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社会 2009年07月01日 15時00分
経済偉人伝 早川徳次(シャープ創業者)(80)
昭和41年、世界初のIC電卓を出すと2号機よりも売れた。この年、長崎県御神島の灯台に太陽電池を設置した。この太陽電池は当時としては世界最大級だった。 昭和42(1967)年には当時、開発されたばかりの新技術であるMOS(金属酸化膜半導体)型ICを使用し、世界で初めて蛍光表示管を採用した電卓を発売。重さは1号機の6分の1、価格23万円。さらに小型、軽量化を図るために早川電機工業はLSI(大規模集積回路)が必要だと考え、自社でLSI生産に乗り出す。 昭和44(1969)年、アポロ11号で人類が初めて月面に降り立った年、そのアポロ計画の推進役であったノースアメリカン・ロックウェル社と技術提携し、やはり世界初のLSI電卓の開発に成功した。さらにELSI(多相大規模集積回路)の量産工場を開設するため、再びノースアメリカン・ロックウェル社と技術提携した。 そして翌昭和45(1970)年に開催される大阪・千里丘陵での万国博覧会には参加せず、奈良・天理にELSI工場を含む総合開発センターを建設すると発表すると、世間では“千里から天理へ”と大きな話題になった。ESLI開発・製造について、徳次は自分の生涯をかけた天職として、こんな素晴らしい、やり甲斐のある仕事はないと述べている。 昭和45(1970)年1月1日、早川電機工業は、社名をシャープ株式会社に変更した。将来のエレクトロニクスの発展を考えて電機の言葉をはずしたのだ。同年9月15日、資本金50円で創業して以来、58年にわたって社業を統括してきた徳次は、当時53歳の佐伯旭を社長にし、自らは会長になった。満で76歳。盲目の井上さんに手を引かれて芳松の所に丁稚奉公に出た日から69年、9月15日は徳次にとってずっと特別な日だった。 晩年、著書「私の考え方」の中で心境を次のように語っている。 “今日一日憂いなく仕事が出来たということでよく眠れる。眠るのが楽しい。眠るのが楽しいと、起きるのがまた楽しいのである。近来、私の気持ちをいうと、こんな風で、非常に気分がいいのである。(略)気分がいいということは自分で自分の心をコントロールする、もの事に対して誠意をもって努力して行く。自然とそこにでてくるのが喜びの感情ではなかろうかと思っている。(略)さざ浪は水の表面にこそ立つものの水中の中心では動きがないという。仏教の教えではこのことを「本来心」なる言葉で言い表している。「本来心」をいつもいい気分の中に持していられる私は何たる幸せものであろうと感謝で一ぱいである” 波乱に満ちた人生を送ってきた徳次が辿り着いた心境だ。家族によく「至誠天に通ず」という意味のことを口癖のように語っていた徳次。誠を貫いた人生を送った人間であったからこそ訪れた平安の境地であろうと想像するのである。(おわり)
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トレンド 2009年07月01日 15時00分
堀越日出夫の「私、テレビの味方です」 長澤まさみドラマ惨敗で次作は「ぼくの妹は隠れ巨乳」!?
先月28日、TBS系のドラマ『ぼくの妹』が最終回を迎えた。主演はオダギリジョー(33)で、妹役のヒロインに長澤まさみ(22)を据えて、同局伝統の「日曜劇場」枠で勝負をかけたわけだが、どうにも視聴者に響かず数字的には大惨敗に終わった。なんでも平均視聴率は8%前後だというから、これは担当者の責任問題に発展するかもしれないが、なんらおとがめなく局の“大人たち”は高給をもらい続けることだろう。 それはそうと、このドラマの制作発表時点からとにかく違和感ありまくりだったのが、長澤まさみが妹役を演じるということだった。妹!? 長澤まさみが妹!? あのですね、当連載で2カ月前に指摘したように、長澤まさみの顔はすっかり成長してしまい、“あの頃の長澤まさみ”はもうどこにもいないわけですよ。大人顔になった長澤まさみに“妹感”を押し付ける局サイドの神経がまず理解できないわけです。 だって、タイトルからして『ぼくの妹』なわけで、つまり男性視聴者に「オダギリジョーにあなたを代入して、もしも長澤まさみが妹だったら、という設定に萌えて下さい」ということなのだ。しかし! 大人顔の長澤まさみには“妹感”は皆無だから! それに、ドラマスタート前の宣伝として、「あの長澤まさみがキャバクラ嬢を演じる!」というアドバルーンを高々と掲げていたのに、ある視聴者によれば、「ナメてるとしか思えませんよ! 肌の露出はしないし、隠れ巨乳をアピールすることもないし…」とすっかりお怒りモード。案の定、第2話から視聴率はガタ落ちした。 長澤まさみをドラマの主役かヒロインで起用する場合、必勝法は2つある。 1つはしっかりとした脚本を用意して、普通に視聴率を取りに行くパターン。もう1つは隠れ巨乳という幻想を駆使して、エロ〜い場面をふんだんに盛り込み、あまりドラマを見ない男性層を引っ張り込むパターン。この2つを合体させれば、まず失敗はないと思われるのだが、どっちも中途半端だと目も当てられない結果が待っている。 というわけで、次のクール以降で彼女を起用するならば、『ぼくの妹は隠れ巨乳』くらいにしないと数字は取れませんから! 緊急続編として、TBSさん、よろしく!
