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レジャー 2007年04月20日 15時00分
オーストラリアT(京都芝1800m 21日)本紙・谷口は適鞍ホッコーソレソレー◎
2月24日の落馬事故で意識不明となっていた愛弟子・石山騎手が快方に向かい、まずは安堵の表情の浜田師。昨今においてはジョッキーのフリー化が進み、師弟愛など稀有になっているだけに、心の底からカムバックを祈りたい。 もちろん、師にとっても、勝ち星が何よりの良薬。「今週もほれぼれする動き。大阪杯は直線でかぶせられ、行き場をなくす場面。あれがなければ2、3着はあった。ベストの京都の千八で今度こそ」とホッコーソレソレーを熱く見つめる。
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スポーツ 2007年04月20日 15時00分
ハッスル RGがまさかのエース襲名!?
H軍エース襲名!お笑い芸人レーザーラモンのRGが、19日の「ハッスル・ハウスvol.23」(後楽園ホール)で、ハッスル(H)軍を勝利に導く大活躍を見せた。 小川直也、TAJIRIと次々に高田モンスター(M)軍入りし、崖っぷちに立たされたH軍を救ったRGはまさにH軍の救世主。相方HGに代わって、H軍エース襲名の機運が高まり始めている。
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芸能 2007年04月20日 15時00分
上戸彩 好きな人のためなら寝る時間をさく
女優・上戸彩(21)が健康な歯を保つ人に贈られる「第1回歯と食育大賞」を受賞し19日、都内で授賞式に出席した。 上戸は、テレビ朝日系の主演ドラマ「ホテリアー」(木曜午後9時)の撮影中で多忙だが、ステージ上では元気いっぱいの笑顔をふりまいた。 ジム通いなど、健康管理を徹底した生活を送っているという上戸。デートする時間もなさそうだが、「好きな人のためなら、寝る時間を割いてでも遊ぶ時間をつくります」と意味深な発言。“本命”の存在については「今はジムです。私は欲の中で一番強いのが食欲。いつでも体にいいものを食べています。ご飯がないと生きていませんから」と健康重視のコメントをした。 同賞は「ホテリアー」で特別友情出演する韓国俳優のペ・ヨンジュン(34)も受賞したが、この日は韓国でドラマ撮影のため欠席。【写真】「よい歯と食育大賞」授賞式に出席した上戸彩=東京・ANAコンチネンタルホテル東京
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レジャー 2007年04月20日 15時00分
東京競馬場GOP記念(東京芝2400m 21日)本紙・橋本は東京2400m3勝のチェストウイング◎
東京で全5勝を挙げているだけでなく、そのうち3勝が今回と同じ2400mという、メンバー屈指の実績を誇るチェストウイングをいち押し。 3走前のステイヤーズSで3着と好走しているように、実力を疑う余地はない。秋山師も自信満々に語っている。「本質的には2000m〜2400mの中距離がベスト。ハンデ55kgも恵まれたし、条件的に負けられないというのが正直な気持ち」 前走後はここを目標にいったん、放牧に出して調整。万全といえる出走態勢が整っている。再び、秋山師が語る。「昨秋の休み明け(オクトーバーS1着)より数段、仕上がり状態はいいし、パワーも増している」と胸を張った。 奥手の血が開花。プラスアルファは計り知れない。差し切り濃厚。 相手筆頭はコスモプロデュース。やはり、東京で全4勝を挙げている典型的なサウスポーだ。引っ掛かって自滅した前走は参考外だし、この条件なら好勝負必至。
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レジャー 2007年04月20日 15時00分
東京競馬場GOP記念(東京芝2400m 21日)本紙・特捜班はメジロトンキニーズを狙い撃ち
