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スポーツ 2008年04月10日 15時00分
全日本プロレス 諏訪魔がチャンピオン・カーニバル初優勝。エースの自覚が芽生え、4・29愛知県大会での3冠王座奪取を宣言
全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル(CC)」最終戦が9日、東京・後楽園ホールで行われ、諏訪魔が優勝決定戦で新日本プロレスの“フェロモンボディー”棚橋弘至を撃破。悲願の初優勝を果たし、3冠ヘビー級王座挑戦を表明した。今後については渕正信取締役が4・29愛知県体育館大会で3冠王者・佐々木健介との頂上決戦にGOサイン。新たなファイトスタイルも見せ、エースの自覚が芽生え始めた諏訪魔が“4冠”奪取に燃えている。 “未完の大器”がついに覚醒した。 開幕前に1日6食1万キロカロリーの食生活&12時間睡眠という破天荒な生活で肉体改造に着手した諏訪魔。初優勝に向けて、初戦の佐々木健介戦から始まる激しい春の祭典5連戦を戦い抜くためのボディーをつくり上げた。 その成果がCC初制覇という結果に表れた。迎えた公式戦最終日、勝ち点4でBブロック首位タイだった鈴木みのるが西村修に敗れる波乱。優勝決定戦進出へ望みがつながった諏訪魔は、宣言通りにジョー・ドーリングにリベンジを果たし、逆転で優勝決定戦に駒を進めた。 相手は5日の開幕戦でタッグマッチで激突した新日プロ・ニュージャパンカップ(NJC)覇者の棚橋。序盤は一進一退の攻防が続いた。エルボーを連打にはエルボーを、ボディースラムを放てば、ボディースラムと互いに意地をむき出し。そんな中、諏訪魔はトペ・スイシーダや変型ドラゴンスクリューからのアンクルホールドなど飛び道具やサブミッションのコンビネーションを披露し、新たなスタイルを開花させた。 だが、棚橋もNJC覇者としての意地を見せ、諏訪魔は逆に追い込まれる場面もあった。ラストライドをダルマ式ジャーマンで切り返されるとスリングブレイド、ハイフライフローと立て続けに被弾。2発目のハイフライフローをカットするも、グラウンドでのドラゴンスクリュー、テキサスクローバーホールドで絞め上げられて絶体絶命のピンチに陥った。 それでも最後は諏訪魔の負けられない決意と執念が上回った。棚橋の猛攻を耐えしのぐとフロントスープレックスから左腕のラリアートを決め、最後は3度目の正直でラストライド(高角度パワーボム)で棚橋をマットにたたき付けて3カウントを奪取。未完の大器がついに悲願の初タイトルを手にした瞬間だった。 試合後、念願の初タイトルを手に入れた諏訪魔は「こんな気分のいい場所は今までねぇよ。ちっちゃい頃から見てたからね、このトロフィーを」と喜びを爆発させた。 「この勢いで」 次なる目標はひとつ。全日プロの至宝を自らの腰に巻くこと。「次は3冠のベルト、この勢いで獲りたい」と宣言した。 春の祭典覇者として3冠王者の健介に挑戦を表明した諏訪魔に、渕正信取締役は「優勝したのであれば次のシリーズ最終戦で、そうせざるを得ないのではないか」と事実上のGOサイン。4・29愛知大会での激突が濃厚となった。 「全日本プロレス、これからどこの団体にも負けない日本一の団体にしたい」とエースの自覚が芽生えた諏訪魔。まずは3冠ベルトを腰に巻き、名実ともにトップを目指す。
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スポーツ 2008年04月10日 15時00分
全日本プロレス 連覇を狙う武藤敬司は最終戦で無念の敗北。一方、小島も…
