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スポーツ 2022年05月23日 11時30分
スペシャルハードコアマッチを制したプロミネンス鈴季すず「私は勝俣瞬馬と試合がしたいんだ!」
DDTプロレスは22日、東京・後楽園ホールで『Audience 2022』を開催した。第4試合では、スーパーハードコアガールズvsプロミネンス全面対抗戦、カルーセル❤︎シュン&エリザベス❤︎トーイのスーパーハードコアガールズと、デスマッチ&ハードコアユニット鈴季すず&藤田あかねによるスペシャルハードコアマッチが実現した。 この試合は、4.10「路上プロレス世界一決定戦」1回戦で、勝俣瞬馬に敗れたすずがプロミネンスとしてリベンジを宣言。勝俣はこの要求を断り、3年前からスーパーハードコアガールズとしてアメリカで活動していたという米国帰りで自身の親戚の女子レスラーのシュンと、小嶋斗偉の親戚の女子レスラーのトーイをプロミネンスの相手として指名。試合はロープエスケープなし、凶器の使用がOKの完全決着ルールに決定した。 試合は、両軍がイスのチャンバラを繰り広げると、シュンが場外に設置したテーブルの上に鈴季を寝かせて、ととのえスプラッシュでテーブルクラッシュに成功。リングに戻り、トーイがカバーもカウントは2。すると、シュンがすずにクラッカーを放ち、ラダーをセッティングするも、逆にすずがシュンにぶつけるが、シュンがラダーを倒してすずに当てて、カバーに入るものの、これもカウントは2。 そして、シュンと藤田がどちらもリング上には無数のブロックをぶちまけると、スーパーハードコアガールズが、ブロックにすずを背中から打ちつける。場内からは思わず悲鳴が漏れる中、すずはこの危機をドロップキックで切り抜けると、シュンとエルボー合戦。さらにラダーでシュンを挟み打ちにする。藤田がラダーからコンクリートブロックを落とすが、必死にかわすシュン。 ブロックを使った攻防を制したハードコアガールズは、シュンが「耳にピアスよ!」と言うと、ピアスを開ける器具を取り出すが、これをプロミネンスはあっさり奪って、シュン&トーイの耳にピアスの穴を開けてしまう。会場は再び悲鳴に包まれ、今度はコーナー上の攻防が繰り広げられるが、ダイビング・ボディプレスを自爆したシュンはブロック玩具付きバットですずを狙うも、トーイに誤爆。藤田が画びょうバットでシュンにフルスイングすると、すずのジャーマンがトーイに決まりカウント3。プロミネンスが勝利を収めた。 試合後、すずは「おい!カルーセル!私はオマエみたいな厚化粧のオバサンじゃなくて、勝俣瞬馬と試合がしたいんだ!」と改めて勝俣戦をアピール。シュンは「私18歳よ」とかわしたが、怒りのすずにシュンは「言っとくわ!」と返答。すずは「クソババァ!」と叫んだ。 バックステージでシュンは「鈴季すず、私は負けてない。いつでもやってやるわ。勝俣瞬馬と戦いたいなら、カルーセル・シュンを倒しなさい」と今度はシングルでの対戦を示唆。最近のすずは、スターダムでも評価が高まっており、『5☆STAR GP 2022』への出場も決まっているが、ハードコアの舞台では、勝俣戦を越えなければ進まないのだろう。その前に立ち塞がるシュンの存在はとても厄介である。◆DDTプロレス◆『Audience 2022』2022年5月22日東京・後楽園ホール観衆 529人▼ スーパーハードコアガールズvsプロミネンス全面対抗戦~スペシャルハードコアマッチ (30分1本勝負)カルーセル❤︎シュン&●エリザベス❤︎トーイ(12分18秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド)鈴季すず○&藤田あかね(どら増田)
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スポーツ 2022年05月23日 11時00分
カブス・鈴木の三振激増、原因は審判? 大谷翔平も苦しんだ深刻な問題、本人は沈黙も打撃フォームに乱れか
