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レジャー 2007年04月17日 15時00分
4月21日 ニュー東京競馬場がグランドオープン
約8年に及ぶ東京競馬場スタンド改築工事が終了し、21日(土)からニュー東京競馬場がグランドオープンする。 国内最大級の座席数を誇る「フジビュースタンド」を中心に、間近に馬と触れ合える「ローズガーデン」、1階から3階を吹き抜けにした「イーストホール」など、テーマパーク顔負けの施設が加わった。週末はゆったりと東京競馬場で過ごしてはいかが。
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スポーツ 2007年04月17日 15時00分
ゼロワンMAX AWAタイトルを巡り、大谷がひょう変
「大森の胸の奥に潜む怒りを引き出したうえで勝つ」。5月10日のゼロワンMAX大阪大会(大阪府立体育会館第ニ)で、AWAヘビー級王者の大森隆男に挑戦する大谷晋二郎が、チャンピオンの揚げ足を取りまくって徹底的にこき下ろした。 つねにアチチで猪突猛進型の大谷のひょう変ぶりに、大森は動揺を隠せない。決戦を前に早くも挑戦者が精神的優位に立った。
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芸能 2007年04月17日 15時00分
TBS小林麻耶アナ独立へ
TBSが揺れている。フリーになった川田亜子アナに続いて今度はTBSの看板アナ、小林麻耶(27)に独立話が浮上しているという。今年10月にもフリー宣言をし、来年3月一杯でTBSを退社するというのだ。 「意外ですが、元フジのウッチーこと内田恭子が設立した芸能プロに移籍するのでは言われています。妹の小林麻央がウッチーと親しくしている関係で紹介してもらったそうです。社長を兼任する代表のウッチーも小林アナを事務所の看板アナにしようと、吉本興業の敏腕マネージャーとして知られる夫にあれこれ相談しているようです」(芸能プロ幹部) 実は、小林アナに独立話がささやかれるのは、今回が初めてではない。 「『チューボーですよ!』で共演した堺正章から引き抜きの声がかかったとか、妹の麻央が所属する芸能プロに移籍するのではといううわさが飛びかったときもある。まあ、人気アナの有名税というところでしょうか」(TBS関係者) ところが今回は、いつものうわさ話といささか事情が異なるようで、小林アナもいよいよ腹を決めたと局内でうわさになっているという。
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レジャー 2007年04月17日 15時00分
フローラS(GII 東京芝2000m 22日)遅れてきた大物ベッラレイアが樫睨み初東上
決してここまでの道のりは楽でなかった。度重なる除外により、桜花賞への切符はつかめずじまい。レース登録のたびに陣営は「敵は除外だけ」と口をそろえていたほどだ。しかし、ベッラレイアの運の悪さもここへきてようやくいい方向に向いてきた。 「確かにいろんなものを恨んだけど、逆にゆったりしたローテーションを組めたことが良かったみたい。ここに向けては本当に順調にきているから」 ニッコリとほほ笑む平田師の言葉通り、1週前追い切りは坂路で800m52秒7→37秒6→12秒4の好時計。秋山騎手を背に、本番さながらのハイパフォーマンスで好調をアピールした。 「先週あれだけやれたので、直前は控えめで十分。これだけ落ち着いていれば、輸送も気にすることないでしょうね」(平田師) 前走のあざみ賞(中京)はフラワーCを除外され、やむなく回った一戦だった。その憂さを晴らすかのように、4角後方3番手から大外をぶん回す“パワープレー”で先団を丸のみして見せた。 「確かにヒヤヒヤしたけど、秋山は馬の力を信じて乗ってくれたみたいだね。それにしても強かった」。圧倒的な勝利に思わず頬が緩んだトレーナー。勢いがついたところで、本番前の“リハーサル”については、こう意気込みを語ってくれた。 「掛かるタイプではないし、距離は長い方がいいだろう。ごちゃつくのは嫌だが、それも府中なら大丈夫。すみれSにしたって、デビュー2戦目で牡馬が相手、しかも内外の枠の有利不利があって3着なんだからね。能力が相当なレベルにあることは間違いないよ」 さすがに現段階でダイワスカーレットやウオッカに触れることはなかったが、その目は確実に2強を意識していた。
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芸能 2007年04月17日 15時00分
申告漏れの林家正蔵 超リッチなプライベート素顔
東京国税局から05年までの3年間に約1億2000万円の申告漏れを指摘され修正申告した落語家の林家正蔵。弁明会見では「父(林家三平)の代から(金銭的に)細かいことは気にしていなかった」と、“どんぶり勘定”だったことを暴露したが、プライベートの金使いはかなり荒く、金はいくらあっても足りないようだ。 「祝儀袋の分を申告していなかったようだが、おそらく、全部自分で使ったと思う。それぐらい、こぶ平時代から羽振りがよかった」(テレビ関係者) 今回、申告漏れが指摘された一部の約2200万円は2年前の襲名興行の際に受け取ったご祝儀。しかし、会見で正蔵は、「地下のオーディオルームに置いてて、うっかり忘れてた」と話し、肝心なことについては「税理士さんに聞かないと分からない」で押し通した。 「そりゃあ、湯水のように金を使うから、いくら入ったかなんて分からないでしょう。ただ、使った分は回収できて、今、お水の世界で、芸能人で一番モテるのは正蔵じゃないでしょうか」(同) 正蔵は84年に若くして結婚。90年に夫人との間に女児をもうけたが、96年12月には14歳年下の風俗嬢との不倫が写真誌で発覚。「天国の(父)三平に誓って、もう火遊びはしません」と釈明。
