間宮祥太朗
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芸能ニュース 2023年06月30日 12時15分
『ぽかぽか』ゴールデン、森七菜の仏頂面に「感じ悪い」と批判 VTR長いのが原因?
29日、平日昼に放送されているフジテレビ系『ぽかぽか』がゴールデンタイムに登場。そこでの女優・森七菜のリアクションに指摘が集まった。 この日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(同)の番宣に、W主演をともに務める間宮祥太朗、共演者の神尾楓珠とともに生登場した森。そのまま、勝手なイメージを本人にぶつけて真相を聞く恒例企画「ぽいぽいトーク」に移るかと思いきや、以降30分は、レギュラー放送時の同企画の名場面を見ることに。 スタジオでVTRを見る森は最初は笑っていたものの、次第にさすがに疲れたのか生気の乏しい表情が多くなっていった。ネットでは「飽きたんか、疲れてんのか」「もう飽きてる顔してるな」「感じわっりいいいいいい」といった指摘が。 >>『ぽかぽか』、男性アイドルの努力が逆効果?「吐き気がした」食べ物を粗末にした企画と炎上<< ようやくトークパートに入った後、間宮が撮影の合間の森について、海辺に落ちていたワカメを一度拾い上げて叩きつけるという奇行を暴露。これにネットは「微妙にイラついてるやん森」、さらに「こわい」「闇が深い」「ストレスやばそう」と心配も。 ちなみに番組のもう1つの恒例コーナーで、指定された重さに肉を切ればプレゼントされるという「牛肉ぴったんこチャレンジ」も行われた。 この挑戦に、ドラマ『ばらかもん』(同)に出演する遠藤憲一がチャレンジしたのだが、裏で見ていた『この素晴らしき世界』(同)主演の若村麻由美の声がスタジオまで丸聞こえ。彼が包丁を入れようとする瞬間に「うわぁ~!」と叫んだり、切った塊の大きさに「少ない!」と指摘する声が入っていた。 こうしたハプニングもあったが、ネットでは、総集編の側面が強かった構成について「少し退屈」「総集編という手抜きもいいとこ」といった意見のほか、「夏の月9俳優たちを呼んでるのに、30分ほぼワイプだけってどういう構成なん」「ゲストはこの総集編ターンが終わってから呼び込んでやればいいのに」と森に同情するユーザーもいた。
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芸能ニュース 2023年06月29日 18時00分
お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も
7月10日スタートの新月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)に、早くも不評が集まっている。 森七菜と間宮祥太朗のW主演作である本作。海辺の町を舞台に、男女8人の恋愛群像劇が描かれる。 しかし、ネット上からは不評の声が。その理由の1つがキャストだという。 「森と言えば、ブレイク直後に所属事務所を退社。背景には、ステージママである母親の存在があったことが報じられ、演技力が評価されている一方、好感度はガタ落ち状態。また、その森が演じるヒロインが思いを寄せている男性を演じる俳優の神尾楓珠は、22年に出演作ドタキャン騒動があり、一時活動休止になっています。 >>フジ月9、“古臭い”王道ラブストーリーを解禁した理由 演者のプレッシャーもない?<< さらにメインキャストの1人、 水上恒司はかつて岡田健史の名前で活動していましたが、21年に当時所属していた事務所との契約解除を求めて裁判所に申し立てをしていたことが明らかに。なお、白濱亜嵐も18年にアメリカで不倫トラブルを起こしていたことが報じられており、まさにいわくつきキャストが多く集まっている状態です」(ドラマライター) 一方、ストーリーの舞台が「海辺の町」ということで、2013年に放送された月9ドラマ『SUMMER NUDE』(同)を連想させるという指摘もある。 『SUMMER NUDE』は山下智久が主演。ヒロインを演じたのは香里奈、戸田恵梨香で、他にも勝地涼、窪田正孝、山本美月らが出演し、長澤まさみも友情出演したが――。 「山下は当時、『プロポーズ大作戦』(フジテレビ系)、『コード・ブルー 』(同、season1のみ木曜10時放送)、『ブザー・ビート』(同)など数々の月9ドラマで主演。香里奈も多くの作品でヒロイン、主演を務め、戸田も『LIAR GAME』(フジテレビ系、松田翔太とW主演)、『SPEC』シリーズ(TBS系、加瀬亮とW主演)で主役を演じていました。長澤の当時の活躍も言わずもがなでしょう」(同) 『真夏のシンデレラ』は間宮こそ多くの作品で主演経験があるものの、森の主演作は『この恋あたためますか』(TBS系)、『舞妓さんちのまかないさん』(Netflix)程度。他のキャストも主演を務めた経験はあるものの、数も多くなく、また、主演作が名作となっていることもない。 こうしたことにより、ネット上からは「キャストしょぼいな」「『SUMMER NUDE』と比べると見劣りする」「なんで比較されるようなことするんだろう」「SUMMER NUDEと比較するのが酷になる」という声が集まっている。 放送開始後、どう評価されるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年05月29日 07時00分
フジ月9、“古臭い”王道ラブストーリーを解禁した理由 演者のプレッシャーもない?