鈴木誠也(シカゴ・カブス)は大丈夫か? 日本時間5月23日、カブスがアリゾナ・ダイヤモンドバックスに5対4で勝利した。鈴木は4打数1安打だった。 「低迷していた打撃も上向き状態にある」との声も聞かれたが、この日も“三振”を喫している。 第一打席は見逃し三振、7回裏に回ってきた第4打席では空振りの三振だった。こんなに三振の多いバッターではなかったはずだが…。 「直近の3試合だけでも、13打席で5三振をカウントしています。米メディア、ファンともに首を傾げています」(米国人ライター) ファンに疑問を抱かせているのは、審判団なのだ。 これは打撃不振に陥った原因でもある。鈴木が「ボール球だ」と思って見逃した投球が「ストライク」とコールされている。それに対し、多くのファンが「球審がおかしい」と言い、米メディアも映像を見せながら、「判定が厳しすぎる」と訴えているのだ。 この件について、鈴木は“ノーコメントの姿勢”を貫いているが、 「際どいコースがみんなストライクとコールされるので、ボール球にも手を出し、打撃フォームを崩してしまったんです」(前出・同) と、周囲も心配しているそうだ。 そう言えば、昨季、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平も“広すぎるストライク・ゾーン”に悩まされていた。真相は分からないが、「オレが新人を教育してやる」「メジャーリーグの厳しさを…」と“上から目線”でジャッジしようとする審判員もいるという。 日本のプロ野球解説者もこう続ける。 「メジャーリーグのストライク・ゾーンは、外角に広いとも言われています」 望まれるのは、鈴木が自信を持って見逃した投球が、球審も「ボール」と判定されるようになること。このギャップをどう埋めていくか、だ。 「鈴木は四球を選んだ時、相手捕手、球審の後ろを通って一塁に向かいます。年上の人の前を歩くのは失礼だとする日本のエチケットですよね。そういう配慮に感心したと伝える米メディアもありました」(現地関係者) だとすれば、“上から目線の審判”も鈴木に対する考え方を変えてくれるはず。 「カブスが浮上できるかどうかは、鈴木次第」(前出・同) カブスは前日の同カードでチームリーダー的な存在でもある捕手のウィルソン・コントレラスを故障で欠いている。こんな指摘も聞かれた。 「コントレラスとチームの契約は今季で終了します。彼は長期契約を熱望しており、資金面で苦しいカブスは引き止められないと見られていましたが…」(前出・米国人ライター) 残留交渉はまだ終わっていない。 しかし、チームは鈴木と5年総額8500万ドル(約94億円)の大型契約を結んでおり、「鈴木に大金を出したら、コントレラスを残留させる資金はない」の声と、「コントレラスにも出せるのでは?」と見る向きの両方があるという。 チームは目下、ナ・リーグ中部地区で同率3位。とは言っても、地区5チーム中3チームが勝率5割以下で、カブスも16勝24敗と苦しんでいる。浮上するには鈴木の復調が必須だが、リーダー退団となるのではあれば、鈴木が看板選手となる。いずれにせよ、“三振量産”の現状から早く抜け出さなければならない。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2022年05月23日 10時30分
緊急搬送の青汁王子、デマ拡散したYouTuberが釈明「謝るところはない」発言で批判集まる
青汁王子こと実業家の三崎優太氏が20日未明に緊急搬送された騒動で、三崎氏のデマを拡散したユーチューバーのみねしましゃちょーが、21日に動画を公開した。 みねしまは今年に入り、三崎氏が反社会的勢力と繋がっているという虚偽の情報をユーチューブ動画で拡散。また、5月には、三崎氏が中学生時代にギターで同級生の頭をカチ割り、何十針も縫わせた傷害事件を起こしていたことなど、こちらも虚偽の情報を動画のネタにしていた。 この一連の情報に対し、三崎氏は19日にツイッターで「事実無根です」と反論。また、「YouTubeは殺人プラットフォームですか?」「150本以上の誹謗中傷をされたら、一般の人は自殺してもおかしくないです。本当にどうかと思います」と呼びかけ、その後大量の錠剤と酒を飲み、緊急搬送されたと報じられている。 >>青汁王子「本当分かんないんで怖い」トラブル相手の会長から号泣電話でドン引き 救急隊を装う連絡も?<< その後、21日になり、みねしまが「動画を削除した件について説明します」という動画を公開。その中でみねしまは、三崎氏の中学時代の傷害事件について、ネットユーザーからタレコミを受けて取材したものの、「簡単に言うと、僕が嘘をつかれた」とコメントした。 みねしまによると、タレコミを受け、裏取りのために現地に取材に行って、当事者と思われる人物から話を聞いたとのこと。「取材方法も問題なかった」と主張し、今になって情報提供者が三崎氏の傷害事件を「ウソ」と言い出したという。