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芸能 2009年09月03日 15時00分
噂の深層 デスノートならぬ東原亜希のデスブログ
ノートに名前を記された人は、たちどころに死んでしまう…。大ヒット映画「デスノート」ではそんなミステリアスアイテムが描かれていた。最近、これと似た現象を巻き起こすブログが話題となっている。タレント・東原亜希(26)のブログ「ひがしはらですが?」は、日記に登場した人物、事柄にことごとく忌まわしい出来事が起こるといわれ、ネットユーザーの間では、「デスブログ」の名で恐れられている。そして、同ブログはのりピー事件も暗示していたというから大変だ! 「そもそも東原の“下げマ○”っぷりは、ブログを開設する前からかなり有名でした」と語るのは女性誌記者。東原のかかわったものは、すべてダメな方に傾くというのは、いまやネットユーザーの間で常識となっているという。 「東原のデビューはアサヒビールのキャンペーンガールですが、就任したとたんアサヒがビール売り上げ首位の座から陥落したことはあまりにも有名です。また競馬が好きで、一時期スポーツ紙で予想コラムも担当していました。ところが◎を付けた馬が38連敗、おまけに東原の本命馬はレース中に3頭も骨折しているのです。最後は、競馬関係者から『頼むからうちの馬を推さないでくれ』と懇願されていたそうです」(前出・女性誌記者) ほかにも東原のさげマ○伝説は枚挙にいとまがない。「特集を組もうとしたら、あまりの情報量の多さに予定ページを大幅にオーバーしてしまって…。あらためてすごい人だな、と思いましたよ」と、女性誌デスクが妙な感嘆の声を上げるほど。そして、その影響を最大限に受けているのが夫である柔道家・井上康生だ。結婚以来絶不調で、昨年ついに引退に追い込まれた。 「東原との夜の生活にのめりこむあまり、肝心の柔道に腰が入っていない、などと報道されましたが、当時からファンの間では『東原の“能力”がまた発揮された』とウワサされていました」(前出・記者) “武勇伝”に事欠かないデスブログだが、最近、その名をさらにとどろかせた事例があった。それが「のりピー逮捕」の予告(?)だ。 昨年5月14日のブログで東原は自分自身に一問一答する内容を掲載。その中で「ヒガピーの夢はなんですか?」との問いに「ノリピー」と答えているのだ。「1年を置いて凶運を見舞った、ともっぱらの評判です。将来の夢が『ノリピー』というのも意味不明で、直感で書いているっぽいところがよけい禍々しい」(アイドルブログマニア) のりピーの破滅は果たしてデスブログが招いたものなのか? そして次に“血祭り”にあげられるのはいったい誰なのか? 目が離せそうにない。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
噂の深層 中谷美紀 現場泣かせの素顔
「気が散るから」という理由で、映画やドラマの撮影中は必要最低限のスタッフしか入れないという女優・中谷美紀(33)。 「見ず知らずの人が回りにいるのがイヤみたいで、とにかく彼女のテイク中は、閑散としています。彼女の視界に入らないようにしないと、あとで大変なことになるんですよ。もちろん、外ロケなどではギャラリーは絶対にNGです」(映画製作会社スタッフ) 映画やドラマは、監督やカメラマン、ディレクターはもちろん、ヘアメークやスタイリストのほか、セットに関連する大道具や小道具、照明、音声、出演タレントのマネージャーやスポンサー関連など、多くの関係者が撮影現場にいる。それを制限してくるのだから、スタッフたちはみんな困惑しているという。特に困っているのは、メーキング映像を撮りたい宣伝サイドだという。 「彼女の視界に入らないように撮るとなると、背後からこっそり撮るしかないわけで、ロケ現場でのメーキング画像が撮れない。撮影合間のオフショットや、メーキング集など、いまや宣伝には欠かせないものですからね」(前出・映画製作スタッフ) さらに、どういうわけか、監督は別として、それ以外のスタッフは、「ほとんど女性でそろえてくれ」と本人サイドが要望してくるというから大変だ。 「彼女はなぜか、直接話をする相手はみんな女性を指名してきます。逆に男性スタッフが彼女に何か言いたいときは、直接言わずに、女性を通して伝えているという徹底ぶりですよ」(映画配給会社関係者) 2年前に「嫌われ松子の一生」で日本アカデミー賞の最優秀女優賞を獲得した中谷。もはや大女優というのは誰もが認めるところだが、現場ではこんな大変なことになっていたとは…。 「新宿2丁目のバーで女性相手に盛り上がっている姿をよく目撃されるなど、彼女は以前から“女性専門”といわれていますからね」(風俗ライター) しかし、ここ最近は心許せるオトコの存在が注目されている。写真誌記者が語る。 「かねてからウワサされてきた渡部篤郎と、また愛が再燃しているようですね。三宿や三茶、中目黒などで仲良く寄り添って歩く姿が頻繁に目撃されています。少し前に渡部が中谷と同じ事務所に入るなど、いまは“社内恋愛”になっています」(芸能プロ関係者) 女性スタッフとしか仕事をしたがらないのは、もしかして渡部への気遣いか…。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