女優の森七菜と俳優の間宮祥太朗が7月期のフジテレビ系「真夏のシンデレラ」でともに月9初主演を飾ることが先ごろ、発表された。 同ドラマは、住む世界の異なる男女8人が海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長する姿を描くオリジナル作品。 月9で王道のラブストーリーが放送されるのは2016年7月期の桐谷美玲が主演した「好きな人がいること」以来7年ぶりとなる。 >>イケメン俳優が爆弾下ネタコメント?「素行が疑われる」ドラマに絡めた発言も赤裸々さに驚愕の声<< 森が演じるのはマリンスポーツ、スタンドアップパドルボード(略称・サップ)のインストラクター・蒼井夏海で、新境地となる男勝りでサバサバした性格の役どころ。 一方、森と初タッグを組む間宮は、大手建築会社勤務の優しく優柔不断な水島健人役を演じるという。 ほかに発表された共演者はいずれも20代の神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、GENERATIONS・白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司(元・岡田健史)。 完全にターゲットを若年層に絞ったドラマになった。 「昔なら、海を舞台にしたラブストーリーはよくあったが、今やすっかり古くさい設定。にもかかわらず、フジは企画を推し進めていたようだ。『好きな人が〜』は桐谷のほか、いずれもイケメンの山崎賢人、野村周平、三浦翔平をそろえたが、全10話の平均世帯視聴率は8.9%と低調。おそらく、当時よりも全体的に視聴率がダウンしているだけに、この数字を超えることはないだろう」(テレビ局関係者) それでも、フジにはそれなりの〝戦略〟があるという。 「今や、フジが重視している数字は13歳から49歳が対象のコア視聴率と見逃し配信の再生回数。この2つの数字を稼ぐには、若者向けのドラマがベストという結論が出たようだ。なので、世帯視聴率は大して稼げなくても問題ないのでは」(芸能記者) 大役に抜てきされた森と間宮だが、それほどプレッシャーを感じる必要はなさそうだ。
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芸能ニュース 2022年08月02日 18時00分
月10『魔法のリノベ』元カレが職場まで押しかけ「気持ち悪い」の声 ヒロインの評判も急落?
