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芸能 2023年04月20日 22時00分
ナダル、「現場によってやる気の差が激しい」相方・西野が暴露 YouTubeを軽視?
4月19日放送のテレビ東京系『あちこちオードリー』にゲスト出演したコロコロチキチキペッパーズ(コロチキ)ナダルの「暴言」が話題になっている。 テーマは「ハッキリものを言っちゃう人たち」。ゲストはコロチキの2人とホラン千秋で、まさにテーマ通りの内容となった。 暴言が飛び出したのは番組後半。ナダルの相方・西野創人による「タレコミ」がきっかけだった。ナダルは現場によってやる気がある時、ない時の差が激しいという。相方の西野は「先日、佐久間(宣行)さんのYouTube番組出させてもらった時に(ナダルが)ずっと猫背だったんですよ」とやる気がなかったことを暴露した。 >>ナダル、ダウンタウンへの失礼な態度に松本も声荒らげる? 先輩芸人も「言うなよ!」厳重注意<< ナダルは反省するかと思いきや「テレビじゃなくてYouTubeなんですよ!」と、YouTubeを軽視するような言葉を吐いた。 オードリー若林正恭は「いや、おかしいってその言い方」と制止したが「ほんなら聞きますけど、ラジオの時、本気でやってますか?」と返した。 すると若林は「ラジオ?ラジオの方が本気でやってるくらいの気持ちだよ」と涼しい顔で返した。どうやらナダルは、オードリーがラジオのイベントで東京ドームを貸し切るほどの人気で、ラジオ聴取率調査で何回も首位になっていることを知らなかったようだ。 ネットでも「オードリーにそれは愚問でしょ」「ラジオとか全然興味ないのか」といった声が相次いだ。 もっとも、ナダルのキャラクターは多くのお笑いファンが知るところ。YouTubeとテレビで優劣を付けているという話は、彼にしてみれば当たり前の考え方のようだった。 むしろ、はっきりものを言うナダルは先輩芸人からも愛されているようで「生意気だけど憎めない後輩」としてのポジションを確立しているように見える。相方のタレコミがあったものの、ナダルにとってはノーダメージなのだろう。
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スポーツ 2023年04月20日 21時30分
日本ハム・新庄監督の球団首脳への要請「カネで済む話じゃない」と批判 打者補強望むもひんしゅく買ったワケは
20日試合前時点でパ・リーグ最下位(4勝12敗)に沈む日本ハム。同日に伝えられた新庄剛志監督のコメントが物議を醸している。 報道によると、新庄監督は20日・ロッテ戦の試合前練習中に小村勝球団社長兼オーナー代行と談笑。その後に応じた取材の中で「『お金を出して』ってお願いした。6番打者と先発投手が1人でもいてくれたら」と戦力補強を直談判したことを明かしたという。 日本ハムは現在チーム防御率(3.66)・失点数(65失点)がリーグ最下位、打率(.203)・得点数(44得点)がリーグ5位と投打で振るわず、首位ソフトバンクと早くも6ゲーム差離れている。新庄監督はこの苦境を打破するために新戦力でテコ入れを行いたいようだ。 >>日本ハム・新庄監督、松本をタイトルに導いた奇策明かし話題 「そんなせこいことするか!」シーズン後にはひと悶着も?<< 新庄監督のコメントを受け、ネット上には先発補強については「元々頭数足りないし金村(尚真/19日に右肩違和感で離脱)までいなくなったからなあ」などと納得の声が寄せられた。一方、6番打者の補強については「甘えたこと言うなよ、先発に比べたらまだ頭数いる方だろ」、「それは戦力の問題じゃない、采配の問題だろ」、「2割以下の打者しか6番で使ってないくせにフロントに丸投げするな」、「補強うんぬんの前に人選見直すべき、カネで済む話じゃないぞ」といった指摘が相次いだ。 「新庄監督は20日試合前時点で消化している16試合で、マルティネス(9試合)、上川畑大悟(7試合)の2名を6番で起用。ただ、マルティネスは『14試合・.206・0本・2打点』、上川畑も『15試合・.146・0本・3打点』とほとんど機能していません。