無敗で単独首位だった武藤敬司は、最終日で初黒星。連覇の夢がスルリと逃げていった。 昨年のCC優勝決定戦で対戦した川田利明と激突した武藤。序盤から閃光魔術弾、ドラゴンスクリューからの足4の字固めなど、短期決着を狙った。しかし、川田にしのぎ切られると浴びせ蹴り、延髄切りから垂直落下式ブレーンバスターと執ように首を攻め込まれ、動きを止められると、最後は顔面へのローキックで3カウントを許した。 試合後の武藤は「(優勝戦進出の)目は消えた?目は消えてないだろ?」と最後まで優勝決定進出を見据えていたが、棚橋の勝利で進出はならなかった。 また、武藤が敗れたことで、公式戦最終戦に勝利すれば優勝決定戦進出が決定するはずだったブードゥー・マーダーズの小島聡は棚橋の集中砲火に悶絶。負傷中の右腕を攻められ力尽きた。 棚橋のドロップキック、ドラゴンスクリュー、アームブリーカーなど徹底した右腕攻めに苦しんだ小島。それでも、雪崩式コジコジカッターやラリアートで反撃。さらにはハイフライフローを交わし、ラリアートをたたき込んだが、右腕はもう限界。右腕を押さえながら場外に転げ落ちた。 最後はラリアートを交わされたところを電光石火(首固め)で丸め込まれて万事休す。試合後は、無言で控え室に消えた。
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スポーツ 2008年04月10日 15時00分
K-1MAX 魔裟斗が佐藤嘉洋に抹殺宣言
「K-1ワールドMAX2008世界王者決定トーナメント開幕戦」が9日、広島グリーンアリーナで行われ、日本人3選手がそろってベスト8入りを果たした。見事なKO勝ちで王座奪還に向けて好スタートをきった“反逆のカリスマ”魔裟斗は、きょう10日に行われる準々決勝の組み合わせ抽選会を前に、日本人ナンバー2の佐藤嘉洋に「うっとおしい」と宣戦布告。次戦7・7日本武道館大会での佐藤抹殺宣告をぶっ放った。 カリスマが“ヤル気”だ。 王座奪還に向けてヴァージル・カラコダとの開幕戦に臨んだ魔裟斗。今季第一戦は盤石の闘いだった。ゴングと同時にガードの上から左右のフック。息つく間もなく上段と下段にキックを打ち分け、回転の速いパンチとキックのコンビネーションでカラコダに突け入るスキを与えなかった。 圧倒的に攻め続けたものの、2Rにはカウンターの左ストレートを立て続けにもらう。「さすがボクシング世界王者だけあってキレのある良いパンチで3発くらいはききました」。それでも元ボクシング世界王者を相手に真っ向からのパンチ勝負にこだわった。 ただ「パンチは全部見えてた」と言うように、その後は有効打を食らうことなく、相手の攻撃はすべて見切っていた。そして3R開始早々に訪れたチャンスをモノにする。相手のガードが下がったところに、鮮やかな右フック一閃。カラコダのアゴにクリーヒットさせるや一瞬でマットにごう沈させた。 決戦前には元ボクシング世界王者からパンチでの顔面破壊を予告されたが、逆にKOしてみせた魔裟斗。反逆のカリスマの名にふさわしい闘いで今年も好スタートを切り、試合後はマイクを握って「今年はやるよ。チャンピオンになるからみてて」と王座奪還を宣言。その上で「次は佐藤かな」と、開幕戦前から再三挑発してきた佐藤を逆指名してみせた。 きょう10日に都内で行われる準々決勝の組み合わせ抽選会を前に、佐藤への対戦を促した魔裟斗だが、実は佐藤の「抽選会で魔裟斗選手の横に行く」発言にかなりイラついていた。魔裟斗は「アイツがああやって言うから周りにイチイチ報告されて正直うっとおしい」と語気を荒げて説明するや「来るなら来いって。いまのオレはヤバいからマジで倒すよ」とまだ対戦が決まっていないにもかかわらず臨戦態勢だ。 それどころか「いい加減ヤ(殺)ルよ」と佐藤抹殺まで宣告してみせた魔裟斗。果たしてきょう行われる7・7日本武道館大会のベスト8組み合わせ抽選会で2人が激突することはあるのか、日本人ツートップの抗争ぼっ発によりMAX戦線がヒートアップしてきた。
