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社会 2023年05月08日 23時00分
53歳男、スカートを万引きして逮捕 スカート姿で来店し店員が通報
北海道札幌市北区の店舗でスカートを1枚万引きしたとして、53歳無職の男が逮捕されたことが判明。その行動と動機に驚きが広がっている。 警察によると男は4日、札幌市北区の店舗で女性用のスカート1枚(2680円)を盗んだ疑いが持たれている。被害に気がついた店員が防犯カメラを確認したところ、男が持参したバッグにスカートを入れる様子が防犯カメラに映っていた。 その後、男が短髪にパーカー、スカートという格好で再び店に姿を現したため、店員が警察に通報。駆けつけた警察官が任意で話を聞いたところ、万引きを自供したため、窃盗の疑いで逮捕した。なお、男は大柄だったとのこと。警察によると、取り調べに対しては「女性用の服を着たいが、お金がないので盗んだ」と供述しているという。 >>50歳会社役員の男、8万円のコートを着たまま店外に出て万引き「後で払うつもりだった」と容疑否認<< この事件に、ネットユーザーからは「何を考えているのかさっぱりわからない。理解不能だ」「スカートを穿きたいという精神は理解できないが、自分で買ったものを楽しむなら良い。わざわざ盗むようなことをするな」「カネがないなら節約できるところは切り詰めて金を出して買えよ」と憤りの声が相次ぐ。 また、「こういう人間もジェンダーレストイレを使うんでしょ。LGBTQを悪用する人間がたくさんいるということだよ」「店が一番かわいそうだよ。いいように盗まれて」「店側はたとえ男女の性別が不明でも、スカートを売らなければならない。これは由々しき問題」「男でありながらスカートを穿きたいという。男でありながら、女のトイレや女湯に入りたいという欲求があれば、入れてしまう法律ができようとしている」などの声も出ていた。
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芸能 2023年05月08日 22時00分
宮崎あおいの元夫、高岡蒼佑のインタビューは期待外れ? 肝心な部分で言葉濁す
女優の宮崎あおいの元夫で、元俳優の高岡蒼佑のインタビュー動画が4月28日、チャンネル登録者110万人超えのユーチューブチャンネル「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」で公開された。 動画のタイトルは、《高岡蒼佑/大ブレイクの裏で自◯未遂/『アイツは薬と関東連合』超大物俳優が流したデマ》となかなか衝撃的。 動画では、高岡の生い立ちや過去に起きた騒動の裏事情について赤裸々に語られており、10代でホームレスになった壮絶な過去も告白。また、俳優時代に同業者にデマを流されたり、プレッシャーのため精神科に通いながらも自殺未遂を経験したことなど、今まで語られてこなかった葛藤についても触れた。 >>「干されてからの10年間黙っていた」格闘技デビューの高岡蒼佑、ヤバイ話は元妻絡み?<< 高岡といえば、10代のころから交際していたという女優の宮崎あおいと2007年に結婚したが、2011年末に離婚。 離婚原因は離婚の直前に「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた宮崎と当時V6のメンバーだった岡田准一の不倫で、岡田が高岡に土下座し「俳優を辞めます」と謝罪したことも報じられた。 しかし、宮崎は岡田と17年12月に何事もなかったかのように再婚。再婚発表後、高岡は自身のツイッターで、《旦那が海外に行っている最中に人妻に手を出す不倫男もいる。闇。これが芸能界》と怒りをにじませていた。 そのため、今回の動画では大いに注目が集まり、離婚の原因として、当時、高岡が「ツイッターでフジテレビの韓流偏向を訴え炎上したことも関係しているのか?」と聞かれるひと幕も。 すると、高岡は「普通に考えてやっぱり相手方は大手(芸能事務所)にいるし、問題発言をしたひとりの俳優がいて、それが国民的な女優さんと一緒にいるってことはやっぱり良くないんじゃないですか。難しい問題ですよね」などと言葉を濁したのだ。 「いつまで暴露をちゅうちょしておく気なのか。これから暴露本でも書くつもりならそれも納得だが、そろそろ思い切って暴露してほしいもの」(芸能記者) この動画はGW明けの8日昼の時点で再生回数が44万回。思いっきり暴露していればもっと伸びていたかもしれない。