月10ドラマ『魔法のリノベ』(フジテレビ系)の第3話が1日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の6.7%と同率となった。 第3話は、小梅(波瑠)と玄之介(間宮祥太朗)はある日、海を望む中古の一軒家を購入した夫婦の元に打合せに行く。素晴らしい家だった一方、床の一部が修繕されている。実は家主は購入後、この家が事故物件だったことに気づき、何とかできないかと泣きついてきて――というストーリーが描かれた。 >>『家政婦のミタ』にソックリ? 新ドラマ『家庭教師のトラコ』、登場人物や展開が「完全に同じ」と指摘<<※以下、ネタバレあり。 第3話では、小梅の元カレ・久保寺(金子大地)の出番がこれまで以上に増加しており、ネット上から呆れ声を集めているという。 「久保寺と言えば、自身の同期の桜子(北香那)と小梅を二股していた挙句、小梅に関する根も葉もない噂を信じて小梅と別れ、退職にまで追い込んだという元カレ。しかし、第2話終盤で噂が誤解だったと気づいたようで、第3話は未練タラタラモードに突入することに。冒頭では小梅をバックハグして『もう一度僕を好きになって』と口説いていましたが、小梅にこっぴどく振られていました」(ドラマライター) しかし、その後も久保寺はめげず。桜子が再び自分に言い寄って来ていることをなぜか小梅に電話相談し、「別れなさいと言ってくれ」と懇願。さらに、小梅が滞在していた客の家にまで押し掛けてくる様子が描かれたが――。 「これらの行動に、ネット上からは『しつこい』『気持ち悪い』『現場まで押し掛けていてリノベの話の邪魔にしかなってない』『ただのストーカー』と大ブーイングが集まっていました。実際、第3話は久保寺関連のエピソードに多くの時間が割かれ、本編のリノベの部分が少なくなることに。ひどい振り方をした元カノに執着し続ける久保寺が視聴者から嫌われているのはもちろん、そんな男と付き合っていた小梅にまで、ネット上からは『どこが良かったの?』『こんな男と付き合ってたの引く』『見る目ない』という声が寄せられていました」(同) 第3話終盤では「僕、目が覚めました」「全部一からやり直そうと思います。小梅さんはずっと僕の先輩です」と改心した様子の久保寺だったが、ラストでは桜子がまるふく工務店に乗り込んでくるという展開に。このドタバタ恋愛展開はまだ続きそうだ――。
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芸能ニュース 2022年05月04日 18時00分
フジ水10『ナンバMG5』、2匹目の『今日俺』狙うも爆死?「ただの便乗」厳しい声の中期待も
水曜ドラマ『ナンバMG5』(フジテレビ系)が苦戦を強いられている。 4月13日にスタートした本作。フジテレビの水曜10時枠のドラマは2016年以来、6年ぶりの復活。裏では女性主人公モノが強い日本テレビの水曜ドラマが放送されており、今期は今田美桜主演の『悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜』を放送。第1話はそれぞれ同日スタートとなった。 >>新ドラマ『悪女』30年ぶりのリメイクで「昭和過ぎる」厳しい声 前向きな主人公には「元気出る」期待も<< 視聴率で軍配が上がったのは『悪女』。平均視聴率は8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、『ナンバMG5』の平均視聴率は6.6%。1.9ポイントもの大きな差が付いてしまった。 筋金入りの不良少年・難破剛(間宮祥太朗)、高校入学を機に真面目な高校生として逆デビューを果たそうとするも、何かとトラブルに巻き込まれ、そのたびにこっそり特攻服に着替えて友人たちのピンチを救うというストーリーが描かれる本作。 昭和を感じさせるコテコテヤンキーモノと言えば、2018年に『今日から俺は!!』(日本テレビ系)が大ヒットし、2020年には劇場版も公開。また、不良漫画『東京卍リベンジャーズ』(講談社)も一大ブームとなり、アニメ化、実写化、舞台化が展開されることに。ヤンキーモノがヒットする可能性は十分ありそうだったが――。 「一番の敗因は、日テレの水曜ドラマの裏にぶつけてしまったこと。長年放送されていることから、水曜ドラマと言えば日テレドラマというイメージは定着済み。そもそもテレビ自体があまり見られていない今、フジテレビでドラマ枠が新設されたことを知らない人も少なくなく、本作の知名度自体あまり高くない可能性があります」(ドラマライター) また、『今日俺』の二番煎じ感も否めないという声も上がっているという。 