長野県
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社会 2021年12月31日 10時00分
2021年「教師の常識外犯罪」3選 原因はどこにあるのか?
教師による犯罪が跡を絶たず、社会問題化している昨今。文部科学省や教育委員会もさまざまな防止策を講じているのだろうが、効果が上がっていないのが現状だ。 >>50代男性教諭、妊娠中の女性教諭の腹を触る「パンツ脱がすぞ」などセクハラ 処分の軽さに疑問の声も<< 2021年も、教師による常識を大きく外れた事件が多く発生した。7月11日には、長野県上田市の小学校に勤務する53歳の男が、2020年5月に同市の商業施設で買い物中だった30代女性の背後から近づき、注射器のような容器に入れた体液をかけたとして、器物損壊の疑いで逮捕され、世間を呆れさせた。 8月20日には、沖縄県那覇市の小学校に勤務する28歳の男が、訪れたパチンコ店で数千円負けたことに腹を立て、景品として用意されていたおかゆスープ1点を盗んだことが発覚。教育委員会から停職6か月の処分を受けた。教師が「パチンコに負けたことに腹を立てて窃盗」という事件に、「あり得ない」「倫理観の欠如が著しい」と憤りの声が相次ぐことになった。 そして12月2日にも、兵庫県神戸市の中学校に勤務する25歳の男が、昨年4月に路線バスの車内でズボンのチャックを開け下半身を露出した上、自身のツイッターに画像を投稿するという極めて変態的な振る舞いを行ったとして、公然わいせつの疑いで逮捕されている。 いずれも常識を大きく外れた行動で、「こんな人物が教師していることが信じられない」という声が殺到した。いったいその原因はどこにあるのだろうか。 「さまざまな要因がありますが、教育委員会が機能していないということが、かなり大きいように思います。公然わいせつ罪や生徒・児童へのわいせつ、窃盗などをしても停職で済まされているケースが多く、抑止になっていない。また、採用段階でも、しっかり人物を見ていない節があります。事件を起こした人物はどうであれ免職、二度と教壇に立たせないというような、強い措置を取り入れていくべきではないでしょうか」(事件記者) 来年も続発しそうな教師の犯罪。迅速かつ有効な対策が求められている。
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社会 2021年12月08日 22時00分
31歳教員、スナックで居合わせた客に暴行 男性の顔面が骨折する重傷を負わせる
長野県須坂市の中学校に勤務する31歳教員の男が、スナックで居合わせた男性客に暴行したとして逮捕された。 >>25歳県税事務所職員、後輩が酒を飲まず激怒し平手打ち 追いかけて顔を殴るなど暴行<< 男は先月7日、須坂市内のスナックを訪れ、酒を飲んでいた際、客として店にいた同じ31歳の男性に対し、顔を殴るなどして暴行。男性は顔面を骨折する重傷を負った。店からの通報を受け、警察官が駆けつけると、すでに男は店を去っていた。 その後、警察が捜査を進めた結果、同市の中学校に勤務する31歳教員の男が容疑者である可能性が高まり、6日に傷害の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「殴って怪我をさせたことは間違いない」と容疑を認めている。容疑者・被害者ともに事件当時、飲酒していたものと見られ、警察は何らかのトラブルが発生したものと見て捜査を進めている。 子どもに物事を教える立場の教師が、相手の顔を折るほどの怪我をさせたという事実に、「異常すぎる。どんなことがあっても殴るのは良くないし、教師らしからぬ行動」「めちゃくちゃ凶暴な教師。大人の顔の骨を折るような腕力があるということは、子どもなら死んでしまうかもしれない」「感情が抑制できない人間はめちゃくちゃ怖い。最悪の教師」「傷害事件を起こした以上、懲戒免職処分は免れない」と怒りの声が続々と上がる。 一方で、「揉め事がどんなことだったのか検証する必要がある。自分を守るためだったら、致し方ない」「教師が意味もなく暴力を振るうとは思えない。正当防衛の可能性もある」との声も。しかし、「正当防衛だったとしても顔が折れるまで殴るのは異常」「生徒にコロナを撒き散らす可能性もあるのに、スナックに行くなんて」という指摘も多かった。