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スポーツ 2023年05月08日 21時30分
巨人・オコエの二軍降格に疑惑?「不振以外の理由もありそう」の声も 中日戦は1打席も使われず、最短復帰も絶望的か
7日終了時点でセ・リーグ5位(13勝18敗)に沈む巨人。翌8日にNPBが公示した抹消情報が話題となっている。 NPB公式サイトはこの日、プロ8年目・25歳のオコエ瑠偉が今季初めて登録抹消となったことを公示。巨人はオコエの他にプロ7年目・24歳の投手・堀岡隼人、プロ7年目・27歳の外野手・松原聖弥も二軍降格としているが、3名に代わって一軍昇格する選手はこの日の公示には掲載されていない。 今季のオコエはオープン戦で「15試合・.310・0本・3打点」といった数字を残し開幕スタメンを勝ち取ると、4月中旬ごろまでは一時4割に迫る打率をマークするなど絶好調。しかし、打率3割を切った4月23日・ヤクルト戦から5月7日・中日戦にかけて「8試合・.133・0本・1打点」と打撃不振が続いていた。 >>巨人・オコエに「中田見習って」球界OBが広島戦の打撃に苦言 改善なければレギュラー剥奪も?<< オコエの登録抹消を受け、ネット上には「直近の数字考えたら妥当」などと納得の声が上がったが、中には「なんか不振以外の理由もありそうだな…」、「実はどこか痛めてるとかもあり得そうで心配」、「中日戦は3試合で1回も打席に立ってなかったしなあ」、「オコエに関しては不振の原因が怪我だとしても不思議じゃない」と、故障の可能性を指摘するコメントも見られた。 オコエは直近の対戦カードである中日戦(5月5~7日)では3試合で一度も打席に立たず、守備も7日の3戦目・7回裏から2イニング務めたのみ。また、前々カードのヤクルト戦(5月2~4日)も初戦、2戦目は不出場。3戦目は2回裏に負傷した中田翔に代わって途中出場するも「3打数無安打・2三振」とサッパリだった。打率だけでなく出場機会も急落していることから、何らかのアクシデントに見舞われているのではと心配しているファンも多いようだ。 「オコエが二軍降格となった8日時点では、どこかを故障したというような情報・発表は特に出てはいません。ただ、オコエは楽天時代(2016-2022)に右肘痛(2016)、右手薬指靱帯損傷(2017)、右大腿二頭筋損傷(2018年)、左内腹斜筋損傷(2020)、左手関節手術(2021)、左膝手術(2021)と毎年のように故障・手術が続いていましたので、実は公になっていない故障を抱えているとしてもおかしくはない選手ともいえます」(野球ライター) 8日に登録を抹消されたオコエは再昇格が最短で18日となる。ただ、不振・故障にかかわらず、最短での一軍復帰は少々厳しい見通しだといえそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPBの公式サイトよりhttps://npb.jp/
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芸能 2023年05月08日 21時00分
バナナマン日村、少女への“神対応”が話題「マジで紳士」せっかくグルメロケに称賛の声
5月7日に放送された、TBS系のバラエティ番組『バナナマンのせっかくグルメ』でのバナナマン・日村勇紀の「神対応」が話題になった。 この日、『せっかくグルメ』は2時間スペシャル。ロケを担当する日村は熊本県天草市へグルメ旅を行った。日村はグルメ情報を得るべく天草市内を歩いていたところ、スマホを手にした高校生の少女を発見した。 少女は一緒に写真を撮りたそうな素振りをしており、それに気が付いた日村は「写真撮ろうよ!」となんと自ら声を掛け、ツーショット写真を撮ることを提案したのだ。突然のツーショット撮影のため、動揺と共に髪の乱れが気になっている少女に気が付いた日村は「プロのメイクさんいるけど入ってもらう?」と髪をメイクさんに直してもらう事を提案。少女は遠慮しながらもプロのメイクさんの手ほどきを受け、念願の日村とのツーショット写真を撮影する事になったのだ。 >>バナナマン日村、「定期的に可愛い男を囲う」? オードリー若林とバカリズムが衝撃の暴露<< 日村はメイクさんを呼んだ理由について、「せっかく綺麗な髪の毛してるんだから」「記念だから」と少女の一生の記念になる事を想い、プロのメイクさんにお願いしたのだという。