こうした現状を憂いて補強を検討する前に、今川優馬(10試合・.294・0本・1打点)や谷内亮太(8試合・.385・0本・2打点)といった好調な選手を6番で試すべきではないかと考えるファンも少なくないようです」(野球ライター) 20日の試合では今季初めてマルティネス、上川畑以外の打者(谷内)を6番起用した新庄監督。6番打者問題を補強ではなく采配で解決することは果たしてできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月20日 21時00分
ももクロ・高城れに「元町や山下公園はお散歩コース」地元横浜の魅力語る
ももいろクローバーZの高城れにが19日、都内で行われた「ハマフェスY164」の開催記者発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 横浜の魅力を発信する目的で、20210年からスタートした「ハマフェス」は、今年、馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手エリアを中心に5月27日と28日に開催される。開催期間は、スペシャルコンサートやプロスポーツチームの選手との交流会、フードコートの開設などが企画されていると言い、高城は「横浜魅力発信アンバサダー」の立場から同イベントを後押しする。会見には、スペシャルコンサートに出演予定のシンガーソングライターの瑛人、クレイジーケンバンドの横山剣と、本イベントの応援団長を務めるあべこうじも登壇した。 高城は「横浜の方はお祭り好きの方が多いと思うんです。素敵なフェスがたくさんあると思うのでそこで市民のみなさんと交流を深めたいです」と意気込む。神奈川県出身の高城にとって、横浜は今でも身近な場所だと言い、「元町や山下公園はお散歩コースです。中華街も家族でだけでなく一人でも行きます」と紹介。横浜にはプロ野球球団もあることから「野球が好き」と野球好きの一面も紹介し、「幼い頃にチアダンスをやっていて、横浜スタジアムで踊ったことがあるんです。今回のスポーツとのコラボレーションが楽しみです」と笑顔を見せる。 応援団長のあべも「コロナ前まで来場者が増えていたのがコロナでできなくなって、4年ぶりなので楽しみです」と嬉しそうにコメント。「他県からバンバン来てもらいたいです。他県の方が『横浜いいね』っていうイベントになればいいなと思います」と本イベントに期待を寄せる。また夫人との横浜エピソードも披露し、「僕は元町に妻と行くんですけど、ちょっと歩いたことのない山の方に行って、雑貨屋などを歩きながら見るのは楽しいです。車だと通り過ぎてしまうので」と話す。 横山も「横浜は開港以来いろんな文化が生まれた。その多様なカルチャーをフェスで体験してほしい。一生懸命盛り上げます」と呼びかける。横浜の観光についても「歩くのがいいと思います。知らない場所がたくさんあると思います。知らないところを発見するのが楽しいんです。ビンテージなものと新しいものが混在しているところも横浜の魅力です」と持論を語る。プライベートではクラシックカーに乗るのが趣味だとも言い、「犬の散歩と一緒で(保有しているクラシックカーは)乗らないと機嫌を損ねて故障してしまうんです。フェスにもクラシックカーで参加したことがあります」と紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2023年04月20日 20時00分
40歳男、2年前の交通事故裁判を恨み70代女性宅に嫌がらせして逮捕