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トレンド 2009年07月01日 15時00分
ブレスト式 必勝ロト6当選術
08年にスーパーボウルで100ヤードのインターセプトリターンタッチダウンを成し遂げたピッツバーグ・スティーラーズのLBジェイムス・ハリソンは、優勝チームが恒例で行う大統領のお招きに参加拒否。オーナーのダン・ルーニーがオバマ支持者であってもだ。スティーラーズのファンであるオバマ大統領も形無し。ちなみに、2005年優勝時にも彼は、ジョージ・ブッシュの招きを断っている。 さて、そんな心の広いルーニー氏だが、オバマ氏からアイルランド大使に指名されたというニュースを先頃耳にした。ルーニーと聞いただけでアイルランド系の名前だと気づいた人はおそらくオサリバン、マックガバン、マグワイアーもアイルランド系の名前だということに気が付いたことであろう。ルーニー氏はアイルランドを支援する基金設立に大きく貢献。その功績が今回の指名となったのだ。そのせいもあってかアイルランドのベルファストにはスティーラーズを応援するバーがある。 今宵は、ミスティネイルかシャムロックかそんな気分だ。シーズンが待ち遠しい。 次回ブレスト数は、14.8〜15.2%の数字群より抽出。ライン数は連番と40番台の連鎖。ブレスト数16・23・35ライン数3・9・11・15・17・20・22・24・26・29・32・34・36・37・39・40・41・42・43【(3)・(9)・(29)・(35)・(36)・(37)】【(9)・(11)・(16)・(26)・(39)・(40)】【(15)・(20)・(23)・(32)・(35)・(36)】【(16)・(23)・(24)・(36)・(41)・(43)】【(17)・(22)・(23)・(34)・(37)・(42)】○ブレスト式とは… ランダムな数字の配列をバックリーディング(裏読み)によって抽出する攻略法。出目の読みに乏しい任意の数字を選ぶときの有効なファクターとなる。<プロフィール> 本阿弥億千(ほんあみ・おくせん)安土桃山時代を愛するロト研究家としてホテルに根城を構える。週末は北鎌倉の工房で茶器を焼く日々。趣味は刀剣鑑賞。好きな言葉ウオーレン・バフェット「価格とは何かを買う時に支払うもの。価値とは何かを買う時に手に入れるもの」
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トレンド 2009年07月01日 15時00分
書評「ミラーワールドの魔法」ROSSCO著、ビオ・マガジン社
仕事も恋愛も自分に自信が持てずにうまくいかないと思っている人にヒントを与えてくれる一冊。 世の中には、プラスとマイナス、表と裏、男と女、結婚と離婚、戦争と平和のようにすべての要素が2つセットで存在している。これを二元性といい、これがあるためにプラスを求めればマイナスに反転し、幸福を得ても常に不安や恐怖がつきまとってしまうと著者はいう。 著者は二元性の世界を乗り越えるための答えが「結婚」に隠されていたことを発見。「MIROSS(ミロス)」という理論を完成させたのだという。 一人の冴えない男がミロスに出会い、幸せをつかんでいく物語を描き、ミロスについて分かりやすく解説する。抽象的な表現がやや多いが物語は分かりやすいので一気に読めた。(税別1000円)
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トレンド 2009年07月01日 15時00分
書評「アイドル墜落日記」小明著、洋泉社
「バナナを舐めたりしごくとか、手ブラで牛乳ぶっかけとか…。好・き・勝・手・言・い・や・が・っ・て! もう許して下さい。どうしてもやりたくありません。遠くに逃げたい」 芸能界初の“エプロンアイドル”としてデビューのはずが大失敗。知らず知らずに仕事はどんどんエロ路線へ…。己の自意識過剰と恵まれない境遇の上にたどり着いた売れないアイドルが、その日常を赤裸々に語る。 歌えない、踊れない、演じられない少女が芸能界に入った先には何が待っているのか? 著者は売れなくて円形脱毛症やパニック障害になった過去も告白。 ドジを重ねて、運に見放され、それでも必死に生きようとする著者の生き様に、ときに笑って、ときに涙がポロリ。 絶体絶命アイドルの悲痛な叫びを聞け!(税別1400円)
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その他 2009年07月01日 15時00分
はぐレイヤーコスっち
左から1・2・3・4
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その他 2009年07月01日 15時00分
幻覚ナビ
左から1・2・3・4
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その他 2009年07月01日 15時00分
るあちゃん大特集予告
内外タイムス7月3日号(7月2日発売)にるあちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>9月18日 東京生まれ血液型:A型スタイル:T151 B82 W60 H84デビュー:1996年2月1日「TSミュージック」にて趣味:映画&アメリカンコミックス初エッチ:17歳性感帯:ア・ソ・コ所属:TSミュージック<スケジュール>7月1日〜11日「シアター上野」8月11日〜20日「TSミュージック」9月11日〜20日「芦原ミュージック劇場」 みなさん応援よろしく!