「『今日俺』が1980年代を舞台にしているのに対し、『ナンバ』はあくまで現在、コテコテのヤンキーだったという主人公を描いています。しかし、ビジュアル的にはあまり違いはなく、ネット上からは『今日俺っぽい』『ただの便乗』『2匹目のドジョウになれてない』という厳しい声が上がっています。ブームに乗ってヤンキードラマを作ろうとしたところ、それが逆に批判ポイントになってしまったようです」(同) とは言え、ヤンキー賛美でもなく、コメディに振り切った本作に。ネットからは「何も考えずに見れる」「馬鹿馬鹿しすぎて面白い」といった称賛が集まっているのも事実。コメディドラマファンにとっては、意外な大穴ドラマとなるかもしれない。
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芸能ニュース 2022年03月16日 18時00分
『ファイトソング』最終回、「寒すぎる」「恥ずかしい!」視聴者から悲鳴? 公開告白シーンにドン引き
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の最終回第10話が15日に放送され、平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の7.6%からは1.8ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は8.0%となった。 最終回は、花枝(清原果耶)と再会した芦田(間宮祥太朗)は自分の変わらない想いを改めて自覚する。あの手この手で花枝にアタックを開始し――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』の男性陣に「ストーカー」恐怖の声? ヒロインに片思いで行き過ぎた行動が物議<<※以下、ネタバレあり。 最終回では、芦田が花枝に改めて告白することを決意。その場所を作ることを慎吾(菊池風磨)に相談し、芦田家で「空手再デビュー戦激励パーティー」と称した仲間を集めたサプライズパーティーを開催することになったが、視聴者からはその一幕にツッコミが集まっているという。 「パーティー後もなかなか花枝に近づくことができなかった芦田ですが、慎吾に促されて告白を改めて決意。自宅に設置していた巨大スクリーンにタブレットで音声入力した文字を映し出し、みんなに見守られながら想いを伝えるというものでした」(ドラマライター) しかし、その光景はまるでスピーチ大会。ネット上からは、この光景に「寒すぎる」「恥ずかしい!」「何このプレイ」「共感性羞恥の極み!」「プレゼンか…?」「なんでみんなの前で発表してるんだろう」といった悲鳴が聞かれていた。 「この公開告白で芦田の想いは伝わり、花枝も『でも私、芦田さんの音楽が分からない』と不安な気持ちを素直に明かすことに。最終的には二人きりになり、身体をくっつけ合うことで芦田が自身の音楽のリズムを花枝に伝えるというハッピーエンドになっていました。しかし、見ていてあまりにも恥ずかしいと言わざるを得なかった公開告白。最終回にして視聴者をドン引きさせてしまったようです」(同) 数字も芳しくなかった本作。火曜ドラマの黒歴史作の一つになってしまったかもしれない。
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芸能ニュース 2022年03月09日 18時00分
『ファイトソング』の男性陣に「ストーカー」恐怖の声? ヒロインに片思いで行き過ぎた行動が物議
火曜ドラマ『ファイトソング』(フジテレビ系)の第9話が8日に放送され、平均視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の8.2%からは0.6ポイントのダウンとなった。 第9話は、花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)の別れから2年が経過した。花枝は聴神経腫瘍の手術を終えて聴覚を失い、芦田は花枝を想って『ファイトソング』という新曲を完成させ、ミュージシャンとして再び成功し――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』、ファミレスのキスシーンに「セクハラ」「迷惑すぎ」ドン引きの声集まる<<※以下、ネタバレあり。 第9話では、ラストに花枝と芦田が2年ぶりに街中で再会。