最終的に日村は、この少女の祖父から「海鮮の美味しい地元食堂」の情報を手に入れ、絶品の海鮮丼と味噌汁セットに舌鼓を打つ事になった。 この日村の高校生少女に対しての優しい対応について、ネットでは「日村さんが優しすぎる」「マジで紳士だった」「めちゃめちゃ素敵」「神対応すぎた」「粋な事するなぁ」「女の子の髪の乱れを気にする日村さんマジでカッコいい」といった絶賛の声が相次いだ。 現に、日村は元NHKアナウンサー・神田愛花と熱愛が発覚(後に結婚)した際に、彼の合コンやデート時の様子や振舞い方がスポーツ新聞を賑わせた事があったが、悪い噂は1つも報じられる事はなく、女性のために手料理を振舞ったり、風呂の掃除を率先して行ったり、優しい言葉を掛けてくれる、などといった「男前エピソード」が多く報じられた。 『せっかくグルメ』は断続的ではあるが、2014年より放送が続けられている長寿番組。その人気は、秘密は日村の一般人へ対しての「神対応」にあるのかもしれない。
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芸能 2023年05月08日 20時00分
ハイレグプリンセス林田百加「いろんなモノにまたがりました」おじさんとの恋愛ストーリーに挑戦!
令和のハイレグプリンセスの異名を持ち、これまでに見たことのないようなハイレグを披露することで大きな話題となった林田百加が、8枚目となるDVD『またガール』(ラインコミュニケーションズ)をリリース。その発売記念イベントを6日、都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 今作は昨年9月に山形県で撮影。作品の設定は、おじさんとのちょっと変わった恋愛を描いているそうで、「地元のおじさんとのお話なんですよ。またおじさんなんですけどね。台本で、この前もだったんですけど、登場人物がおじさんって書いてあって、『これ、おじさんじゃなきゃダメなんですか?』って聞いたら、『ダメです』って言われました」と明かした。内容について聞いてみると「おじさんとの恋愛劇で、わたしも地元の女の子なんですけど、普段は警察官で、地元のお祭りに参加してたりとか、そういう女の子を演じました。さらにわたしは旅館の娘でもあって、おじさんが旅館に来てくれたりとか、すごい盛りだくさんでしたね」と説明。 お勧めのシーンについては「地元のお祭りに参加するシーンがあったりして、法被を着てたりしてます。この法被の下はふんどしなんですよ。ふんどしをちょっとハイレグ風にグッと上げてもらいました」と話した。ほかにもお勧めのハイレグシーンもあるそうで、「ジャングルジムとか、公園にあるタイヤの遊具とかで遊んでいるシーンがあります。これはジャングルジムにまたがっているところを下から撮りまして、ちょっと変わったアングルなので、印象的なシーンです」とアピールした。 今作のタイトルが『またガール』ということで、タイトルの通りハイレグ姿でいろんなものにまたがっていると言い、「ジャングルジムもまたがりましたし、お風呂のシーンではデッキブラシにもまたがっています。またいでいて大変だったのはホウキでした。すごい低い位置で体勢が大変だったのを覚えています。ちなみに、細いブランコはゆりかごみたいで、またがり心地がよかったです」と振り返った。続けて、「大抵のモノにはまたがりましたけど、またがってほしいものがあったら、みなさんからのリクエストを待っています」と呼びかけた。
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スポーツ 2023年05月08日 19時30分
侍ジャパン・ヌートバー、栗山監督に「何言ってんだお前!」と詰め寄り? WBC韓国戦、先発起用巡る裏話明かし驚きの声
