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芸能 2023年04月21日 21時00分
ナイナイ岡村、出川哲朗に恨み節「言って欲しくなかった」隠していた薄毛治療を暴露される
4月20日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、岡村隆史が出川哲朗の毛髪の現状を暴露した。 この日は、番組の大ファンであるミュージシャンのaikoがゲスト出演し、過去の番組の名物エピソードの話に。aikoは岡村が薄毛に悩み育毛剤を使用したところ、体毛が濃くなってしまった話が思い出深いと明かした。さらに岡村は番組内で出川に「お前、お薬飲んでるらしいな」と薄毛治療に通っている事実を暴露されたエピソードもある。 これに関し、岡村は「そもそも治療してることなんて言って欲しくなかった」「こっそり行ってんのにさ。こっそり裏口から入ってやな」と必死の努力で隠していたと明かした。 >>ナイナイ岡村、『感謝祭』裏話明かす「紳助さん居はったから…」元TOKIO山口氏との共演体験も<< また、岡村は「誰かがチクったんやな。だいたい見当はついている」と情報の流出源についても語った。岡村としては、自分に薄毛治療を紹介してくれた吉本関係者が怪しいと読んでいるようだ。その人物は現在、吉本を離れているという。 さらに、岡村は「彼(出川)もまた薄くなってきているからね」と出川の毛髪が寂しくなってきていると暴露した。岡村はこの前、出川から頭髪の写真を見せられたという。それは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のロケで水に濡れた頭を上から撮ったものだった。 岡村はそれを見て、「ちょっとハゲてますやん」「スカスカになってるやん」と驚きのリアクションを示した。出川も「そうなんだよね。信じられない自分も」とちょっと落ち込んでいたようだ。出川は現在59歳。来年還暦を迎える。そのため、矢部浩之は年齢を考えれば「自然っちゃ自然やけどね」、岡村も「あんだけあったら十分やと思うけどね。年相応」とフォローを入れていた。 これには、ネット上で「出川にお薬バラされたのは本当に面白かった」「実はハゲてるのか出川」「出川が来年還暦っていうのが驚き」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2023年04月21日 20時55分
巨人・戸郷に「ぶっ壊れる」球団OBが指摘 右ひじ故障の菅野と共通点? 順調キャリアの裏で燻る問題は
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が20日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が登場。巨人のプロ5年目・23歳の戸郷翔征にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で岡崎氏は巨人スカウト部長時代(2017-2019)のドラフト指名で印象に残っている選手や、選手視察の際に重視していたポイントなどを話した。その中で、2018年ドラフトで指名した戸郷の故障リスクを不安視した。 2018年ドラフトで6位指名され巨人に入団した戸郷は、翌2019年9月に一軍デビューすると、クライマックスシリーズ・日本シリーズでも起用されるなどスピード出世。2020年からは先発ローテに定着しており、今季は20日終了時点で「3登板・2勝1敗・防御率0.89」と安定感のある数字を残している。 >>巨人・原監督、広島戦中の表情に驚きの声「ブチギレてないか」 逆転直後の一場面が物議、敵打者のファールも影響?<< 高卒下位指名からまたたく間に頭角を現した戸郷だが、岡崎氏も「(球は)速かったです。やっぱり飛び抜けてましたね。スライダーもすごかった」と指名前から光るものを感じていたという。ただ、「馬力はあるんだけど、今の菅野(智之)みたいな上体投げに見えたの。だから肩とか肘とかぶっ飛ぶんじゃないかと思って」と、右腕を大きく回して投げるフォームに不安を抱き6位指名に至ったという。 入団後の戸郷はここまでは特に大きな故障はなく通算33勝、セ・リーグ新人特別賞(2020)、最多奪三振(2022/154個)と実績を積み重ねている。