「R JEWEL GIRLS」第2回 平野莉子(ヒラノ リコ)
社交的な性格と持ち前の英語力を生かして力の限りリアルスポーツを盛り上げていきたいと思います! 応援よろしくお願いします。 1989年6月3日生まれ。東京都出身。T169、B90W60H88。O型。特技=英語。趣味=格闘技観戦。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
佐山彩香 大物の予感
デビュー前からそのルックスと雰囲気で久々に大物グラビアアイドルを予感させる新人が佐山彩香(16)。 現在、ピチピチの高校1年生。デビュー直後から、写真集(10月28日発売予定)、DVD、雑誌表紙など、各種メディア出演がガンガン決まっている彼女、今秋以降の活躍が期待される。 WEBグラビアサイト@ミスティ(http://at-misty.com/)では、雑誌やDVDに先がけ、初の撮りおろしグラビア「佐山彩香」が公開中だ。<プロフィール>佐山彩香(さやま・あやか) 1993年5月17日生まれ 神奈川県出身T157、85・60・87 趣味・音楽鑑賞 特技・早口言葉 資格・英検3級
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芸能 2009年09月03日 15時00分
森泉は恋愛よりもペット!?
覚せい剤にインフルエンザ。相次ぐ「中毒」事件で右往左往の芸能界だが、そんなものどこ吹く風。森泉は愛犬にすっかり中毒!? 24時間無敵の“ワン”ダフルライフだ。 2日、都内で行われた自身プロデュースのドッグウエアブランド「CELEBRA DOG」(ホッタ株式会社)のお披露目記者発表会に、ロングコートチワワのジザベルと登場した森は「趣味は『ペット』。生活は犬中心で24時間犬のことを考えている」と告白。同ブランドでもデザイン画から素材サンプルまで自作する熱の入れようで、特にお気に入りなのは「ゴールドとシルバーのダウンジャケット」。 今回は秋・冬コレクションを手がけたが、すでに次回の春・夏コレクションの構想も着々と進んでおり、「次回はリードやキャリーバッグなど、ちょっとひねって、これがあればいいなというものを考えています」と意欲を見せた。 20〜40代の女性がターゲットで、コンセプトは格好よくゴージャスに。小型犬用を中心に価格は3,980〜4,980円。3日から全国のペットショップなどで販売する。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
杉本彩 接写!
女優・杉本彩(41)が2日、都内で行われた「ジュエリーデー発表会」にゲスト参加し、妖艶なドレス姿を披露した。総額5億円のダイヤモンドジュエリーを身につけた杉本は「男性も女性も“肉食系”が好き。草食系の人には、こんなジュエリーは似合わない」とズバリ言い切った。
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芸能 2009年09月03日 15時00分
ユンソナ 長男はブサイク!?
タレントのユンソナが2日、都内の書店で初の書き下ろしエッセー「きらいきらい大好き」(幻冬舎)の発売記念サイン会を行った。 エッセーはユンソナと女性マネージャーが共に過ごした8年間、ときにはケンカして号泣しながら夢に向かって走ってきた姿が、互いの視点をリレーする形で振り返られている。 仕事の関係を越えて固い絆で結ばれた2人。「子供を見たゴケちゃん(マネージャー)に『ガッツ石松みたいでちょっと不細工だね』と言われてショックだった」と、今月1歳になるユンソナの長男が生まれた時にも本音トーク。さらに、「今は田中邦衛さん似。不細工に生んだ方がハードルが低いので、よりかわいくなっていく楽しみが大きい」と謎の“不細工奨励”で会場の笑いを誘った。
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スポーツ 2009年09月03日 15時00分
IGF 小川が猪木を“脅迫”