侍ジャパン・栗山英樹監督が、7日放送の『緊急特報!侍ジャパンWBC世界一の熱狂!』(テレビ朝日系)に登場。WBCで共に戦ったラーズ・ヌートバー(セントルイス・カージナルス)にまつわる発言が話題となっている。 番組では3月8~22日にかけ行われたWBCを制した侍ジャパンの戦いぶりや舞台裏について、栗山監督や選手のコメントを交えながら振り返った。その中で、栗山監督は3月10日の1次ラウンド第2戦・韓国戦前にヌートバーから出場を熱望されたという話を明かした。 ヌートバーは3月9日の1次ラウンド初戦・中国戦に「1番・中堅」で先発し、「4打数2安打」とマルチヒットをマーク。ただ、栗山監督によるとヌートバーは同戦中に右足をつるアクシデントに見舞われていたという。 >>WBC、森保監督始球式で一部客に「日本の恥」と批判! 中継カメラに映った問題行動が物議<< ヌートバー本人はプレーに支障はないという口ぶりだったそうだが、栗山監督は「僕的には結構、肉離れに近いものの可能性があると思って」と重症の可能性を危惧。そのため、翌日の韓国戦はスタメンから外そうと考えヌートバーに伝えたという。 ところが、栗山監督は「(実際には)そういう言い方じゃないですよ?」と補足を交えつつ、ヌートバーから「何言ってんだお前!」、「俺何のために日本に来たんだ!」と言わんばかりの熱量で出場を直訴されたという。同監督は「通訳を通じて『絶対に何があっても出る!(足が)壊れても行きます!』っていう(気持ちを感じた)」と、ヌートバーの気迫に驚かされたと振り返った。 栗山監督の発言を受け、ネット上には「ヌートバーにスタメン落ち危機があったのは知らなかった」、「故障してもいいから出させてくれってはっきり言えるのは凄い」、「直訴を受け入れた栗山監督も漢だな」、「仮に先発外れてたら韓国戦以降の試合は相当苦戦してたんじゃないか」といった驚きの声が寄せられた。 韓国戦でも「1番・中堅」でスタメン起用されたヌートバーは、「0-3」と3点ビハインドの3回裏に逆転の口火を切るタイムリーを放つと、「4-3」と1点リードの4回裏には遊撃後方にフラフラと落ちる打球をダイビングキャッチするなど攻守で躍動し「13-4」の大勝に貢献。その後も故障離脱はしないままスタメンを張り続け、最終的には大会通算で「7試合・.269・0本・7打点」をマークしている。 ヌートバーの活躍もあり世界一に輝いた侍ジャパンだが、もし中国戦でのアクシデントが故障離脱につながっていた場合は、韓国戦以降の試合で相当な苦戦をしいられていた可能性もありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月08日 19時15分
元乃木坂46松村沙友理がアイドルオタクに、『推し武道』インタビューで『CINEMA STARS』裏表紙登場! 表紙は『岸辺露伴』公開の高橋一生
元乃木坂46の松村沙友理が、5月2日発売の『TVガイドPERSON特別編集 CINEMA STARS vol.7』(東京ニュース通信社)裏表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、日本映画作品に焦点を当て、出演者たちの撮りおろしグラビアや、独自インタビューで各作品の魅力を余すことなく紹介。同号では、5月12日に公開の映画『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』で主人公・えりぴよを演じる松村が裏表紙に登場した。同作は、岡山県岡山市を舞台に活躍するとある女性地下アイドルグループと、そんな彼女らを応援するファン(アイドルオタク)たちの様子を描いたコメディ作品。2022年にテレビドラマ化され、反響を呼んでいた。 誌面では、爽やかなワンピース姿でのグラビアに加えインタビューも。松村の他にも、監督を務めた大谷健太郎氏、アイドルオタク役として出演しているアイドルグループ・CUBERSの末吉9太郎のインタビューが掲載されている。 表紙には、俳優の高橋一生が登場。高橋は、2020年より実写ドラマ化された、漫画家・荒木飛呂彦氏原作の人気作『ジョジョの奇妙な冒険』の中でも人気キャラクターの岸辺露伴を主人公に据えた傑作スピンオフ『岸辺露伴は動かない』で主役を熱演。放送後も人気はとどまることなく、26日には劇場版『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』の公開を控えている。 今回は、露伴を演じる高橋が、映画の見どころや作品にちなんで“この世で一番黒いもの”を紹介。さらに、監督の渡辺一貴氏と脚本の小林靖子氏のインタビューも収録されている。 同号では他にも、19日公開の『宇宙人のあいつ』で共演する中村倫也、伊藤沙莉をはじめ、12日公開の『静かなるドン』で主演を務める伊藤健太郎、公開中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』でW主演を務める樋口幸平、駒木根葵汰など、映画で活躍する役者たちの最新撮り下ろし写真とロングインタビューが満載となっている。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、松村、樋口、駒木根の選べる生写真の特典も。楽天ブックスでは、伊藤の生写真が付いてくる。