島根県江津市で、70代の女性が住む家の前に、弁当を食べた後のゴミなどを4回にわたり捨てたとして、同市に住む40歳会社員の男が逮捕された。 警察によると、男は2月25日から4月4日にかけ、市内に住む70代女性の家を訪れると、食べ終わった弁当のゴミなどを4回にわたり正当な理由なく捨てた疑いが持たれている。 被害を受けた女性の家族から相談があり、警察が防犯カメラの映像などから男の容疑を特定し、19日に県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。取り調べに対しては容疑を認めているという。 >>54歳男、近所の男性に「タイマン張りましょう」投函 迷惑行為を繰り返し逮捕<< なぜ、男が70代の女性に嫌がらせをしたのか。警察によると、男と女性は2021年に交通事故を起こした当事者同士で、男は「裁判の相手に対して腹いせでやった」と供述している。 この事件に、ネット上では「どちらが加害者でどういう裁判だったのか検証する必要があるけれど、男の行動はダメ」「2年前の事件に恨みをつのらせて姑息な嫌がらせをするなんて。性格が曲がっていると言わざるを得ないよね」「陰湿すぎて怖い。納得が行かないなら、裁判で訴えればいいだろ」と怒りの声が上がる。 また、「非常に陰湿だし、このことでまた恨みを募らせる可能性もある。注意してほしい」「今後が心配。裁判で安易に相手の住所を教えることも、驚きだ」「あり得ない行動だと思う。こういうことを許した裁判関係者も反省するべきだ」という指摘も出ていた。 裁判の結果を恨み、相手宅の敷地内にゴミを捨てるという極めて姑息で悪質な犯罪をした男。非常に「汚い」行動と言わざるを得ない。
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スポーツ 2023年04月20日 19時30分
巨人・中田の一発は「余分な1点」球界OBがズバリ指摘 DeNA戦終盤、ダメ押し弾の裏にあったリスクは
19日に行われ、巨人が「5-1」で勝利したDeNA戦。ラジオ中継で解説を務めた野球解説者・谷繁元信氏(元中日監督)のコメントが話題となっている。 注目が集まったのは、「4-1」と巨人3点リードの8回裏1死でのこと。DeNA2番手・ウェンデルケンがカウント「1-0」から投じた直球を打席の中田翔が強振。打球は左翼席最後方、もう少しで場外かというところまで飛ぶ特大の5号ソロとなった。 >>巨人・中田が先輩相手に激怒「殺してみいオラァ!」 新たないざこざも時間の問題? 物議を醸した日本ハム時代の大騒動<< 中田がベースを一周し巨人4点リードとなった直後、谷繁氏は「いやあ、もう完璧でしたよ」と中田を称賛。だが、「これで5対1になったじゃないですか。捕手的にいうと…言っていいですか正直に? 余分な1点なんですよ」と、手放しでは喜べないとも口にした。 谷繁氏は続けて「なぜかっていうと、(守護神)大勢が出て行って締めるっていうのが今日の流れだったんですよ。僕が(現役)ベイスターズ時代だったら佐々木さん(佐々木主浩氏)が4対1で出てきてきっちり締めて終わる。ドラゴンズ時代だったら岩瀬(仁紀氏)が出てきてきっちり終わってっていう(流れだった)」、「なんかこの1点ってね、なんか妙にちょっと集中力を欠いてくるんですよ、捕手的に言うと」とコメント。3点リードを超えるとセーブがつく状況ではなくなるため、守護神が登板する想定が崩れる面があると説明した。 また、谷繁氏は「ブルペンもわさわさしだすんですよ。誰が行くんだっていう」と、ブルペンも守護神をそのまま起用すべきか、それとも別の投手をマウンドに送り込むべきかといった迷いが生じるとも語っていた。 谷繁氏の発言を受け、ネット上には「今の一発でそんな影響が出るとは」、「リード広がったのに試合運びは難しくなるっていうのは意外だな」、「守護神とそれ以外の投手で配球変わったりするだろうしなあ」、「今日はたまたま大勢使えたけど、疲労が溜まってる状況だったらまた違ったのか?」といった驚きの声が寄せられた。 19日の巨人は4点差でも9回は大勢を登板させ逃げ切ったが、大勢は19日試合前時点で今季3登板(全17試合中)にとどまっており、起用のハードルはそこまで高くはなかったとみられる。ただ、仮に連投や登板過多といった状況だった場合は、首脳陣は難しい継投策を迫られていた可能性もありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年04月20日 19時00分
ジャニー氏の性被害報道、民放各局はいまだ報じず 状況変えるには“人気アイドル”の告発が必要?