IGFの“暴走王”小川直也が2日、高山善廣との決着戦に向けて強行手段に打って出た。都内のホテルに滞在していた総帥のアントニオ猪木を訪問し「GENOME10」(11月3日、東京・JCBホール)で高山との一騎打ちを直談判。暴走王は「もうこれ以上待てない」と切羽詰まっている。さて猪木はどうする。 暴走王も我慢の限界だ。 記念すべき第10回大会で高山とのシングルマッチを望んでいる小川。高山も受諾していることから、日本人頂上対決の実現は時間の問題と思われていた。 ところが、一向にIGFからカードが発表される気配はなし。業を煮やした小川はこの日、都内のホテルに滞在している猪木をアポなしで訪れ「高山との一騎打ちをお願いします」と直訴。猪木からも「逃げられたらしょうがないけど、情報は入ってますんで。今やってます」と回答を受けた。 高山戦の実現に向けて“口約束”をとりつけることには成功し「本当に直前までカードを知らせないし、(猪木に)直に言って実現すればモチベーションも上がる。オレも40(歳)過ぎてるから言われて、明日とかはできない」(小川)と本音を漏らした。 ついには「オレ的にはこれ以上待てない」といきり立っている。 暴走王がここまで焦るのも当然。IGFは他団体と比較しても興行数が圧倒的に少ない。「次の戦いが最後だと思ってやっている。とにかく次はないから」。一騎打ちが実現せず、後悔を残したまま現役を終わりたくないという気持ちが強い。 「ベルトが無きゃ価値の無い男だよ。『オレはチャンピオンだ』とほざいているうちにやったほうがいい。価値が無くなってやってもしょうがない」。高山が現在保持している全日本プロレス三冠ヘビー級王座にこだわりは無いが、高山とは「最高の状態で勝負したい」というのが小川の切なる願いだ。 IGF旗揚げ当時から猪木総帥に散々振り回されてきた暴走王。今回の直談判が報われ、念願の一騎打ちにこぎつけることは出来るのだろうか。 なお、同大会の第1弾カードとして“野獣”ボブ・サップVSモンターニャ・シウバの一戦が決定した。
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スポーツ 2009年09月03日 15時00分
K-1トップのショタコン疑惑
立ち技最強格闘技「K-1」を仕切る谷川貞治イベントプロデューサー(EP)。魔裟斗や山本“KID”徳郁などをスターダムにのし上げた敏腕プロデューサーだが、ここにきてそんな仕掛け人の“ショタコン疑惑”が噂の域を超えつつある。 18歳以下の若き戦士たちがしのぎを削るK-1甲子園の会見では、選手を紹介する度に「かわいい」「かっこいい」などとキワドイ発言を連発。かつては冗談めかして「ボクのタイプなんですよ」とサラリと言っていたが、最近は真顔で「かわいいんだよなぁ」と溺愛することから、報道陣の愛想笑いも薄れてきている。 屈強な男たちが立ち技最強を決めるマットだけに、仕事柄プEPが強い男に「ホ」の字になるのは、仕方のないことなのかもしれない。ただ「ショタコン」となると話は別。青年たちの立ち技を目の当たりにし、“勃って”いては元も子もない。職制とは関係なく、個人的な性癖問題になってくる。 最近では周囲も満場一致で「あれはマジ」と口をそろえるほど。とはいえ、谷川EPが青少年好きにならざるを得ない事情もある。年内いっぱいで引退する魔裟斗なきK-1の次世代スター戦士を発掘するためにも、将来のK-1MAXを背負って立つであろう18歳以下にカタ入れするのは当然。 格闘技一筋で立ち技をこよなく愛す47歳独身。いっそ「ショタコンじゃありません」とでも大っぴらに断言しない限り、疑いの目は晴れない。
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スポーツ 2009年09月03日 15時00分
新連載 虎が吠える 佐山サトル見参!!(1) 私は空中戦の先駆者ではない
我が「興義館」道場には茶室と切腹場がある。その昔、サムライは不動心を求め、無頼の気がある武士達に、ゆるぎない正当な姿勢を求め、その立ち居振る舞いを育てるため、茶の心で余裕と誇りを体に染み込ませた。 興義館の切腹場は切腹をするためのものではない。サムライとして心を引き締めるための覚悟の場である。ストロングスタイルとはセメントを基本にした、固いレスリングと思われているが、そうではない。 当時、私が育った新日本プロレスは、レスラーとしての誇りから育てられ、練習ではセメント重視、私生活では服装も厳しく、敬語の本まで読まされた。内面から育てられたのだ。プロレスに対しての信念や義や態度をも含めた生き方である。 力道山先生から猪木会長(私の場合)へ引き継がれた魂の世界だ。タイガーマスク全盛時でさえ、本道から外れてはならないと、猪木会長や山本小鉄さんらの目が怖かった。「佐山さんは空中戦の先駆者ですね」とよく言われるが、まったくあり得ない。 飛んだり跳ねたり大技の連発は誰でも出来る。魂の中から戦いとして仕留める結果でなくてはならないのだ。受けを狙い、単に見せるために飛んだり、大技を連発させるのは学芸会に過ぎない。魂で育ち、ナチュラルで試合が構成され、その迫力を観客に伝えるもの、これがストロングスタイルだ。 現在、私の本業は武道を創作することである。歴史に恥じないものを創るため、国家の威信をかけ心血をそそぎ、今までの常識を超えた精神観と科学からなるものだ。ある大きなプロジェクトと共に進んでいる新武道だが、OBとして、このままプロレスが道化師の側へどんどん地位を落としていくのは納得いかない。 だから私はプロレスを助ける。そしてプロレスが戻った頃、私はそこにいないだろう。今は義のために全力を尽くす。
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