芦田は花枝の耳が聞こえなくなってしまったことを知って、会いに行った様子だったが、花枝は驚きのあまり逃げ出してしまうという様子が描かれた。 「逃げた花枝に芦田も驚き、『ちょっと待って!』『お願いだから待って!』と呼びかけながらそのまま追いかけ、街中で追いかけっこが行われるという展開に。しかし、車通りも多い、車道脇の歩道での耳の聞こえない花枝の疾走はかなり危険なもの。にも関わらず、芦田は追いかけ続け、最終的には花枝が逃げ込んだエレベーターにまで乗り込んでいました。それだけ芦田の花枝への想いが強いことが表現されたシーンでしたが、ネット上からは『普通に怖い』『耳聞こえないって分かってる人追いかけるな』『近くにいたら110番する』『追いかけてくる男にろくな奴いない』『ストーカー事案』という声が噴出していました」(ドラマライター) あまり好意的に受け取られなかった芦田の行為。一方、ライバル役の慎吾(菊池風磨)も二人の追いかけっこを目撃し、二人を後から追いかけ、最終的にエレベーターの中にも乱入するというシーンがあった。 「実は慎吾、第9話の中で花枝に真剣に告白するも、振られるというシーンがすでに描かれていました。つまり、三角関係からはすでに離脱済み。にも関わらず、エレベーターにまで入ってきたことで、ネットからは『しつこすぎる…』『もう振られてるからいらない』『いい加減二人きりにしてやって』というブーイングが集まっていました。強引な手段とは言え、ようやく二人きりになった花枝と芦田の間に再び強引に入り込んだ慎吾の行動に、多くの視聴者が疑問を抱いたようです」(同) すでに恋が終わっているにも関わらず、ヒロインを追いかけまわしている男性二人。胸キュンシーンのはずが、多くの疑問の声を集めてしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年03月02日 18時00分
『ファイトソング』、ファミレスのキスシーンに「セクハラ」「迷惑すぎ」ドン引きの声集まる
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第8話が1日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の7.8%からは0.4ポイントのアップとなった。 第8話は、花枝(清原果耶)と芦田(間宮祥太朗)のお別れの日が迫る中、日に日に花枝への思いが募る芦田は、なぜ花枝は取り組みの「期限」にこだわるのか、その理由が気になっていた。しかし、芦田がいくら尋ねても、花枝はその理由をはぐらかすばかり。芦田の思いとは裏腹に、花枝は笑顔で「取り組みの最終日にお別れ会をしよう」と芦田に提案し――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』、菊池風磨のバックハグ告白が不評?「無理」「ぞっとした」の声が相次いだワケ<<※以下、ネタバレあり。 第8話では、別れが迫る二人のキスシーンが再び描かれたが、ネット上でツッコミを集める事態になっている。 問題となっているのは、別れが迫っていることを実感し、その寂しさから芦田が花枝と夜のファミレスで会うというシーン。その中で、花枝は大学生の頃、夜のトレーニング中に通りすがったファミレスで、カップルがキスをしていたのを見かけたことを告白。「その時は『うわっ 最低』とか、『何で そんなとこでしてんだよ、バカップルかよ』とか思ってたんですけど、今はちょっと分かります。したくなる気持ち」と明かした花枝に、芦田がキスをするという展開となっていた。 「二人のキスが描かれるのは、第7話に続いてこれが2回目。前回は部屋で二人きりの状態でのキスでしたが、今回は周囲に人がいるファミレス。さらにキスした弾みで呼び出しボタンを押してしまったため、呼ばれた店員が呆気に取られる中、長々とキスをするというシチュエーションでした。恋愛が遠かった過去と現在の対比を描きたかったようですが、店員の目の前で長い時間キスする二人に、視聴者はドン引き。胸キュンシーンのはずが、ネットからは『バカップルっていうか一歩間違えば変態だよね』『さすがに引いた』『店員へのセクハラ』『これはやだ…』『迷惑すぎ』といったブーイングが集まってしまいました」(ドラマライター) ファミレスキスは、さすがにやりすぎだったようだ。
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芸能ネタ 2022年02月26日 21時00分
【有名人マジギレ事件簿】「なんだアイツ!」間宮祥太朗が成田凌の言動に激怒!