日本でも放送された、英・BBCの報道番組から広がり始めている、ジャニーズ事務所の創業者で2019年に亡くなったジャニー喜多川氏による性加害の被害者たちの告白だが、今月12日、日本外国特派員協会で、元ジャニーズJr.でミュージシャンのカウアン・オカモトが実名・顔出しで被害を明かした。 オカモトは「合計で15回から20回ほどジャニーさんから性的被害を受けました」と自身の被害を告白したうえで、「ジャニーさんのマンションに行っていた4年間で、出入りしている100人から200人全員がそうだったと思います」とあくまでも推測だが、被害者の人数が驚くべき数に及ぶことも明かしたのだ。 「会見については、大手通信社・共同通信が報じたので、その記事の配信を受けている大半の一般紙は報じた。そして、会見翌日、取材に訪れていたNHKも報じたが、当たり前のように民放各局はスルー。ジャニーズの幹部としては胸をなで下ろしているはず」(テレビ局関係者) >>ジャニーさんから性被害暴露の元Jr.に批判「無関係の人巻き込むな」SixTONESファンも怒り?<< かつて、誌面で大キャンペーンを展開し、ジャニー氏の性加害を世に知らしめた「週刊文春」(文芸春秋)は、今回も毎週のように誌面で新たな被害者の告白を掲載。 20日の発売号では、新たに2人の被害者の告発を掲載した。そのうち、80年代にジャニーズJr.であった50代の男性は「休憩中、後に人気アイドルになる友人に『昨日、ジャニーさんにちんちん入れられちゃったよ』と、急に言われたのです」とある日のレッスン中、仲間から衝撃的な告白を受けたことを明かしたのだが……。 「世間が知りたいのは、その人気アイドルになる友人が誰か。今回、告発しているのは売れることがなかったJr.ばかりで、そのため、あまり世間が関心を持つことはない。もし、売れたタレントの誰かが勇気を持って性加害を告発すれば、もっと関心が高まって問題視されるはず。売れたタレントの告発が性加害報道に足りていない」(芸能記者) ジャニーズ退所組の誰かの勇気ある告発に期待したい。
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スポーツ 2023年04月20日 18時50分
DeNA・濱口、力投見せるも敗戦にガックリ「本当に悔しい」 宮崎と共に故郷・佐賀に凱旋も悔しい黒星
19日のジャイアンツ戦、ともに夏の甲子園予選以来となる佐賀でのゲームで、濱口遥大と宮崎敏郎がスターティングラインアップに名を連ね、地元ファンの喝采を浴びた。 濱口は初回、三者凡退と素晴らしいスタートを切ると、味方打線も2回に先制点を奪取とペースを握る。しかしその裏にノーアウトから3連打で先制点を許し、さらに犠牲フライでいきなり逆転と暗雲が垂れ込めた。しかし、その後はピンチは迎えるものの要所を締める粘りのピッチングで味方の反撃を待つ。7回にもマウンドに上がったが、先頭をフォアボールで出塁させると、次打者吉川尚輝にジャイアンツベンチは送りバントを指示。しかし1球失敗した後にサインをヒッティングに変更すると、振り抜かれた打球はライトスタンドに吸い込まれてしまった。 登板後、濱口は「やられ方が悪く反省することが多いです」と自責の念を表し「点を取ってもらった直後の失点、先頭を出して次の打者にホームランで失点」と具体的に振り返った。 マウンド上でうなだれた濱口だったが、なんとかこの回まで投げきり、多数の26番のユニフォームを着た地元ファンの前で意地は見せた。だが敗戦投手となり「本当に悔しい」とくちびるをかんだ。しかしゲームを作り、7回まで回を進めたことは及第点といっていいだろう。 一方の宮崎は初回はピッチャーゴロ、4回は大きな当たりながらもライトフライに倒れるも、6回の打席ではしっかりとレフト前に弾き返し、最終回もよく選んでフォアボールで出塁。結果3打数1安打と、開幕から続く連続試合安打を14とし、2019年に自らマークした自己最長記録を更新することに成功した。打率.442はリーグ2位、34歳のベテランは地元でも躍動した。 14年ぶりとなった佐賀でのプロ野球公式戦。チームは敗戦と悔しい結果となってしまったが、両者の登場の際には、ひときわ大きな歓声がみどりの森球場に響いていた。写真・文・取材 / 萩原孝弘