◆東京競馬場グランドオープン記念◆ハンデ51kgの超軽量に、持ち味を存分に生かせる東京競馬場。そろそろあの馬が飛んでくるころだ。豪脚一閃、メジロトンキニーズを狙い撃つ。 昨年のダイヤモンドSで2着に突っ込み、波乱を演出。トウカイトリックやハイアーゲームをのみ込んでしまったように、その切れ味はオープン特別どころか、G級のものを持っている。 それ以降が全然ダメではないか、という意見もあるかと思うが、昨秋のAR共和国杯を思い出してほしい。さすがは2勝、2着2回、3着1回を誇る東京競馬場での一戦。トウショウナイトやアイポッパーなど、天皇賞・春でも人気を集めそうな馬たちを相手に0秒5差だ。6着と着順こそいまいちだが、今回、1番人気が確実視されるチェストウイング(4着)とは0秒1差の接戦を演じている。 今回はそのチェストとの斤量差が当時より1kg開き、単純計算ならひっくり返せることになる。また、前走時からの斤量比較においては、4kgと大きな負担減となっている。馬にとってはこの上ない開放感だろうし、それが「牝馬らしく気難しい」(谷代助手)この馬ならなおのこと。50kg前後の軽量で大駆けを繰り返してきたように、これが“気分良く走る”ためのきっかけになるかもしれない。 アドバンテージ、ゴーウィズウィンド、トロフィーディールと前に行きたい馬がそろい、しかも開幕初週で早め早めの競馬が予想される今回。逆に展開利はこちらにありそうだし、それが府中の長い直線ならなおさら。3着以内に飛び込む可能性は大きく広がるというものだろう。 鞍上の郷原騎手は2度目の手綱だが、前記AR共和国杯のときにコンビを組んでいたように好相性。穴男としても知られる彼だけに、一発の期待は高まるばかりだ。
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レジャー 2007年04月20日 15時00分
福島牝馬S(GIII 福島芝1800m 21日)本紙・清水は自在に動ける器用な脚生きるコスモマーベラス◎
ザッと見渡すだけで一目りょう然。果たして本番でも勝負になりそうな馬は?と自分の胸に問うてほしい。コスモマーベラスとサンレイジャスパー以外に誰がいる!? 中でも前者を◎に抜てきしたのは、サンレイが初コースに加えて、小回りに致命的な出遅れ癖があるため。一方のコスモは、前からでも後ろからでも自由自在に器用に立ち回れ、むろん福島も経験済みだ。 昨年のこのレースは1番人気を裏切ったが、直線で前が塞がる不利があったもの。ヴィクトリアマイル(4着)や、前走の愛知杯(アドマイヤキッスの0秒2差2着)を見れば、この馬の力は明白だろう。 3カ月ぶりの紫苑Sを勝ったように、久々も苦にしない。ヴィクトリアマイルに向けて、一直線だ!
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レジャー 2007年04月20日 15時00分
福島牝馬S(GIII 福島芝1800m 21日) 藤川京子 サンレイジャスパーが突き抜ける
福島牝馬Sは◎サンレイジャスパーの末脚が弾けます。 前走の中山牝馬S(6着)はスタートで出遅れ後方から。1角で挟まれて接触するシーンもありました。最後は大外を回って追い込む形。直線は伸びてきているのですが、さすがに届きませんでした。中山であれだけ外を回ってはロスが大きすぎますし、展開が向きませんでしたね。 とにかく終いは確実に脚を使える馬で、一瞬のキレというよりも長くいい脚を持続して使えるのがセールスポイント。昨年のハイレベルな府中牝馬S(2着)で上がり3F33秒5を繰り出したように、他馬をまとめてかわすだけの力はありますし、牝馬同士では能力は上。福島コースは初めてですが、小回りは問題なく走れていますので心配はないですね。 最終追い切りは馬なりでの調整でしたが、先週は強めに追われ、坂路で800m50秒4の好時計マーク。状態も良さそうですね。 得意の1800mで、ローテーションも理想的。どこまでも突き抜けてくれることでしょう!