これについては、最初からウソをタレコミされたか、本当の情報だったものの、何者かに買収されて情報が「ウソ」ということになっているか分からないと繰り返し話していた。 そして、「動画をアップしたことについても問題ないと思います」としたが、みねしま曰く、現在三崎氏は警察に告訴状を提出している状態とのことで、みねしまは真偽の捜査は警察に任せると明言。自身の立場についてはあくまで「ハメられた」と言い、「謝るところはない」とし、謝罪動画を出す意思はないと話していた。 しかし、みねしまの発言にネット上からは「デマ流したのは事実なんだから謝ろうよ…」「あまりに無責任すぎる」「裏取れてないんだから取材方法に問題あったでしょ」「自分は悪くないは通じない」「配信者にも責任はある」という批判の声が多く集まっていた。記事内の引用について三崎優太公式ツイッターより https://twitter.com/misakism13みねしましゃちょー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCg8lCYoocsBMe0eqAMsVUSQ
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スポーツ 2022年05月23日 10時20分
スターダム白いベルト戦を前に王者の上谷沙弥、シンデレラ覇者MIRAIとバチバチの前哨戦に「やっとエンジンかかってきたみたいだね」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが21日、長野・上田創造館で『上田大会』を開催した。 メインイベントでは、朱里&MIRAI&壮麗亜美のゴッズアイと、林下詩美&上谷沙弥&レディ・Cのクイーンズクエストが激突。5.28東京・大田区総合体育館大会で、上谷が保持している“白いベルト”ことワンダー・オブ・スターダム選手権試合に挑戦するシンデレラ・トーナメント覇者のMIRAIにとっては、前哨戦となる。 試合は、朱里と詩美のライバル対決も見ごたえがあったが、最後はMIRAIが上谷に見せつけるかのように、ミラマーレショックをレディに決めて3カウントを奪取。この日の前哨戦はMIRAIに軍配が上がった。 試合後、MIRAIは「上谷沙弥、このMIRAIが5月28日、大田区総合体育館でこの勢いのまま!その白いベルトいただきます」とベルト奪取宣言。これを聞いた上谷は「やっとエンジンかかってきたみたいだね。この白いベルトの重み、全力で教えてやるから潰しに来いよ!」と受けて立つ構え。 MIRAIは「上谷沙弥が全力で来るなら、自分は全力魂で挑ませていただきますよ!またここ長野に帰って来る時は、チャンピオンになって帰って来るのでみなさん待っていてください」とファンにチャンピオンになって再び戻って来ることを約束。 バックステージでも「今日、自分は前哨戦、上谷沙弥がどんな風に出て来るのかと思ってたんですけど、どうですか、上谷沙弥。秒殺、できそうですか?まあ、自分がなめられるのも悪いとは思うんですけど、上谷沙弥、次に防衛戦したい相手?闘いたい相手?そこに絡んでいっているみたいですけど、タイトルマッチ控えてるのに大丈夫ですか?5.28大田区のお客さんたち無視しちゃって、大丈夫なんですか?」とMIRAIは、5.28の先を見据えている上谷に隙があると見ているようだ。 「自分は目の前のこと一つひとつに集中しながら、上谷沙弥のその白いベルト、しっかり取って、そして新しい世界に魂込めて!白いベルト連れて行きます」というMIRAI。一方の上谷は「言っておくけど、ワンダーのベルトは遠いよ!まずさあ、違う人の影とか、呪いとか、もううんざりなんだよね。聞き飽きた。5回今まで防衛してきて、何見てきた?」と前王者である中野たむを意識しているのは事実だったが、この日の前哨戦で、かなり火がついた様子。 5.28大田区決戦が楽しみになって来た。◆スターダム◆『上田大会』2022年5月21日長野・上田創造館観衆 231人(コロナ対策限定人数)▼6人タッグマッチ(30分1本勝負)朱里&○MIRAI&壮麗亜美(18分34秒 片エビ固め)林下詩美&上谷沙弥&レディ・C●※ミラマーレショック(どら増田/写真・ブシロードファイト)
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芸能 2022年05月23日 07時00分
わずか1年で社長交代、フジテレビが本気のテコ入れに踏み切ったワケ