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スポーツ 2008年04月10日 15時00分
K-1MAX 城戸康裕が今年の台風の目か
日本人3選手が開幕戦で世界の強豪を打ちのめし、ベスト8進出そろい踏みを果たした。 3選手の中でMVPに相応しい活躍をみせたのは、日本人で実力が頭一つ抜け出している魔裟斗や佐藤嘉洋ではなく、2月の日本トーナメントを勝ち抜き、この日は圧巻の瞬殺劇を披露した城戸康裕だった。 日本王者が世界デビュー戦で圧巻の40秒殺をやってのけた。イム・チビンとの日韓王者対決に臨んだ日本GP覇者の城戸は開始から間もなく、懐に入ってきたチビンの顔面にジャンピングニー。戦前から「顔面ヒザ狙いで練習していた」という毒針をブチ込んでKO勝ちを収めた。 悲願のベスト8入りとともにプロ24戦で初めてとなる秒殺決着に、試合後はうれしさの余り言葉にならず「やった、やったぁー」とまるで子供のように大はしゃぎ。さらには「親も来てたし、地元の金がない大学生の友達が、わざわざ青春18きっぷではるばる応援しに来てくれたんで、ホント勝てて良かったッス」と胸をなでおろした。 日本王者の秒殺勝利には谷川貞治イベントプロデューサーも「彼は化けた。きょう一番の試合だったんじゃない。次は魔裟斗選手の横に行けば面白くなるよね」とニンマリだ。一方、快勝した日本人2人とは対照的に、ムラット・ディレッキーと対戦した日本人ナンバー2の“スナイパー”佐藤嘉洋は納得のいかない判定決着。有効打もない内容に、試合後は「KOを狙っていたのに…」と歯切れが悪かった。 また、きょう10日に行われる抽選会についても「僕はMAXの選手なので盛り上がるところを選びたい」とポツリ語るので精いっぱい。スナイパーらしからぬ悔いの残る開幕戦となり、これまで繰り返していた魔裟斗への挑発も鳴りをひそめてしまった。
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スポーツ 2008年04月10日 15時00分
K-1MAX 藤鬥嘩裟は無念の判定負け
注目の藤鬥嘩裟は僅差の判定負けに涙をのんだ。K-1ワールドユース特別試合“魔裟斗2世対決”でHIROYAと対戦した鬥嘩裟は、1Rから予告していた前蹴りがさく裂。HIROYAの顔面を突き飛ばして鼻から流血させるなど、終始圧倒した。しかし、3R終盤にHIROYAのラッキーパンチ気味に入った左ボディーブローを受けてしまい、そのまま判定で惜敗。試合後は「ダメージはなかった。次やったら今度は勝つ自信はある」と悔しさにじませた。惜しくもK-1デビュー戦を飾れなかった鬥嘩裟。だが、谷川イベントプロデューサーからは「やっぱり藤選手はスター性がある」と賛辞が送られた。
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芸能 2008年04月10日 15時00分
X JAPAN 危惧される空中分解の可能性
先月末に東京ドームでの3日間連続公演を成功させ、7月に仏・パリ、9月に米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン(MSG)で公演を行うことを発表した「X JAPAN」。MSG公演の発表会見でドラムのYOSHIKIは新メンバー加入のプランがあることも明かしたが、相変わらずボーカルのTOSHIとの溝は埋まらず、関係者の間では同バンドの“空中分解”が危惧されているという。 「高校の同級生という腐れ縁のYOSHIKIとTOSHIだが、そもそも音楽性が違う。今回の再結成はどちらも金欠で利害関係が一致しただけ」(音楽関係者) 3月のドーム公演は、初日にYOSHIKIの遅刻によって、公演開始が2時間以上遅れ、ドームの使用時間の関係で曲数が約半分にカットされるハプニングがあった。 