岡崎氏も「正直、彼はここまで早い段階で一軍で投げて、ここまで(活躍する)とは思わなかった」といい意味で予想を裏切られていると称賛した一方、「だから逆に今心配してます。戸郷はぶっ壊れるんじゃないかと思って」と、指名前から変わらないフォームで投げ続けているツケが回ってくるのではと懸念も口にした。 岡崎氏の発言を受けては、ネット上にも「言われてみたら急に勤続疲労が怖くなってきた」、「抜擢早すぎて体作りの時間もそれほど無かっただろうしなあ」、「菅野みたいに故障離脱したら終戦だからそれだけは起きないで」といった心配の声が寄せられた。 動画内で岡崎氏が引き合いに出したプロ11年目・33歳の菅野は通算117勝を誇るチームのエースだが、今季は3月中旬のオープン戦で右肘の張りを訴えると、4月20日終了時点でも二軍調整が続いている。菅野の分まで奮闘している戸郷まで故障離脱となると、現在セ・リーグ5位(6勝11敗)のチームにとっては致命傷になりかねないが、戸郷は今後も問題なくローテを守ることができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@hisanori_takahashi
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芸能 2023年04月21日 20時00分
『ゴチ』に“ヤラセ”指摘 旧メンバーの中条あやみ登場で「出来レース」疑いの声
中条あやみが、20日放送の『ぐるナイ』(日本テレビ系)に久しぶりの出演を果たしたのだが、まさかのバッドエンドにネットでは「やらせ」を疑う声が噴出している。 この日は、北村匠海、今田美桜を迎えて「ゴチになります!」が行われていた。その途中、「おみや代」の代金や支払う人などを決める巨大スロットが登場。羽鳥慎一が「こちらの方にスロットを回していただきたいと思います」と告げると、中条が、伝説のディスコ「ジュリアナ東京」で見られたような派手な手の動きをしながら、ご機嫌でやってきた。 2021年末で「ゴチ」を卒業した彼女だったが、「クビになったんですけど、ネチっこく戻ってきました」と、“凱旋”の喜びを吐露。だがこの後、「ゴチ」本編には参戦することなく、「ピタリ賞」は誰なのか、いつも羽鳥が煽っているように「なんと、なんと、なんと!出ませんでした~」と盛り上げたり、今回のバトルの順位に興奮していた。 >>「ぐるナイ」20年SP、モザイク処理が一切なく話題に 慕われていた「ゴチのお母さん」がクビになった背景は<< だが、それから20分過ぎ、「おみや代」を支払うメンバー候補の中に、中条も入っていることを知った本人は「え?私?なんで?」「全然聞いてなかった…」とショックを隠しきれず。「3位と5位が支払い」「それ以外がお支払い」「中条が支払う」という3つのパネルが入っていたスロットを「払いたくないよ」と言いながら、手動で回し始めた。 何回転かしたのち、スロットの真ん中に来たのは、皮肉にも「中条が支払う」と書かれたパネル。これに彼女は崩れ落ち、また立ち上がると、「なんでよー!!」と悲鳴。総額7万2576円を、今回の「ゴチ」とは全く関係がないにも関わらず、支払うハメに。 ネットではこの悲劇に「かわいそう」「出ない方が良かったのでは」「これのためにきたの?」と同情する声が。だが、不自然な止まり方に「このルーレット怪しい」「仕込みだろこれ」「出来レース」「ルーレット細工有りやな」「やらせじゃね?中条に止まるように設定してるやん」といった疑念が。さらには「仕込みだとしても金払って帰されるってどうなんよ」とドン引きするユーザーもいた。
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スポーツ 2023年04月21日 19時30分
中日・木下、ヤクルト戦の走塁死に「何年プロやってんだ」呆れ声 得点機・リクエスト権が台無し、球界OB苦言の痛恨ミス再び