フジテレビの新社長に、関連会社・共同テレビジョン社長の港浩一氏が就任し、金光修社長は兼任しているフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の社長に専念することを、各メディアが報じた。来月の株主総会と取締役会で正式決定されるという。 港氏は「夕やけニャンニャン」、「オールナイトフジ」、「とんねるずのみなさんのおかげです。」など、ヒットした歴代のバラエティー番組を中心にディレクターやプロデューサーとして活躍。とんねるずの木梨憲武が「小港さん」としてモノマネをしていたことでも知られる。 >>『ポップUP!』、低視聴率が続いてもフジテレビが楽観視する理由<< 一部スポーツ紙によると、港社長誕生により、編成を大多亮常務が担当することに。大多氏は「東京ラブストーリー」、「101回目のプロポーズ」、「愛という名のもとに」など、大ヒットしたトレンディードラマのプロデューサーを務めたことで知られている。 「金光氏は2019年にFMHの社長に就任し、昨年からフジの社長も兼任。人気番組『料理の鉄人』の企画などに携わっていたが、経営企画局長、執行役員、常務、専務など実務畑が長かった。そのため、頭の中は数字のことが中心で、あまり番組の中身や視聴率を重視していなかった。すると、どんどん全体的な視聴率がダウン。全日帯で視聴率2ケタの番組がないことも当たり前のような状態に。このままだと、広告収入もどんどん減ってしまいそうで、わずか1年での社長交代という大ナタを振るうことになったようだ」(放送担当記者) 4月にスタートした、女優の綾瀬はるかを月9初主演に迎えたドラマ「元彼の遺言状」は初回こそ平均世帯視聴率12.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)でスタートしたものの、第4話から1ケタに転落。16日放送の第6話はこれまでで最低の7.9%までダウンしてしまった。 港新社長体制となる7月期、さっそく大きなテコ入れがありそうだ。
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社会 2022年05月23日 06時00分
シングルマザーで嫌がらせされた女性、37年間男性として過ごし娘を育てる
今でこそ男女平等を訴えることは普通だが、数十年前の社会は今とは異なっていたようだ。海外では30年以上前、シングルマザーとして子どもを育てることが難しいと考えた女性が、大胆な行動に出たことが最近分かった。 インドのタミル・ナードゥ州で、現在57歳の女性が男性優位な社会で娘を育てるため、男性になりきって約36年間過ごしていたことを地元メディアに明かして話題になっていると海外ニュースサイト『The Times Now』と『India Today』、『NEWS18』などが5月16日までに報じた。 >>出生直後に誘拐された女性、19歳の時に育ての親が誘拐犯だと知る 女性は育ての親の減刑を求める<< 報道によると女性Aは今から約37年前、20歳の時に結婚したという。しかし結婚式からちょうど15日後に夫が心臓発作で死亡。Aは当時妊娠中で、夫の死亡後に女児を出産した。 出産したものの、住んでいた村では家父長社会が根強く残っていて、Aは村人らから嫌がらせを受けた。家父長社会とは男性が家族全員に対し支配権を持つことで、女性に経済力を持たせない社会の仕組みでもある。男性は女性よりも非常に優位な地位を持つ。現在もインドでは少ないものの家父長社会が残る場所もあるが、Aがシングルマザーとなった約37年前は家父長社会が根強い場所が多かった。 Aは職を探したが、当時は女性が雇用機会を得ることは難しかった。それでも建築現場やホテル、カフェなどで仕事を得たが、職場で嫌がらせやセクハラを受けたそうだ。 Aは女性というだけで働くことが難しく、シングルマザーとして娘を育てることが困難だと感じ、男性になることを決意。寺院に行って髪を切り、服装を変え、男性名に改名したという。インドでは改名する際に寺院に行かなければならない仕組みはないが、Aは相談もかねて寺院へ行った。男性になるにあたって寺院の手助けもあったと思われる。 Aは男性に見た目を変えた後、別の街へ娘と共に引っ越した。そこでは塗装屋として働いたほか、インドの薄焼きパン「パラタ」を焼く職人やお茶を入れる職人として働いた。Aは男性として雇用され、娘を育てるだけの金銭を得たそうだ。 