「ずっと客席を映していたので、クレームが殺到。全てはYOSHIKIの身勝手ぶりが招いたアクシデント」(ライブを生中継したWOWOW関係者) 今年1月、再結成ライブを発売した際のトークイベントでYOSHIKIがTOSHIにカラオケでリクエストしたことを明かすなど和気あいあいとトーク。しかし、実情は相変わらずバチバチだという。 「YOSHIKIは再結成にあたり、TOSHIに新興宗教との縁を切るように説得したが、受け入れられなかった。YOSHIKIにすれば、Xの再結成で稼いだ金が宗教に流れるのがどうしても納得いかず、TOSHIに対する不信感が消えない」(先の音楽関係者) それでも、“再結成イヤー”で活動を続けるのは両者とも金欠のためだという。 「YOSHIKIはこれまでいくつもプロジェクトを立ち上げ、昨年はGacktらとのスーパーバンドを結成したが、儲からないと見切りをつけて再結成にシフト。TOSHIは宗教活動に金がかかるから」(同) MSGといえば、これまで有名アーティストがライブを行った“ロックの聖地”。Xは日本人初の単独公演だが、裏があるという。 「Xがライブを行うのは、サブアリーナの方かもしれません。キャパは約5000人。大物アーティストのライブやNBAの公式戦が行われるメーンアリーナは2万人以上入る。おととし、韓国の歌手・Rainがサブでライブをした際は、お客さんは現地在住の韓国人がほとんどでした。おそらく、Xは韓国でも人気があるので、現地在住の日本人や韓国人が席を埋めることになるでしょう」(ニューヨーク在住のジャーナリスト) YOSHIKIといえば、今年に入ってテレビのバラエティー番組で「ライブ前日のリハで、カレーが辛くて帰った」と明かしたかなりの気分屋。 このままキレずにTOSHIとともに突っ走ってほしいものだ。
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芸能 2008年04月10日 15時00分
上戸彩 ミニスカ・ナマ足で新型電車PR
女優・上戸彩(22)が9日、都内で京成電鉄の「新型スカイライナー」のデザイン発表会にゲスト出演した。列車のデザインを担当した山本寛斎氏(64)と親交が深いための“友情出演”。 ナマ足を露出したミニスカのワンピース姿で登場した上戸。その衣装は寛斎氏が上戸のために街中を探し回って選んだそうで、「その気持ちにこたえたくて、2日間ダイエットをしました」。また「移動時間は短縮されるほどいい。手紙をよく書くので、揺れないのもうれしい」と電車をPR。(写真=ミニスカ・ナマ足で登場した上戸彩と山本寛斎氏)
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芸能 2008年04月10日 15時00分
葉山エレーヌアナがファッションショーに出演
映画「ファクトリー・ガール」(19日公開)のファッションショー付き試写会が9日、東京・新橋のヤクルトホールで行われ、日本テレビの葉山エレーヌアナが出席した。 60年代のファッション界の頂点に君臨したイーディ・セジウィックの人生を描いた作品で、葉山アナはモデルとしてイーディファッションで登場。 「やせていたころにモデルをしていたけど、きょうは(レギュラー出演中の)『スッキリ!』のポーズを決めることが目標だったので、100点満点です」と満足そうだった。(写真=映画の試写会でモデルに挑戦した葉山エレーヌアナ)
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レジャー 2008年04月10日 15時00分
桜花賞 本紙・橋本記者が東のダークホースを直撃取材