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芸能 2009年06月30日 15時00分
小向美奈子 全裸告白
今までの自分を変えたくてこの舞台に立った。もっと強くなりたい。グラビアアイドルからストリップ界でのハダカ一貫の再スタートを切った元アイドルの小向美奈子(24)が29日、初めてその口を開き、涙の記者会見で踊り子・小向美奈子としての再スタートを誓った! かつてグラビア界を席巻した超人気アイドルが観衆の面前でその水着の下を露出したのは、6月5日のことだった。老舗ストリップ劇場・浅草ロック座の初公演に並んだファンは300人超。元アイドルがステージ上で、自慢のFカップバストを惜しげもなく披露し、ラストシーンでは自らの手で最後のTバック一枚を足首まで下ろした。ため息をもらす観客をよそに、ステージ上の本人はここ数年見たことのないような笑顔を振りまいていた。しかし、そんな小向もステージを降りればマスコミの問いかけに対しては一切の沈黙を貫いてきた。その小向が29日、ついに報道陣を前に踊り子・小向美奈子として初めてその口を開いた。 「このたび、私がロック座の特別公演に出演させていただくことに関しまして、ロック座にお越しいただいたお客さま、共演者さん、スタッフの方々、多くの方々にご迷惑をおかけしてしまったことをおわび申し上げます。また私が以前所属していた事務所の方々、私にお仕事を依頼してくれた関係者の皆さまに対しましても、私の自分勝手な行動でご迷惑をおかけしてしまったこと、謝罪が遅くなってしまったことにつきまして深くおわびを申し上げます」 同劇場初となる舞台上での会見を行った小向美奈子。冒頭で、裁判所から出演禁止命令を下されていたにもかかわらず、見切り発車の“勝訴ストリップ”を強行するに至ったことで、ファンや関係者に迷惑をかけたと深く頭を下げた。公演のラストシーンで着る衣装で現れた小向はその後も、今にも泣き出しそうな様子で言葉に詰まりながら心境を語った。 「(千秋楽までの)25日間、私の中で本当に長かったです。それは…、初日からいろいろな問題を抱えてしまったこともありまして、無事に終わるのかなと不安があったからです。終えてみて本当に自分に自信がつきました」 ストリップデビューのきっかけは知人からの紹介だったという。「どういうものだろうと初めて見てみた時に、想像していたのとは全く違ったんです。照明、踊り、本当に華やかな場所で、このステージに立ちたいなと自分から思いました。私からしてみたら、ここは本当に芸術の世界だなって」とうれしそうに語った。 初日の公演では、契約解除時に今後ヌードになることを禁止する取り決めを交わしたとされる前所属事務所との問題から一部の出演を取りやめた。前所属事務所との決着は着いたのか? その問いに小向は言葉に詰まり、ロック座の代表代行を務める矢吹浩一氏が代わりにマイクを取った。 「(詳しい話は)これからの問題になると思います。和解に向けてこれから本人が誠意を持って対応していきます」。今回の特別公演への出演は前事務所からの了承を得たが、今後も出られるかはまだ未定だ。 もし可能になった際はどこで次回のステージを行うのか。全国には彼女のステージを待ち望むファンが大勢いる。矢吹氏は「今のところ今後もロック座の所属になるかは全くの未定。でも、当劇場としては3〜4カ月に一度の頻度で出演していただけたらと思っています」と小向にラブコールを送った。それに対し小向は今は考える余裕がまだないとしながらも、「私の中でストリップはとても素晴らしいもので、体でいろいろなものを表現できる。機会があればこれからもやってみたいです」と答えた。25日間の公演で1万人超を呼んだともいわれる元グラビアアイドルのストリップショーは今後も続いてくれそうだ。 最後にファンへのメッセージを語った小向は、ついにこらえていた想いがセキを切って溢れ出し「また皆さんの前に立てたことが本当にうれしく思います…。そして、温かく迎えてくれた…ファンの方々に深くお礼したいです」と涙ながらに語った。 つらい芸能界から逃げ去ったことも、その反動で薬に手を出す過ちを起こしたこともあった。そんな自分を変えたいと立ったストリップという舞台。