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社会 2023年05月08日 19時00分
『ひるおび』被災地取材に「不安を煽る質問ばかり」と批判 震度6強被災者への発言が物議
8日放送の『ひるおび』(TBS系)で、とあるインタビュアーの被災者に対する質問の仕方に疑問が集まっている。 石川・珠洲市で5日、最大震度6強の地震が発生し1人が死亡、多数のけが人が出た。8日に県が開いた「災害対策本部会議」では、同市で建物352棟の被害を確認したことが明らかに。ゴールデンウィーク中の観光地を直撃したこともあり、人出にかなりの影響が出たという。 ここで現地の中継に立ったのが、元福島放送アナウンサーで、『ひるおび』のリポーターでもある飯田麻菜美アナ。「本住寺」という寺に向かった。ここでは揺れが激しかったことから、鐘楼(しょうろう)が鐘をつった建物ごと崩れ落ち、また位牌や墓石も倒れてしまったという。飯田リポーターはそれらの倒壊の程度を逐一紹介しながら、本堂で待つ住職と対面した。 >>『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も<< 本堂の中も仏具などが散乱し、揺れの程度をうかがわせる中、飯田リポーターは「揺れた際はどこにいたのか?」「余震の影響は?」と問いかけた。それぞれ答える住職に、彼女は、「今後もなかなか檀家さんも手伝っていただいているということですけれども、復旧の見通しは立っていますでしょうか?」とマイクを向けた。 この問いに住職は「これは全く立っておりません。これからです。檀家さんと相談しながら対応していきたい」と答えていた。 この後、住職は、スタジオの恵俊彰とつないで、恵からの「揺れの時間はどれぐらいあったのか」「電気、ガス、水道はどうだったのか?」といった質問に答えていった。 ネットではリポーターの質問がぶしつけだったとし「ただでさえ大変なのに」「被災地で邪魔な行動ばかりしてる」「大変な中とわかっていながら手伝いもせずに不安を煽る質問ばかり」といった指摘が。 他にも、リポーターはマスクをせず、ヘルメットをかぶっているのに対して、住職はマスクをつけてヘルメットを着用していなかった。これに関しても「こんな大変な時にわざわざ対応してくれてる住職がマスクしてるならこっちも気を使うべき」「住職さんはマスクなのに」「住職にもヘルメットかぶせてやれ」といった訴えも見られた。
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芸能 2023年05月08日 18時45分
8LOOMでも注目のWATWING・八村倫太郎「まさか自分が」地元横須賀と東京で撮影の写真集発売! 2部構成で二面性を表現
ダンス&ボーカルグループ・WATWING(ワトウィン)の八村倫太郎が、7月28日に1st写真集『record』(ワニブックス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 八村は、2019年にホリプロ主催のオーディション『Star Boys Audition』を経て同事務所に所属し、翌年にWATWINGとしてデビュー。2021年からは、ドラマ『ホメられたい僕の妄想ごはん』(テレビ大阪/BSテレビ東京)で俳優としても活動をスタート。2022年には、ドラマ『君の花になる』(TBS)に8LOOMのメンバー・栄治役として出演し、話題を呼んだ。 そんな8LOOMとしての姿も記憶に新しい八村の魅力を切り取った、1st写真集の発売が決定。5月5日放送の八村がDJを務めるラジオ『ZERO-8』(FMヨコハマ)内にて発表され、自身の24歳の誕生日である7月28日に発売予定となっている。 同写真集では、“2部構成で送る、ショートフィルムのような写真集”を目指し、八村とゆかりの深い故郷・横須賀と、現在活動の拠点となっている東京の2か所で撮影を実施。