牝馬3冠の第一関門「第68回桜花賞」(JpnI 阪神芝1600m)は13日、火ぶたが切って落とされる。不確定要素の多い牝馬の一戦で予断を許さないが、美浦黄門こと本紙・橋本千春記者が白羽の矢を立てたのは、“関東の秘密兵器”ソーマジック。3連勝中と勢いはメンバー屈指で、まだ底を見せていない点もアドバンテージ。指揮官の田村師を直撃インタビューした。 −−まず最終追い切りの感想をお願いします。 田村師「1週前に事実上の最終追い切りを済ませ、出走態勢は整ったので、今週は予定通り坂路で微調整。現時点でやれることはすべてやったし、非常にいい状態で臨める」 −−長所は? 田村師「終い確実に切れる脚が使えるところ。前々走は前が詰まり、どうなるかと冷や冷やしたが、前が開いた瞬間、一気に伸びてきた。前走も3角からロングスパートをかけ、長くいい脚を使ってくれたからね」 −−相手関係をどう見ますか? 田村師「そうそうたるメンバーがそろったし、桜花賞ともなればイメージ通りの展開にはならないもの。でも、この馬の場合、瞬発力と持続力が備わっているので、どういう展開になっても力は出せる」 −−初めての長距離輸送になりますが? 田村師「確かに時間は長くなるけど、精神的に成長して“お姉さん”になっているから、長距離輸送にも耐えられるでしょう」 −−希望する枠順は? 田村師「公開抽選で希望通りにはいかないから、どこでもかまわない。もらった(確定した)枠順が“ラッキーナンバー”です(笑)。枠順が決まってから、ジョッキー(後藤騎手)と作戦を立てますよ」 −−最後に意気込みをお願いします。 田村師「現時点で最高の状態で臨めるのは何より。レース展開や馬場状態にも左右されずに力を発揮できるし、応援してください」
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レジャー 2008年04月10日 15時00分
桜花賞 オディール 新桜花賞男とのコンビで混戦桜制す
まだまだ見限れない。「第68回桜花賞」(JpnI 阪神芝1600m 13日)の最終追い切りが10日行われ、オディールが軽快な動きで好調をアピールした。昨秋のファンタジーS快勝の後、勝ち切れないレースを続けているが、差はわずか。チューリップ賞を叩かれた上積みに加え、鞍上はアンカツこと安藤勝騎手。目下、桜花賞を連勝中の新桜花賞男のエスコートが怖い。 前哨戦のチューリップ賞は3着に終わった。しかし最もTRらしい試走で収穫を得たのがこのオディールだった。 「阪神JFで自分から動いて勝つ競馬をしてみた。それで伸び切れず4着だったから、前走はじっくり構えるつもりでいたんだ」と安藤勝騎手は振り返った。 それまで好位から結果を残してきたが、前走は思い切った後方待機策。エアパスカルが逃げ切ったように、馬場状態に展開も先行有利だったが、鋭い末脚でハナ+ハナ差の接戦に持ち込んだ。 しかも、当時は休み明けで良化途上。「返し馬からハミを取らず妙に落ち着いていた。いまひとつの状態だったように思う」。そこで繰り出した上がり3F33秒5の切れ味は桜花賞に向け、十分手応えのある結果だった。 中間は順調にきた。ひと叩きの上積みは大きく、きっちり本番仕様の馬体に仕上がった。 鞍上の安藤勝は一昨年がキストゥへヴン、昨年がダイワスカーレットと目下、桜花賞を2連勝中。コース形態が新しくなった後の新桜花賞男が狙うのはもちろん3連覇だ。 「前走の内容から自在に立ち回れると思うし、何より今年は混戦だからね。僕の乗り方ひとつでチャンスはあるはず」 前に行くか、控えるか。激戦になればなるほど、頼りになるのは瞬時にレース展開を判断できるベテランの手綱だ。 【最終追いVTR】3歳未勝利のブライティアダンスを1馬身追走。中間地点で馬体が合うと、手綱は抑えられたままで半馬身先着。気合乗り、馬体の張りともに抜群で文句なしの仕上がりだ。
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