JO1は『So What』『MONSTAR』『Shine A Light』の3曲を、リモートで見守るファンに披露。ステージ後はJO1の公式ユーチューブ上でパフォーマンスの映像が公開されていた。
そんな中、1日になって公式ユーチューブチャンネル上から、『So What』の映像のみが非公開になる事態に。ファンからは「なんでSo Whatだけ非公開…?」「大好きな曲なのにもったいない」「パフォーマンスも良かったのになんで?」という心配の声が相次いでいたが――。
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「実はネット上では、動画非公開は『So What』パフォーマンスのバックモニターに映ったあるマークに原因があるのでは、と指摘が集まっているようです。そのマークと言うのが、放射線マーク。何度かに渡り、はっきりと映り込んでおり、パフォーマンス披露直後、一部ネット上で『どういう意味?』『なんで放射能マーク?』という疑問の声が集まっていました」(芸能ライター)
制作者の意図は分からないものの、動画が削除されたことで、よりこの騒動が広がる形になっている。
「パフォーマンス中に放射能マークが映り込んだことに対し、ネット上からは『あんなにデカデカと映ってると悪意のある人がいたんだろうなと勘繰ってしまう』『どんな意図があったとしても不快』という批判的な声が多く集まっています。とは言え、恐らくモニターの演出にまでは関与していないと思われるJO1メンバーには、『いいパフォーマンスが台無しになって残念』『メンバーが可哀想すぎる』と言った同情の声が殺到しています」(同)
果たして動画非公開の理由について、運営側から発表されることはあるのだろうか――。