華原朋美
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芸能ニュース 2020年12月20日 16時00分
YouTubeで稼ぐ必要はなし? 華原朋美が高嶋ちさ子とのトラブルを週刊誌に売り込んだ理由
8月末で所属していた芸能事務所「プロダクション尾木」との専属契約を解除していた歌手の華原朋美だが、現在はYouTuberとして活動している。 華原は1999~07年、12~20年と足掛け20年にわたって同社に所属。薬物依存などの症状がひどく、07年にいったん契約解除。12年12月、活動再開とともに再び同社に所属することが発表され、昨年8月には外資系企業に勤める一般男性との間に第1子となる男児を出産していたが、“未婚の母”となることを選んでいた。 「契約解除が発表される直前、ママ友であるバイオリニストの高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターの、華原の子どもに対する虐待疑惑が一部週刊誌で報じられた。華原は警察に駆け込んで動画を見せたが警察が動かなかったため、怒りに任せて週刊誌に売り込んでしまったようだ。その週刊誌が発売される前のタイミングでの契約解除だったが、もはや事務所も華原をかばいきれなかったようだ」(芸能記者) >>事務所もかばいきれなくなった? 華原朋美、レコード会社との契約も終了 週刊誌売込みが引き金か<< YouTuberデビュー後、動画で高嶋や元所属事務所に対して謝罪した華原だが、その後は自由気ままに動画を更新し、12月に入った時点で登録者数は7万人を突破。 YouTuberの稼ぎをあてにするならもっと登録者を増やしたいところだが、どうやら、そうする必要はなさそうだ。 発売中の「フラッシュ」(光文社)によると、華原が住むのは都内屈指の超高級住宅地にそびえる1億5000万円近い物件で、今年の春に購入。コンシェルジュと警備員が常駐し、医療サービスも受けられるというのだ。 「もともと、両親と兄がかなりやり手のビジネスマンでセレブ一家。親族からの支援、あるいは、“未婚の母”となることで、子どもの父親となる人物からの高額な“慰謝料”をマンション購入資金に充てたことも考えられる」(同) どうやら、YouTubeは華原にとって仕事ではなく娯楽のようだ。
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芸能ネタ 2020年09月27日 19時00分
小室哲哉氏が罪滅ぼしで共演を承諾するも、華原朋美の奇行に激怒?【芸能界、別れた二人の真相】
歌手の華原朋美が14日、足掛け20年にわたって所属していた「プロダクション尾木」(以下:尾木プロ)と契約解除したと発表された。事務所が各メディアに送った書面では「本人からの申し入れもあり」とし、双方合意の上で解約に至ったと退社への経緯を記していたが、『週刊文春』(文藝春秋)9月24日号では、華原はクビになったと報じられている。 >>中居正広の一声で“エロ”を封印?倖田來未に贈った100万円の祝儀は罪滅ぼしか【芸能界、別れる二人の真相】<< その理由として、同誌は若い頃から乱用していた精神安定剤や睡眠導入剤などの薬をやめられていないことを挙げている。その影響で、撮影現場でも目がうつろで、ここ2年くらいは仕事もお手上げの状態だったようだ。実は、華原の薬物乱用疑惑はこれが初めてではない。 華原というと、音楽プロデューサーの小室哲哉氏に見初められ1995年にメジャーデビュー。『I BELIEVE』『I’m proud』などミリオンヒットを連発したシンデレラガールだ。日本レコード大賞をはじめとする音楽界の名だたる賞を総なめ。『NHK紅白歌合戦』には96年からの3年連続を含む5度の出場を果たし、国民的歌手として一世を風靡した。 当時、華原と小室氏は交際に発展。華原にとって、おそらくこのときが人生で最高の瞬間だったのかもしれない。ところが1999年1月、メディアは2人の破局を報じ、後に華原は芸能活動を一時休止することとなる。 「小室氏のイニシャル『T・K』にちなみ芸名を『遠峯ありさ』から華原に改名。交際をオープンにして仲の良さを見せつけていましたが1997年1月、『FRIDAY』(講談社)が元俳優・小橋賢児さんの自宅から朝帰りする華原をキャッチ。このときは“疑惑”で済みましたが、次第に小室氏はわがままな華原に疲れていったといいます。そして、99年1月に華原は自宅でガス中毒騒ぎを起こし、救急搬送。一時は意識不明となり、自殺未遂説も流れました。