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スポーツ 2007年04月19日 15時00分
猪木IGFが抱える火種
新団体IGF(イノキ・ゲノム・フェデレーション)の“燃える闘魂”アントニオ猪木が18日、千葉・成田空港で会見した。 6月29日の旗揚げ戦(東京・両国国技館)参戦が浮上している元WWE戦士カート・アングル、ブロック・レスナーに言及。両スーパースターの一戦にIWGP3代目ベルトを懸けることが浮上している件について「可能にしなきゃ」としたが、この一戦にはまだ解決できていない大きな火種がくすぶっている。
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芸能 2007年04月19日 15時00分
ゴリ 知花さくら 不倫のうわさの真相
お笑い界でも愛妻家として知られているガレッジセールのゴリ(34)に不倫疑惑が浮上した。なんでも2006ミスユニバース準グランプリの知花さくら(24)がそのお相手とか。この情報をキャッチした写真誌などがゴリの周辺を嗅ぎ回ってみると、意外な事実が発覚した…。 ゴリと知花がデートをするようになったのは今年2月ごろだったという。若手芸人の1人はこう話す。 「西麻布の沖縄料理店で2人を見ました。ほかの客の浴びるような視線をものともせず、完全に2人だけの世界に入っていました。知花は目をランランと輝かせてゴリの話を夢中になって聞いており、店中に響く大声で笑ってたのが印象的でした。互いに沖縄弁のイントネーションで“くらら”と“としゆきさん”(ゴリの本名・照屋年之)と呼び合い、かなり親しそうで、あの現場を見れば熱愛を疑われても仕方がないでしょう」 ゴリと仲のいい若手放送作家もこう証言する。 「ゴリの携帯電話の待ち受け画面が知花になっていた。これまでは子どもの顔だったに…。正直、裏切られた気分です」 やはり業界のうわさ通りゴリと知花の不倫スキャンダルは真実だったのか!? 「確かに2人は恋人以上の深い関係だ。だれも2人の仲を裂くことはできない」と真顔で語るのは某バラエティー番組のプロデューサー。だが、彼は意味深な笑みを浮かべながらこう続けるのだ。 「とはいっても、彼らは間違っても男女の関係ではない。というのも、ゴリと知花は“はとこ”同士。つまり親戚という間柄なんだよ」
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レジャー 2007年04月19日 15時00分
フローラS 美浦黄門こと本紙・橋本記者がイクスキューズ陣営を直撃!
今週末にグランドオープンを迎える2回東京競馬のメーンは、オークスTR「第42回フローラS」(GII 芝2000m 22日)。下馬評は西の新星ベッラレイアに注目が集まっているが、ちょっと待った!美浦黄門こと、本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、メンバー唯一の重賞ウイナー・イクスキューズだ。ひと頓挫あった桜花賞と比較して、状態は雲泥の差。ケイコ役の葛西助手も巻き返しに意欲満々だ。 −−まず追い切り(別掲参照)の感想をお願いします。 葛西助手「前に2頭を置いて追いかける形を取ったが、(桜花賞を)使って10日目と間隔が詰まっている割には、いい動きだった」 −−桜花賞(5着)は予定していたフラワーCを熱発で使えず、クイーンCからぶっつけ挑戦になりましたね。 葛西助手「フラワーCを使えなかったから、(中1週でも)いまこうしてここを使える」 −−ケガの功名ですね。ところで、桜花賞は初めて後方からの競馬になりましたが…。 葛西助手「たまたまスタートが悪く後方からになったが、掛かるところがなく終いもいい脚(上がり3F33秒5はメンバー最速)を使った。新しい一面を見せたし、収穫はあった」 −−ベッラレイアを筆頭に新興勢力が人気を集めていますが、相手関係を分析してください。 葛西助手「こっちは、ここまで常に強いメンバーと闘ってきた。その経験はアドバンテージになるし、実績は最右翼でしょう」 −−2000mは未知の領域ですが。 葛西助手「1800mは新馬戦(1着)で克服済み。それに、ケイコですごく落ち着いているし、掛かる心配はないから大丈夫。オークスの2400mはどうかと思うが、2000mまでは守備範囲とみている」 −−最後に意気込みをお願いします。 葛西助手「使った後、体重も増えているし、状態に関しては何ひとつ不安はない。この馬のレースをすれば自ずと結果はついてくると信じている。応援してください」
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