムリープを繰り返しながら努力するシーンを展開。登下校や授業時間、楽しいお昼ごはん、放課後の部活など、様々な場面で頑張る高校生とそれを見守る影山をちょっとコミカルに、そして甘酸っぱい青春模様に描いた、全12作品となっている。 同キャンペーンは、4月17日から30日まで、毎日1回チャレンジが可能(リツイートは1日1回のみ)。22日には、マッチ公式SNS(ツイッター、TikTok)にてメイキング動画も公開予定。『おつかれさマッチタイムリープキャンペーン』特別ページhttps://www.matchnews.com/campaign/MATCH公式Twitter:https://twitter.com/match_news_MATCH公式TikTok:https://www.tiktok.com/@match_official?lang=ja-JP
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芸能ニュース 2023年04月10日 18時00分
ジャニーズが山里&若林演じるドラマ、低視聴率スタート「誰が興味ある?」最低エピソードにもドン引き
新日曜ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の第1話が9日に放送され、平均視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。 「たりないふたり」として活動したオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の半生をドラマ化した本作。第1話は、自意識過剰で人見知りな若林(高橋海人)と、人をうらやみ嫉妬にまみれる山里(森本慎太郎)が、なぜお笑い芸人になろうと思ったのか、2人の高校時代が振り返られた。※以下、ネタバレあり。 >>TOKIO松岡、後輩の好評ドラマより優先?『ミタゾノ』がジャニーズ枠飛び出しゴールデンへ<< 第1話の視聴率は、同枠で最も全話平均視聴率が低かった2022年7月期の『新・信長公記』(同)の初回6.1%よりも低い4.7%となってしまった本作。主演を高橋海人(King & Prince)と森本慎太郎(SixTONES)のジャニーズ2人で揃えたものの、初回から大コケとなってしまった。 「一時代を築いた芸人の半生を振り返るならまだしも、2人はあくまでまだ第一線で活躍している芸人。ナレーションも水卜麻美アナウンサーで、どうしても再現ドラマ感は否めず。視聴者層がジャニーズファンとお笑いファンに限られてしまうため、低い視聴率となったようです」(ドラマライター) ネット上からは「誰が興味あるん?」「そもそも若林と山ちゃんをアイドルに演じさせることに無理がある」「ドラマにするクラスの芸人じゃないだろ」「誰が見るの?」「たけしみたいな大物大成功者ならともかく、まだ道半ばじゃん」といった困惑の声が集まっている。 また、内容にも苦言が集まっているという。問題となっているのは、山里が友人に対し、得意げに「小学校のころ、サッカー部でモテてるやつがいて、なんかいけ好かないやつで、こっそりそいつのボールにカッターで穴開けてやった」と暴露している場面と、若林が、前の席の春日俊彰(戸塚純貴)の襟足をハサミで切り続けるという場面。 ネット上からは「2人とも最低」「全然、面白くないんだが」「髪切り虐め若林もサッカーボール切り裂き山里も人としてクズ」「めちゃくちゃヤバイヤツじゃん」といったドン引きの声が上がっている。 今後も2人のクズエピソードが描かれると思われる本作。これ以上、視聴率が落ちなければいいが――。
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スポーツ 2023年04月10日 17時30分
DeNA・戸柱、打撃好調&さえるリードで4連勝に貢献! 8年目キャッチャーが存在感放つ
「サイコーです!!」もうファンの間ではすっかりとおなじみとなった、ベイスターズのキャッチャー・戸柱恭孝がヒーローインタビューで繰り返す言葉。最初は何を聞かれても「サイコーです!」を繰り返すが、突然トーンを変えて真面目な回答を始めるところは笑いのツボも心得ており、実際スタンドからは大きな笑い声が響き渡る。 そんなファンにとっても最高な機会が、地元横浜での5戦目・4月9日に早くも訪れた。ここまで3連勝中と波に乗るベイスターズは、初回の攻撃からエンジン全開でドラゴンズ先発・福谷浩司に襲いかかり、トップバッターの佐野恵太の内野安打から送りバントを挟み、絶好調の宮崎敏郎がタイムリーで先取点ゲット。その後も打線の勢いは止まらず桑原将志、ネフタリ・ソトのタイムリーで3点を追加し、続く戸柱が「フルカウントでしたが自分のスイングで仕留めることができました」と自画自賛した打球はトドメとばかりに青く染まったライトスタンドに突き刺さった。 