20日に行われ、中日が「2-3」で敗れたヤクルト戦。「7番・捕手」で先発した中日のプロ8年目・31歳の木下拓哉の走塁ミスが物議を醸している。 問題となったのは、「2-2」と両チーム同点の4回表2死三塁でのこと。打席の大島洋平は、ヤクルト先発・石川雅規がカウント「0-1」から投じたカットボールを見送りボールに。この直後、ヤクルト捕手・古賀優大は三走・木下のリードが大きいと判断し三塁へ素早く牽制球を投げた。 これを見た木下は慌てて足から三塁へ戻るも、三塁手・村上宗隆のタッチをかいくぐれずアウトとなり、リクエスト検証でも判定は覆らず。中日は木下の走塁死で得点機はもちろん、初回に1つ使い残り1回だったリクエスト権も失われる形となった。 >>中日・龍空、背中死球を“神回避”も批判?「下手したら死んでた」 ヤクルト戦中盤の一場面、敵投手以上に物議醸したワケ<< 木下の走塁ミスを受け、ネット上には「何年プロやってんだって言いたくなるようなお粗末ミス」、「2死三塁で飛び出しアウトは論外、大ボーンヘッドだ」、「状況判断悪すぎるわ、リード大きくとるような場面じゃないだろ」、「本当に勘弁してくれよ、先週もやらかしてただろ」といった呆れ声が寄せられた。 「三塁走者は無死、もしくは1死の場合は、スクイズやゴロゴーのサインに応じてリードを大きくとる、塁を飛び出すといったプレーが求められることはあります。また、アウトカウントにかかわらず、暴投・パスボールの可能性を常に頭に入れておかなければなりません。ただ、今回の場面は2死でスクイズなどが使えなかった上、マウンド上の石川もそこまで球が荒れていたわけではなかったため、打席の大島(打率.368)を信用して無理にリードは取らない方が無難だったのでは」(野球ライター) 状況判断が悪いとファンに問題視された木下だが、9日・DeNA戦でも球界OBが苦言を呈すプレーが出ている。同戦の木下は福谷浩司とバッテリーを組むも初回6失点、打撃でも2回表無死二塁で遊ゴロと打てずその裏で交代に。 同日放送の『プロ野球ニュース』(フジテレビONE)では、野球解説者・高木豊氏(元横浜他)から「(2ラン浴びた1回裏2死二塁は)やっぱり分からなきゃいけないですよね。次(の打者)が投手だったら」、「(2回表の打席は)初球だったら右方向に強い打球でヒットを打ちに行き、それが失敗することによって進塁ができるということを、捕手の脳を持ってるんだったらなぜそうしなかったのか」と、状況に合っていない打者勝負や打撃が目についたと指摘されている。 昨季以前も立浪和義監督が苦言を呈すなど判断ミスが少なくない木下。今季は20日終了時点で「15試合・.326・0本・7打点」と打撃は好調なだけに、もったいないミスで評価を落とすのは今後減らしていきたいところだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月21日 19時00分
キンプリ3人脱退直前、“穴埋め”は完了した? 新アルバムがグループ初のミリオン突破
ジャニーズ事務所の人気グループ・King & Prince(キンプリ)初のベストアルバム「Mr.5」が、19日付「オリコンデイリーアルバムランキング」で11.4万枚を売り上げ、累積売り上げは103万枚となり、発売2日間でミリオンを達成したことを、各メディアが報じた。アルバムでのミリオン突破はグループ初となった。 店着日18日に91.6万枚を売り上げ、今年度最高初週売り上げを記録。初週でのミリオン突破は、嵐の「5×20 All the BEST!! 1999―2019」に続いて令和では2作目となった。 グループは5月22日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の3人が脱退し、永瀬廉、高橋海人の2人体制に移行。日本テレビ系の冠番組「King & Princeる。」は、同局が4月以降も継続することを明言していたが、一転、5月20日の特番で終了することが発表されたばかりでのアルバム発売を迎えた。 >>キンプリの冠番組が終了することになった裏事情 事務所側の意向?<< 「キンプリの巨大看板や、パネルが置かれている場所はファンの〝聖地〟と化して、連日多くのファンが訪れ賑わっている。当たり前の話だが、番組終了の発表からCD発売の流れはジャニーズの巧妙な計算があり、それが見事にハマってアルバムが大ヒットすることになった」(テレビ局関係者) キンプリといえば、公表はされてはいないものの、ファンクラブの会員数は嵐、Snow Manに続き、100万人ほどを抱えていると言われている。 とはいえ、メンバー3人が脱退後、そのメンバーたちの推しの大半は退会。大幅な減収となりそうだが……。 「年会費は4000円で、単純計算で脱退するメンバーの数で5分の3の会員数60万人が退会したとなると、24億円の減収となる。しかし、脱退発表後にかなり稼いだので、今回のアルバムの売上げも合わせると、とっくに〝穴埋め〟は完了しているはず」(芸能記者) ジャニーズのビジネスモデルには抜かりがないようだ。