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芸能 2023年04月20日 18時15分
元NMB48吉田朱里、即完売のPEACH JOHNコラボアイテム再販売! おしりニキビケアクリームも登場、上西怜&山本望叶出演動画も
元NMB48の吉田朱里と自身がミューズを務める『PEACH JOHN BEAUTY』のコラボアイテムが、19日より発売された。 >>全ての画像を見る<< 吉田は、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルを務めながら、コスメプロデューサーや美容系YouTuberとしても活躍。幅広い世代から“等身大の美容アイコン”として人気を集め、昨年10月にはメイク本『メイクが私を強くする』(講談社)を発売した。 『PEACH JOHN BEAUTY』とのコラボ第2弾となる今回は、バストとヒップケア用クリームがそれぞれチェリー柄のポーチまたは巾着とセットになった、数量限定のアイテムが登場。ポーチセットには、バストケア用『ボムバストクリーム リッチ』のセダクティブフラワーの香りと、同クリームの吉田コラボバージョンが1本ずつ封入。このコラボ商品は、昨年販売し即完売となった。朝と晩で使い分けたり、気分によって香りで使い分けたり、ラメ入り&ラメなしで使い分けたりと、バストケア時間が楽しくなるようなセットになっている。 吉田は「コラボのバストクリームは“おっぱいをメイクする”というイメージで、肌に塗った瞬間から変化が感じられるように作りました。パールを入れ塗った部分がキラキラして見えるので、デコルテが出るお洋服の時に塗ったり、海やプールに行くときにも活躍するはず!」とコメントを寄せている。 さらに、おしりニキビを防ぎ、透明感のある肌へと仕立ててくれるヒップ用クリーム『ヒップルン薬用ホワイトクリーム<医薬部外品>』は巾着とセットに。ニキビができやすい、肌荒れしがちなおしりの肌を、うるおいで満たしてきめを整えてくれるという。 吉田は「巾着って色々使えるし、メイク道具はもちろん、充電器とかコード類をまとめるのにもちょうど良いサイズです。ヒップクリームはもう何本もリピート中! ジェルのようなぷるぷるのクリームで、すっと馴染むので、塗った後すぐに下着を着けてもべタつかないところが◎」とアピールしている。 また、ブランドの公式サイト、YouTubeチャンネルでは、吉田に加え、NMB48上西怜と山本望叶をスペシャルゲストに迎えたスペシャル動画が公開中。次世代の美のカリスマと称される吉田が、おっぱい&おしりケアについて紹介している。吉田朱里コラボ特設ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pjitem/list/?_al=akarincollabo&count=60&sort=6&outlet=include&_dm=2吉田朱里×NMB48メンバー(上西怜・山本望叶)ビューティトークhttps://www.peachjohn.co.jp/pj/special/pjbty/
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芸能 2023年04月20日 18時00分
ドラマ『わたしのお嫁くん』尽くす“嫁”に違和感「価値観古い」男女逆転設定も疑問の声
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率が6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の6.1%からは0.3ポイントのアップとなった。 第2話は、大手家電メーカーで営業神と呼ばれるほどのエリート社員・速見穂香(波瑠)は、プライベートでは汚部屋に住むズボラ女子。そんな中、“最強の家事力”を持つ後輩社員・山本知博(高杉真宙)に「山本くんがお嫁さんに来てくれたらいいのに」と言ってしまう。その言葉がきっかけで、2人はお試しで1週間の嫁入りシミュレーションをしてみることになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>フジ木曜新ドラマ、岩田剛典演じるイケメン上司のセクハラにドン引き?