2月19日に放送されたバラエティ番組『王様のブランチ』(TBS系)に、清原果耶、間宮祥太朗、Sexy Zone・菊池風磨がVTR出演。その中で、彼女たちが出演する現在放送中のTBSドラマ『ファイトソング』の舞台裏が明かされた。 同ドラマの第1話では、清原演じる主人公が、間宮演じるミュージシャンの歌声を聴き、涙するという場面が描かれている。間宮によるとこの時、清原を背にしてピアノ演奏していたため、彼女が涙する演技は直接見ることができなかったそう。しかしその後、モニターチェックした際、間宮は清原の芝居に感動し、涙を流してしまったという。また、隣にいた清原も「(泣く間宮を見て)私が泣いちゃった」ともらい泣きしたエピソードを明かした。 >>【有名人マジギレ事件簿】「ふざけんなよ」ラランド・サーヤが「“丸見え”ハイレグ衣装」に激怒!<< そんな出演者たちの固い絆が垣間見える『ファイトソング』だが、間宮は過去、別のドラマ出演者と険悪な空気になったこともある。 それは15年に放送された広瀬すず主演のテレビドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)で、成田凌と共演した時のこと。過去、間宮がバラエティ番組で明かしたところによると、当時の成田は、現場で共演女優たちに馴れ馴れしく話しかけるなど、チャラい言動が目立っていたそう。そのため、硬派な間宮は「(成田は)軟派なヤツだな。自分からおどけて、他人を笑わせているのを見て、“なんだアイツ!”って思ってたんで」と成田に最悪な印象を持っていたと告白。さらに、「話しかけてないです」と彼のことを嫌うあまり、現場で距離を置いていたとのこと。一方で、成田も間宮に関して、「(オーディション後に)受かった顔で男を2、3人引き連れて、風をブワって切る感じで歩いてきたんですよ。そっから嫌いです!」「“このモデル上がりが!”みたいな雰囲気をすごく感じた」と語り、現場で1か月以上も口をきかなかったと明かしている。 だがその後、間宮と成田の不仲は雪解けすることとなる。ある時、間宮は自分から成田に声をかけてみたところ、「話しかけているうちに、“あれ? 好きかも”って。なんか可愛らしくて」と相手を知るうちに悪い印象がガラッと変わったのだそう。また、成田も「最初は嫌いだったけど、ちょっと食べ始めたらすごい好きになるみたいな。クセになる」と間宮に好印象を抱き、やがて嫌悪感はなくなったという。 現在、プライベートで一緒に時間を過ごすほど仲が良くなったという間宮と成田。最初の印象は最悪だったものの、今では親友関係になったようだ。
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芸能ニュース 2022年02月09日 18時00分
『ファイトソング』、セクゾ菊池風磨に「可哀想」「いらなすぎる」同情の声 “三角関係”設定の意味がない?
火曜ドラマ『ファイトソング』(TBS系)の第5話が8日に放送され、平均視聴率が7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の7.7%とは同率となった。 第5話は、コンペに落ちた芦田(間宮祥太朗)から、電話で別れを告げられた花枝(清原果耶)。翌日、何食わぬ顔で慎吾(Sexy Zone・菊池風磨)や直美(稲森いずみ)たちに恋の終わりを報告するも、花枝は芦田との別れに自分でも驚くほど落ち込んでいた。そして芦田への想いは募るばかりで――というストーリーが描かれた。 >>『ファイトソング』に意外な出演者「月9のあの子!?」「いい意味で変わった」過去のイメージを払拭か<<※以下、ネタバレあり。 第5話では、菊池演じる慎吾の存在が改めて話題になっている。 「三角関係」が見どころの1つとしてスタートした本作だが、いまだ慎吾は自身の思いを花枝に伝えられず。第5話では告白を決心するも、そのタイミングで事務所からの“執行猶予延長”を告げられた芦田が花枝の元に直接やって来るという展開となっていたが――。 「芦田は到着早々、慎吾がそばにいるにも関わらず、『出会ってから心が動いた』などと言い出し、『恋してるのかもしれない』『もう一度付き合ってください』と花枝に告白。花枝は戸惑いつつも嬉しそうにしているというシーンが描かれました。2人の目にはまるで慎吾は見えていないような状態。セオリー的にこのまま最終回までかけて花枝と芦田が本当の恋愛関係になる可能性が大ですが、“三角関係”と銘打っておきながら慎吾はいまだ恋愛の土俵にも上がれていない状況がハッキリと描かれてしまいました」(ドラマライター) この状態にもどかしさを感じている視聴者も少なくないようで、ネットからは「単なるお兄ちゃん的存在じゃダメだったのか?」「こんなにハラハラしない三角関係もなかなかない」「慎吾いらなすぎる」「可哀想になってきた」「ただ見守る幼馴染でよかったじゃん」といった声が聞かれている。「慎吾がふざけて花枝を口説くようなシーンはあるものの、花枝には最初から慎吾は眼中にない状態。アクションも起こさず、花枝と芦田の関係にただやきもきしているだけの慎吾が折り返しの第5話まで描かれ続けたことで、視聴者も疑問を抱き始めてしまったようです」(同) とは言え、ラストでは芦田の「もう一度付き合って」という申し出を、なぜか慎吾が「お断りします」と拒否するという展開に。第6話からようやく当て馬始動となるのだろうか――。
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