6点の大量援護を受けた石田健大はスイスイと6回無失点ピッチングで今シーズン初勝利を挙げ、公私共に仲のいい戸柱とお立ち台に上がった。その際に石田は「横の戸柱さんにしっかりと良いリードしていただきました」と感謝。ホームランについて振られた戸柱は「僕のことは正直どうでもいいんです」と謙虚に答えた後「チームが勝ったのと、本当に健大に勝ちがついたので良かったなぁと思ってます、はい」と“勝てるキャッチャー”をめざす戸柱らしいコメントを残した。三浦大輔監督も「カーブも低めに集めてました」と緩急をつけたピッチングを評価し、バッテリーで引き寄せた勝ち星に満足げな表情を見せていた。 昨年一番マスクを被った嶺井博希はチームを去り、ベイスターズでの在籍年数が一番長くなった戸柱。ここまで打率.400、OPS1.371、得点圏打率10割と絶好調のバッティングとインサイドワークに加え、ゲームに出ないときでも献身的にチームに貢献する“ハマの金剛力士”。この男の存在感は、とてつもなく大きい。取材・文・写真 / 萩原孝弘
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芸能ニュース 2023年04月10日 17時15分
AKB48大盛真歩、久しぶりのビキニグラビアで『ボム』登場! 表紙は小栗有以、山内瑞葵ら5人、大人な濡れ髪グラビアも披露
AKB48の大盛真歩が、7日発売の『ボム5月号』(ワン・パブリッシング)の裏表紙とグラビアページに登場した。 >>全ての画像を見る<< 大盛は、2017年11月に開催された『第3回AKB48グループドラフト会議』候補者オーディションに合格。翌年9月には、AKB48チームB『シアターの女神』初日公演で劇場デビューを果たした。2022年5月に発売されたグループの59thシングル『元カレです』では、シングル表題曲のメンバーに初選抜。以降、3作連続選抜入りを果たすなど注目を集めている。 今回、グループを引っ張る存在として活躍する大盛が、同誌では約3年半ぶりとなる水着グラビアで登場。同号では、オーバーオールにビキニというオシャレなスタイルから、しっとりとした雰囲気漂うコットン素材のビキニショットを披露している。 表紙には、26日リリースの新曲選抜メンバーのフレッシュなAKB48の17期研究生、佐藤綺星、平田侑希、山﨑空に加え、グループをリードする小栗有以と山内瑞葵の5人が登場。グラビアでは、カラフルなシャツワンピースや、素肌感いっぱいのフリフリピンクコーデなど、可愛いが詰まったショットを多数収録。さらに、普段はなかなか見ることができない、黒と白の世界観の、大人っぽい濡れ髪グラビアはファン必見だ。 同号を購入すると、小栗、山内、佐藤、平田、山﨑の両面超BIGポスター、大盛に加えAKB48の坂口渚沙&大西桃香の両面ピンナップポスターの付録も。 TSUTAYAほか店舗限定版の表紙には、結成7周年を迎えるアイドルグループ・Task have Funの熊澤風花が登場。20歳になり、先月には写真集『またあした。』(東京ニュース通信社)も発売した熊澤。同号では、シックな三角ビキニやワンピース水着など、透明感溢れる春風のような水着グラビアを披露している。同版には、限定版特典として、熊澤の両面超BIGポスターが付いてくる(※付録ピンナップは通常版と同様)。 さらに、セブンネットでは、4周年を迎え5年目に突入したアイドルグループ・≠MEの蟹沢萌子、鈴木瞳美、谷崎早耶、冨田菜々風の4人が表紙、裏表紙を飾った『ボム ≠ME Edition』も発売。誌面では、“イースター”をテーマに、目玉焼きを焼いたり、うさ耳をつけてうさぎになったりと、可愛いが凝縮されたグラビアを収録している。
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社会 2023年04月10日 17時00分
『めざまし8』橋下徹氏、陸自ヘリ事故への発言に「不謹慎」「まだ決まった訳じゃない」の指摘