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芸能 2023年04月21日 18時15分
『ペンディングトレイン』山田裕貴&赤楚衛二、誌面と動画連動の『TVガイドdan』表紙に! 話題のBL作品出演の犬飼貴丈×飯島寛騎も
俳優の山田裕貴と赤楚衛二が、21日発売の『TVガイドdan』(東京ニュース通信社)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 同誌は、掲載されているQRコードを通じて撮影中のメイキング動画を視聴でき、誌面のみならず動画でも楽しめることで人気を博しているグラビア&ムービーマガジン。記念すべきリニューアル第1号となった今回は、21日よりスタートのドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』(TBS系)に出演の山田と赤楚が表紙を飾った。誌面では、大人の魅力を纏ったジャケット姿のグラビアに加え、ロングインタビューが掲載されている。 裏表紙と巻末グラビアには、放送中のドラマ『僕らの食卓』(BS-TBS)で共演している犬飼貴丈と飯島寛騎が登場。同作は、漫画家の三田織氏による“家族”と“食卓”をテーマに、食事を通して人とのつながりを描くハートフルなBL作品。同号では、ドラマ内でひかれあっていく2人を演じる犬飼と飯島に迫った、近距離カットなどのグラビアを披露している。 同号では他にも、28日より放送のドラマ『弁護士ソドム』(テレビ東京系)で主演を務める福士蒼汰、25日より放送のドラマ『あいつが上手で下手が僕で シーズン2』(日本テレビほか)で共演する荒牧慶彦と和田雅成が登場。更に、自身初の展示会『三山凌輝の軌跡展』を開催中の三山凌輝、ドラマ『私がヒモを飼うなんて』(TBS)に出演中の西垣匠、放送中の仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーギーツ』(テレビ朝日系)で共演している簡秀吉、杢代和人などが、撮り下ろしグラビアを披露している。 通常版に加え、Amazonでは表紙が異なる限定版が発売中。また、セブンネットショッピングで同号を購入すると簡と杢代の全3種の生写真がランダムで1枚付いてくる特典も。ローソンエンタテインメントでは三山、TOKYO NEWS magazine&mook(honto)では西垣の生写真の特典が付いてくる。
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芸能 2023年04月21日 18時00分
セックスレスの妻がクズすぎる?「人間性の問題」モラハラの指摘も、『あなたがしてくれなくても』夫婦描写が物議
木曜ドラマ『あなたがしてくれなくても』(フジテレビ系)の第2話が20日に放送され、平均視聴率が4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の5.8%からは0.9ポイントのダウンとなった。 第2話は、会社で行われたお花見会。吉野みち(奈緒)を心配して連れ出し、2人きりになった新名誠(岩田剛典)は、自分もまた、パートナーとセックスレスになっていることを告白し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>フジ木曜新ドラマ、岩田剛典演じるイケメン上司のセクハラにドン引き?「なんか気持ち悪い」の声も<< 第2話では、新名の妻・楓(田中みな実)のクズっぷりにドン引きの声が集まっている。 楓はファッション誌の副編集長で多忙。毎日誠が眠ってから帰宅し、ソファで仮眠を取った後に誠が起きるよりも早く出社。第2話では、楓の帰宅後にたまたま起きていた誠が楓のためにカモミールティーを入れようとするも、「起きてなくていいよ。