実はその頃、小室氏は元dosの元妻・Asamiと深い関係になり、同時に妻のKEIKOとも交際していたという噂も。華原は破局の理由について、15年の自著『華原朋美を生きる。』(集英社)で、『勝手に終わりました。別れ話とかしていない。急に空気が変わって、マネージャーさんもいなくなって』と突然、小室氏に捨てられたことを告白。同年5月に小室氏はAsamiとの再婚と妻の妊娠を発表していることから、華原は不要になってしまったというわけです」(芸能ライター) 同年同月、華原は小室氏と決別し、尾木プロに移籍。ところが、その1週間後に華原は倒れ、再び救急搬送された。 「心身のバランスを崩した華原は、同年同月に芸能活動を休止しました。度重なる騒動を経て2000年には休養に入るも、奇行や仕事のドタキャンなどが原因で07年6月に一度事務所を解雇。12年には復帰を遂げていますが、13年放送の『24時間テレビ36』(日本テレビ系)に生出演した華原の兄が、依存症との戦いの壮絶さを語っていました」(前出・同) そして、同年放送の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)では、小室氏との共演が実現し、大きな話題を集めた。 「小室氏は、自分のせいで華原を追い詰めたことに責任を感じ、共演の承諾や曲の提供をしたという話です。歌唱後の華原は小室氏に駆け寄り握手を交わす一幕も。ところが、華原のこの突発的な行動に小室は大人の対応はしたものの、激怒してそそくさとステージを降りたといいます」(テレビ関係者) 「栄光と転落」の人生を歩んだ華原も今では1児の母だ。16日に開設したYouTubeチャンネルはハイペースで動画が更新されているが、ろれつが回らず、目はうつろ。心配の声が相次いでいる。 かつての歌姫はどこへ向かっているのだろうか。
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芸能ニュース 2020年09月19日 14時00分
ガス中毒にブログを9日で閉鎖…フリーとなった華原朋美のお騒がせ史
歌手の華原朋美が、プロダクション尾木との専属契約が解除となった。この事務所には、1999年から断続的に約20年に渡って所属していた。所属レコード会社だったユニバーサルミュージックとの契約も終了し、完全フリーとなった。これを受け、華原は「フリーになりたかった」と素直な心境を吐露しているが、『週刊文春』(文藝春秋)および同誌のウェブサイト「文春オンライン」では、睡眠薬や向精神薬などが止められない薬物中毒疑惑が取り上げられ、本人は否定するコメントを寄せている。 >>今後が気になる華原朋美vs高嶋ちさ子の“ママ友バトル”の行方 大事になる可能性も?<< 突然の動きであった故に、思わず注目を集めてしまったと言えるが、こうしたお騒がせな行動は、昔からのファンにとっては、もはやおなじみのものだと言える。 華原は、90年代は小室哲哉プロデュースでヒット曲を連発。さらに、プライベートでも恋人関係にあった。だが、1999年1月に自宅でガス中毒で倒れ緊急入院。小室との破局を苦にしての行動だったと言われる。この後に移籍したのが、プロダクション尾木であり、華原にとっては公私共にお世話になった事務所だと言えるだろう。 しかし、2007年の春先に再び薬物依存疑惑が取りざたされるようになり、度重なる仕事のキャンセルで、事務所からの専属契約を一度解除されている。同年9月にはブログを開設するも、わずか9日間で閉鎖。その後もタクシーに乗ろうとしたところ、薬物の影響で行き先が伝えられなかったといった消息が断続的に報じられていた。 その後、2012年にプロダクション尾木に再び所属し、歌手ばかりではなくタレントとしても活動を始める。ただ、こちらも順風満帆とはいかず、活動方針を巡って事務所と対立することもあったという。2019年には妊娠を発表し、45歳で出産。最近では、親交のあった高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターとの間に、虐待を巡るトラブルが報じられたが、これは華原自身が持ち込んだ話だとも言われており、お騒がせぶりは健在と言える。 今回の突然のフリー宣言は、ただ事ではないのは確かであり、これまでの振る舞いを見ても、今後の動向が気になるところだ。
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芸能ニュース 2020年09月17日 07時00分
事務所もかばいきれなくなった? 華原朋美、レコード会社との契約も終了 週刊誌売込みが引き金か