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社会 2021年11月26日 12時10分
「感謝の気持ちを示すつもり」県職員、女性部下にセクハラを繰り返し戒告処分
長野県環境部に勤務する課長クラスの男性職員が、部下の女性にセクハラをしたとして、戒告処分を受けたことが判明。その行動と処分の甘さにドン引きの声が上がっている。 >>佐賀県男性職員、女性職員に「キスをしよう」抱きつくなどセクハラ三昧で停職1カ月<< この職員は今年春、部下の女性職員に対し、腕や指を複数回触るセクハラを行う。女性職員が別の上司に相談し、事態が発覚。県はセクハラを認定し、戒告処分とした。県の調べに対して、職員は「感謝の気持ちを示すつもりだった」と釈明しているとのこと。県は今後、外部講師による研修を行うなどして、再発防止に努めると発表している。 公務員のセクハラ事件は相次いでいる。今月22日には、千葉県流山市の市民税課長の55歳男性が女性職員の身体を触る、私的なメールを何度も送りつけるなどの行為が発覚して、停職6か月の懲戒処分を受け、依願退職した。また、上旬にも佐賀県庁に国から派遣された男性職員が女性職員に対し、「キスをしよう」と声をかけたほか、ホテルに誘う、抱きつくなどの行為を重ね、停職1か月の処分を受けた。こちらは、処分後も勤務を続けていく模様だ。 相次いで発生する公務員のセクハラ事件に、「公務員はエラくなるとセクハラをし放題。適当に謝っておけば、停職程度で済むセクハラ天国だね」「本当に良い身分だし、国も甘々。娘は絶対に公務員にさせたくない」「女性にとっては最悪の職場。上司が立場を利用してセクハラをしてくるのだから」と怒りの声が上がる。 また、女性公務員と思われるネットユーザーからは「県庁はセクハラ容認。酷すぎる」「女性が働きづらい環境、なんとかしてほしい」などの指摘も出ていた。 セクハラし放題との声も出ている都道府県職員。行為発覚と、形式的な懲戒処分でその後お咎めなしの現状は、女性が安心して働くことができる環境とは程遠い。
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社会 2021年11月16日 22時00分
53歳小学校教諭、女性に体液をかけて逮捕 動機は「仕事や私生活のプレッシャー」
長野県上田市内の小学校に勤務する53歳の男性教諭が、女性の衣服に体液をつけたとして逮捕され、12日付で停職1か月の懲戒処分を受けたことがわかった。 >>22歳男、女性店員の尻に下半身を押し当て逮捕「同じような行為を30回以上はした」と話す<< この教諭は昨年5月、長野県内の商業施設で女性に対し、自らの体液をかけたとして、7月に器物損壊の疑いで逮捕される。長野県教育委員会の聞き取り調査に対し、教諭は「仕事や私生活でのプレッシャーを感じ、和らげようと犯行に及んだ」などと話したという。 教育委員会は12日付で停職1か月の懲戒処分に。同日、教諭は依願退職した。また、事件については被害女性と示談が成立し、不起訴処分になっている。相応の金を積んだものと見られるが、教員という立場の人間が女性に迷惑行為をすることでストレスを解消していたとは、極めて不適切と言える。 迷惑かつ身勝手な行動に、「意味がわからない。プレッシャーなんて誰でも感じている。犯罪で解消しようなんて頭がおかしい」「こういう人間は絶対に更生しない。供述も単なる言い訳にすぎない」「教師ってこういうやつ多いよね。世間を知らないというか。そんなにプレッシャーがかかるなら、別の仕事に就職すればいい。営業職のようなノルマもないし、技術職のような納期もない」と怒りの声が上がる。 また、「これで停職1か月という処分に驚く」「教育委員会は性犯罪に寛容だと思う」「繰り返す性犯罪も教育委員会のおっさんが形式的に頭を下げて終わり。抑止する気がない」「性犯罪でも続けられる教職。羨ましい既得権益ですね」と呆れるネットユーザーも多かった。