……聞こえなかった!?」と怒鳴る場面があった。 また、結婚記念日に誠がディナーとホテルの宿泊をセッティングするも、楓は仕事でトラブルが発生し、ディナーをドタキャン。ホテルには来たものの、まっすぐ窓辺に向かって腰かけるなど、疲れたアピール。誠がキスをしようとしても拒絶した。 しかし、誠が「今日だけでも頑張ることはできない?」と食い下がると、楓は「いいよ、それで誠が満足するなら」と自ら服を脱ぎ出すという行為に。誠が「もういい、分かったから」と止めると、楓は「私、遊んでるわけじゃないんだよ!?」と逆ギレしていた。 この楓の一連の言動に、ネット上からは「何様なの?」「これはさすがに離婚一択」「レス以前の人間性の問題」「仕事なら何しても配偶者に許されるの?」「これモラハラだろ」といった苦言が続々と集まっている。 「誠がいくら献身的に尽くしても、楓はそれに全く応えず。冷蔵庫に新名が作ったおかずを入れても食べず、ボディタッチや会話もさりげなく避ける始末。仕事を免罪符に夫婦関係のコミュニケーションを全て拒否している楓と誠の関係の修復は困難としか思えず、第2話にして離婚ルートしか見えない状態になっています」(ドラマライター) 果たして、2人が関係を修復することはできるのか――。
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芸能 2023年04月21日 17時15分
『バンドリ』『アイマス』声優・中島由貴、チャイナやサンタ風など多彩な衣装着こなす! 即完売の直筆サイン入りフォトブック再販決定
声優の中島由貴が、3月31日にスペシャルフォトブック『中島由貴Special Photobook「2019-2022」』(イマジカインフォス)を発売。即完売となった同作の直筆サイン本が23日12時より、イマジカインフォスのオンラインショップにて先着発売される。 >>全ての画像を見る<< 中島は、幼少期より子役やモデルとして活躍し、2015年より声優として活動を開始。最近では、『BanG Dream!(バンドリ!)』今井リサ役や『アイドルマスター シンデレラガールズ』乙倉悠貴役、『遊☆戯☆王VRAINS』財前葵/ブルーメイデン役、『カードファイト!! ヴァンガード overDress』御薬袋ミレイ役など、さまざまな人気キャラクターを演じている。 同フォトブックには、中島が2019年から2022年の間にグッズなどの為に撮り下ろしてきた30000枚を超える写真の中から厳選した百数十枚を収録。ナチュラルな魅力際立つワンピース姿をはじめ、チャイナやサンタ風など、30着を超える衣装を着こなした。声優だけでなく、ソロアーティストとしても活躍する中島の魅力をぎゅっと詰め込んだ1冊となっている。 3月には、発売前から注目を集める同作に直接サインを入れてほしいとの声を受け、先着順で直筆サイン本を数量限定販売すると、わずか3分で完売。この反響を受け、4月23日に直筆サイン本の追加販売が決定した。 さらに、前回に引き続きオンラインサイン会として、4月30日には中島がサイン入れをする模様を声優グランプリの公式YouTubeチャンネルにて生配信予定。オンラインサイン会は誰でも視聴可能となっている。『中島由貴Special photobook「2019-2022」』定価:4,400円(税込)直筆サイン本販売ページhttps://st-infos.shop-pro.jp/?pid=174267363※販売開始日時(4月23日12:00)よりアクセスできます。声優グランプリYouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@seigura
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芸能 2023年04月21日 17時00分
『ゴゴスマ』の放送事故に爆笑?「斬新すぎるミス」アナが神対応、フリップでトラブル