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スポーツ 2007年04月16日 15時00分
JWP 元気&勇気組がトーナメント制す
JWP主催ディスカバー・ニューヒロイン・タッグトーナメントIIが15日、東京・後楽園ホールで行なわれ、NEO純血タッグ、元気美佐恵&勇気彩組が優勝した。 この日2試合をこなし勝ち上がったのは、巨漢タッグ元気&勇気組とJWP純血タッグ、日向あずみ&中島安里紗組だった。序盤から、日向と中島の連携プレーに翻弄された。それをカバーしたのが、持ち前のパワーだった。勇気は中島をタックルで蹴散らす。元気も負けじと必殺Gドライバーを見舞う。終盤、日向&中島の動きを止めたときだった。元気がアルゼンチン・バックブリーカーで中島を絞り上げた後、勇気がカミカゼを放ち勝負を決めた。
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芸能 2007年04月16日 15時00分
眞鍋かをり 食と健康の祭典に出席
タレントの眞鍋かをり(26)が15日、都内で行われた食と健康の祭典「2007アニューグランプリインジャパン」に出席した。 眞鍋は健康について「結構、短気でイライラしがち。食で変えていきたい」。 また4月からテレビ東京系スポーツニュース「メガスポ!」で司会を務めている眞鍋は、早大・斎藤祐樹投手に関して「自分の意志で活躍する場に『早稲田』を選んだのは、アピール上手」と語った。【写真】“食と健康の祭典”に出席した眞鍋かをり
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
地方競馬スペシャル 腕はまだ未熟でも熱意は人一倍 本田紀忠騎手
デビュー戦は、ほろ苦い記憶として残るのだろうか。 12日の川崎競馬5R、出走馬12頭で12着。つまりはビリだ。初騎乗を終え、検量室に帰ってきた本田紀忠騎手(22歳、川崎・高月賢厩舎)は、まるで「魂が抜けた」…そんな顔だった。ハナを奪い、果敢な攻めで後続を引き離したが、最後は見事なまでにバテた。 「スタートから行く気でした」。少し冷静さを取り戻した後で、その言葉だけはキッパリと口にした。結果はともあれ、新人らしい思い切りのいい騎乗だった。翌日の2戦目には人気(5番)を上回る3着に健闘してみせた。 亡き父に薦められて興味を持った競馬の世界。中学3年生のときからずっとなりたくて、何度も壁に弾かれながらも諦められなかった長年の夢、「ジョッキー」にとうとうなった。22歳という年齢は今年の新人騎手の中で最年長。10代でのデビューが一般的な世界で年齢的な焦りもあるが、「今まで我慢したおかけでいろんな人にめぐり会えたし、厳しさにも耐えられた」。 高月賢師も「技術ははっきり言って全然ダメだけど、馬にかける情熱はすごい」と評すように、物静かな表情の下には誰よりも熱い思いを抱いている。これからは常に百戦錬磨のトップジョッキーたちと同じ舞台に立つ。「反省はしても後悔はするな」。まだ何も築いていないのだから、前進あるのみだ!
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
中山グランドジャンプ カラジが3連覇
14日(土)に中山競馬馬で行われた“華(はな)の大障害”「第9回中山グランドJ」(JGI 芝4250m)は、直線で先頭に立った豪州の強豪・カラジ(スコット騎手)が、断然人気に違わぬ強さで優勝。3連覇の偉業を達成した。勝ちタイムは4分50秒4(良)だった。
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レジャー 2007年04月16日 15時00分
皐月賞 伏兵ヴィクトリーが1冠を一人旅
「第67回皐月賞」(GI 中山芝2000m 15日)は、7番人気のヴィクトリーがアッと驚く逃げ切り勝ち。“ポストサンデーサイレンス争い”は結局、常にリーディングを争ってきたブライアンズタイムに軍配が上がった。 近10年で実に5頭もの優勝馬を出したサンデーサイレンス産駒不在で迎えた初めての皐月賞。本来なら2001年のクラシック馬の産駒、皐月賞馬アグネスタキオン=アドマイヤオーラ、ダービー馬ジャングルポケット=フサイチホウオー、菊花賞馬マンハッタンカフェ=ココナッツパンチの3頭が“ポストサンデー”の座を争うはずだった。 が、優勝をさらったのは、皮肉にも種牡馬リーディングでは常にSSの後塵を拝してきたブライアンズタイム産駒のヴィクトリー。目の上のタンコブが早世したことで、結果的にリーディングサイヤー“最強の銀メダリスト(?)”の底力を見せつけられた格好となった。 ただ、レース内容は大人とは到底いいがたい。「(田中)勝春君に『後ろで競馬をしようや』と言っていた」とは音無師。ところが、1コーナー付近でハナを切ったサンツェッペリンに早くも競りかけると、無謀なる大逃げ。直前のケイコで見せた終い1F14秒5のバタバタぶりを実戦で披露すると誰もが思ったはずだ。だが、しかし…前半3F35秒9、5F59秒のハイラップを自ら刻んで逃げ切ってしまうのだから、相当な力の持ち主であることは疑いようがない。 皐月賞の逃げ切り勝ちとなると1997年のサニーブライアン以来となり、その時の勝ち時計が2分2秒0。一方、ヴィクトリーは1分59秒9(良)の好タイムで駆け抜けた。あのディープインパクトの勝ち時計とコンマ7秒違うだけだ。サニーブライアンと同じブライアンズタイム産駒でも、今回の勝利の方がより価値が高いといえよう。 次走は定石通りダービーに駒を進めるが、今の精神状態が変わらないようなら、正直いって2400mは厳しい。得意の左回りならフサイチホウオーが黙ってはいないはず。さらに、共同通信杯で豪脚を見せた、これまた東京巧者のダイレクトキャッチもいる。 理性なき暴走か計算された逃げか。ダービーを戴冠するには、気性面の成長が大きな課題となる。
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