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社会 2021年11月04日 22時00分
教育委員会40代男性職員、231万円を着服し懲戒免職処分 遊びで抱えた借金返済のためと話す
長野県小海町教育委員会の40代男性職員が、231万円を着服したとして懲戒免職処分となったことが判明。その行動に怒りの声が上がっている。 >>「猫のアイス枕を交換するため」柏市水道部職員、公用車を使って自宅を往復し戒告処分<< 職員は今年8月から10月にかけ、小学校の備品などと称して偽の請求書を作り、教育委員会の口座に振り込ませ、自分で払い戻し、着服していた。その金額は231万円にも上る。職員は聞き取り調査に対し、「お金に困っていた」と話している。職員は遊びで借金を抱えており、引き出した金はすべて借金の返済に充てたとのことだ。 小海町は10月29日付で職員を懲戒免職処分に。また、上司など4人についても減給や訓告処分とした。職員は使った金をすでに返済している。 教育関係者の着服事件は相次いでおり、同じ10月29日には奈良県斑鳩町の小学校に勤務する男性教諭が、今年8月から10月にかけ、教材費や卒業アルバムなどの積立金口座から約234万円を引き出し、ギャンブルなどに使ったとして懲戒免職処分となった。 2020年3月には、千葉県習志野市に勤務する28歳の教諭が、2016年から2019年にかけ、顧問を務めたテニス部や吹奏楽部の生徒から活動費のために預かった金約64万円を着服し、メイド喫茶などに使ったとして、懲戒免職処分となっている。 またも発生した、モラルが著しく低下している教育関係者による着服事件に、「管理体制がずさんすぎる。通帳や印鑑、キャッシュカードは誰が持っていて、どう管理されているか。他人の金だと思ってじゃぶじゃぶ使っているのでは?」「横領なんて遅かれ早かれ絶対にバレる。ギャンブル狂じゃ、『増やして返す』とでも、思っていたんだろう」「同情の余地が一切ない。ひどい」と怒りの声が相次いでいる状況だ。
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芸能ニュース 2020年09月28日 12時40分
音楽フェスの写真が密着状態で物議に? 一部客から指摘も、公式SNSは「何をするにも限りがある」と反論
9月26日、27日に長野県松本市で行われた音楽フェス「りんご音楽祭」が、ネット上で物議を醸している。 >>『TIF2020』、オンラインでの3日間開催へ バーチャルアイドル企画も併せ、今年も指原がチェアマンに<< 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの音楽フェスが中止、無観客、人数制限を行って開かれている中、通常1日約5000人のキャパシティを1日1000人に限定したり、全国で販売していたチケットを長野県内のみで販売するなどの対策を行ってきたりんご音楽祭。また、「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」として、入場時の検温やマスクの着用、「1m程度の身体的距離が保てない場合は、喋らないか、マスクを着用するなど、飛沫感染予防の意識を持ってください」とされていた。 チケットはソールドアウトし、2日間で多くのアーティストが出演しており、開催期間中にはSNS上に会場の写真などが多くアップされていたが、ガイドラインに沿って来場客がマスクをし、ソーシャルディスタンスを取っている写真が上がっていた一方、ステージ前で人が密着したり、マスク未着用やマスクを顎にずらした客が叫び声を上げているかのように口を開いていたり、アーティストがマスクをずらして着用したまま客席に自転車で乱入し、その周りに客が群がるという写真も多くアップされることに。また、チケットもフリマアプリなどでの転売が見られ、実質的に全国どこでも買えるシステムとなってしまっていた。 