不器用だけと必死にもがいてきた、そんな24歳の涙の再出発だ。◎フライデーが盗撮に使用? ウワサのペン型隠しカメラ 小向の初ストリップショーの様子を盗撮した写真が12日発売の週刊誌「フライデー」に掲載され、怒るロック座側からは訴訟も辞さないとの声が上がっている。 初日公演は、店の男性スタッフ2人が入り口で客のバックをあさってまでしてカメラを没収した力の入れようだった。そんな厳戒態勢をかいくぐり小向の“スライム乳”撮影に成功した秘密兵器といわれるのがペン型の隠しカメラ。メディアのカメラマンの間では、これが使われたとのウワサで持ちきりだ。 写真を撮る際は青いランプが光るがこれをうまく手で隠し、シャッター音が鳴る穴はあらかじめテープでふさいで音を出なくしておくのだという。胸ポケットに忍ばせ、ペンに手をやるしぐさで“スライム乳”を撮影したのだろうか。 記者会見では30社を超えるメディアが取材に訪れたが、「フライデー」が来たかについて本紙が尋ねると、ロック座側は「お答えできません」と返答。しかし、本紙取材班が探した限り、会場にフライデー関係者の姿は見られなかった。
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ミステリー 2009年06月30日 15時00分
正反対の特徴が同時に語られているホワイトレディー
ホラー作家・山口敏太郎の友人であり、人気上昇中の怪談の語り部、ファンキー中村氏が世に広めつつある都市伝説がある。それがフィリピンの怪女、ホワイトレディーだ。 ホワイトレディーは、ファンキー中村氏がフィリピンを訪れた際に情報を得た都市伝説で、山口敏太郎のブログでも話題になっている。その名の通り姿は白く靄(もや)のようで、急に姿を現す幽霊のようなものといわれ、数多くの映像が広まっている。そのほとんどは、いきなり現れた姿を捉えたものだが、呪文を唱えたらホワイトレディーが現れたことを示唆する映像もある。そこから特定の場所である呪文を唱えると、ホワイトレディーが現れるという都市伝説も広まっている。 その正体について、一般的なのは交通事故の犠牲者という説だ。恨みの念を持った女性が車を見るたび事故に誘い込むという、怨霊のようなものだが、その一方でホワイトレディーを見ると幸せになるという話もある。正反対の特徴が同時に語られる、都市伝説としては面白い存在といえるだろう。 最近、このような謎の人間型UMAが世界中に現れている。その中で最も注目すべきなのが、以前も紹介したシャドウマンだ。その姿は影のように黒い靄状で、人間の目には見えず、監視カメラや写真に映ったことでその存在が知られた怪人系UMAである。このシャドウマンはもともとアメリカの都市伝説だが、2009年に入ってから日本の浅草でもその姿が写真に写されており、オカルトファンの間ではついに日本上陸か? と大きな話題になっている。 以前は発見された国だけにとどまっていたUMAだが、最近は日本にも姿を現すケースが増えてきている。前述のシャドウマンもそうであるし、つい先日、石川県などで起こったおたまじゃくし落下事件の原因ではないか、とされているUSO(水中のUFO)も同様である。フィリピンのホワイトレディーも、同じように日本に現れる可能性はないとは言えない。「見れば幸せになれる」部分だけがクローズアップされれば、大ブームになるかもしれない。まあ、これはあくまでたわいない想像だが、不景気の真っただ中、誰もが閉塞感を感じている今の日本で、一服の清涼剤として話題になるならいいことではないだろうか。UMAやオカルトにはまる人が増えるのは不況の時期が多いといわれる。つまり、一種の現実逃避であるというのだ。しかし、それで少しでもストレスが解消され、救われる人がいるのであれば、それは一種の癒やし効果と言えるだろう。UMAやオカルトを趣味として楽しむ人が増えるのは決して悪いことではない。ホワイトレディーは現在の日本人の救世主となりえる存在かもしれない。(写真=画面右上あたりで白く浮かんでいるのがホワイトレディー。幸せを呼ぶにしては不気味だ)
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