10日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、陸上自衛隊のヘリコプターが消息を絶った事故について報道。コメンテーターとして出演していた元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が「お悔やみを申し上げたい」と発言し、批判を集めている。 6日に陸上自衛隊の第8師団長など10人が乗ったヘリコプターが沖縄県宮古島の周辺を飛行中に消息を絶ったこの事故。捜索はいまも続いているが、乗組員の行方や、事故の原因は分かっていない。 なお、消息を絶ったヘリは搭乗員10人のうち、8人が幹部だったとのこと。島の地形を確認するために周辺を飛行していたとみられている。 この事故について、MCの谷原章介から「安全保障への影響はどう考えられますか?」と話を振られた橋下氏は、「本当に南西諸島は厳しい安全保障の環境で、日々自衛隊の皆さんがこういう形で任務についていただいてですね」と前置き。「その中での事故ということで、本当に敬意を表するとともに、お悔やみを申し上げたいと思うんですけど」と発言した。 >>『サンモニ』青木氏、陸自ヘリ消息不明を「事故」と断言「防衛費の倍増」と地続きと主張し物議<< また、続けて橋下氏は「尖閣諸島をはじめ、本当に厳しい状況なんです」と言い、「24時間365日、自衛隊や海上保安庁の方が頑張っているということをわれわれは認識した上で、その上で、日本の防衛力の強化、それに対して国民がどう負担をするのか。自衛隊員、海上保安庁が身を挺して、命を懸けてやってもらってるわけですから。われわれも、お金なのか何なのか、一定やっぱり負担をしなきゃいけないですね」と話していた。 しかし、橋下氏の「お悔やみを申し上げたい」という発言にネット上からは「不謹慎」「まだお悔やみ申し上げるのは早いだろ」「お悔やみってまだ決まった訳じゃないのに」「未だ発見されてないですよ、橋下さん」「『お悔やみ申し上げます』って、行方不明なんだけど」といった批判的な声が多く集まっていた。
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スポーツ 2023年04月10日 15時30分
中日バッテリーの早期交代に「当然」球界OBが苦言 DeNA戦の重大ミス指摘、ベンチにも落ち度アリ?
9日放送の『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)に、野球解説者・高木豊氏が生出演。中日のプロ11年目・32歳の福谷浩司、プロ8年目・31歳の木下拓哉にまつわる発言が話題となっている。 番組で高木氏はこの日行われたセ・パ6試合について複数選手の名を挙げながら解説。その中で、同日のDeNA戦でバッテリーを組んだ福谷、木下に苦言を呈した。 同戦の中日は先発・福谷が1回裏1死二塁から宮崎敏郎にタイムリー二塁打を浴び先制を許すと、そこから桑原将志(タイムリー安打)、ソト(2点タイムリー二塁打)、戸柱恭孝(2ラン本塁打)にも痛打を食らい一挙6失点。これが立浪和義監督の怒りを買ったのか、2回裏に福谷、捕手・木下ともに交代となった。 >>中日・田島の制球難にクレーム?「イラっとしてました」元中日・谷繁氏が暴露、ヤクルト戦終盤の解説が話題<< 高木氏はまず、6点を追う2回表無死二塁で、木下が初球を引っ張り遊ゴロに倒れた場面に着目。「6点(差)あって自分が返しにいこうと思ったのかも分かりませんけども、まだ2回ですよ?」、「初球だったら右方向に強い打球でヒットを打ちに行き、それが失敗することによって進塁ができるということを、捕手の脳を持ってるんだったらなぜそうしなかったのか」と、最低でも走者を進めるために逆方向に打つべきだったのではと指摘した。 同氏は続けて、戸柱に2ラン本塁打を浴びた1回裏2死二塁の場面を問題視し、「4点取られてて、臭いところ(際どいコース)にはいけないですよ。(福谷に)それだけの調子があったら0点に抑えてますよ」、「それを選択させたベンチもどうだったのかなという感じはしますけども、やっぱり分からなきゃいけないですよね。次(の打者)が投手だったら」とコメント。次打者が投手、一塁も空いている状況で戸柱と勝負する必要はあったのかとバッテリー、ベンチに苦言を呈した。 初回に大量失点を喫した中日は結局「0-8」で今季4度目の完封負け。開幕8戦で完封負け4回は球団史上初だというが、高木氏は「バッテリーごと代えられるのは当然。こういうことをやってるとやっぱり勝てないですよね」と、バッテリーが序盤から精彩を欠くようでは勝つのは難しいと話を締めた。 高木氏の発言を受け、ネット上には「いきなり試合壊したらそりゃ下げられるよね」、「ただでさえ打てないのに初っ端から6点も取られたらゲームセット」、「確かに戸柱とわざわざ勝負したのは理解に苦しむ」、「木下は一気にじゃなくコツコツ点を返す意識を持つべきだった」といった同調の声が寄せられた。 今季の中日は9日試合前時点でチーム得点数がリーグ最下位(12得点)、本塁打数も最下位タイ(1本)と深刻な貧打に苦しんでいる。それだけに、初回からいきなり大量失点というのは絶対に避けなければならなかったが、それを犯してしまった福谷、木下のバッテリーに高木氏も物申さずにはいられなかったようだ。文 / 柴田雅人
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