大手芸能事務所「プロダクション尾木」が14日、先月31日付で歌手・華原朋美との専属契約を解除したことを発表したことを、15日付の各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、同社は、「8月31日をもって双方合意の上、解約致しましたことをご報告いたします」と契約解除を報告。所属レコード会社「ユニバーサルミュージック」との契約も終了したという。 >>今後が気になる華原朋美vs高嶋ちさ子の“ママ友バトル”の行方 大事になる可能性も?<< 気になる契約解除の理由だが、SNSでの自由な情報発信を希望する華原は、意見の食い違いがあった同事務所に一方的に不満を漏らしていたそうで、自ら契約解除を申し入れたのだとか。 一方で、華原は心身ともに不安定で奇行が目立ち、事務所としてこれ以上支えることが困難と判断したという。 「華原は1999年から同社に所属していたが、自殺未遂騒動を起こすなど情緒不安定で仕事をドタキャンするなどトラブルを連発し、07年に契約解除。その後、12年に同事務所と再契約していた。しかし、プライベートでは未婚のまま昨年8月に第1子となる男児を出産するなど、事務所もコントロールできない状態。そして、最近巻き起こした騒動でついにサジを投げてしまったようだ」(芸能プロ関係者) その騒動とは、先週発売の「フライデー」(講談社)が報じた、ママ友であるバイオリニストの高嶋ちさ子から紹介されたベビーシッターの、華原の子どもに対する虐待疑惑。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、華原は警察に駆け込んで「フライデー」に掲載された“虐待動画”を見せたというが、警察側の判断は「虐待とは言えない」。 しかし、納得いかなかった華原は激怒し、「フライデー」にも自らネタを売り込んでしまったというのだ。 自分のみならず、高嶋も巻き込んでの“暴走”だったようだが、ついに華原には“後ろ盾”がなくなってしまった。
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芸能ニュース 2020年09月11日 23時00分
今後が気になる華原朋美vs高嶋ちさ子の“ママ友バトル”の行方 大事になる可能性も?
昨年8月に第1子となる長男を出産した歌手の華原朋美だが、出産後、早々に仕事復帰を果たした。 華原は昨年5月、外資系企業に勤める一般人男性との間に、第1子を妊娠したことを公表。 しかし、結婚するかどうかについてはまったく言及しておらず、シングルマザーとして子育てをすることになると見られていた。 >>高嶋ちさ子、息子の「変な臭い」「女の子のおっぱい映像」を暴露 「プライバシーないの?」批判の声も<< それもあってか、昨年12月には都内のホテルでディナーショーを開催し、仕事復帰。 今年2月には、大手芸能事務所8社が参加したドラフト制オーディションで特別審査員を務め、自身のデビュー当時を振り返り、「オーディションを受けても落ちてばかりでしたが、“ある方”と出会って急に運命が変わったので、落ち続けても運命は変わる時は変わる」と語っていた。 「とにかく、波瀾万丈な人生を送って来たので、“育ての親”である所属事務所の社長は、まるで自分の孫が誕生したように、華原の第1子出産を喜んでいた」(芸能プロ関係者) そんな華原だが、ママ友であるバイオリニストの高嶋ちさ子との間でトラブルを抱えていることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、長男誕生後、高嶋から高嶋家にも出入りしている70代で女性のベビーシッターを紹介され、信頼していたという。 ところが、先月、そのシッターの言動をたびたび不信に感じたため、試しに部屋の録画映像を確認すると、なんと、シッターが哺乳瓶をくわえたままの長男の両脚を持ち、突然逆さ吊りにしたというのだ。 華原は知人に相談し、すぐにシッターとの契約を解除。さらに、高嶋に逆さ吊りの画像とともにLINEで相談のメールを送ったものの、高嶋からは『もしもこれを虐待と取るのだとしたら、おかしいよ』などの返信が。 高嶋からはいまだに謝罪がないそうで、同誌の直撃に華原は怒りを露わにした。 「高嶋が折れない場合、訴訟沙汰になる可能性も。となると、華原の事務所との力関係からして、高嶋はテレビから干されることになりそうだ」(芸能記者) 今後もテレビの仕事をしたいなら、高嶋は早々に折れた方が良さそうだが…。
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芸能ニュース 2020年02月16日 20時00分