この一連の写真に対し、ネット上からは、「気温もあるしマスクは仕方ないかもしれないけど、明らかに叫び声上げてるとかどうなの…?」「ここでクラスター出たら他のライブシーンも見る目が厳しくなってしまう」「他のフェスの感染防止の取り組みを見てたから音楽ファンとしてがっかりした」といった批判が殺到。来場した一部客からも「モッシュが起こってた」「スタッフも注意していなかった」などの指摘が聞かれた。 しかし、終演後、りんご音楽祭公式ツイッターは「今年はそれぞれ色んな想いがあったと思います」「沢山ご迷惑をおかけしたと思いますが、皆々様のおかげで無事開催することが出来ました。本当にありがとうございました」と関係者にお礼をつづりつつ、「SNSだから言えること、言えないことあると思います。でも、SNSだから分かることと分からないこともあると思います。写真1枚、誰かの一言で全てを決めることをできるけど、現場の100人の生の声はその誰かの一言と一致しますか?」「何をするにも限りがあると思います。できる限りのことを尽くしました」とバッシングに対し、反論。「この先何が起こるかは誰にも分かりません。なりたいようにはならないかもしれないけど、なるようにはなります。それがディストピアロマンス、私たちが生きる道です」とつづっていた。 しかし、この反論に対しても、「開き直り」「客と接触するアーティストもいたのにできる限りのことをしたって…」といった苦言が集まる事態になり、公式ツイッターは一連のツイートを削除している。 密着状態で行われたフェス。音楽ファンからは、ここからクラスターが発生しないことを願う声が多く寄せられていた。記事内の引用についてりんご音楽祭公式サイトより https://ringofes.info/りんご音楽祭公式ツイッターより https://twitter.com/ringofes
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社会 2020年09月23日 19時00分
42歳男が飲食店でコロナ感染歴のある人を誹謗、止めに入った男性を殴り殺す
長野県上田市で、42歳自営業の男が50歳の男性を殴って死亡させたとして傷害致死容疑で逮捕されたことが判明。その動機に驚きが広がっている。 事件が発生したのは9月20日。上田市の飲食店で42歳の男が50歳の男の顔を殴るなどして殺害。当初2人一緒に酒を飲み、その後何らかのトラブルになったものと見られていた。 >>「口の利き方が気に入らない」無職2人の男が路上で殴り合い、喧嘩の些細な理由に呆れの声<< 22日になり、目撃者の証言などから、犯人の男が被害者の親族と被害者と酒を飲んでいたところ、被害者の親族が新型コロナウイルスの感染歴があることを犯人の男が執拗に中傷する、服を引っ張るなどしたことが発端だったことが判明。被害男性が仲裁に入ったところ、殴られてしまい死に至ったとのことである。 異常すぎる事件に、「被害者がかわいそう。こういう人間とどうして飲もうと思ったのか。元々、他人を誹謗中傷するような人間だったんだろう」「相手への思いやりがない。頭に血が上ったら、自分の行動に制御も利かない。最低だ」「コロナになった人間は飲みに出るなとでも言いたかったのか。歪んだ正義感だ」と怒りの声が相次ぐ。 また、「地方では噂が回るのが早いし、差別も厳しい。周りの反応が怖いからコロナになることが出来ないと感じる人が大勢いる」「日本で発生したコロナ差別犯罪では最大級の悪質さ。でも、こういう事件は今後も起きると思う」「全てが許せない」と言う声も。 さらに、「地方を中心にコロナ感染者が後ろ指を指されるケースは多いのでは。メディアが自粛を煽ったせい」「テレビが毎日のようにコロナの恐怖を煽る。そのせいで歪んだ正義感や過度な恐怖感を植え付け、こういう犯罪が生まれる」とメディアの責任を問う声も出た。 コロナ感染者を差別する、あるいはバカにするような態度を取る。そのような思想を持つ人間が殺人をした今回の事件。全てが不幸で、残念と言わざるを得ない。
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