なお、Aは性転換をしておらず戸籍上の性は女性、名前も女性名のままであったが、政府が発行するIDカードや投票者ID、銀行カードは全て改名後につけた男性名となっていた。なぜAが男性名でIDカードなどを取得できたのかは明かされていない。また女性は未亡人であるため、その旨を申請すれば政府から金銭的援助を得られるが、当初から未亡人であることを証明する申請書を提出していなかった。女性であることを明かした現在、改めて申請ができるかどうかは不明だが、政府から金銭的な援助を得ていなかったことも、Aが男性になりきっていることがバレにくかった理由の一つとみられている。 今回、Aが男性になっていたという事実はAが地元メディアの取材に応じたことで明らかになったが、Aはインタビューで「私が女性だということは家族と近しい人だけが知っていた」と話した。Aの娘はすでに結婚していて経済的に安定した暮らしをしているそうだ。なお、Aは現在も男性として生活しているが、「今後も男性として暮らしていくつもり」だという。『The Times Now』はAの現在の顔写真を公開しているが、白髪の短髪で見た目は男性のように見える。写真には上半身のみが写っているが、女性らしい体つきではない。 なお、現在までにAが罪に問われたという情報はない。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「すごい決意。娘を守るために尊敬する」「わざわざ男性にならなくてもと思うが当時はこれしか方法がなかったのだろう」「女性の自立を受け入れない社会が問題だった」「声などでバレることがなかったのが不思議」「今後、罪に問われないか心配」といった声が挙がっていた。 法的な問題がないとは言い切れないかもしれないが、母親としての強い決意に感動した人も多かったようだ。記事内の引用について「Tamil Nadu woman disguised herself as a man for 36 years to raise daughter alone 'in patriarchal society'」(The Times Now)よりhttps://www.timesnownews.com/viral/tamil-nadu-woman-disguised-herself-as-a-man-for-36-years-to-raise-daughter-alone-in-patriarchal-society-article-91571356「Meet Tamil Nadu woman who became a 'man' for her daughter」(India Today)よりhttps://www.indiatoday.in/india/story/tamil-nadu-woman-disguise-as-man-for-daughter-thoothukudi-1949706-2022-05-15「Tamil Nadu Woman Disguised Herself as Man for Years to Raise Daughter after Husband's Death」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/tamil-nadu-woman-disguised-herself-as-man-for-years-to-raise-daughter-after-husbands-death-5181343.html
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ミステリー 2022年05月22日 23時00分
報告事例114件、新たな動画も公開 50年ぶりに開催された「UFO現象に関する公聴会」にて