横須賀では等身大の姿、東京ではクールな姿と、普段見ることのできない表情など2つの側面に迫っている。 タイトルの『record』には、“二面性”を見せたいという想いに加え、今を“記録”したいという想い、そして自身の音楽への想いが込められているという。写真の他にも、幼少期から現在までを振り返り語ったロングインタビューや、WATWINGのメンバーからのメッセージも収録された、読み応えのある1冊に仕上がっている。 同写真集について八村は、「まさか自分が写真集を出せると思っていなかったので、お話を頂いた時は飛び跳ねました(笑)。出すからには今できる最高の写真集を! と思い、スタッフさんと話し、とことん拘りました! そして何より地元横須賀で撮影できたことが幸せでした。今の僕の全てがこの本にあると思います。楽しみにしていて下さい!」とコメントを寄せている。 発売に先駆け、教室で撮影されたこちらを見つめる視線に思わずドキッとしてしまうような1枚と、煌めくネオンを背景にしたクールな印象の先行カットが公開されている。八村倫太郎 1st写真集『record』価格:3,080円(税込) 撮影:中野修也https://www.wani.co.jp/event.php?id=7753
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芸能 2023年05月08日 18時00分
『ラストマン』、3話結末に大ブーイング「日曜劇場の悪いクセ」「台無し」芸人の役柄が物議
日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)の第3話が7日に放送され、平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の13.1%から1.1ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第3話は、心太朗(大泉洋)とのバディで事件を立て続けに解決に導いた皆実(福山雅治)が、捜査一課に正式配属となった。そんな中、お騒がせ俳優の本条海斗(藤本涼)が殺害される事件が起こる。第一発見者は大物俳優の羽鳥潤(石黒賢)。捜査していく中で、羽鳥とドラマ共演中の女優・篠塚真菜(山下リオ)と本条にある関係があったことが分かり――というストーリーが描かれた。 >>『ラストマン』、福山雅治の犯人銃撃シーンに「適当すぎ」の声 “格好良さ”の演出裏目に?<<※以下、ネタバレあり。 第3話の犯人は、羽鳥が出演するドラマのプロデューサーの風間みどり(3時のヒロイン・福田麻貴)。実は、羽鳥は篠塚のほか、風間とも不倫しており、それをネタに本条は風間を恐喝。思い余って本条を殺害した風間は「自首しなければ不倫をバラす」と羽鳥を脅し、罪をなすり付けようとしていたという展開が描かれた。 しかし、真犯人が福田麻貴演じる風間だったことに、視聴者からはブーイングが集まっているという。 「実は日曜劇場、20年1月期放送の『テセウスの船』でお笑いコンビ・霜降り明星のせいやが真犯人、22年4月期放送の『マイファミリー』でもお笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけしを犯人役にするなど、これまでたびたびお笑い芸人を真犯人にしては、批判を集めてきました。日曜劇場だけあって、豪華なキャストを集めているにも関わらず、演技の拙い芸人が最も重要な役を務めることに対し、疑問を抱くドラマファンも少なくありません」(ドラマライター) 今回も福田が真犯人だったことに、ネットからは「また日曜劇場は芸人を犯人に使うのか」「何で芸人使うの、ほんと台無しだからやめてほしい」「演技上手いわけでもないんだからやめてほしい」「芸人を犯人にしたがるのは日曜劇場の悪いクセ」「萎えるわ、なんで芸人が犯人なの」といった批判が殺到した。 「福田もこれまで何作かドラマに出演しているとは言え、さほど演技は上手くなく、今回の『ラストマン』の俳優陣の中でも少々浮いた存在でした。大ボスではなく、あくまで1つの事件の犯人とは言え、うんざりした視聴者が多かったようです」(同) 今後、日曜劇場のミステリーでは、芸人が起用された時点で「犯人」と疑うクセが視聴者についてしまいそうだ。
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