21日放送の『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBCテレビ・TBS系)で、“面白すぎる放送事故”が起こったとして話題になっている。 この日、番組では各地で今年の最高気温を記録したことを報道。寒暖差が激しいと自律神経が乱れて五月病に連鎖していく可能性が高いといい、五月病対策の方法を解説していた。 対策として、首までしっかり浸かった入浴、7〜8時間の睡眠、食生活、呼吸法などを紹介していたが、話題となっているのは「食生活」。フリップには何かを食べている男性のイラストの手元が、「オススメ食材」と書かれたシールのようなもので隠された状態となっていた。 >>『ゴゴスマ』、中継リポーター「鼻につく」大久保らの発言に不快感?「不愉快だな」の声も<< この食材について、アシスタントの古川枝里子アナウンサーが「セロトニンやメラトニンを作り出す栄養素が豊富」「片手で食べられて、道具も必要ない」などと紹介していたが、いざ「オススメ食材」の部分を剥がそうとしても、剥がれず。古川アナは、「あれ? 取れない……」とつぶやいた後、「これ、取れないようになってる」と、シールにすべき部分が直接印刷されてしまっていることを明かした。 MCの石井亮次アナウンサーも「うそでしょ?」と確認するもやはり剥がれず。まさかの出来事にスタジオのコメンテーターたちは大爆笑していた。 その後、スタッフからペンを受け取った古川アナが「オススメ食材」の部分の余白にバナナを持っている手を書き足して答え合わせ。石井アナは「アドリブがすごい!」と絶賛し、スタジオからは拍手が起こっていた。 なお、3分後に正しいフリップがスタジオに到着し、アナウンサーふたりは「大変失礼しました」と謝罪していた。 このまさかのハプニングにネット上からは、「こんなん初めて見た」「斬新すぎるミス」「手書きで笑っちゃう」「ゴゴスマ癒されたし笑った」「こっちは楽しかったけどめっちゃ怒られるんだろうね」という声が集まっていた。
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スポーツ 2023年04月21日 15時30分
ソフトB・藤本監督の起用法に「飼い殺しだ」と批判 好調・増田はスタメン外? ロッテ戦前に明かした戦略が物議
21日試合前時点でパ・リーグ首位(9勝5敗)に立つソフトバンク。同日に伝えられた藤本博史監督のコメントが物議を醸している。 報道によると、藤本監督は前日20日に応じた取材の中で、佐々木朗希とぶつかる21日・ロッテ戦の見通しなどを語った。その中で、19日に一軍昇格させたプロ6年目・23歳の増田珠について「状態がいいのでね、左の代打で、増田は粘っこく打ってくれるんじゃないか」と対左用の代打として使う方針を明かしたという。 増田は二軍で「15試合・.340・1本・5打点」と好成績をマークしていた19日に今季一軍初昇格。同日の西武戦で即スタメン出場を果たすと「3打数2安打・1本塁打・2打点」と二軍の勢いそのままに結果を残した。藤本監督はこの働きを評価し、勝負どころで左投手が出てきた際の切り札として使おうと考えたようだ。 >>ソフトB・杉山「先発やりたくない」に驚きの声 藤本監督が弱気発言明かし呆れ、昨季の不振で自信喪失?<< ただ、ネット上には納得の声以上に「好調なのにスタメンで使わない意味が分からない」、「経験込みで佐々木にぶつけた方が長期的にはプラスでは」、「マルチ安打、ホームランまで打ったのに代打止まりなんて選手腐らせる気か」、「右の代打は他に2、3人いるのに…これは飼い殺しもいいとこだ」といった不満のコメントが寄せられた。 「右打者の増田を代打起用する方針の藤本監督ですが、現在一軍にはアストゥディーヨ、佐藤直樹、ガルビス(両打ち)と右の代打は他にも複数います。同監督は彼らの調子が今ひとつ(アストゥディーヨ、佐藤は.000、ガルビスは.200)なことや、今季『2登板・2勝0敗・防御率0.00』の佐々木に調子を乱されるリスクを加味して増田の代打起用を考えたのでしょうが、二軍から好アピールが続く今出場機会を与えなくてどうすると首をかしげているファンも多いようです」(野球ライター) 今季の藤本監督は開幕スタメンに抜擢したプロ2年目・23歳の正木智也を、18打席無安打で19日に二軍降格とするまで起用し続けている。これもあり、一部からは「不振の正木は優遇、好調の増田を冷遇は矛盾してないか」といった指摘も上がっている。文 / 柴田雅人
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