ようやく浮上のきっかけが見つかった華原朋美の後輩ユニット
沖縄の芸能スクール出身の女性5人組ユニット「Chuning Candy」が、昨年の火災で主要な建物が焼失した沖縄・那覇市の首里城の再建を支援するための応援歌として、「ダイナミック琉球」をカバーすることを、各スポーツ紙が大々的に報じた。 各紙によると、同曲は、沖縄在住の歌手・イクマあきらが08年に発表。高校野球などのスポーツイベントの応援歌として人気になっているという。 今回のカバー版は、企画に賛同した音楽プロデューサー・武部聡志氏がプロデュースを監修し、沖縄県出身で米国を拠点にしているダンサー・仲宗根梨乃が振り付けを担当。 演奏には、沖縄県出身の羽地靖隆氏が総監督を務め、長年、甲子園で沖縄県代表の応援をしている兵庫県尼崎市立尼崎高校吹奏楽部が参加する。3月末に配信を開始し、今後発売されるCDと合わせて、収益の一部を、那覇市役所を通じて首里城の再建資金として寄付するという。 同ユニットは13年に沖縄の芸能スクールのスクール生たちで結成。華原朋美らと同じ事務所に所属し、18年にメジャーデビューシングル「Dance with me」を発売。同年には「日本レコード大賞」で新人賞を獲得したのだが…。 「メンバーたちと同年代の女性ファン層をターゲットにしたようだが、見事に取り込みに失敗。にもかかわらず、レコ大の新人賞を受賞できたのは完全に事務所がねじ込んだからだった。これまで5枚シングルを出しているが、オリコンの最高位はデビュー曲の48位。所属レコード会社は事務所から猛烈なプレッシャーをかけられているが、正直、売りようがないのが現状」(音楽業界関係者) そんなところに浮上したのが、メンバーたちの故郷・沖縄に貢献できる企画。とはいえ、その原曲の一般的な知名度は微妙なところだが、ユニットが浮上するきっかけにはなりそうだ。
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芸能ニュース 2020年02月10日 13時33分
華原朋美「芸能界は甘くない」 新人に辛口アドバイスも「ある方と出会って運命が変わった」
「東京ガールズコレクション」が令和時代のスターを発掘する『DUO presents TGC AUDITION 2020』が2月9日都内で開催され、桜井日奈子、近藤千尋、Niki、野崎萌香、久保田悠来、ねお、トリンドル玲奈、華原朋美が特別審査員として出席した。 大手芸能プロダクション8社による公開ドラフト会議では、熊本県出身の11歳、上妻美咲さんを株式会社インセントとエイベックス・マネジメント株式会社が1位指名。くじ引きの結果、インセントが優先交渉権を獲得した。上妻さんは「応援してくれた方々やお母さんに感謝したいです」と喜びを語った。1位指名の理由について、同社所属の桜井は「11歳なのにすごく整っていて、いちだんと輝いて見えた。これから何にでもなりうる可能性を秘めている子。臆せず何でもチャレンジしてほしい」と期待を寄せた。 お笑いトリオ・ジャングルポケットの太田博久を夫に持つ近藤は、オーディションを振り返って、「芸能界に入って一番良かったのは、大好きな旦那様と出会えて幸せな家庭を持てたこと。今日残念な結果だった方もまだまだチャンスは絶対にあるのであきらめないで」とエール。トリンドルは、「夏休みにスカウトされて母と面接に行き、その場で『もう大丈夫』と言われた。そこから2、3か月待っても連絡が来ないので、勇気を出して電話をしたら、『受かっています』と言われ、雑誌の編集部に顔見せに行った」とデビュー時の秘話を明かした。 楽屋裏でデビュー当時のマネージャーと再会を果たしたという華原。「芸能界はそんなに甘いところではないし、良いことばかりじゃない」と辛口のアドバイスに続いて、「息子が生まれたばかりなので、『可愛いなあ』と思って見ていました」と母親の顔をのぞかせた。「15歳でデビューしてから、オーディションを受けても落ちてばかりで、そんな時にある方と出会ったので、運命って変わる時は変わるんだなって思いました。その後は山あり谷ありですが、今は可愛い息子もいて幸せいっぱいです」と充実したプライベートを窺わせた。 この日は各社最大4名を指名し、合計19名が契約交渉に臨むことになった。ドラフト1位で指名された8名は、2月29日に国立代々木競技場第一体育館で開催される『第30回マイナビ東京ガールズコレクション2020 SPRING/SUMMER』のオーディションステージに出演する。
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