米国議会は17日、実に約50年ぶりに「UFO現象に関する公聴会」を開催した。この公聴会はアメリカ下院情報委員会が開いたもので、テロ対策、防諜、核拡散防止に関することを扱う。その中で「未確認航空現象(UAP)」もまたアメリカの国防における重要な課題の一つとして取り上げられたのだ。 公聴会で米海軍情報部副部長のスコット・ブレイ氏は、アメリカ政府が今まで400件のUAP目撃報告を記録してきたと述べ、2021年に撮影されたという新しいUAPを捉えた映像を公開。この動画は当局がUAPに対して合理的な説明ができない、多くの事例のうちの一つを記録したものであると主張した。 >>ロシア軍の侵攻を受けたウクライナに天使やUFOが飛来している!?現地から届く奇妙な報告<< 問題の動画は米海軍機のコックピット内から撮影されたもので、上空に球状の反射物体が見えた後、素早くカメラをズームさせて機体を追うものの、視界から消えていく一連の様子が記録されている内容となっていた。 ブレイ氏は米軍内においてUAPに該当する謎の飛行物体の報告が「頻繁に、しかも継続的に」行われていると報告。「我々が予想していたものとは違う飛行特性」を持っており、あるものは超高速で飛び回り、あるものは明らかな動力やプロペラを持たずに風を切って動くと説明した。 「推進手段を確認できないまま移動できる敵対者を我々は知らない。説明のつかない事象が発生している」とし、中国やロシア等から飛来した敵機であることを否定。未知の航空機による米国領空内への侵入は「国防における大きな脅威であり懸念」であると警告した。 2004年から2021年の間に提出された米国国内のUAPの事例は144件に上り、軍関係者からは400件の事例が報告され、中には数十年前にさかのぼるものもあるという。 国防総省の最高情報責任者であるロナルド・モールトリー氏は今回の公聴会で「私たちの目標は、何かを隠蔽することではなく、そこにあるものを理解することです」と発言。アンドレ・カーソン委員長は「UAPは間違いなく実在するものであり、調査され、それによってもたらされる米国国内への脅威を軽減する必要がある」と述べている。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事US military intelligence chiefs admit Daily Star was right along – UFOs do exist(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/military-intelligence-chiefs-admit-ufos-26992464
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レジャー 2022年05月22日 22時00分
『酸っぱい顔フェチ』変わった性癖のせいで失態を犯した変態男~本当にあった怖い彼氏~
浅井かなこ(仮名・29歳) 世の中には色んなフェチや性癖の人がいると思いますが、わたしの彼氏は相当珍しいタイプです。それは、「酸っぱい顔フェチ」。女性がレモンや梅干しなど酸味の強いものを食べて、「ん~酸っぱい!」という表情をしているのに性的興奮を覚えるのだそう。すごく独特ですよね。 >>『酸っぱい顔フェチ』変わった性癖のせいで失態を犯した変態男~本当にあった怖い彼氏~<< 私がそれを知ったのは付き合いたての頃で、2人で家飲みをしていた時のこと。レモンサワーのレモンを食べてみてと言われ、口に入れたところ彼が急に鼻息を荒くして興奮し、押し倒してきたことで判明しました。友達に話したら「変態」「怖い」と言われてしまいましたが、私はちょっと面白いなと思うくらいで、特に気にしてはいませんでした。 ただ、一度だけ彼のフェチのせいで大喧嘩をしたことがありました。それは、友達の家で、男女複数人で飲み会をした時のことです。王様ゲームをしていたのですが、彼が王様になった時、「女子はレモンを食べて!」とお題を出したのです。その瞬間、私は「やばい」と思いましたが、時すでに遅し。女子はみんなレモンを食べて酸っぱい表情をし、それを見た彼が興奮し始めました。 酔っていたので、みんなは気付いていませんでしたが、彼が性的に興奮していることは明らかでした。その後、収まりがつかなくなった彼は、トイレへ...。抜いているのだとすぐにわかりました。 女友達にこっそりと性癖を押し付け、しかも人様の家で処理をするなど、あまりにも非常識な行為に私は憤慨。帰宅後、彼にみっちり説教しました。彼も賢者モードに入っていたので、うなだれて反省し、二度としないことを誓いました。以降、彼は他人に性癖を見せないよう、私の前でのみフェチを全開にしています。だから私は、今でも毎日レモンを食べさせられています。写真・Adrian Scottow
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芸能 2022年05月22日 21時00分
【放送事故伝説】ダウンタウンの背後に「謎の黒い物体」が映り込んだ?