「なんか気持ち悪い」の声も<< 第2話では、山本の「お嫁」としての献身っぷりが描かれたが、一部視聴者の間で疑問の声を集めている。 ズボラな穂香のため、3食バランスのいい食事や完璧な家事など献身っぷりを見せていた山本。穂香がお味噌汁を褒めたことからさらに行動はエスカレートし、鰹節を削るところからお味噌汁を作り始めてしまう。 この山本の行動を重く感じた穂香は、同僚の前で事情は隠しつつも、「お母さんみたい」とポロリ。これを山本に聞かれてしまい、出て行かれるという場面が描かれたが――。 ネット上からは「男女逆転しても“嫁”は尽くすもんなんだな」「単なる家事やってくれる存在じゃん」「嫁は尽くすものって改めて突きつけられた感じ」「男女逆転しただけで価値観は古い」「嫁ならこうあるべきなの…?」という声が集まっていた。 「山本は『嫁』として一切の家事を引き受けて尽くしまくりましたが、穂香はそれに対して違和感は覚えず、ひたすら山本の重さにうんざりしていっただけ。男女が逆転しても、アップデートされていない“嫁”の古い価値観が描かれ続けたことに疑問を抱いた視聴者も少なくなかったようでした」(ドラマライター) 果たして、これからも“嫁”だけが家事をする展開が続くのだろうか――。
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芸能 2023年04月20日 17時15分
高杉真宙、『東リベ』人気キャラ演じ「ただただ嬉しい」撮影裏話も 幻想的カットで『ViVi』登場、GENERATIONS連載や元HKT48村重杏奈も
俳優の高杉真宙が、21日発売の『ViVi 6月号』(講談社)に登場する。 >>全ての画像を見る<< 高杉は、話題の映画やドラマに続々出演し、『ぐるナイ』(日本テレビ系)の「ゴチになります!」などバラエティ番組でも活躍。同号では、“運命の高杉真宙”をテーマに、幻想的なライティングで撮影した美しいビジュアルを披露。いい意味で“掴みどころゼロ”な高杉の、知られざる一面が垣間見えたカットに注目だ。 そんな高杉は21日公開の映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』で、原作でも根強い人気のあるキャラクター・松野千冬を熱演。インタビューでは「同世代のそうそうたる面々が集結する作品によんでいただけて、ただただ嬉しい」と話し、撮影裏での共演者とのエピソードを明かしている。他にも、企画内では『タイムリープするなら過去? 未来?』『イケメンだと思うのは強い男? 優しい男?』など、究極の2択を突きつけた『運命の2択』コーナーを実施。また、『“東京卍會”メンバーにスカウトされたら?』という質問には、「断る」と即答。「あんなに殴られて、痛い思いするの嫌です(笑)」と撮影での一幕を振り返った。 また、昨年11月にデビュー10周年を迎えたGENERATIONSが登場。現在同誌では、10周年を記念して、毎号メンバーが入れ替わる短期連載企画が実施中。4回目となる同号では、メンバー全員が登場、夜の街を散歩する少し大人な雰囲気のカットとなった。開催中の10周年記念ライブツアー『THE BEST』の見どころやハプニング予想、ファンに約束したい熱い想いも明かしている。 さらに、世界中で話題となっているタイドラマに多数出演し、アジアのみならず世界で熱狂的な支持を得ている2組、#ふぁかおぽんぷーことFirst&Khaotung(ファースト&カオタン)とPond&Phuwin(ポンド&プーウィン)が、4人揃って同誌初登場。ペアとなる2人組のショットに加え、4人揃った集合ショットも必見だ。 同号では他にも、元HKT48の村重杏奈が登場し、ちょっぴりドキっとするようなビジュアルを披露。また、昨年リリースされるやいなや重版がかかったことでも話題の写真集、『びびぐら 村重杏奈』(講談社)で見せた美ボディについてはもちろん、セルフメイクやハッピーマインドの秘密までを明かしたインタビューも掲載されている。 同号の表紙には、同誌専属モデルの古畑星夏とせいらが、ハワイで撮影を実施した水着姿で登場。21日19時より、同誌の公式YouTubeチャンネルにてハワイを満喫する2人の様子を切り取った動画が公開予定。
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