夏が近づき、蚊をはじめとする虫たちが飛び回る季節となった。 特にここ数年はコロナ禍の影響もあり、換気のために窓を開け空気を入れ換えなければならず、虫が屋内に入り込んでくることも多くなってきたことだろう。 その悩みはテレビの撮影現場も同様。どうしても入り込んでしまう虫の処理には常に頭を悩ませているという。 >>【放送事故伝説】人気朝ドラに恐怖の「女幽霊」が映り込んだ!?<< そんな現場の苦労が垣間見えたのが、2020年夏に放送されたフジテレビ系『ダウンタウンなう』(2015〜2021年)でのある出来事だ。 この日は某女優と共に、レギュラーのダウンタウンと坂上忍が東京都港区の居酒屋でロケを行っていた。収録当時は既に新型コロナウイルスがまん延していた時期で、店内で密にならないよう間隔をとって収録が行われていた。 ハプニングはその時発生した。 店の壁側に座っていた松本の背後に一瞬ではあるが、黒い点のようなものが動いていたのだ。その黒い点はどう見ても「ハエ」であった。 『ダウンタウンなう』は飲食店ロケの番組であるため、放送では虫の映り込みについて特に触れられなかったが、ネットでは突然のハエの登場に「飲食店なのにハエがいた?」と大騒ぎになっていた。 そもそもテレビ撮影は照明が強くたかれており虫が集まりやすく、コロナ禍であったこともあり換気をいつも以上にしっかり行った結果、飲食店には絶対にいてはいけないハエが侵入してしまっていたのだ。 真夏の虫にはくれぐれもご注意願いたい……。
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芸能 2022年05月22日 20時00分
物言わぬキャラでもプライベートはイケイケだった活動休止した狼バンドのメンバー
頭はオオカミというスタイルが特徴的な人気バンド・MAN WITH A MISSIONのベースで、一部で不倫を報じられたKamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ、K・B)が、当面の間、活動を自粛することを19日、同バンドの公式HPで発表した。 K・Bは今月10日、都内で行われた同バンドが主題歌を担当した公開中の映画「劇場版ラジエーションハウス」のイベントに来場。ステージでは物言わぬキャラを貫いているだけに、フリップに書いて登壇した喜びを明かしていた。そして、15日に出演していたイベント中に転倒し、ケガを負ったことが報告されていた。 >>女性との3Pを遅刻の言い訳に? 人気女優と交際疑惑浮上の成田凌、奔放な女性関係は変わらずか<< その翌日の16日、ニュースサイト「文春オンライン」(文藝春秋)がK・Bの不倫スキャンダルを報じたのだ。記事によると、先月末の夜、K・Bと不倫相手が都内の高級飲食店で食事デートを楽しんだあと、ホテルに消えていったという。 K・Bは10年以上前に結婚をして一戸建ても購入。妻子持ちで結婚に関して隠すこともなく、指輪をつけてライブに出ていることもあったのだとか。 不倫相手との関係は2年ほど前からで、気になるお相手の素性だが、20代後半のメディア関係の会社に勤める会社員。インスタグラムのフォロワーも多く、たまにモデルの仕事もしているという。 記事を受け、すでにK・Bは謝罪していたが、同バンドの公式HPでは《このたびの当メンバーBass / Kamikaze Boyに関する報道を受けまして、当面の間、当メンバーの活動を自粛させていただくことに致しました》と報告し謝罪。ほかのメンバーの活動は続けるという。 「仮面を脱いだらとんでもないイケイケの狼男で、言葉巧みに不倫関係に持ち込んだ。最近は不倫スキャンダルに関係各所が厳しいので、このままバンドを脱退する可能性もありそうだ」(芸能記者) 素顔での悪事がしっかり暴かれてしまった。
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特集
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
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豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
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宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
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元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分